ロボット大鑑(さくれ〜さん)
 ロボット大鑑 さ行
  (ザクレロ〜ザンボット3)

(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)

(さー〜さく)/(さくれ〜さん)/(しー〜しえ)/(しお〜しゃい)/(しゃお〜しん)/(す)/(せ、そ)



  • ザクレロ  機動戦士ガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:宇宙戦用試作型MA
    形式番号:MA-04X
    全長:25m
    重量:185t
    出力:180000hp
    飛行速度:マッハ5.2
    装甲素材:超高張力鋼
    エネルギー:熱核融合炉
    所属:ジオン公国軍
    主なパイロット:デミトリー
    【武装・兵装・技】
    ・修理装置
    ・クロー
    ・拡散ビーム砲
    【原作】割と初期に試作されたが、想定されたほどの能力が発揮できず、操作不能に陥るなどの理由で実用テスト前にうち捨てられた廃棄モビルアーマー。ビグロの実戦テストをしていたシャアのザンジバルになぜか積まれたままになっており、それをテストパイロットでもあったデミトリーがガンダムに殺された上官トクワンの仇うちに独断で使用、結局実戦に投入されることになった。拡散ビームは強力だったが、データが揃ってない為か動きがワンパターンとなり、そこを突かれてガンダム(Gパーツ履いた状態)のBライフルの餌食となった。ただのAパート時間稼ぎの役。もちろん劇場版には登場しない。
     時にこの機体、どこがメインカメラなのだろうか(まさか黒目?!)?
    【第2次】戦力的には大した事無いが、修理装置を備えているのがやっかい。特にソーラレイあたりを修理されると困りものである。
    【第3次】一般兵も搭乗するが、シナリオ「静寂の中で」ではやはりデミトリーの愛機として登場。しかし、はっきりいって貧弱貧弱貧弱ぅー、と叫びたくなるぐらい激弱。攻撃力はない、遠距離武器はない(本当は両脇にミサイルポッドがあるはずなのに、なぜか装備されていない)、移動力がないから戦場へ間に合わないなど、やっぱり廃棄されるだけのことはある。
    (Written by 藤井 靖一&ロンド鐘&マサキ)(98.6.29)

  • サザビー  機動戦士GUNDAM 逆襲のシャア
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:ニュータイプ専用試作型MS
    形式番号:MSN-04
    全高:25.6m
    頭頂高:23.0m
    本体重量:30.5t
    全備重量:71.2t
    ジェネレータ出力:3690kw
    スラスター総推力:14000kg×2、13300kg×2、9800kg×8
    センサー有効半径:22600m
    姿勢制御バーニア数:28
    装甲素材:ガンダリウム合金
    エネルギー:熱核反応炉
    所属:ネオジオン(逆シャア時)
    主なパイロット:シャア=アズナブル
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・メガ粒子胞
    ・ビームトマホーク
    ・ビームサーベル
    ・ビームショットライフル
    ・拡散粒子砲
    ・ファンネル
    【原作】ネオジオン総帥となったシャアが、自分の専用機として作らせた重攻撃型モビルス−ツ(以下MS)。結果的に彼の最後のMSとなった。第3世代MSであり、重装甲で高機動力を誇る。かつての「赤い彗星」よろしく、全身に真っ赤なカラーリングが施されている。既存のギラ・ドーガをベースにサイコミュを搭載したヤクト・ドーガとは異なり、ネオジオンでは唯一、最初から本格的ニュータイプ専用機として開発された。もともとはそのヤクトドーガがシャア専用機として開発が進められていたものだったのだが、シャアが満足できるほどの性能ではなかったため、新たに彼専用の機体を開発する必要が生じてきた。そこで、性能がアップしたガンダリウム合金による重装甲と一世代前のモビルア−マ−並の高出力、そして、ネオ・ジオンが開発した新技術であるサイコフレーム・システムを導入し、彼が使用することによって100%の力を発揮できるよう調整がなされたこの機体が誕生したというわけである。一見して重装甲ではあるが、使用されているガンダリウム合金は従来のものより耐久性と強度が上がっているため、装甲自体は薄く、それゆえ機体自体は見た目よりも軽量化が図られている。また、全身に12基のスラスターと28基ものアポジモーターが装備されているため、機動性は高い。サイコフレームが使用されているコクピットは頭部にあり、そのまま脱出ポットとして機能する。
     武装として用意されているビームショットライフルはこの機体専用のもので、普通の集束ビームと拡散ビームのふたつの銃口をもっており、用途によって使い分けられるようになっている。ビームサーベルは両腕の内側にそれぞれ一本ずつ収納されている。劇中では両手にこれを持ち、相手に対してブンブン振り回して攻撃するという何とも豪快な使われ方をしていた。シールドには3発の小型ミサイルとビームトマホークが装備されている。ビームトマホークはビームサーベルよりも出力が高く、接近戦時において非常に強力な武器となる。また、出力を最大にすると、ビーム部分がサーベルのように長くのびる。腹部には拡散ビーム砲が装備されている。いわゆる隠し兵器のようなもので、射程距離が短いため、接近戦時において奇襲をかけるときなどに使われる。そして、シャアの乗るMSとしては初めて搭載されるファンネルは背中の専用コンテナに6基搭載されている。ファンネル自体は基本的にヤクト・ドーガと同じものである。
     これらの強力な武装が施され、圧倒的な高性能を誇る機体に連邦のMSであるジェガンがかなうはずもなく、戦場において次々と蹴散らされていった。また、アムロの乗るリ・ガズィでも、ファンネルを使わせるまでもなく圧倒されてしまうほど、その戦力の差には開きがあった。だが、シャアはそんな状況の中でライバルであるアムロに勝ってもむなしいだけだ、と思い、アムロが自分の機体と対等に戦えるだけのMSを開発してくるよう、サイコフレームの技術を漏洩した、といわれている。そうしてようやく登場したアムロの乗るνガンダムに対し、ライバルとして決着をつけるべく、死闘をくり広げていった。連邦もネオジオンもなく、ただ生身の感情がぶつかりあう戦いは殴る蹴るの肉弾戦に突入するほどまでに白熱していく。そんな中、アクシズが爆発しようとする状況をみていたナナイは自分たちがシャアに置き去りにされると思い、彼を制止しようとするのだが、彼の頭の中はアムロとの戦いのことしかなく、そんな彼女の言うことなどまったく聞こうとしなかった。しかし、そうしている間にアクシズの爆発が起こり、彼の機体はアクシズ地表に叩きつけられて大破してしまう。辛くも脱出ポットが射出され、機体からは脱出するのだが、アムロに脱出ポットをとらえられ、中に閉じ込められたままアクシズの押し戻しに付き合わされてしまう。そうしてアクシズに押し込められたサザビーの脱出ポットはそのまま彼の棺桶(?)となってしまった。
     なお、小説版ではナイチンゲールというそっくりさんMSが登場する。
    【第1次】第5話から中盤戦にかけて登場、νガンダムと互角以上の力があり、その長射程のファンネルは敵としては脅威、味方としては実に魅力的である。ただし「きょうめい」を使用しない限りまず仲間にはなってくれないが。また何故か複数現れるので、出来うれば2機くらい仲間にしておくと終盤戦が楽である。
    【第3次】シナリオ「悲しみの果てに」でデュークでナイーダを説得し、ナイーダが生き残ると入手できる。初めからHPが結構高いので、ラストのボス戦には欠かせないユニットである。今回は腹部に装備されているはずの拡散メガ粒子砲はない。…割と地味な武器で忘れられたんだろうか?
    【EX】シュウの章、シナリオ「闇のささやき」でなぜか敵のザコ兵が乗って登場する。ここはひとつ、クワトロさんに「それは私のMSだあああ!」と燃えて倒して頂こう。シナリオ終了後にはちゃんと入手できる。なお、今回からちゃんとメガ粒子砲が装備されている。しかも、この[EX]では射程は短いもののファンネルよりも攻撃力が高い。この辺はかなり原作の設定に近いといえよう。武装のバランスでいえばこの[EX]が一番原作に忠実であるといえる。
    【第4次(S)】仲間にクワトロがいる場合にすすむことのできるシナリオ「リューネ・カプリッチオ」終了後、NPCのギリアムがやられずにいれば入手することができる。これがなかなかめんどくさいので、入手にはひと苦労させられる。HPが結構あるし、射程の長いファンネルは使えるので、ぜひとも入手したいところなのだが。なお、前回最強の武器だったメガ粒子砲はかなり格下げされて、ライフル以下の扱いとなった。
    【新】シャアの愛機として登場。基本性能の高さから文句無しにボスクラス。ただ、HPが22000と他のボスクラスの敵に対してやや低め。集中攻撃で倒す事をお勧めする。ファンネル使用時にはシャアのカットインが見られる事も特筆すべき点だろう。従来シリーズでは味方ユニットとして登場することが多いため、サザビーと本気でやり合いたいと願うファンの思いが形となった事は評価出来る。
    【F完結編】シナリオ「刻が動き出すとき」終了後自動的にクェスから貰える。相変わらず強力なファンネルや、基本性能のよさから使って損は無い機体だが、いかんせんここで無改造は厳しい。FA百式改を入手していれば、そちらの方を優先する人が多いだろう。だが、シナリオ「敗者への凱歌」ではクワトロがこの機体で強制出撃となるので注意が必要。なお、前回格下げされたメガ粒子砲は、ファンネルに次ぐ威力にまで復帰した。
    (Written by bootsy&ロンド鐘&マサキ&rin.vd)(98.7.19)

  • サダラーン  機動戦士ガンダムZZ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:サダラーン級機動戦艦
    全長:----m
    重量:----t
    エネルギー:熱核融合炉
    MSデッキ数:2
    所属:ネオジオン軍(ZZ時)
    艦長:ハマーン=カーン
    【武装・兵装・技】
    【原作】ハマーンのネオ・ジオンにおける2代目(正確には3代目)旗艦。ネオ・ジオンの地球侵攻作戦のために建造され、バリュートによる大気圏突入能力、ミノフスキークラフトによる大気圏飛行能力と、このクラスでは破格の能力を持つ。
    【第4次(S)】シナリオ「ノイエDC」の回の冒頭に登場。おぉ! と思わせる格好良い登場の仕方だったのだがそれ以後は…
    【F完結編】HPと装甲が高く、沈めるのに一苦労。だが、その労力に見合うだけの資金を得られるのでなかなかおいしい。とどめには是非とも「幸運」を使用したい。出番は少ないものの、シナリオ「偽りの協定」でハマーンが乗っている事が非常に印象深い。普段は当たらない攻撃も、この時ばかりは注意が必要である。
    (Written by 三田門人&マサキ)(98.7.13)

  • ザドック オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類 バルマーロボット
    所属 バルマー帝国
    主なパイロット バルマー帝国兵士
    【武装・兵装・技】
    ・ビームサーベル
    ・ビームライフル
    【新】バルマー帝国の有人戦闘ロボット。ビームサーベルにビームライフルという実にシンプル極まりない武装を擁するユニットである。バルマーメカの中ではシースやスカウトに次ぐザコだが、ビームコートL2を装備しているので油断は禁物である…が、スーパーロボットの一撃で沈む運命なので同じか(笑)。
    (Written by 三田門人)(97.3.26)

  • ザドック改 オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類 バルマーロボット
    所属 バルマー帝国
    主なパイロット バルマー帝国兵士
    【武装・兵装・技】
    ・ビームサーベル
    ・ビームライフル
    【新】読んで字の如しのザドック強化型。地形適応が一部アップ(空と海の地形適応がCからBに)しているが、やはりザコはザコ。
    (Written by 三田門人)(97.3.26)

  • ザムジード  魔装機神系オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:魔装機神(Aクラス魔装機)
    全高:28.4m
    本体重量:40.5t
    全備重量:79t
    守護精霊:大地系高位ザムージュ(大地)
    装甲素材:オリハルコニウム
    エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力
    動力:フルカネルリ式永久機関
    所属:ラ=ギアス(ラングラン王国軍)
    主開発者:ウェンディ=イスム=ラクナート
    主なパイロット:リカルド=シルベイラ、ミオ=サスガ
    【武装・兵装・技】
    ・プラズマソード
    ・ハイパープラズマソード
    ・リニアレールガン
    ・対空ミサイル
    ・レナゾンスクエイク
    ・ファミリア
    ・ハイファミリア
    ・ブーストナックル
    ・超振動拳
    ・カッシーニの間隙
    ・五郎入道正宗
    【設定】ラングランの魔装機神の1体で、初代操者はブラジル人のリカルド=シルベイラ、彼の死後、シュテドニアス連合に捕獲され、ゲアス(強制魔法)で自由を奪われたあげくにロドニーに乗られていたが、マサキたちによって奪還され、ザムジードと強く共感していた日本人のミオ=サスガ(貴家澪)が操者となる。ちなみに筆者は状況から見てザムジード自身が自らの操者としてミオを召還したと確信している。大地の精霊ザムージュと契約しており、無骨で重厚な印象を受ける。機動性は少々悪いものの、魔装機神中で最も高いHPと装甲、自己再生能力を誇る。また、地中潜行能力を持つがゲッターロボのように単機での奇襲が出来るわけでもないので、ピンチの時に地中に潜るくらいしかできない。主な兵器は長射程のリニアレールガンと接近戦用の超震動拳で、遠距離戦、近距離戦共にそつなくこなす。マップ兵器としてはレゾナンスクエィクを装備。どうもお笑い的イメージがつきまとうのは、ミオの影響だろうか?
     ザムジードという名の元ネタはおそらくペルシアの神話的聖王「ジャムシード」であろう。彼は神から黄金の指輪と短刀を与えられ、全世界を統治して至福の千年紀を築いたという。多分偶然の一致だろうが、この指輪と刀というのが丁度ミオの必殺技「カッシーニの間隙」「五郎入道正宗」に符合しているようでなかなか興味深い。
    【EX】マサキの章の「大義の元に」のマップでロドニーが乗って登場する。この時はある程度のダメージで撤退するので、倒さなければその次の「囚われの王女」でも登場。どちらかで撃墜すれば奪還でき、その次のマップからミオの乗機として使用できる。倒すときは何も考えずにヴェスバーを1発ぶち込んでやるのがベストである(笑)。
     まだミオに使い魔がいないためハイファミリアは使用できない。基本的にはリニアレールガンで敵の射程外から攻撃する。反撃の心配もなく、弾は20発もあるので気兼ねなく攻撃しよう。回避力が低く、ABやスーパーロボットほどの装甲もないため接近戦はお薦めできない。レゾナンスクェイクは移動後も使用できるが攻撃力がかなり低い、あまり使う機会はないだろう。
    【第4次(S)】SFC版、PS版共に「特異点、崩壊」で合流。サイバスターと共に万丈チームに加わる。
     ちゃんとハイファミリアも装備、さらに高い攻撃力を持つ対空ミサイルを装備したがその代わりにリニアレールガンの弾数がたった2発になってしまった。これはかなり痛い。この変更によって必然的に超振動拳での殴り合いもしなければならなくなったが、装甲は並のスーパーロボットよりあるのでしっかり強化してやれば何とかなる。レゾナンスクエィクは移動後に撃てなくなり、さらに使えなくなった。
    【魔装機神】第1章での操者はリカルド。出番はそんなに多くないし、基本性能も高いのであまり改造の必要はない。ただし「崩壊の序曲」で単機で戦うことを考えるとブーストナックルを強化しておくと良い。この時にランクアップさせて超振動拳にしてしまうと気力が必要になるので6段階の改造にとどめておく。
     第2章では最初からミオが乗って登場している。第1章ラストでのリカルドの壮絶な死からいきなりのギャップには少々苦しめられる。リカルドに比べて能力も低いので同じ気持ちで戦っていきなり苦戦する人も多い。
     性能的には第4次に近い。対空ミサイルが無くなったがリニアレールガンの弾は相変わらず2発のまま、ランクアップもしないので超射程武器はファミリアをメインにしよう。接近戦用に新たにプラズマソードが付いた。超振動拳はMGを消費するので予備の武器として強化するのもよい。レゾナンスクェイクは相も変わらず使えないのだが、第2章ではミオ役のかないみかの声が聴けるので使いまくる人もいる(笑)。ランクアップすれば移動後の使用と敵味方の識別が出来るようになるのだが、そこまですることもないだろう。
     なお、「魔装機神」ではルートによって習得する必殺技が異なる唯一のユニットである。五郎入道正宗は少々扱いにくいが、カッシーニの間隙は移動後も打てるうえに射程も長いとかなり扱いやすい。ちなみに、第二章での戦闘時の音楽は、じょんがら節である。
    【F完結編】シナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」から他の二体の魔装機神(ガッデス、グランヴェール)を差し置いていち早く登場。今回対空ミサイルの威力が暴落し、最強兵器はなんとハイファミリア。その次がレゾナンスクエイクで、超震動拳以上の攻撃力を誇る。第4次に比べてかなりの変更がなされたため、その頃の感覚で使っているとかなりの違和感がある。しかしシリーズごとにここまでコロコロ性能が変わると、強いのか弱いのかさっぱり分からないな。
    (Written by せんざき&Toshi&Gemma&マサキ)(98.6.5)

  • ザムス・ガル  
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:宇宙戦艦(クロスボーン・バンガード旗艦)
    全長:----m
    重量:----t
    エネルギー:熱核融合炉
    所属:クロスボーン・バンガード
    艦長:カロッゾ=ロナ(鉄仮面)
    【武装・兵装・技】
    【原作】クロスボーン・バンガードの機動部隊の中核をなす戦艦。カロッゾ・ロナの乗艦であり、旗艦でもある。MSカタパルトを搭載することによって空母としての性能も持つ。戦闘時には艦橋を艦内に収容可能である。
     また、艦体を2つに分離でき、多目的な戦闘を展開できる。艦体前部には対人兵器『バグ』が搭載、後部には巨大MAラフレシアを収納する。
     クロスボーンの戦艦は、ほかにザムス・ジェス、ザムス・ギリ、ザムス・ナーダなどが存在する。
    【第4次(S)】HP40000のバケモノ級戦艦。しかしそれが活かされたのはデラーズ閣下が精神コマンド「自爆」でゲスト兵をちょっとばかし巻き添えにしたときのみ。…そういえばカロッゾは戦艦に乗らない。ラフレシアが気に入ってるのでイラナイこの戦艦をDC時代の盟友であるデラーズ閣下に流したものと思われる。だからあんなに未練なくハッパかけれたのか。
    (Written by 藤井 靖一)(97.1.20)

  • ザンザ・ルブ 伝説巨神イデオン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 重機動メカ
    全長 156.6m
    重量 8661.9t
    メインエンジン出力 56500t/df×2
    乗員 3名
    所属 バッフ・クラン軍
    主な搭乗者 ハルル・アジバ 他
    【武装・兵装・技】
    ミサイルポッド
    速射加粒子砲
    高速加粒子砲
    【原作】バッフクラン軍の重機動メカ。ガンガ・ルブの強化発展型であり、出力も最強を誇る。重機動メカとしては最後に生産されたタイプであり、また本当の意味で、対イデオン用として開発された重機動メカと呼べよう。
     大型の機体ではあるが、高機動性に優れ、また頭頂部下部に装備された大型加粒子砲の威力も高い(それでも、イデ・バリヤーに守られたカララとルウは殺せなかったけど)。また、鉤爪状のクローアームも侮れないパワーを誇る。
     特徴的な機体外見のおかげでなんとなく骸骨的な印象が強い(ご丁寧に色まで真っ白だからよけいにそう見える)。そのため一見華奢と思われるが、ガンガ・ルブなどと比べてもかなり堅牢らしく、イデオンに接近するため肉薄したハルルの機体が、攻撃をかけている最中のアディゴを蹴散らしてまったく損傷を受けていないことからもうかがえる。
     また、ガンガ・ルブ同様、コクピットは脱出カプセルとして機能でき、その大きさは小型挺並である。  乗員は三名であり、並列のパイロット席の背後に指揮官用の席がある(なお、劇中では二名でも操縦は可能な描写があるが、一名でも可能と思われる)。
     重機動メカとしては最強であるものの、イデの力が上昇したイデオンが相手ではあまりに分が悪く、ハルルが乗った機体はイデオンガンに撃ち落とされ、別の部隊(どうやら三機編隊で一小隊らしい)は、三機で肉薄攻撃をかけたものの、イデオンソードで一掃されたりとあまりいいところなしではあった。しかし、ガンドロワ直前での戦闘では、名も無き兵士が、「死なばもろとも!」とイデオンに特攻。加粒子砲を撃ち込みながらガンドロワの射線上にイデオンを押し込むといった働きを見せている(なお、この攻撃でBメカに乗っていたデクがやられている)。そういった点では有終の美を飾らせてもらえたと言えよう。
     なお、画面上で見る限り、ガンガ・ルブやジグ・マックに比べて前線での登場機体数が少なく(ハルルの一機とあと数機)、逆にガンドロワ周辺には多数いたことから、おそらく完成機体が少ないためにとられた配備と思わせる。もし、ガンガ・ルブやジグ・マック並の数があれば、案外、もっとイデオンとソロシップを苦戦させたかも? でも、結局イデオンガンで掃討されそうな気もするが・・・。
     なお、この機体の登場は劇場版『発動編』のみで、TV本編には未登場である。
    【F完結編】最終面でこそ量産されて3機ほど出て来るが、他ではもっぱらダミド・ベッチの専用機。HPが高く、装甲も厚いのでなかなかの強敵。そのかわり獲得資金はなかなか美味しいので、余裕があれば「幸運」をかけて倒したい。精神コマンドを使ったスーパー系の必殺技などを駆使して戦うのが効果的と言える。
    (Written by 狼牙神&マサキ)(98.6.28)

  • ザンジバル  機動戦士ガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:ザンジバル級機動巡洋艦
    全長:255m
    全幅:223m
    全高:120m
    重量:42500t
    エネルギー:熱核融合炉
    推進システム:熱核ジェット、ロケットエンジン
    所属:ジオン公国軍
    艦長:ランバ=ラル、シャア=アズナブル 他
    【武装・兵装・技】
    ・120mm機関砲
    ・サブメガ粒子砲
    ・メインメガ粒子砲
    【原作】ジオン公国の機動巡洋艦。単独での大気圏突入能力を持つ。『ガンダム』では、ランバ=ラルが初登場の時に乗ってきた艦として、また後半では、宇宙へ飛び立ったホワイトベースを追い続けたシャア=アズナブルの母艦として、ムサイと並び非常に有名である。ちなみに、キシリア=ザビが、ア・バオア・クーからの脱出の際に乗っていたのもこの艦である。『0083』では、シーマの艦として登場(「リリー・マルレーン」の名称)、その高機動ぶりを発揮してガトーの乗るムサイにケンカを売って彼を怒らせていた。なお、この「リリー・マルレーン」は、MSデッキの改造や火器の増設・換装などかなり手が加えられており、いわば「ザンジバル改級」というべき艦となっている。
     戦闘艦としてよりも、むしろ大気圏突入能力を利用したシャトル艦として扱われていたらしい。ただ、ホワイトベースと違い、大気圏脱出の際にはブースターを必要とする。また、リフティングボディの船体であることから、若干の大気圏航行能力を持つ。初登場時、ラル達を回収する際に空中制止を行っていることから、もしかするとミノフスキークラフトも装備していたのかも?(単なる演出上かも知れませんが 笑)なお、ボアザン貴族の一番偉い人と名前が似てるが、何の関係も無いのは当然である(ちなみにザンバジルね 笑)。また、前部にある4門のメガ粒子砲は正式採用後に取り付けられた物らしく、初登場時(つまり、ランバ=ラルが乗っていたもの)には、めくらまし用の巨大投光器が装備されていた(しかし、なんで宇宙戦艦に投光器が?)。
     MS格納庫は船体中央部に位置し、発進口は船底に設けられている。また、最初からMAの運用搭載も考えられていたためか、ムサイなどと比べ、その搭載スペースはかなり広く、ビグロ及びザクレロの二機を搭載して、更にリックドムを数機搭載できるだけのキャパシティを持つ。
    【第2次G】ドレンが乗って登場するが、なんせ戦う場面が無いので、そのユニット性能は不明。
    【第4次(S)】適度なHPを持つため、序盤の資金稼ぎ用として、よくカモにされている。
    【F完結編】シナリオ「ティターンズの悪意」より登場。初登場時には復活したマ=クベが搭乗してくる。その後は地球に降りるので以後しばらく出番無し。ポセイダルルートではそのまま最後まで出て来ない。DCルートの場合はたまに出て来るが、マ=クベはグラーフ・ツェペリンに乗り換えているのでエリート兵が乗っている。戦艦にしてはHPが低いので落とすのに苦労はしない。無論後半の戦いには耐えられるはずもなく、いつのまにか姿を消す。
    (Written by 楓&藤井 靖一&ロンド鐘&狼牙神&マサキ)(98.7.12)

  • ザンネック  機動戦士Vガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:汎用試作型MS
    形式番号:ZMT-S29
    全高:19.4m
    本体重量:16.7t
    全備重量:38.2t
    ジェネレータ出力:5570kw
    スラスター推進力:41060kg×2、30780kg×2、10270kg×2
    姿勢制御バーニア数:52
    装甲素材:ハイチタン合金ネオセラミック複合材
    エネルギー:熱核融合炉
    分離形態:ザンネック、ザンネックベース
    所属:ザンスカール帝国軍
    主なパイロット:ファラ=グリフォン
    【武装・兵装・技】
    ・ビームサーベル
    ・胸部ミサイルランチャー(ミサイルランチャー)
    ・ザンネックキャノン
    【原作】シュバッテンのMSパイロットとして復活したファラ・グリフォンが最初に搭乗することになった、長距離攻撃を得意とするベスパの試作型MS。絶大な威力をもつ”ザンネック・キャノン”を専用武器とし、MS版カイラスギリーといわれるほどの攻撃力をもったMSである。およそMSのものとは思えないその火力や、戦場に鈴の音を響かせるところなど、このMSが尋常でない機体だということは明らかであるが、それゆえ、相手に”恐怖”を感じさせるマシンという意味ではベスパMS中でも随一だといえるだろう。
     ベスパMSの中ではアビゴルに次ぐ大きさをもった機体となっているが、これは、このMSが高出力のビーム砲の使用を前提として開発されたため、大型のジェネレータを搭載しているからである。両肩に取り付けられている三日月状のパーツはメガ粒子加速器で、キャノンを撃つ際にはこれを稼働させることによって射撃に必要なエネルギーを充填する。その際、メガ粒子がリング状に発光し、射撃後はその残像を放出する。また、この加速器自体も攻撃能力を持っており、ビーム砲を装備している。
     主武装となるザンネック・キャノンは威力はもちろんだが、その射程に関しても驚異的なものをもっており、敵が補足できないような長距離からの攻撃が可能である。その際、目標を補足するために使用される特殊なセンサーにはサイコミュが使用されているようである。パイロットのファラの言葉によれば、ザンネックの鈴の音が敵のマシンの動きの周波数と連動し、頭の中に敵の姿を浮かばせる、ということだが、ちょうど潜水艦のソナーのようにサイコウェーブを発振して敵機の周波数と共鳴させ、その位置をつかむというシステムのようである。このサイコウェーブを受けた者は、頭の中で鈴が鳴っているような感覚を受けるらしいが、それが神経にさわるような、耳障りなものに感じられるというのは、同じサイコウェーブでも暖かみを感じさせるというエンジェルハイロウのそれとは随分異質なもののようである。それゆえ、この耳障りな鈴の音をだまらせようと、敵MSがザンネックに”寄ってくる”というわけである。パイロットのファラは、頭や腰などにいつも鈴をぶら下げているが、これがサイコミュとのインターフェイスとなっているらしい。鈴の音を発振するのはこのようなインターフェイスを使用しているからであろう。
     戦場には常に円形のベースに乗って現れるため、リガ=ミリティアからは「お皿付き」などと呼ばれていた(ちなみに、小説版では発光するメガ粒子加速器や、鈴の音を発するところから「三日月のブーフゥ(うるさい音)」と呼ばれていた)。これは、ザンネックベースとよばれるこの機体専用のサブフライトシステムで、大きな機体を支え、機動力を向上させるためのものである。これにより、高機動を誇るV2ガンダムに対しても十分対抗できるほどの機動性を確保しているのである。また、ベース下部にはビームシールド発生装置が装備されており、これを展開させることによって宇宙から成層圏へ単独で降下することができる。それにより、成層圏から地上への超高空攻撃を行うことが可能となるのである。また、成層圏から宇宙への離脱も行っていることから、非常に高い推力をもっているようである。
     この機体はエンジェルハイロゥの開発を極秘裏に進めていたカガチによって、タシロのシュバッテン艦隊に1機のみ配備された。初の実戦テストでは成層圏から地上のラゲーンに向かって超高空攻撃を行い、多大な被害を与えた。その後、宇宙に上がってきたリガ=ミリティア相手に2度の戦闘を行うが、最後はV2ガンダムによって破壊された。
     一説には、このMSはカガチの命により密かに開発されたものであるともいわれている。この時代には既に失われた技術であるとされていたサイコミュの研究を密かに続けていたカガチが、それを搭載したMSをタシロに送ったのは、タシロを利用してエンジェルハイロゥのためのデータ収集を行うためであったのかもしれない。
    【新】宇宙編33話にのみ登場。当然ファラがパイロットである。射程8のザンネックキャノンはカットイン付で、威力もそこそこ。HPがやたらと高く、運動性も意外とあるので、倒すのは苦労しそうだが、増援(特にピピニーデン隊)がくると面倒なので、その前にさっさと倒しておきたいところである。νガンダムによる射程外からの攻撃で削りつつ、いっきに集中攻撃をかけるのがいいだろう。
    (Written by bootsy)(98.8.4)

  • ザンバード  無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:高速戦闘機(ビアル星人の遺産)
    全長:---m
    重量:250t
    変形形態:ザンボエース
    合体形態:ザンボット3
    所属:ビアルI世、キングビアル(神ファミリー)
    主なパイロット:神 勝平(メイン)、千代錦
    【武装・兵装・技】
    ・バードガン
    ・トレンブルホーン
    ・大型ミサイル
    【原作】ザンボット3の頭部を構成する小型戦闘機。パイロットは神勝平(with千代錦)。普段はビアルI世の甲板部に収納されている。複座タイプであり、メインコントロールは左側で行い、右側はナビゲーター用と思われる。しかし、千代錦じゃ務まらないのでは?(笑)。機体上下に主翼を持ち、上下に反角がつけられていることから、垂直尾翼の効果も兼ねている。主エンジンは、ジェット・ロケットの複合と思われる(ゆえに大気圏内外で活動可能)。機動性は三機のザンボットメカの中で最も高い。
     固定武装として機種コクピット上部に50mmバルカン砲のバードガンを2門、上部主翼の中央部に内蔵された音響兵器・トレンブルホーンを持つ。また、オプション兵装として下部翼部にクラスター・ロケット・ランチャーや大型ミサイルを装備することが出来る(但し本編では未使用)。
     戦闘時はすぐに“エースチェンジ”して“ザンボエース”になるため、この形態での戦闘はほとんど行われなかった。武装としてはこちらの方が多彩だと思うが、ザンボマグナムの様な必殺武器がないからだろうか?(単に勝平が格闘好きなだけかも知れないが・・・)
    【第4次(S)】初登場時ザンバード1機だけなので、かろうじて出番があるが、普通は原作同様すぐにエースチェンジされてしまい出番は少ない。
    (Written by Mynote&狼牙神)(98.7.19)

  • ザンブル  無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    重戦車(ビアル星人の遺産)
    全長:14m
    重量:---t
    合体形態:ザンボット3
    所属:ビアルII世、キングビアル(神ファミリー)
    主なパイロット:神江 宇宙太
    【武装・兵装・技】
    ・クラッシャードリル
    ・アームパンチ
    ・ブルミサイル
    ・ビッグキャノン
    ・ビッグミサイル
    【原作】ザンボット3の腕と胴体を構成する重戦車。パイロットは神江宇宙太。収納時にはビアルII世の右艦首に収まる。戦車でありながら飛行能力をもつ(といっても、他の二機に比べれば申し訳程度といえる)。キャタピラが接地面に吸着できるため、斜度90度以上の壁でも登坂可能。また地中に潜ることもできる(腕は邪魔にならないんだろうか?)。
     武装はさすがに他の二機よりも強力な武装を誇る。機首両側から射出して武器にもなるクラッシャードリル、機体中央部よりビッグキャノンとビッグミサイル(しかし、合体時の構造から考えても、また玩具を見てもザンブルの中身は空っぽで、とてもこのような巨大な武装を二つも内蔵するスペースなど無い筈なのだが謎である。もっとも勝平の声を聴いていると、何故か納得できるような気もする 笑)、そして機体上面にあるザンボット3時の腕にはアームパンチがある(無論、合体時も使用は可能)。ブルミサイルも腕部をあげれば使用は可能であるが、ザンブル形態では一度として使用されたことはなかった。
     ザンバードやザンボエースに比べると機動性が劣る分、活躍した印象は今ひとつで、イデオノバといい勝負である(ただ、ノバはパイロットが次々死ぬことで目立っていたけど・・・)。最終決戦では、ザンボット3がバンドックの攻撃により機能の大半を失ったことから、ザンバードのみを分離した状態で、ザンベース共々バンドックに特攻を仕掛けた。
    【第4次(S)】登場したと思ったらザンボットに合体するので活躍の場はない。あえて言うなら合体デモか。
    (Written by Mynote&狼牙神)(98.7.19)

  • ザンベース  無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:重爆撃機(ビアル星人の遺産)
    全長:35m
    重量:---t
    合体形態:ザンボット3
    所属:ビアルIII世、キングビアル(神ファミリー)
    主なパイロット:神北 恵子
    【武装・兵装・技】
    ・熱光線
    ・ベースミサイル
    ・ベースレーザー
    【原作】ザンボット3の脚部を構成する重爆撃機。パイロットは神北恵子。ビアルIII世の甲板部に格納される。武装は機体各部が開いて、可動式アームに保持された兵装が出現すると云う構造であり、またブースター(ザンボット3時にはバックパックになる)の取り付け位置や大柄な機体から見ても、いかにも高速戦闘には向かない事がわかる。
     主な武装は、サンボット3時、腿に当たる部分から熱線砲が2門、コクピット後方よりレーザー砲(ザンボット3合体時にこのレーザー砲を出すと非常にマズイ)、そして機体上面のブースターよりミサイルを発射する。機首脇にはザンボエース用のホルスターショットを内蔵し、また小型偵察機“レゴン”2機を装備する。
     主に後方支援や偵察に用いられる事が多かったため、ザンブル同様、活躍頻度は今ひとつ。しかし、恵子が乗る故か妙にファンは多いかも? 最終決戦では、ザンボット3がバンドックの攻撃により機能の大半を失ったことから、ザンバードのみを分離した状態で、ザンブル共々バンドックに特攻を仕掛けた。
    【第4次(S)】活躍度はザンブルに同じ。ザンボットに合体した後、わざわざコンビネーションアウトする人はいないだろう。
    (Written by Mynote&狼牙神)(98.7.19)

  • ザンボエース  無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:戦闘用ロボット(ビアル星人の遺産)
    全高:30m
    重量:250t
    動力:イオンエンジン
    変形形態:ザンバード
    合体形態:ザンボット3
    所属:ビアルI世、キングビアル(神ファミリー)
    主なパイロット:神 勝平(メイン)、千代錦
    【武装・兵装・技】
    ・格闘
    ・ザンボマグナム
    ・ザンボライフル
    ・グレネードランチャー(ザンボエース)
    【原作】ザンバードの変形した小型ロボット。ザンボット3が無骨な荒武者というイメージであるのに対し、全体的にも少年っぽさが漂い、また『勇者シリーズ』のロボットの様な顔立ちをしていることから、若武者の様な趣を持つ。メカブーストと対抗するにはやや力不足であるが、小型故に小回りが利き、また唯一の武器であるザンボマグナムの扱いようによっては、かなり高い戦闘力を発揮すると言える。なお、このザンボマグナムは、内蔵武器でないため、ビアルI世もしくはザンベースから射出してもらう必要がある。また、ザンボマグナムのホルスターショットを付けたままではザンバードに変形できないと云う問題もあって、意外と難儀な武器とも言える(たまに変形してたけどね)。ちなみに、ザンボマグナムがないと格闘するしか手がない。
     両足の先にコクピットを持つユニークな構造をしている(但し、勝平の乗る左側は、エースチェンジ後、頭部のコクピットへシートごと移動する。どうも右側は移動しないらしい。おかげで最終話では千代錦が・・・ 涙)。
     ちなみにザンボエースの頭部は、本来ザンボット3の頭部の一部であり、首周りにあるブロックごと引き上げた場合、ザンボットの頭部となる(私見ながら、この構造は、後のサンライズの二枚看板の一つ、スーパーロボットものである『勇者シリーズ』の主役勇者ロボット達に受け継がれた様に思える。マイトガインやガオガイガーの頭部構造と似ている様に思えるからだ。また、小型ロボットが他の機体と合体して巨大ロボットとなるコンセプトも、『勇者シリーズ』に受け継がれていったと思えるがどうだろうか?)。
     合体ロボットの構成メカが、単独でロボットに変形したのはこのザンボエースが初めてであり、また今やロボットの武器としては常識と化した“銃”を主役メカで装備したものこのザンボエースが初である(主役にこだわらなければ、初めて“銃”を装備した巨大ロボットはあの“テキサスマック”である)。
     バンドックとの最終決戦で、家族や親類が次々と犠牲になっていく中、唯一生き延び勝平と共に地球に帰還する。
     原作では特殊装備に“マフラー”がある(あの時のミチのつぶやきは今だに耳に残っている)。確かに”マフラー”というか雑巾(by勝平)以外の何物にも見えないが、あれは”スカーフ”ですのでお間違いなきように(でも、ラストシーンのザンボエースはどう見てもマフラーしてる様にしか見えない)。
    【第4次(S)】初登場時にメカブースト・ドミラを相手に多少の活躍をするが、所詮は分離メカの悲しさ、その後ザンボット3に合体したら最後、こだわりプレイヤーを除いて2度と使われることのないユニットである。ザンボエースは30m、ザンボット3は60mとその全長には倍の差があるが、『SRW』ではどちらもLサイズ。
    (Written by Mynote&狼牙神)(98.7.19)

  • ザンボット3  無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:無敵超人(ビアル星人の遺産)
    全高:60m
    重量:700t
    分離形態:ザンバード、ザンブル、ザンベース
    所属:キングビアル(神ファミリー)
    主なパイロット:神 勝平(メイン)、神江 宇宙太、神北 恵子、千代錦
    【武装・兵装・技】
    ・アームパンチ
    ・バスターミサイル
    ・ザンボットバスター
    ・ザンボットグラップ
    ・ザンボットブロー
    ・ザンボットカッター
    ・ムーンアタック
    ・イオン砲
    【原作】母星をガイゾックに滅ぼされ、150年前に地球に逃れてきたビアル星人が、キングビアルと共に持ち込んだ巨大ロボット。彼らの子孫、神ファミリーが地球に襲来してきたガイゾックを追い払うためにビアルI〜III世と共にサルベージし再起動させた。
     ザンバード・ザンブル・ザンベースが“ザンボット・コンビネーション”で合体することで完成する。この際、各機の合体を補助するため、ガイドレールやドッキングボルトがせり出す描写がされており、メカニックらしさをより引き立たせるのに一役かっている。なお、こういった描写を最初に取り入れたのは、『コン・バトラーV』のコンバインシーンである(どちらも設定を担当したのはスタジオぬえ)。
     構造材は不明だが、メカブーストとの戦闘を見る限りでは非常に強固な装甲と言えよう(それでも、潜れる深度は7000mが限界点)。主動力はイオンエンジンを使用しており、空中においても問題なく戦闘を行っているのもイオノクラフトを使用していると思われる。また、イオン砲を取り扱えるだけの出力を絞り出せることから、非常に高出力なのであろう。
     主な武装は合体変形小剣・ザンボットグラップ(ザンボット・カッター及びザンボット・ブローに変形)、両膝脇の円盤型ユニットから打ち出すバスターミサイル、そのユニット自体を投げつける大型手裏剣の様なザンボットバスター、腰部より発射されるブルミサイル、そして額の三日月型放熱板にエネルギーを集めて放つ必殺武器・ザンボットムーンアタック。また、胸部放熱版にはエネルギーコネクターがあり、臨時でキングビアルのイオン砲を取り扱うことも可能(もしかしてイデオンガンの元祖かも?)。
     戦闘に際しては若い反射神経を必要とし、よほど訓練された大人でも操縦は困難。また恐怖で萎縮してしまう戦争素人の弱点を克服するため、操縦者は睡眠学習によって恐怖というものを取り除かれている。
     初登場は第3話で、最終回の主役も第1話から登場のザンボエースに譲ったという控えめなスーパーロボットである。しかし、それまで見られたロボットデザインに比べ、非常に線の多いロボットであり、また鎧武者を彷彿させるその外観も当時では目新しいものがあった。加えて、スタジオZの金田伊功氏の手による独特のアクションシーン作画によって、重厚な中にも軽快なイメージを持ったスーパーロボットというイメージができあがっており、設定画(ちなみにポーズ集などは安彦氏の手による)よりも金田氏の描く大げさなポーズをつけたザンボットの方が好きなファンも多い。
     余談ながら、金田氏のザンボットでの作画は、後のロボットアニメの戦闘シーンを大きく変えた一つの革命的出来事でもあった。ザンボット以降、若手アニメーターはこぞって氏のアクションを真似る様になってくる。
    【第4次(S)】運動性が高く、また必殺技のムーンアタックのEN消費が威力のわりには少ないので、中堅として使い勝手の良いユニットである。勝平の2回行動可能レベルが、スーパー系としては低いのもありがたい。精神コマンドのバランスも良いが、合体ロボットとしては「幸運」が無いのがタマに傷。しかし、原作を考えればある方が納得いかない。ここにもスタッフのこだわりを感じる。
     かわった使い方としては、勝平が「覚醒」を使い、仲間に隣接して恵子の「再動」を使用、また勝平の「覚醒」を使用してさっき再移動した仲間を追っかけまた恵子の再動を使用させる、という「無限移動補給」なる荒技がある。
     後半、νガンダムも真っ青の超長射程武器「イオン砲」が追加される(でも使い勝手は悪い)。
    (Written by Mynote&藤井 靖一&狼牙神)(02.1.14)

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