ロボット大鑑(かー〜かふ)
 ロボット大鑑 か行
  (ガーベラ・テトラ〜ガブロ・ザン)

(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)

(かー〜かふ)/(かみ〜かん)/(きお〜きゃ)/(きゅ〜きん)/(くー〜くら)/(くる〜くろ)/(けー〜けつ)/(けと〜けん)/(こ)



  • ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:汎用強襲型試作MS
    頭頂高:18.0m
    本体重量:46.7t
    全備重量:73.2t
    ジェネレータ出力:1710kw
    スラスター総推力:216000kg
    エネルギー:熱核反応炉
    所属:ジオン軍(デラーズ=フリート)
    主なパイロット:シーマ=ガラハウ
    【武装・兵装・技】
    ・ビームマシンガン
    ・110mm機関砲(110mmマシンガン)
    ・ビームサーベル
    【原作】幻の試作ガンダム4号機が、裏取引でアナハイムからシーマに渡ったもの。花の名前にふさわしい、赤い華麗なフォームの機体である。シーマの腕もあり、性能も良かったのだろうがいかんせん相手が悪く、ほとんど暴走状態のコウが乗るGP−03デンドロビウムのメガビーム砲の砲身に串刺しにされたあげく打ち抜かれた。
     「ガーベラ」という花の名がGPシリーズの名残りを強く示したおり、おそらくガンダムとして完成されていても「GP−04ガーベラ」の名がついていたであろう。その花言葉は、崇高美(ピンク)、究極美(黄)、神秘(橙)と花の色によって異なる。ガーベラ・テトラの色を見る限り、崇高美か神秘と思えるが、ガンダムとして完成していたのではそんなことは関係がないので、実際どれかは断定できない(全ての意味を持ってもいいが)。曲線の多い機体であるから、「美」も目指して開発されたと考えてもいいし、デラーズ紛争がガンダム開発計画も含め、その記録のことごとく消去され、その中でも闇取引でデラーズフリートに譲渡されたこの機体を知るものがなおのこと少ないことから「神秘」の機体とも考えられる。
    【第3次】原作と同じく、シナリオ「静寂の中で」でシーマが搭乗。ビームマシンガンはまともに食らうとかなり痛いので、真っ正直に戦うとかなりの強敵。だが、やっぱりあまり強くない。それ以降はDCのザコ兵士(カリウスが乗ることもあるが)が乗っていたりするが、こういうのってやめて欲しいな……
    【第4次(S)】序盤のシナリオでシーマが乗って登場。この時点ではMSで彼女に立ち向かえるのはアムロか主人公ぐらいなので、スーパー系であっさり片づけられることが多い。記憶に残りにくい存在である。また、シナリオ「強襲! 阻止限界点」に1機だけ、ザコ兵がパイロットで出現する。
    【F(完結編)】相変わらずシーマ・ガラハウの愛機としてゲーム序盤から登場。序盤としてはなかなか手ごわいので、注意してかかろう。役割的には前作と変わらない。シナリオ「灯火は炎となりて」においてのみ、ザコ兵が乗ってくる(もはや恒例?)。
    (Written by 三田門人&寿&ロンド鐘&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガイキング(前期型) 大空魔竜ガイキング
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:大空魔竜メカ(戦闘用ロボット)
    全高:50m
    重量:220t
    最高速度:マッハ3
    装甲素材:超合金ゾルマニウム
    分離形態:パート1、パート2、パート3
    改造後形態:ガイキング(後期型)
    所属:大空魔竜隊
    主開発者:大文字 洋三
    主なパイロット:ツワブキ=サンシロー
    【武装・兵装・技】
    ・デスパーサイト
    ・カウンタークロス
    ・カウンターパンチ
    ・パライザー
    ・キラーバイト
    ・ザウルガイザー
    ・ハイドロブレイザー
    【原作】大空魔竜の主力戦闘用ロボット。パイロットはツワブキサンシロー。大空魔竜のカタパルトより射出されるパート1(両腕&翼)、パート2(腰&両足)にサンシローの乗り込んだパート3(胴体)=大空魔竜の頭部が合体して完成する。大空魔竜同様ゾルマニウム合金製。恐竜型戦艦の顔が胴体になると云う凄いデザインの主役ロボット。飛行速度は公式にはマッハ3だが、非公式には地球から火星まで1日で飛行した事実があり、公式にはない性能向上が常に行われているようである。主な武器は、ハイドロブレイザー(水素火球)、ザウルガイザー(恐竜噴射線)、キラーバイト(破壊牙)、カウンタークロス(対十字兵器)、デスパーサイト(死視弾)など多数で、あまりに多いため設定のみで作中で使われなかったものもある。パイロットのサンシローが元プロ野球の魔球投手だったため、それを応用したハイドロブレイザーが一応の必殺武器。しかし、主人公側が当時稀にみる大所帯であり、また主人公側メカもロボット一体ではない『大空魔竜ガイキング』では、敵・暗黒怪獣を倒すのは必ずしもガイキングではなく、実際にガイキングが倒した暗黒怪獣は全体の半分ほどである(それどころかガイキングの登場しない話すら存在する)。
    【新】装甲が厚く、運動性が低いと云うマジンガータイプのユニット。しかし、装甲はマジンガーと互角以上で、全体的にマジンガーより性能は上。頑丈な装甲に加え、パイロットのサンシローが「根性」を持っているので、序盤ではかなり無茶な運用が出来る。スーパーロボットには珍しく、遠攻撃武器が優秀で、サンシローの遠攻撃が高いこともあって、遠攻撃スーパーロボットとして独自の存在意義を持つ。移動力が低いのが難点。
    (Written by Mynote)(97.4.14)

  • ガイキング(後期型) 大空魔竜ガイキング
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:大空魔竜メカ(戦闘用ロボット:後期型)
    装甲素材:超合金ゾルマニウム
    分離形態:パート1、パート2、パート3
    改造前形態:ガイキング(前期型)
    変形形態:ガイキング(後期型)フェイスオープン
    所属:大空魔竜隊
    主開発者:大文字 洋三、サコン=ゲン
    主なパイロット:ツワブキ=サンシロー
    【武装・兵装・技】
    ・デスパーサイト
    ・ミサイル
    ・パウンドミサイル
    ・カウンタークロス
    ・カウンターパンチ
    ・パライザー
    ・キラーバイト
    ・ザウルガイザー
    ・ハイドロブレイザー
    ・ミラクルドリル
    【原作】第22話における月面での戦闘で、デスクロス四天王の誘導した流星雨攻撃と、暗黒怪獣ムーンコンドルの攻撃によって戦闘不能にまで大破したガイキングを、大空魔竜艦内で強化改造した機体(ゾルマニウム合金がないため修理できなかったガイキングを、なぜ“鉄鋼石”で修理改造出来たのかは疑問と云えば疑問なのだが、『大空魔竜ガイキング』ではこのテの疑問の答は一つに決まっている。すなわち“サコンが大天才だから!”)。角、腕、足が太くなりパワーがアップすると同時に、胸部も厚くなって防御力もアップしている。頭部形状も大きく変わり、マジンガーを思わせる口部のスリットがなくなり、目付きも変わっている。ロボットアニメの主役ロボットの外観がシリーズ途中でこれ程変わったのは、当時としてはかなりの大事件であった。
    【新】地上編15話より登場。ユニット性能、武器の攻撃力共に全体的にアップし、なかなか強力なユニットとなっている。しかしシナリオが進展するにつれて、序盤では強力な装甲の高さも中盤以降では頼りにならず、その一方サンシローが「鉄壁」や「ひらめき」を持たないため、敵の主力級相手には使えず、終盤の使い勝手はかなり悪い。
    (Written by Mynote)(97.4.14)

  • ガイキング(FO) 大空魔竜ガイキング
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:大空魔竜メカ(戦闘用ロボット:フェイスオープン後)
    装甲素材:超合金ゾルマニウム
    分離形態:パート1、パート2、パート3
    改造前形態:ガイキング(前期型)
    変形形態:ガイキング(後期型)
    所属:大空魔竜隊
    主開発者:大文字 洋三、サコン=ゲン
    主なパイロット:ツワブキ=サンシロー
    【武装・兵装・技】
    ・デスアイ
    ・デスパーサイト
    ・ミサイル
    ・パウンドミサイル
    ・ガイキングミサイル
    ・カウンタークロス
    ・カウンターパンチ
    ・パライザー
    ・スーパーデスパーサイト
    ・アイビーム
    ・アブショックライト
    ・キラーバイト
    ・ザウルガイザー
    ・ハイドロブレイザー
    ・デスライト
    ・ミラクルドリル
    ・デスファイヤー
    【原作】『大空魔竜ガイキング』第23話「地獄の月世界」で初登場。強化改造されたガイキング最大の特徴、それがこのフェイスオープンへのチェンジである。改造ガイキングの頭部カバーは磁力によって保持されており、「フェイィィィス・オープン!」のかけ声と共に、磁力光線によってこのカバーが弾き飛ばされ、強力な武器を多数搭載した凶悪な戦闘ヘッドが現れる。このフェイスオープンの顔は、実に何を考えてデザインしたのか大文字博士(または当時のスタッフ?)の正気を疑いたくなる程凶悪で、もはや到底ヒーローロボットの顔とは思えない(筆者は、当時テレビマガジンの特集でTVに先駆けてこのデザインを知り、心底嫌だったと云う記憶がある。また筆者の知人は、当時TVでイキナリこのフェイスオープンを見て泣き出したと云う事実がある。これに比べればエヴァなど可愛いものである)。この凶悪な顔には、一体何処にそんなに搭載しているのかコン・バトラーの腕もビックリと云う程の多量の武器が搭載されており、しかもそのくせに、武器としてはハイドロブレイザーの方が強力なのである。一体、あの顔は何のために存在しているのだろう?しかし、当時さんざん不評だったにも関わらず(あるいはそれ故にか?)、今になってガイキングを思い出そうとすると、多くの人に取って最も印象深いのがこのフェイスオープンであるのは皮肉であろう。
    (DB-Eフェイスオープン参照)
    【新】ガイキング〈後期型〉で、サンシローの戦意が130以上になるとこの(フェイスオープン)にチェンジできる。頭部のカバーを開くだけで7つも強力な武器が増えるのである。つくづく不可解である。しかし、フェイスオープンによって増える武器は改造が出来ないのが難点である。改造しなくても十分使える武器も多いのではあるが。一応、グラフィックもフェイスオープンに変わっているが、絵が小さいのでイマイチである。やはり、フェイスオープンのアニメーションは欲しかった(コマンド選択でチョイじゃあねぇ)。
    (Written by Mynote)(97.4.14)

  • ガイラム 重戦機エルガイム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:A級ヘビーメタル
    全長:22.2m
    重量:16.1t
    ムーバブルフレーム:Mサイズ
    エネルギー:太陽光変換エネルギー
    所属:サートスター(フル・フラット)
    主なパイロット:フル・フラット
    【武装・兵装・技】
    ・バトルスピア
    ・パワーランチャー
    【原作】第2次聖戦争時代にミズンのヤーマン王朝が使用していたHMで、エルガイムの母体となった機体でもある。設計はヤーマンの王であったワーラーV世だが、後にワーラーX世によって対ブラッドテンプル用の装備を施され、完成された。ヤーマン独自の技術で作られたムーバルフレームは非常に完成度が高く、それゆえ、オージェやブラッドテンプルと共にペンタゴナ3大HMのひとつとしてよばれるほどの高性能を誇った。
     当時、ペンタゴナで最も強力な戦力を持っていた部隊はポセイダル軍有するテンプルナイツであり、これを打ち倒さないかぎり、ポセイダル軍の脅威から逃れることは不可能であった。そのため、このガイラムは機能を絞り込み、テンプルナイツ駆るブラッドテンプルに対抗できるように性能を特化させた。攻撃力では圧倒的なものがあるブラッドテンプルには、いくら攻撃力で対抗しようとしてもかなうものではなかった。そこで、攻撃力をある程度犠牲にして防御力を上げ、防御専門のHMとしたのである。
     エルガイムの母体となったHMだけあって共通する部分が多々あり、専用のブースターであるライトもほぼ同じものを使用していた。武器は対ブラッドテンプル用として開発されたパドルスピアーの他、セイバーを持っている。
     このHMは30機以上作られ、戦線に投入されていった。特に王室近衛部隊の乗るガイラムは、テンプルナイツに対してもよく戦い、戦線は膠着状態へと陥っていった。次々と各惑星を支配し、破竹の勢いで進軍するポセイダル軍に対し、最後まで戦い抜いたヤーマンであったが、このガイラムは正にその原動力ともいえる存在であった。だが、最終的にはポセイダル軍のプラネットボンバーによる一斉攻撃によってヤーマンは敗北、このガイラムは戦利品として30数台がポセイダル軍に押収された。その後、押収された機体はフル=フラットが管理するサートスターに保管されるようになった。また、整備されてフラットや部下のスーらの乗機として使用される機体もあった。こうして、残ったガイラムはほとんどがポセイダルに押収されてしまったわけだが、終戦時に1機のみカモン家の忠臣であったダバ=ハッサーによって持ち出され、後にエルガイムとして生まれ変わることになる。
    【F完結編】シナリオ「清算されし過去、そして…」にて初登場。ゲームに登場するのはフラット機のみである。能力的にはHMの中ではオージに次ぐ強さを誇る。特に射程の長いパワーランチャーには要注意である。フラットの能力もあってかなりの強敵だが、その分倒したときに得られる金額もかなりのものである。
    (Written by )(02.1.6)

  • ガウ 機動戦士ガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:攻撃空母
    全長:62m
    全重量:980t
    推進システム:熱核ジェットエンジン×18
    最高速度:マッハ0.9
    乗員:34名
    搭載機数:MS×3,ドップ×8
    所属:ジオン公国軍
    艦長:ガルマ・ザビ 他
    【武装・兵装・技】
    ・120mm機関砲
    ・対空機関砲
    ・メガ粒子砲
    ・12連装ミサイルランチャー
    ・爆弾
    【原作】ジオン軍地球部隊の攻撃空母。ジオン軍が地球に進攻して以来、地球攻撃軍の主力となった機体で、量産化されている。そのずんぐりとしたスタイルは戦艦というよりも輸送艦といったイメージが強い。搭載する戦力の中心はガウとセットで地球進攻の戦力として開発された戦闘機・ドップで、計8機を搭載することが可能。また、前面のドーム部にはモビルスーツを3機搭載することができる。もっとも、MSデッキがない(このころのジオン軍の主力母艦はみんなそうだが)ので、上空からMSを”落とす”ことしかできず、MSの運用に対応していた訳ではない。
     本編ではガルマがホワイトベースに特攻をかけた機体として名高い。
    【第4次(S)】戦艦としては異常に低いHPと貧弱な装備、意外に高い資金によって序盤の資金源と化している。そのへんは忠実に再現されているといっていいだろう。攻撃コマンドに特攻があってもよかったかも・・・。ガルマが乗らないのが残念。
    【F】特別に資金が多いわけでもないのだが、Fの段階では貴重な収入源。それほど苦もなく倒せるので、とどめは必ず「幸運」を使用したい。F完結編では、さすがに戦力的に前線で使うのはツラくなったのか一度も登場しなかった。
    (Written by BOXER-D&ロンド鐘)(00.6.22)

  • ガザC(MA) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:量産型可変MS(MA形態)
    形式番号:AMX-003(MMT-1)
    全長:21.2m
    全幅:10.4m
    全高:10.9m
    本体重量:40.8t
    全備重量:72.5t
    ジェネレータ出力:1720kw
    スラスター総推力:79200kg
    センサー有効半径:10600m
    姿勢制御用バーニア数:4
    エネルギー:熱核融合炉
    変形形態:ガザC(MS),ナックルバスター
    所属:アクシズ(ネオ・ジオン)
    主なパイロット:アクシズ兵 他
    【武装・兵装・技】
    ・ビームガン
    ・ナックルバスター
    【原作】アクシズが独自に開発した可変型モビルスーツのモビルアーマー形態。実はモビルアーマー形態は、自走砲形態と飛行形態の2つがあるのだが、残念なことに自走砲形態は採用されていない。脚部が変形してクローアーム(かぎづめ)になるが、基本的に格闘戦には不向きな機体である。
    【第3次】この形態になると当然のことながらビームサーベルが使えなくなる。しかも移動力もそんなにはアップしない。変形すると損だと思うのだが・・・。まあ、この形態は今作にしか登場しないレアユニットなので、そのお姿を拝めるだけありがたいか。なぜか初登場は宇宙でなく地上である(シナリオ「熱砂の大地」)。
    【F完結編】シナリオ「ダブル・フェイク」と「さまよえる運命」だけに登場する。ある意味、レアユニット。MS状態と同じくとんでもないステータスを誇る。とはいっても、気がつくとマップ兵器に巻き込まれていたりして姿を見ていない人も多いだろう。
    (Written by 楓&Shino-pu&ロンド鐘&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガザC(MS) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:量産型可変MS
    形式番号:AMX-003(MMT-1)
    全高:22.5m
    頭頂高:18.3m
    本体重量:40.8t
    全備重量:72.5t
    ジェネレータ出力:1720kw
    スラスター総推力:79200kg
    センサー有効半径:10600m
    エネルギー:熱核反応炉
    変形形態:ガザC(MA),ナックルバスター
    所属:アクシズ(ネオ・ジオン)
    主なパイロット:アクシズ兵 他
    【武装・兵装・技】
    ・ビームサーベル
    ・ビームガン
    ・ナックルバスター
    【原作】アクシズ(ネオ・ジオン)が最初に量産した可変MS。その母体はアクシズの居住区建設作業用のMSであったというのであるから、その性能は推して知るべし。MSというよりは砲台である(それくらい弱い)。集団戦法を得意とし、基本的に数で押すタイプのMSと言える(すなわち、数機での接近戦が基本として想定された従来のMSとは根本的に基本思想が異なるのである。)。ナックルバスターを抱えるようにして持つ姿が特徴的。
     本編では「Zガンダム」と「ガンダムZZ」の両作品に登場。「Z」では、ハマーンが初登場の時に搭乗していたMSである(もっとも、アーガマとの戦闘はなかったが)。数がウジャウジャとあったのが印象深い。ただ、活躍の場はあまりなかった。
     「ZZ」では登場は主に序盤だが、終盤まで生き残ったロングセラー(?)機。ゴットン・ゴーなどが搭乗。もっとも、この時代になると発展後継機であるガザD、ガ・ゾウムなどが続々登場し、もはや旧式のヤラレメカに成り下がっていた。
    【第2次】ゲーム序盤から中盤にかけてよく出現する。性能は低く、ようするにザコメカである。
    【第3次】有名パイロットは搭乗せず。ビームサーベルが使用できる、ということだけがメリット。なぜか倒したときに手に入る資金は高めで、資金難の序盤ではありがたい存在である。
    【F完結編】物語も後半にさしかかったシナリオ「出撃、ガンバスター」にて初登場。合計3シナリオにしか登場しないのだが、ある理由から大変に印象深い。とにかく、能力値が尋常ではないのである。HP、運動性ともΖ世代の一般MSの中では最強の性能を誇り、本来のあるべき能力水準を考えればその「上がり幅」は全ユニット中トップクラスと言ってもいい。まったくのザコMSであり、思い入れがあろうとも思えないこの機体が何故このような破格の強化を施されたかは本気で謎であり、発売当時ファンの間でかなりの物議を醸した。F完結編の破綻した数値バランスを象徴するような機体である。
    (Written by Shino-pu&ロンド鐘&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガザD 機動戦士ガンダムZZ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:汎用量産型可変MS
    形式番号:AMX-006
    全高:23.66m
    頭頂高:17m
    本体重量:28.7t
    全備重量:68.4t
    質量比:1.86
    パワージェネレータ出力:2140kW
    移動用ロケット推力:18400kg×4、12300kg×2
    姿勢制御用バーニア:12基
    センサー有効半径:10800m
    装甲素材:ガンダリウム合金
    エネルギー:熱核反応炉
    変形形態:ガザD(MA)
    所属:ネオ・ジオン(アクシズ)
    主なパイロット:ガザの嵐隊(パンパ、ビアン、ワイム)
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイルランチャー
    ・ビームサーベル
    ・ビームガン
    ・ナックルバスター
    【原作】ガザCの発展型としてアクシズが開発した量産MS。フォルムはガザCとほぼ同じだが全体に骨太になり、ピンクと紫の配色が逆になっているのが特徴。主砲ナックルバスターの出力や機体強度など総合的に底上げされており、しかも機体のフレームがCタイプと同じもので流用が利くため生産性も高い。とにかく数で勝負だったCと比べると、アクシズにも地力がついてきたのが伺える。原作では先行量産機3機がマシュマーのエンドラに配備され、第7話「ガザの嵐」でその名もガザの嵐隊なる三人のパイロットが搭乗してアーガマを苦しめたが、結局ジュドーΖガンダムに蹴散らされて全滅した。その後も量産されぱらぱら出てくるが、遠目にはどれがCでどれがDだかよく分からない。
    【F完結編】グラフィックの開発が遅れていたのか、シナリオ担当が出すのを忘れていたのか、初登場は最終シナリオ「ファイナルオペレーション」。つまり、このシナリオだけの登場である。ガザCと同じく、HP15000というとんでもないステータスになっている。こんな扱いなら、いっそのこと出さなかったほうが良かったのでは…。ちなみにMA形態は登場しない。
    (Written by bootsy&BOXER-D)(02.1.6)

  • ガストランダー オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:超闘士(重戦車形態)
    全長:42m
    重量:357t
    変形形態:グルンガスト,ウィングガスト
    所属:テスラ・ライヒ研究所
    主開発者:オリジナル主人公の父
    主なパイロット:オリジナル主人公
    【武装・兵装・技】
    ・オメガキャノン
    ・ビッグミサイル
    ・ドリルアタック
    【第4次(S)】スーパー系主人公メカ・グルンガストの変形した戦車形態。装甲が三形態のなかで一番高く、最大射程も8と一番長い。
     こいつに限らず、SRWで変形ユニットの戦車形態というのは何のために存在するのか分からないぐらい役立たず。何より最大の欠点は空が飛べないことと移動力が少なすぎること。装甲が多少上昇しても、元々脆弱なグルンガストなので囲まれると逃げられずに撃墜されてしまう。言いたくはないが使用しない方が生き残りやすい。
     この形態にはドリルアタックという武器が存在するが、どういうわけか地中潜行能力は存在しないらしい。第一、この形態のどこにドリルの収納スペースがあるというのだ!?
     唯一オススメできる点は、変形デモが秀逸であることぐらいであろう。是非一度は見ておきたい。
    【F完結編】あいかわらず、その存在意義を見出せない形態。地中にも潜らないし、足も遅い。開発者もそのへんを気付いていたのか、「α」に登場するグルンガスト弐式ではこの形態はオミットされてしまった。
    (Written by 藤井 靖一&BOXER-D)(00.6.22)

  • 化石獣ギルディーン 勇者ライディーン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 化石獣
    所属 悪魔大妖帝国
    主製作者 ベロスタン
    【武装・兵装・技】
    ・ギルソード
    ・ギルアロー
    【原作】『勇者ライディーン』第11話「殺し屋ギルディーンの陰謀」に登場。人間の歪んだ憎しみを形にした化石獣。
     物語前半のライディーンとの戦闘中、ガンテとドローメによりとあるダムが決壊。それを「ライディーンがいるせいで悪魔の被害を我々が受ける!」と周辺住民に思わせたシャーキンが、ダメ押しとして製作させた化石獣である。よく勘違いされるのだが、ギルディーンは「破壊活動をライディーンのせいにするため」に似せて製作されたのではない。「ライディーンがいるせいで悪魔の被害は大きくなる!ということをその姿で再認識させるため」に似せて製作されたのである。
     武器はギルソード(ゴッドブレイカーもどき)とギルアロー(ゴッドアローもどき)、そしてゴッドブーメランもどき(ギルブーメラン?)。なお、ゴッドゴーガンの弓部分は装着されておらず、ギルアローは口から飛び出す。戦闘力的には全ての面でライディーンにはかなわなかった。戦闘よりも、洸がフェードインできないよう、合体の瞬間にギルアローでしつこく邪魔をしていた方が印象が強い。
    【第3次】シナリオ「勇者ライディーン」にだけ登場。ドローメを従えてバストドンと共に1体のみ登場するので、強いのかと思いきや全然そんな事はない。その後に控えるガンテ戦、巨大シャーキン戦への気力補充機という位置づけである。主役の偽者(似たような容姿)というのは印象に残りやすいため、採用されたのであろう。DCとは無関係なライディーン原作フォロー用ユニット。
    【第4次(S)】シナリオ「Dr.ヘルの野望」にのみ登場。なぜか毎回一度きりしか使われないようだ。今回は量産されて三体出て来る。前回はライディーン&ブルーガーが相手だったが、今回はロンド・ベルの精鋭達と戦う。スペック的には平凡なので、苦もなく一蹴されてしまうのに変わりはない。
    (Written by 藤井 靖一&PSY)(98.4.20)

  • 化石獣バストドン 勇者ライディーン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 化石獣
    所属 悪魔大妖帝国
    主製作者 ベロスタン
    【武装・兵装・技】
    ・セラミックソード
    【原作】『勇者ライディーン』第2話「化石巨獣バストドン」に登場。
     古代の虐げられた化石から生まれた化石獣。本編で初めて「いのちさずけ」られた化石獣でもある。ライディーンになんとか乗り込もうとやっきになっていた洸の後輩達とマリが、ドローメの出現により逃げ遅れ、結果ライディーンとバストドンの戦闘開始になってもライディーンの左肩に乗ったままだったため、ライディーンは左手で彼女たちを庇いながら戦わなければならなかった。それゆえ苦戦した相手である。戦闘の経過としては、
    1 ゴッドブレイカーで右腕を切断。
    2 取っ組み合いの最中にゴッドミサイルで胸部を打ち抜かれる。
    3 ゴッドゴーガンでトドメ。
     てなぐあいで、気が付くとやられていた。第1話では化石獣は登場せず、復活したライディーンがただドローメを切り裂くだけの話であったので、初戦闘の化石獣としてはこれくらいが妥当な線かもしれない。なお、切り裂かれた右腕は本来2本の爪があり、その後新たに青龍刀のような右腕が生えてきた。化石から出来ているため、動くと体中からパラパラと岩が飛び散るのが特徴。
    【第3次】シナリオ「勇者ライディーン」にのみ、一体だけ出て来る。接近戦しか出来ないので、遠距離攻撃の豊富なライディーンはいうまでもなく、ブルーガーにとっても怖い敵ではない。さっさと蹴散らしてゴッドバードのための気力を補充させてもらうとよいだろう。採用の最大の理由は、原作での最初の対戦相手はやはり印象に残っている人が多いため。
    【第4次(S)】原作同様あまり強くなく(というより弱い)、どんな武器を選んでも十分勝てる。対ガンテ戦のための気力補充機といったところか…。今回も反撃手段が接近戦のみなので、ブルーガーでミサイル攻撃するというのも面白い。ちなみにゲーム中での両手に刀を持った格好のグラフィックは、右腕を切断され、さらに新たな腕がはえてきた状態のものを採用している。
    (Written by 藤井 靖一&PSY)(98.4.20)

  • ガタマン・ザン 伝説巨神イデオン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:空母型中型戦艦
    全長:303m
    ノーマルエンジン出力:55万t/df
    所属:バッフ・クラン軍
    主な艦長:アバデデ・グリマデ 他
    【武装・兵装・技】
    ・2連装加粒子砲
    【原作】ギジェらのロゴ=ダウ捜索隊が、異星人と接触し戦闘となった報告を受けて、バッフクラン本星が送ったアバデデ=グリマデを隊長とした救援隊の戦艦。ギジェのグラムザンと違い、重機動メカを少なくとも3機以上搭載する能力を持ち、クラスとしてもより大型である。大気圏突入能力は有しないが、艦橋部を含んだ中央ブロックが分離して、惑星上に進出することは可能(これはグラムザンクラスも同様で、こちらの場合は艦前部)。後のガドモアザンに受け継がれる双胴型であり、左右エンジンブロックから前方にのびた部分がドグマックやギランドウの格納庫となっており、その上甲板がフライトデッキとなっている。また中央ブロックにもジグマックを搭載できるだけの広さを持つ格納庫を有する。火力や搭載機の種類、船自体の規模から、中型クラスの軍艦であり、種類としては巡洋艦といったランクの船ではないだろうか? アバデデが戦死後、やってきたハルルがあとを引き継いだが、いつの間にか画面から姿を消していた。イデオンとの戦闘記録を本国に送り届けるため、帰還させられたものと思われる。
    【F完結編】シナリオ「愛という名のエゴ」のみに登場。しかし、増援として登場するため、ロンド・ベル側は気力十分。他のバック・フランメカとともにあっという間に倒されてしまう。乗っているのもザコ兵で、まったく印象に残らない戦艦。
    (Written by 狼牙神&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガッシュラン 蒼き流星SPTレイズナー
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:MF(マルチ・フォーム)
    型式番号:MF-MC-73U
    全高:8510mm
    全備重量:13420kg
    ロケット推力:8820kg×2
    搭乗者:マンジェロ
    【武装・兵装・技】
    ・胸部バルカン
    ・ハード・コーン
    ・スクイーズ・アーム
    ・レーザード・ガン
    【原作】死鬼隊マンジェロ専用MF(マルチフォ−ム)。死鬼隊のMFの中でもその機体フォルムは独特で、左腕にドリル、右腕には万力を思わせるパワーアームを装備している。これはマンジェロが取る戦法にあわせて制作された為であり、超近接戦を想定している。その戦法は、高い運動性で敵SPTの肩に取り付き、脚部に装備している鍵爪状のフックで機体を固定、さらに両腕に装備されている武器により敵SPTの頭部(コックピット)を破壊するというもので、機体の破壊よりパイロットを殺傷する事を目的としている。マンジェロの残虐性がよくあらわれていると言えよう。後にDr.ニゾンによりV−MAX機能を装備されレイズナ−に挑んだ。
     ガッシュランはレイズナーの両肩に取り付き頭部を狙うが、レイズナーはV−MAXを発動し、それを振りほどく。直後、ガッシュランもV−MAXを発動、レイズナーに追いすがる。しかし、密着した状態での2機のV−MAXによる高速移動は、ガッシュランの機体に著しい負荷を与えてゆく・・・。ガッシュランを振り落とそうとするレイズナー。高速移動から一転急停止をはかった瞬間、機体の限界を超えた負荷によりガッシュランの両膝が砕け散る・・・。そしてマンジェロは糸の切れた人形の様に宙に舞ったのであった。
    【新】地上、宇宙両編に登場。レイズナー系では中ボスクラスであるが、V−MAXも装備されてはいないしそれほど強敵ではない。が、回避能力はある程度高いので「必中」を持たないスーパー系にとってはいささかやっかいな敵である。
    (Written by 魔剛)(97.6.19)

  • ガッツォー 魔装機神系オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:超魔装機
    守護精霊:大地系高位(大地)
    エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力
    動力:フルカネルリ式永久機関
    所属:バゴニア共和国軍→ゼツ=ラアス=ブラキオ
    主開発者:ゼツ=ラアス=ブラキオ
    主なパイロット:ゼツ=ラアス=ブラキオ
    【武装・兵装・技】
    ・グランドウェーブ
    ・オリハルコンソード
    ・バスターキャノン
    ・ウルティウムバスター
    【設定】ゼツ・ラアス・ブラキオが最後に作り上げた正真正銘の最高傑作。守護精霊は大地のザムージュ。操者はゼツ自身であるが、その技量不足を補うために剣聖シュメル・ヒュールの脳を移植してある。実質的な操者はシュメルと言えるので、非常に厄介な相手となる。例によってそのデザインは人型こそ保ってはいるものの、怪しげなことこの上ない。最後までセツの趣味は変わらなかったようである。
    【魔装機神】射程6の最強兵器ウルティウムバスターは移動後攻撃可能であるため、油断してると一発で撃墜される恐れがある。また装甲・HP共に桁外れな上にHP回復がある。これだけでもたまらないのに、前述のように実際の操者はシュメルなのでほぼ全ての技能を半分の確率で発動する。分身や再攻撃を連発された日にはたまったものではない。「魔装機神」の中でも最強の魔装機と言い切れる強さであり、それを作り上げたゼツの執念たるや恐るべきものがある。
    (Written by rin.vd)(98.2.21)

  • ガッデス 魔装機神系オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:魔装機神(Aクラス魔装機)
    全高:28.4m
    本体重量:38.5t
    全備重量:55.1t
    守護精霊:水系高位ガッド(水)
    装甲素材:オリハルコニウム
    エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力
    動力:フルカネルリ式永久機関
    所属:ラ・ギアス(ラングラン王国軍)
    主開発者:ウェンディ・イスム・ラクナート
    主なパイロット:テュッティ・ノールバック
    【武装・兵装・技】
    ・修理装置
    ・トライデント
    ・グングニール
    ・ケルヴィンブリザード
    ・ファミリア
    ・ハイファミリア
    ・ハイドロプレッシャー
    ・ヨツンヘイム
    ・フェンリルクラッシュ
    【設定】水の高位精霊ガッドと契約を交わしたラングランの誇る魔装機神の一つ。操者はテュッティ・ノールバック。水の精霊の力であらゆる場面に適応出来るよう汎用性に富んでいるが、その分決定力に欠けるところがある。その名前の由来はスペリングがGoddessであるところから見て、まず「女神」とみて間違い無いだろう。デザイン的には三つ又の矛を持っていることもあって、ギリシャ神話の海神ポセイドンに近いような気もするが……。また、その武器の名は多くが北欧神話から採られている。
    【EX】マサキの章のシナリオ「コーラルキャニオン」で初登場。長射程の武器に長射程のマップ兵器を持ち、操者のテュッティが「気合」と「手加減」を持っているので遠距離からの削り役として適任である。また数少ない水中適応機でもあるので、そのあたりを活かした作戦にも使える戦力として貴重な存在である。
    【第4次】相変わらず下手なリアル系真っ青の長射程攻撃を得意とする。しかしながら参戦が遅い上にテュッティの「気合」が無くなり、主要武器のハイドロプレッシャーの必要気力が130となってしまったため、まず使わない機体となってしまった。
    【第4次S】ハイドロプレッシャーの必要気力が下がり参戦も多少早くなったが、やはり最終局面に近い上に武器の弾数が少ないので、あまり使えないのは変わらず。
    【魔装機神】修理装置が追加されたため、主に修理役に回ることが多い。またハイドロプレッシャーのランクアップ武器であるヨツンヘイムの使い勝手が非常に良く、必殺技のフェンリルクラッシュもかなり使える。今回はテュッティに「ひらめき」と「気合」があるので純粋に戦力としても期待出来る存在である。
    【F完結編】シナリオ「血塗られし御手」もしくは「偽りの協定」よりグランヴェールとともに参戦する。特に「血塗られし御手」では、敵陣営のど真ん中に出現するので、気をつけないとやられてしまうことも。物語も終盤に差し掛かっている段階での参戦なので、よっぽどの思い入れがないと活躍させるのは難しい。
    (Written by rin.vd&BOXER-D)(00.6.22)

  • カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:ドクーガ戦艦(カットナル軍旗艦)
    所属:ドクーガ(カットナル軍)
    艦長:スーグニ・カットナル
    【武装・兵装・技】
    ・60mm機銃
    ・ホーミングミサイル
    ・ビームキャノン
    ・フラッシャービーム
    【原作】ドクーガの幹部スーグニ・カットナルが作戦行動時に使用する専用大型戦艦で、カットナル軍団の旗艦である。登場は第2話からであり、ブンドル、ケルナグール両艦と同様、スナイパーと呼ばれる骸骨型アンドロイドによって操艦される。正式な艦名はファントム・オブ・クロウ。
     外見の特徴としては艦前後のユニットで二つの胴体をつなぎ合わせた双胴形式をとっていることがあげられる。前部連結ユニットには、艦橋及び戦闘ロボの格納庫を備え、後部連結ユニットにはメインエンジンが取り付けられている。双胴の部分には、それぞれ3門の大型ミサイル発射口が先端部にあり、後部にはエンジンノズルらしきものが二つある。おそらく補助推進機関が備え付けられていると考えられる。大気圏離脱及び突入能力もあり、宇宙空間においても問題なく行動できる。また、大気圏内で空中制止が可能なことから、反重力推進機関を備えているのではないかとも推測される。
     幾たびかゴーショーグンと戦闘を交えてきた(といっても、もっぱら戦闘ロボが攻撃をかけて、こちらは高見の観戦ということが多い)が、最終話に第3段階版のゴーフラッシャーを浴びたため意志を持ち、戦闘を放棄したために破壊されることはなかった。余談ながら、後日談である小説「その後の戦国魔神ゴーショーグン」でも登場している。
    【第4次(S)】ドクーガ3人衆の戦艦の中では比較的戦いやすい。「幸運」のマト。
    【F(完結編)】相変わらず毎回ドクーガ3幹部の戦艦とそろって登場する。ドクーガの印象がいまいち薄い今作では、やっぱりいまいち印象が薄い。
    (Written by Mynote&狼牙神&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガディフォール 魔装機神系オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:Cクラス魔装機
    全高:26.2
    本体重量:34t
    全備重量:67.8t
    エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力
    動力:フルカネルリ式永久機関
    所属:ラングラン王国軍 主なパイロット:テリウス・ビルセイア、ラテル・アクロス、ミラ・ライオネス 他
    【武装・兵装・技】
    ・ディスカッター
    ・ギガソートカノン
    ・ビームキャノン
    ・メガビームキャノン
    ・リニアレールガン
    【設定】ラングランにおいてB級魔装機ソルガディを簡易化して製作された量産型のC級魔装機で、そのためか元のソルガディよりやや小型化している。その鳥のような外見からか、C級としては珍しく飛行可能である(シュテドニアスのレンファはC級か不明である)。外見通り一撃離脱戦法が得手なのかと思いきや、実は遠距離攻撃が得意というややこしい機体。
    【EX】フェイル軍の主戦力ブローウェルに対し、主にカークス軍の主戦力として使用される。味方としてはテリウス王子やザッシュが操者となって使うこととなる。C級という割には使い勝手が良いので、きちんと改造がされていれば主戦力として使えるであろう。
    【第4次(S)】ロボット大鑑には登場するし、シナリオ「特異点・崩壊」でその姿だけは見ることが出来るのだが、容量の関係で敵としても味方としてもちゃんと登場はしない。データも見られない幻の機体となっている。
    【魔装機神】シナリオ「メモリアル・デイ」の中でテリウス王子やザッシュが乗っているようであるが、これはソルガディのグラフィックの使いまわしなのでおそらくデータは存在しない。扱いは酷くなっていく一方という訳である。
    (Written by 藤井 靖一&マサキ&rin.vd)(97.2.10)

  • ガドモア・ザン 伝説巨神イデオン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:空母型大型戦艦
    全長:583m
    ノーマルエンジン出力:24万t/df×4、8万t/df×4
    所属:バッフ・クラン軍
    主な艦長:ハンニバル・ゲン 他
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイルランチャー
    ・2連装加粒子砲
    【原作】ガタマンザンクラスを参考にして、火力・搭載機などの充実と大型化を行ったと思われる戦艦(全体的なアウトラインはガタマンザンに酷似している)。ハンニバル=ゲンが駆っていたものが画面上で初めて現れて以降、ドロワザンを越える大型艦として、画面上で多数確認されている。ランクとしては戦闘空母的な船である
     前方にのびた左右の格納庫は、ガタマンザンクラスより大きく、搭載機数の増加や、より大型の重機動メカの搭載も容易としている(ガタマンザンクラスでは、ジグマックが限界だった)。火力に関しても、ほぼ倍以上の加粒子砲やミサイルを装備していると思われる。
     なお、バッフクランでは同型であっても艦名が違っている場合があり、このガドモアザンやドロワザンはいくつか別名の船が存在している。
    【F完結編】シナリオ「出撃、ガンバスター」より登場。ハンニバル・ゲンが艦長として何度か登場する。撃墜には苦労するが、それなりの資金も得られる。最終シナリオにも登場するので、バッフ・クランのメカの中では印象に残るほうだろう。
    (Written by 狼牙神&BOXER-D)(00.6.22)

  • カプール 機動戦士ガンダムZZ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:水中用試作MS
    形式番号:AMX-109
    全高:16.5m
    頭頂高:16.5m
    本体重量:38.7t
    全備重量:57.5t
    質量比:1.35
    ジェネレータ出力:3680kw(1840kw×2)
    スラスター総推力:6800kg
    センサー有効半径:12300(水中7600)m
    最大潜水深度:120m(MS時)、2300m(水中形態時)
    装甲材質:ガンダリウム合金(二重装甲)
    エネルギー:熱核反応炉
    変形形態:カプール(航行形態)
    所属:アクシズ(ネオ・ジオン)
    主なパイロット:タマン、ネオ・ジオン兵 他
    【武装・兵装・技】
    ・クロー
    ・ミサイル
    ・レーザー
    ・レーザービーム
    ・ソニックブラスト
    【原作】ネオ・ジオン製の水陸両用モビルスーツ。水中巡航形態時には手足を胴体に収納する。一応高性能のようだが、「宇宙出身の海を知らない奴が作った水中用MS」というのがベテランの兵士には気にいらなかったようで、現地の少年のタマンに押し付けられたという可哀相なモビルスーツである。性能の方も速力はザクマリーナより上という描写はあったが、戦闘前にジュドーとタマンが出合っていた為、ジュドーが本気で闘かっておらずその性能は今一つはっきりしない。最後は、島にMSはいらないと自爆させられた。そして以後この機体は登場しない。ズゴッグ等、他の水中用MSに比べると影の薄い扱いである。
    【第1次】第6話「すいちゅうのしとう」にて出てくる。ピクドロンの作戦の一環として水中ユニットが必要だったので洗脳されたのであろう。なぜか死の迷宮でも再登場する。
    【第3次】初登場はシナリオ「うわさの破嵐万丈」。ハイゴッグやズゴックEなど他にも水陸両用MSが多く登場する中にあって、HPも高めでなかなか手強い存在。ソニックブラストは命中率も高く、連発でくらうとやっかいである。とはいえ、水陸両用の悲しさか射程距離が短いので、陸にあげて遠くから狙い撃ちすれば料理できる。
    【EX】前作では一番弱かった武器であるクローが大出世し、最強になっている。レーザービームの射程も伸びているため、陸にあがってもそこそこ強い。でも相対的には弱い部類に入る。
     マサキの章のシナリオ「コーラルキャニオン再び」終了後、味方ユニットとして使用可能になるが、はっきりいって使い所はない。よほどのマニアか海が好きな方はどうぞ。
    (Written by BOXER-D&CHUU&ロンド鐘&PSY)(98.4.21)

  • ガブスレイ(MS) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:可変試作MS
    形式番号:RX-110
    頭頂高:18.5m
    本体重量:32.6t
    全備重量:56.2t
    ジェネレータ出力:1800kw
    スラスター総推力:598000kg
    センサー有効半径:10900m
    エネルギー:熱核反応炉
    変形形態:ガブスレイ(MA) 所属:地球連邦軍(ティターンズ)
    主開発者:パプティマス・シロッコ
    主なパイロット:ジェリド・メサ、マウアー・ファラオ 他
    【武装・兵装・技】
    ・バルカン
    ・ビームサーベル
    ・フェダーインライフル
    【原作】ティターンズの可変MS。試作型(このころの可変MSはみなそうだが)ながらかなりの性能を持ち、近距離戦・遠距離戦のどちらにでも対応可能である。基本設計はパプティマス・シロッコ。武装としては肩部のメガ粒子砲の他、長い砲身のフェダーインライフルが特徴。
     本編では、ジュピトリスに配属されたジェリド・メサとマウアー・ファラオがシロッコから与えられた。初登場時はその高機動力でガンダムMkIIを圧倒、カミーユを宇宙に投げ出すなど大ピンチに陥れる。が、そこで颯爽と登場したのがΖガンダム。この機体によってジェリド機は初登場からいきなり破壊され、1機が失われる。
     が、どうやら数機のスペアが存在したらしく、その後ちゃんとマウアー機とセットで出撃している。アポロ作戦後、シロッコに月に置き去りにされた2人はガディ・キンゼーのアレキサンドリアに呼び寄せられるが、そこでもこの機体を使用した。しかし、コロニーの残骸におびき寄せられたアーガマに奇襲を仕掛けた際に、ジェリド機がまた損傷を受け、それをかばったマウアー機も大破し、マウアーは死亡。それ以後登場しなくなる。
     初登場時には演習においてシロッコの駆るメッサーラとマウアー機が互角に渡り合っていたことから、かなり優秀な機体であったことが伺える。が、それは使うパイロット次第。どうもジェリドは変形MSの使い方がなっていないようで、十分に使いこなしていたとは考えにくい。マウアーだけに使わせていればマウアーは死なずに済んだかもしれないのに…。
    【第1次】出現時のレベルが高いこともあって、ちょっとだけ倒すのにてこずる。
    【第3次】中盤から登場。。ジェリド、マウアー(シナリオ「宇宙へ」)の他、ビグロのパイロットだったトクワンや、シュタイナー・ハーディなど有名パイロットが多く搭乗している。
     第3次ではビームライフルの標準的な射程が4から5なので、フェダーインライフルの射程8は反則的である。さらにフェダーインライフルは、ハンブラビも装備していたはずなのだが。採用、不採用の基準はやはり原作での印象の違いだろうか。どちらかといえば肩部のメガ粒子砲がもっとも特徴ある武器だと思うのだが、SRW全編を通じて採用されていない。
    【第4次(S)】敵としては射程8のフェダーインライフルが本当にイヤなユニット。
     シナリオ「老兵の挽歌」でサラを説得すれば味方ユニットとしても入手できる。クローアームは意外に命中率が高く、武器・装甲を改造すれば補助用攻撃ユニット(あくまでも補助)として新規入手ユニットが来るまでのつなぎで使える。搭乗キャラの気力が上がればそれなりに威力を発揮してくれる。ただもともと装甲自体がいまいちな為、アイテムで防御力を上げるか、至近距離での攻撃をせずフェダーインライフルによる遠距離攻撃専門にする事をお薦めする。攻撃に使用しない場合は、もっぱら「加速」を持つお宝捜索要員(キースとかケーラ)の愛機になることが多いだろう。
    【F完結編】ティターンズが登場するシナリオにはほぼすべて登場する。終盤まで前線で活躍しているので戦う機会は多いはず。しかし、名のあるパイロットはみな強化人間にされてしまったのか、バウンドドッグなどに乗っているので、ザコ兵士にしか搭乗してもらえない、ある意味かわいそうな扱いである。
    (Written by 三田門人&ロンド鐘&PSY&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:可変試作MS(高速移動形態)
    形式番号:RX-110
    全長:26.5m
    本体長:19.2m
    本体重量:32.6t
    全備重量:56.2t
    ジェネレータ出力:1800kw
    主スラスター推力:12600kg×23
    センサー有効半径:10900m
    エネルギー:熱核融合炉
    変形形態:ガブスレイ(MS)
    所属:地球連邦軍(ティターンズ)
    主開発者:パプティマス・シロッコ
    主なパイロット:ジェリド・メサ、マウアー・ファラオ 他
    【武装・兵装・技】
    ・フェダーインライフル
    【原作】ガブスレイの飛行形態。数ある変形MSの中でも1、2を争う不可思議な変形プロセスと昆虫を思わせるフォルムを持つため、妙に印象深い。装甲が前面に、スラスターが後方に集中するためMAとしても非常に優秀。特に脚の部分から飛び出すクローアーム(ムーバブルフレームが露出するのである!)は、凶悪な接近戦用の武器となる。優秀なMSだったにもかかわらず量産されなかったのは、複雑な変形機構に原因がありそうだ。
     本編での活躍については「ガブスレイ(MS)」の項参照。
    【第3次】変形してしまうと武器がフェダーインライフルしか使えなくなる。なぜクローアームがないのだろうか。移動力は12と最高クラス。
    【第4次(S)】今回からクローアームが使えるようになった。しかもその攻撃力はライフルより高めに設定されている。これでやっと本領発揮…と思いきや、ロンド・ベルMSの射程も上がっているため第3次ほどの怖さは感じられない。
     なお、サラを説得すれば入手できる。詳しくはガブスレイ(MS)の項にて。
    【F完結編】MS形態と同じく、とにかく何度も登場する。移動力があるので、戦闘の火蓋はこの機体とのコンタクトで切って落とされることが多いだろう。やはり、有名パイロットは搭乗しない。
    (Written by 三田門人&ロンド鐘&ながえ&BOXER-D)(00.6.22)

  • ガブロ・ザン 伝説巨神イデオン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:オーメ財団製大型戦艦
    全長:630m(戦闘ブロック155m、コンテナブロック175m、AMエンジンブロック300m)
    ノーマルエンジン出力:46万t/df
    所属:オーメ財団
    主な艦長:ダラム・ズバ
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイルランチャー
    ・対空2連装加粒子砲
    ・2連装加粒子砲
    【原作】オーメ財団私設軍が要する戦艦。正規軍の所有する戦艦とあまり共通性がなく、どちらかといえば輸送能力に重きをおいたような印象を受ける外観である。船首・コンテナ部・エンジン部の三つに分離できる特徴を持つ。艦橋を有する船首部は戦闘ブロックであり火力が充実している。重機動メカや戦闘機の発進デッキを両舷に持ち、大気圏突入能力を有しているのもこの船首ブロックのみである。ダラム部隊の旗艦として登場したが、キャラル星での戦闘に置いて撃沈されて以降、正規軍にも採用されなかったらしく、同型艦は出ていない。大きさとしては、ガドモアザンを越える大型艦である。
    【F完結編】ダラム・ズバが搭乗して何度かあわられるが、ダラムがイデオンガンによって宇宙のチリとなって以降は出てこなくなる。特に苦労する相手ではないが、それなりに堅いので必殺技連発で一機に倒したい。
    (Written by 狼牙神&BOXER-D)(00.6.22)

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