キャラ名鑑(た)
 キャラクター名鑑 た行
  (ダー〜ダンテ)

(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)

(た)/(ち、つ)/(て)/(と)



  • ダー
    原作:聖戦士ダンバイン
    参戦作品:EX 第4次(S) F F完結編
    性別:男
    所属:クの国
    階級:騎士
    通称:「赤い三騎士」
    出身:バイストン・ウェル(クの国)
    種族:バイストン・ウェル人(コモン)
    主な搭乗機:ビアレス
    【原作】「クの国の赤い三騎士」の一人。「ガンダム」のオルテガのそっくりさん。ネーミングの由来は、ロシア語の「はい(Yes)」(ニェットは「いいえ(No)」)。他の赤い騎士のメンバーであるガラミティ、ニェットと同じくカラーリングを変更した専用のビアレスに乗る。
     第34話「オーラ・バリアー」に登場。地上に出てからゴラオンを探してヒマラヤへ向かったゼラーナと交戦。ガラミティ、ニェットとともにショウのビルバインにトリプラーなる攻撃を仕掛ける(トリプラーについてはガラミティ・マンガンの項参照)。ショウを気絶させ窮地に立たせるが、チャムとマーベルの協力の前に落とされる。『ガンダム』のオルテガはミデアは落としたし、オデッサ決戦まで生き残ったのに、彼はあっさりとやられている。ここが本家「三連星」との違いである。
    【EX】リューネの章のシナリオ「シュテドニアス追撃」に登場。しかし、乗機はビアレスでなくレプラカーン。あまりにマイナーなのでガラリアの解説つきである。あえてガラリアを仲間にせず、アムロをぶつけてみるのもいい。
    【第4次(S)】原作どおりゲア・ガリングに所属し、シナリオ「トータル・バランス」もしくは「ビヨン・ザ・トッド」に登場。搭乗機はまたまたビアレスではなく、ライネックである。シナリオ「栄光の落日」で再登場するときは、ガラバに乗る。…どうも、原作どおりの機体に乗りたがらないところまで「黒い三連星」に似たようである。今回はイベントがないので、ますます目立たない。
    【F(完結編)】Fでは、シナリオ「浮上」のみに登場、ユニットは原作通りのビアレスである。F完結編では、ライネックに搭乗。ニェットが単独で参戦するシナリオ「トレーズ、立つ」以外はつねに三騎士そろって行動する。ところでキャラクター辞典では「声優が違います」となっているのだが、彼のオリジナル声優を知っている人が全然いない…。誰かわかる人がいればご一報を。
    (Written by ロンド鐘&BOXER-D)(99.6.14)

  • 大尉
    原作:オリジナル
    参戦作品:EX
    【EX】シュウのグランゾンの実力もろくに知らずに戦いを挑み、返り討ちをくらった人物。EXに数多くいる忘れ去られていくキャラの一人だが、彼の場合は一段とこれが酷い。何せ顔グラフィックは一般兵と同じ、加えて名前すらもらえないのだから。ここまでくると逆に覚えている人もいるかもしれない。
     それにしても大尉といえば、あのランバ・ラルと階級は一緒。階級は同じでも、能力にはピンからきりまであるというよい見本である。
    (Written by rin.vd)(97.3.26)

  • 第3使徒サキエル 原作:新世紀エヴァンゲリオン
    参戦作品:F F完結編
    性別:?
    所属:?
    出身:?
    種族:使徒
    【原作】1999年に起こったセカンドインパクトより15年を経て現れた第三の使徒。海中を進行して元相模湾より日本へ上陸し、待ちかまえていた戦略自衛隊と一戦交える。攻撃のことごとくをATフィールドによって阻み、N2爆雷による攻撃にも一時的に進行を止めただけ。自己修復後、第三新東京市に進行すると、迎撃に出たエヴァ初号機と戦い、一時的に沈黙させた。しかし、初号機が暴走すると、その圧倒的な力の前になぶり殺しにあい、結局初号機を巻き添えに自爆した(初号機は無傷)。新鮮味と異質さを醸し出しながらも、妙にかわいい(?)デザインのおかげでファンの受けがよく、また、対地ミサイル直撃時の目パチ&シマリス(『ぼのぼの』)風「イジメル?」顔が印象的である。
     なお、サキエルの名がちゃんと天使の名から取られていることは、エヴァフィーバーの終わった現在となっては周知の事実である。ちなみに元となったのは、木曜日の守護を司る天使の名であり、また水の天使の名でもある。
    【F】使徒の中ではもっとも登場回数が多く、またもっとも逃げ足が早い(なんせ3回も逃げる)。初登場は、リアル系ならシナリオ「使徒、出現」、スーパー系ならシナリオ「使徒、襲来」。初期配置敵ユニットを撃破すると海中より登場(この辺は原作と同じ)、もっともレベルの高い味方ユニットを目指して進行してくる。この段階では、ATフィールドを破ってダメージを与えられる味方ユニットは少ないので、たいていは攻撃をはじかれるか、少々のダメージを与えて撤退されるだろう。続くシナリオ「エヴァンゲリオン、始動」で、エヴァ初号機とのイベント戦闘(なかなか原作をうまく踏襲している)となるがこの際も結局撤退される。シナリオ「ロンド・ベルへの刺客」もしくは「標的はロンド・ベル」において、ようやく撃破できるチャンスが巡ってくるが、このときにはポセイダル軍&ウィングチーム(ヒイロとデュオ)をも相手にしなくてはならず、結構きつい(特に、シナリオ「標的はロンド・ベル」では挟み撃ちになるためさらに困難)。ショウやアムロなど回避率の高いユニット囮にしてサキエルの進行を調整しつつ、他の敵ユニットを撃破してから殱滅すると結構楽に倒せる。とはいえ、ATフィールドを破るという課題が残っているため、何度か全滅コンティニューを繰り返すか主力ユニットのレベルをあげておいてからでないと難しいかも(序盤で精神コマンド使いすぎるとつらい)。殱滅した際の十字架爆発が、制作スタッフのちょっとしたこだわりを感じさせる。
    【F完結編】バッドエンディングへ向かう最後のシナリオ「未完のシ者」で再登場。まるでライダー再生怪人か? と思うその登場に違和感を覚えたプレイヤーもいるであろう。能力は上がっているが、本編の如く、機能増幅で新しい武器が付くとかはないので、ほぼFの時と同じ戦法で当たれば楽に殲滅できる。
    (Written by 狼牙神)(99.6.21)

  • 第4使徒シャムシェル 新世紀エヴァンゲリオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:?
    所属:?
    出身:?
    種族:使徒
    【原作】海上より超低空で日本に上陸した使徒。対サキエル戦での教訓からか、戦略自衛隊の攻撃がなかったため、あっさりと第三新東京市に潜入した(超低空であったためレーダーに探知されにくかったこともあるが、戦自としては、歯の立たぬ相手に牙をむいても意味はないため、ネルフに任せた方が得策と判断したのである)。迎撃に出た初号機と戦闘になるが、慣れぬシンジの操縦と縦横無尽な動きを見せるムチの攻撃により翻弄され、パレットライフル損失、電源ケーブルの切断と危機的状況に追い込まれる。しかも、戦闘を見ようとしてシェルターを抜け出していたトウジ・ケンスケを見つけ、彼らを保護するため初号機に乗り込ませたことからさらに状況は悪化する。だが、シンジの”逃げちゃダメだ!”の一心から、ミサトの撤退命令を無視して初号機はシャムシエルに突撃、腹部を貫通されるもプログナイフをコアに突き刺し、活動限界ぎりぎりで殱滅(コアのみ破壊したので活動停止ですんでいる)に成功する。
     この戦闘によって、ほぼ原型をとどめた使徒を手に入れたネルフは、使徒の正体、SS機関の取得などなど、多大な資料を手に入れることとなる。
     その特異な外見から、使徒の中ではサキエルに並ぶほどの人気を誇り、認知度も高い。
     なお、シャムシエルの名は、「昼を司る天使」(エノク書)の名前から取られている。
    【F】「使徒、再び」において登場。ちょっとした顔見せであり、たいていの場合、エヴァが付近にいるため、ユニットとしての使い勝手を見るといったところ。この時点では、HPが60%以下になると撤退するため、撃破するのは難しい。その後、「ネルフ襲撃」で再登場。この際は、シーマ率いるDC部隊も出現する。注意すべきはこちらの部隊で、空ユニットでシャムシエルを足止めしておき、シーマの部隊を倒して味方気力をあげれば、ス−パーロボット数台の熱血必殺武器で簡単に撃破できる(使徒はDCと関係ないから気力の上がる心配もない)。対使徒戦ではわりと初心者にも楽に倒せるが、精神ポイントはなるたけ多く残しておくことをお勧めする(場合によっては、ATフィールドで弾かれるからね)。原作に似たイベントがないのがちょっと残念(トウジをここだけでもいいから出してくれるとよかったと思うファンは多いのでは?)であるが、ブライトVSシンジの”父さんにもぶたれたこと無いのに!”イベントは、ファーストガンダムを知る者には、思わずにやりとさせる物となっている(この際に割って入るアムロを見ると、本放送から20年以上も経つと彼も成長したものだと思わせてくれます 笑)。
    【F完結編】バッドエンディングへ向かう最後のシナリオ「未完のシ者」で再登場。能力は上がっているが、やはり機能増幅されていないので、相変わらず空を飛ぶユニットには全く手が出せないユニットである。Fと同様の戦法を4体の使徒の中ではもっとも楽に倒せるだろう。
    (Written by 狼牙神)(99.6.21)

  • 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:?
    所属:?
    出身:?
    種族:使徒
    【原作】エヴァ零号機の再起動実験中に出現した第5の使徒。迎撃に発進した直後の初号機胸部装甲板を一瞬にして融解、パイロット・機体共に大ダメージを与えた後、第三新東京市中心部に進出、下部シールドによる地下ネルフ本部への直接侵攻を行った。ミサト提案による超長距離からの陽電子砲による殲滅作戦、コードネーム「ヤシマ作戦」(詳しくはDB−Eの同項目を参照)により辛くも殲滅されたが、この戦闘で初号機の盾となった零号機は大破する。だが、市中心部に座していたため、殲滅された後も、活動停止したラミエルの解体にはかなりの日数を要し、またそれに伴う防衛兵器設置計画が大幅に遅延するなど、はからずも、倒してのちもネルフに経済的、また時間的な損害を与えていた。なお、ラミエルの名は雷を司る天使の名を取っている。
    【F完結編】シナリオ「決戦!第2新東京市」にて登場。暗黒大将軍のHPが20%となったところで突如出現し、なんと暗黒大将軍を撃破してしまう(誤射ではなく狙ったのではとは、リツコの意見)。続くイベントシナリオにおいて、原作同様(とはいえ、日本中の電気を使わず、ゴラオンを利用して電力を獲得している)の「ヤシマ作戦」によって殲滅されるが、チャージ中に零号機を破壊されると、結局ゲームオーバーとなってしまうので要注意。なお、陽電子砲一発目の誤射はカットインになっている(余談ではあるが、このシナリオの冒頭のシンジ達のやり取りは、第11使徒レリエルが登場する第16話を元にしている)。
     一定条件を満たしていれば進めるシナリオ「未完のシ者」にて再度戦うこととなるが、能力が落とされている上に、エヴァ以外の味方ユニットも増援として出撃できるので、撃破するのは容易。ただこの再登場、原作ファンの中には、まるで仮面ライダーの再生怪人の如く復活して登場というのがいただけないという意見もありそうだが、しかし、こういうこともできるのが「SRW」なのである。
    (Written by 狼牙神)(99.5.22)

  • 第6使徒ガギエル 新世紀エヴァンゲリオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:?
    所属:?
    出身:?
    種族:使徒
    【原作】ドイツネルフ支部で組み立てられたエヴァ弐号機を輸送中の国連太平洋艦隊を襲った第6の使徒(本来の狙いは、加持リョウジの手によって極秘裏に運ばれた「アダム」だったと思われる)。次々と艦隊の船を沈め、起動した弐号機(専属パイロットであるアスカの他に、シンジも無理矢理乗り込まされている)と戦闘。弐号機を水中に引きづり込んでからは、水中機動能力の圧倒的な差から、弐号機を窮地に追い込む。しかし、ミサトの発案による、戦艦二隻を使ってのゼロ距離射撃により殱滅される。ガギエルの開いた口に驚くアスカの言葉を受けて返したシンジの言葉「使徒だからねぇ」は、彼がこの頃使徒にどういった認識を持っていたかを想像させる。
    【F】原作と同じく輸送中の弐号機を襲うというシチュエーションのシナリオ「南海の死闘」で登場。インターミッションでのセリフのやりとりや、ケーブル切断状態で勝手に出撃するアスカ、シンジの同乗(精神コマンドが使えるのはアスカのみ)など、原作をなぞったイベントも多い。水中にいるため、正面から当たっていくと撃破は難しいが、レベルの高いユニットでうまく岸まで誘導し(飛行ユニットが最適)、武器改造したマジンガーとゲッターを使いこなせばなんとか倒せる。ただ、殱滅しても費やした改造資金に見合わないこともあるので、撃破すべきか無視して逃がすべきか悩むところ。無視する場合は、味方ユニットを水中に入れなければまったく気を付ける心配なし。なお、逃げられた場合は、以後、完結編でも登場しないため、撃破のチャンスは二度とない。
    (Written by 狼牙神)(99.2.21)

  • 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:?
    所属:?
    出身:?
    種族:使徒
    【原作】地下ネルフ本部内に初めて侵攻してきた第14の使徒。眼窩から発した光線で、ジオフロントの特殊装甲板18枚を一撃で貫通、数度の攻撃で全装甲板を破ると本部内に侵入した。弐号機の迎撃を受けATフィールドを中和されるも、攻撃を全く受け付けず、逆に弐号機の両腕・頭部を切断し機能を停止させる。そして、零号機のN2爆弾を携えた突貫も、(ATフィールドは破られたものの)コアを遮蔽し、防ぎきる。
     遮る物のなくなったゼルエルは、総合指揮所にまで侵攻したが、アスカ、レイの敗退を目の当たりにして戦う気力を取り戻したシンジ駆る初号機に阻まれる。初号機の左腕を失いながらの善戦に、指揮所からは引き離されたものの、ケーブルなしに出撃した初号機の電源が切れると、動きの止まった初号機をネチネチとせめ、胸部から現れたコアを破壊せんとする。しかし、シンジのなんとかせねばという思いか、はたまたコアに宿る碇ユイの母性からか、初号機は突如再起動。ゼルエルは、繰り出されたカッターをいとも簡単に切り裂かれ、引きちぎられた腕を初号機の左腕の復元に使用されてしまう。さらに、繰り出されたカッターどころかATフィールドまでをも、初号機の一閃した右手で引き裂かれ、身体をズタズタにされてしまう。そして、力つきたゼルエルは、まるで異形の怪物のごとく四つん這いで近づいてきた初号機に哀れ食い尽くされてしまうのだった。なお、名前の由来は力を司る天使の名である。
    【F完結編】地上編のシナリオ「運命を紡ぐ者たち」に登場。エヴァをねらって移動してくる。初号機がゼルエルにやられた場合、初号機は暴走状態となり、瞬時にゼルエルは倒され、その後は原作同様のお食事イベント(笑)となる。なお、この場合、中立増援で出現したゲスト軍は即時撤退してしまうので、イベントを起こす場合は、先にゲスト軍を倒してからの方がお得。また、イベントを起こさなくてもゼルエルは倒せる。ただ、この場合も撃破後、同じようにゲスト軍は撤退するので先に全滅させておいた方がいいだろう。
     条件によっては、シナリオ「僕がボクとして生まれた理由」で遭遇。こちらの場合も、先述したシナリオと同じ展開だが、クリア後にシナリオ「未完のシ者」に進む。このシナリオでもゼルエルは登場。先のシナリオより多少強化されている。また、他の使徒もいるため、ラミエルかこちらを先に倒すと比較的楽にクリアできるだろう。ただ、こちらに行くと、バッドエンディングが待っている。
    (Written by 狼牙神)(99.5.22)

  • 大文字 洋三 大空魔竜ガイキング
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    性別:男
    所属:大空魔竜隊
    階級:総司令(東西大学御前崎研究所所長)
    年齢:45歳
    専攻:宇宙物理学
    出身:地球(日本)
    種族:地球人(日本人)
    主な搭乗機:大空魔竜
    CV:柴田 秀勝
    【原作】東西大学名誉教授で、専攻は宇宙物理工学。超合金ゾルマニウム鋼の発見者である(実際にはゾルマニウム鋼は天然に存在し、過去にも発見されているので、正確には「その物理特性と、応用技術に関する研究を学会に発表した」人物)。かなり顔の広い人物で、多くの学者と交友がある。サコンゲンの頭脳と資金の協力を得、12年の歳月をかけて大空魔竜を開発する。シュタイン博士のダブルイーグルとの競合の末、正式に国連所属の地球防衛組織として大空魔竜隊を編成、その指導者となる。冷静かつ寛大な人物で、問題児の多い大空魔竜隊の一応まとめ役。戦闘時に大空魔竜の作戦指揮を取る事と、若い主人公達と同じスーツを着込むという点で、個性的な博士である。第1話で、初めてガイキングに乗ったサンシローを暗黒怪獣と戦わせ、「彼の能力なら大丈夫」と何の根拠もなく断言するところはタダ者ではない。
     11年前、自宅の前で記憶を失って泣いていた女の子を、「フジヤマミドリ」と名付けて、養女として育てている。

    「君の力を借り、暗黒ホラー軍団の地球侵略の野望を叩き潰したいのだ! 協力してくれるね?」

    【新】原作同様大空魔竜隊の指導者として登場。ただし、国連ではなく地球防衛軍所属で、岡防衛長官の裁量で行動する。地上編グループの指揮官役。原作での顔の広さを彷彿とさせるのか、考古学者の安西博士と面識がある。しかし、大空魔竜隊のスーツを来ているだけでも十分年甲斐の無いところなのに、安西博士はねぇ…。
     一部では、ピートの攻撃の前には彼の命令が欲しかったとの意見あり。
    例)「ピート君、ミラクルドリルを使いたまえ」
      「了解、ミラクルドリル発射!」
    ピートはあくまで大空魔竜の「パイロット」であって、「指揮官」ではないのである。

    (Written by Mynote)(97.3.21)

  • タカヤノリコ トップをねらえ!
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:女
    所属:大阪市三陵中学→地球帝国宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校→地球帝国宇宙軍トップ部隊
    階級:不明
    年齢:16歳(2016年9月12日生)
    身長:158cm
    スリーサイズ:B80-W58-H83
    血液型:O型
    趣味:プラモデル
    出身:地球(日本)
    種族:地球人(日本人)
    主な搭乗機:ガンバスター、RX-7(ナウシカ)
    CV:日高のり子
    【原作】本編の主人公。2016年9月12日生まれ。物語開始当初は15歳の高校一年生であった。大阪出身(それもミナミのほうらしい)で、大阪市三陵中学を経て「沖ジョ(沖縄女子宇宙高等学校)」に入学した。とにかく運動神経と体力は抜群で、自分の足でグラウンド50周を走りきったこともある。またよく語られているが、そのオタク度は非常に高く、壁に「となりのトトロ」のチラシ、「宇宙戦艦ヤマト」「風の谷のナウシカ」のポスターが貼ってあるは、「アニメージュ」「宇宙船」は創刊号から揃えてるは、とかなりのもの。後にヱリトリウムに乗船した際には、部屋に「惑星大戦争」「サンダーバード」「スーパージャイアンツ 人工衛星と人類の破滅」「宇宙からのメッセージ」等、かなり珍品のポスターやチラシを貼っているなど、その症状を進行させていたようだ。
     最初は、あこがれのお姉様(アマノカズミ)に声をかけられ舞い上がるただの女の子だったが、マシーン兵器を動かし始めて1ヶ月、突然赴任してきたコーチ(オオタコウイチロウ)に学校代表として指名を受ける。「るくしおんの提督だった父のコネでパイロットになった」だの「全滅娘」だのといやがらせを受け挫折しかかるが、鉄下駄で走り努力するカズミの姿を見て考えを改め、コーチの指導の下メキメキと頭角をあらわし、ついには「トップ(地球帝国宇宙軍トップ部隊)」の一員として新造宇宙戦艦「ヱクセリオン」に任官する。
     その後はヱクセリオンで演習を続け、ユングとの対立、るくしおんとの解迎、スミスとの出会いと別れ、そして、はじめての実戦を経て大きく成長していくことになる。
     そして転機がおとずれたのは第4話。ワープ航行中における突然の宇宙怪獣の襲来にヱクセリオン艦隊が全滅の危機に陥ると、「それまでの弱い自分とは決別し、誰にも頼らず自分の力ですべてやる」ことを決意、「未完の最終兵器」ガンバスターで出撃する。そして、はじめてのバスターマシン搭乗であるにも関わらず、適確な操作と迅速な判断で敵主力宇宙怪獣をせん滅する活躍を見せる。これもそれまで培ってきた体力と操縦技術に加え、「努力と根性」があったればこそであろう。
     こうしてガンバスターのパイロットとして正式に任命された彼女は、ヱクセリオンの縮退路を暴走させ、雷王星ごと宇宙怪獣を消し去る「???作戦」をカズミとともに達成すると(この時彼女は、地球で待つコーチの余命が減っていくことに耐えられず、戦闘不能状態に陥ったカズミを励ましている。幾多の悲しみと向き合い、それを乗り越えてきたノリコはかつてはただ憧れるだけであったカズミを叱咤激励するまでに成長していたのである)、コーチと結婚し前線を退いたカズミを地球に残し、宇宙怪獣との全面対決に向けてヱルトリウムに乗船、ユングとのコンビで活躍する。そして、宇宙怪獣の巣ごと銀河系の中心をバスターマシン3号機で破壊する「カルネアデス計画」に参加、カズミと再びコンビを組み、戦線に加わる。しかし、全人類の英知を結集してつくられたバスターマシン3号機は、健闘むなしく作動しなかった…。だが、彼女はあきらめなかった。ガンバスターで3号機の中心に降下すると、ガンバスターの縮退路を取り出し、3号機を作動させることに成功する。…が、その代償は大きく、彼女達ははるか12000年後の未来へ飛ばされてしまう。…そこで待っていたのは…(あまりに感動的なラストシーンです。必見のこと!!)。
     また忘れてならないのが「ウラシマ効果」が彼女の心に与えた影響である。宇宙にいる間に地球の時間が過ぎてしまうという「ウラシマ効果」…わずかの間にどんどん変わってしまう街の風景、友人、恩師…。ずっと前線にいた彼女は地球に帰るたび、押しつぶされそうになるほどの寂しい思いを味わっていたに違いない。この設定は物語に深い陰影をもたらし、カズミとコーチの愛憎劇にも大きな影響をあたえていた。
     ちなみに、彼女の名前の由来は、当時メカなどのハーモニーを担当している美術スタッフの高屋法子さんからきているらしい。さらに、このアニメは主題歌を歌っているのが酒井法子、主人公がタカヤノリコ、それを演じてるのが日高のり子と、「ノリコづくし」を目指していたというのは有名な話である(製作初期には、酒井法子がタカヤノリコを演じるという案が真剣に検討されていたらしい)。

    「奇跡は起きます! 起こしてみせます!」

    【F完結編】宇宙編の場合、シナリオ「出撃、ガンバスター」に初登場。その後一時戦列を離れるが、DC編の場合、シナリオ「虚構の偶像」、ポセイダル編の場合、シナリオ「塗り替えられた地図」から本格的に参戦する(地上編を通っていた場合はここで初登場)。Fの予告編では派手なデモをしていたのに、随分と待たせた登場である。能力的にはスーパー系のトップクラスとと肩を並べる数値をもち、ガンバスターの性能もあって、まさに「トップ」として活躍も可能。また精神コマンド「奇跡」を持ち(しかも十分習得可能なレベル)、シナリオ「招かれざる訪問者」では彼女しかない技能「スーパーガッツ」を身につける(もっともこれは一回しか使えないイベントではあるのだが)など、能力的にはかなり優遇されている。しかし、最も遅く仲間入りするパイロットの為か、他作品のキャラなどの絡みはほとんどなく、インターミッション等で出てくる事も少ないので、そういった意味では印象は薄い。最もガンバスターの強さを考えればしかたがない事ではあるのだが。それでもタシロ艦長の方と出番の数がさほど変わらないってのはどうかと思うぞ?
     ちなみに、シナリオ「訣別(前)」では、特定の位置にマジンガーZを配置すると、隠しキャラとして登場する。これを経験しておくと、宇宙ルートを選んだ際にユング&シズラーブラックが入手できる。

    (Written by BOXER-D&CHUU)(99.8.9)

  • 竹尾ワッ太 無敵ロボ トライダーG7
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    性別:男
    所属:竹尾ゼネラルカンパニー
    階級:代表取締役社長
    年齢:11歳〜12歳
    出身:地球(日本人)
    種族:地球人(日本人)
    主な搭乗機:トライダーG7
    声優:間嶋 里美(原作)/伊倉 一寿(ゲーム)
    【原作】竹尾ゼネラルカンパニー代表取締役にして緑が丘小学校に通う主人公。年齢は11〜12歳と推定される(途中で一つ年をとっていると推測されるため)。わんぱくにしてすこぶる健康。曲がったことの嫌いな江戸っ子気質。持ち前の運動神経のよさからか、トライダーを大人顔負けの腕で操る。また、機転や柔軟な発想力を持っているようで、一度経験したことを生かしたりするシーンが多々見られる。
     小学4年生の頃から父の手伝いをしており、その際にトライダーにも同乗して操縦方法を憶え、登録上でも百時間以上の操縦経験があるため、正式なトライダーの副パイロットとして免許登録されていた。父の死後は、正パイロットになったものと思われる。
     学校でのワッ太は非常に元気のいい男の子である。正義感にあふれ、情に厚い。でも、勉強は嫌いで野球やサッカー等のスポーツは大好きである。悪戯なんかもよくクラスメートとやっていたりする。まるで、ひと昔前の学園モノの主人公といった感じ。当然、女の子も大好きで、クラスのマドンナ滝かおるを、金持ちのおぼっちゃんであるクラスメート大山健一と争ったりもする(小学生レベルだが)。しかし、少々、デリカシーに欠けているところがあり、健一のみならず、女子生徒達から調子に乗りすぎとたしなめられたりしていた。ワッ太のいいところは、それで一時的には開き直ったりしても、よくよく考えてやっぱり悪かったと謝ることだろう。そういう面が、クラスの女子に、結局好印象を与えている(逆に子ども扱いしているのかも知れないが)。
     学校ではちょっと元気すぎるワッ太だが、社長業の方も、その持ち前の気性から社員に慕われまた頼りにもされている。それは、なにもワッ太がトライダーを動かせるからでなく、おおらかで情に厚く、困難と思える時でも人に任せず、自分から率先して動く行動力と決断力ゆえであろう。たまに暴走しかけるが、そういったときは専務や常務が諭し、それを素直に聞くことができる。ワッ太には、父親譲りにして天性のリーダーとしての素質が備わっているのであろう。また、困っている人を見ると無償で助けて上げたくなったり、健一の父から頼まれた危険な仕事も二つ返事でOKしたりと、非常に義理と人情に厚い。
     しかし、ワッ太はまだ小学生である。義務教育過程中という点からも、仕事ばかりにかまけてもおれず、学校にも通わねばならない(その割には、授業中だろうがなんだろうが、仕事が入ると専務が迎えに来てた様な…案外、ほぼ毎日補習だったりして?)。
     考えてみれば、一介の小学生が学校と仕事を両立させているという点では、非常に苦労が耐えないように思えるが、ワッ太の行動や考え方を見てると、苦労を苦労と思わず、ひたすら前向きである。社員がふさぎがちなときやクラスがふさぎがちなとき、それを吹き飛ばしてしまう。それがワッ太なのだ。
     最終回において、ワッ太は小学校を卒業する。そして中学へ進学し、やがては高校生となり大人となる。その間にいくつもの困難や苦労をワッ太は体験するだろう。けれど、変わらぬ気性でワッ太は、トライダーを駆って今日も宇宙へ乗り出しているに違いない。それが竹尾ワッ太なのだから。

    「出前迅速、処理万全、安全確実、真実一路、何でもかんでも引き受ける竹尾ゼネラルカンパニー、依頼によって只今参上!」

    【新】シナリオ「トライダーG7、登場!」より参戦。無論乗機はトライダーG7。全体的なパラメーターは高いが、回避にやや難あり。だが、獲得資金が常に1.5倍になる「社長」技能を駆使するべく、大抵トドメ役に回す人が多いのでさしたる問題ではない。トライダーの性能も高いので充分エースになる素質はある。残念ながらシナリオの主軸にこそ絡まないが、子供ならではの場の雰囲気を和ませる言動が多い。そしてそれにリュウセイが絡んできて専務に一喝されるというパターンが多く見受けられた。なお、本来の声優である間嶋里美さんの都合で出演出来ず、代わりに伊倉一恵さんが代役として起用されたというのは有名な話である。そのため、シナリオ「デンジャラス・アレンビー」でのゲームセンターでのやりとりが、何を意味するのか理解するのに非常に難易度の高いものになってしまった(間嶋さんは、アニメ「ゲームセンターあらし」であらしを演じていた)。

    (Written by 狼牙神&マサキ)(99.6.21)

  • タシロ・ヴァゴ 機動戦士Vガンダム
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    性別:男
    所属:ザンスカール帝国(イエロージャケット→カイラスギリー艦隊→タシロ艦隊)
    階級:大佐
    出身:ザンスカール帝国
    種族:地球人(スペースノイド)
    主な搭乗機:シュバッテン
    CV:中村 秀利
    【原作】ベスパの大佐。カイラスギリー建造の責任者で、地上侵攻兼実験部隊であるイエロージャケットの指揮官ファラ・グリフォンの直接の上司である。地上で勝手にギロチン刑を敢行したファラを宇宙漂流刑に処した(が、タシロ自身の裏工作により刑の執行後、ファラは回収されたようだ)。
     その直後のリガ・ミリティアとのカイラスギリー争奪戦に敗北。その責を問われ、捕まっていたウッソらとともにギロチンにかけられそうになる(ゆえに彼は「死後の世界に生きている」のである)。一悶着あってこの場は命を拾うが、助けられたという弱みをカガチに握られたことにより、問答無用でエンジェル・ハイロゥの防衛隊指揮をとらされる(このときに紫色のアマルテア級戦艦シュバッテンに乗る)。それでも野心は捨てず、シャクティをエンジェル・ハイロゥにつれてきた際に、女王マリアを拉致してしまう。そのため戦線で孤立、またもっとも頼りとしていたファラも戦死していた戦況下で、その焦りは募り、ちょうどウッソを祈りで導いていたマリアを見て逆上。ウッソの眼前でマリアを撃ってしまう。そしてそれを見たウッソも逆上させてしまい、ビームサーベルでシュバッテンのブリッジを破壊され、それに巻き込まれて死亡する。
    【新】原作同様、カイラスギリーの指揮官として登場。原作以上の強力な戦力の前に敗退する。またファラを宇宙漂流刑にするも、彼女を回収する役はゴッツォにとられてしまう。元々戦闘要員ではないのだから大して強くないし、ずっとアマルテアに乗っているせいか、後半は気づいたら倒しているというぐらい存在感は薄い。ファラを通じてゴッツォに取り入ろうかという動きを見せていたが、その前に当のゴッツォがやられてしまった。その後シナリオ「狂気の力」で復活、なんとリグ・コンティオに乗っているが、どちらかというとファラのゲンガオゾのほうに目がいってしまうのでついでで倒される(このときには「私は死後の世界に生きている」のセリフがばっちりハマる)。
    (Written by 寿)(97.5.11)

  • タシロタツミ トップをねらえ!
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:男
    所属:地球帝国宇宙軍トップ部隊
    階級:提督
    出身:地球(日本)
    種族:地球人(日本人)
    主な搭乗機:ヱクセリヲン、エルトリウム
    CV:大木 民夫
    【原作】地球防衛用の新造戦艦「ヱクセリオン」の艦長。恰幅のよい体躯、灰色がかった豊かな髭がよく似合う、「海の男」を彷彿するような容貌をしている。地球の、人類の命運をかけているであろう艦隊の艦長を務める程の優秀な指揮官である。また、軍人でお偉いさんであるが、小粋なジョークを訓示の間に交えたりするなど、ユニークでフランクな性格の持ち主でもある。劇中では寿司・スイカを食べていたので、日本食が好きなのかもしれない(スイカが日本食であるかどうかはともかく)。
     作戦指揮においては、局面毎において適切な一手を打つも、その裏をかかれた際には感情的な命令を下すときもあり、照準を無視しての射撃や、敵の大将への特攻準備も命じたこともあった。
     後のカルネアデス計画においては、旗艦ヱルトリウムの艦長であり、銀河中心殴り込み艦隊の提督も勤める。宇宙怪獣との激しい戦闘を繰り広げ、大破・轟沈1,700隻、中波4,500隻、未帰還機22,800機、そしてノリコとカズミのガンバスターという尊い犠牲を払いながらも、作戦を見事成功させる。
     後日談は特に語られてはいないが、恐らく自分が守り抜いた地球で、平和を享受して余生を過ごしていたのであろうと思われる。いつか帰ってくるであろう、ノリコとカズミを待ちながら…。
     話は変わるが、劇中の会話やキャリアなどから察するに、宇宙での生活がそれなりに長いようであるが、そうするとこの艦長、実年齢は如何程のものであろうか?少々気になるところである。

    「なんてこったぁッ!!」

    【F完結編】「出撃、ガンバスター」で初お目見え、その後DCルート「虚構の偶像」、ポセイダルルート「塗り替えられた地図」で仲間になる。他作品キャラと殆ど絡まず自分達の世界に浸りまくるトップ2人組やコーチの埋め合わせをするかの様にインターミッションでの出番は多くアムロやブライト、クワトロ、ミサトといったロンド・ベル首脳陣と渡り合い、複雑さを増しつつも核心へと近づく終盤の展開を盛り上げてくれる。
     南極での会談に出席していたことやブライトとの会話から察するに、連邦軍の中でもかなりの階級として設定されているようだ。戦闘では能力的に突出したものはないが、部隊のニーズに合わせ「激励」を完備。しかも指揮しているのがイデオンガンの直撃すら耐え抜く超弩級戦艦エクセリヲンなので戦略的にかそのインパクト故にか出撃させる人は少なくない。また、艦長としては唯一(ハマーンはパイロットであろう、やはり)2パターンの表情を持ち、スーパー系出身故に音声にエコーがかかる。やはりこの辺、他の「トップ」キャラ同様どこか浮いた存在と言える。
     余談だが彼にも副長という一緒に喋ってくれる人がいるのにガンダム系戦艦だけブライトが1人で怒鳴っているので妙に寂しく感じてしまう。トーレスでも喋らせればよかったのに(笑)。

    (Written by マティオ&ますまーせれ)(99.8.5)

  • タッコちゃん 超電磁マシーン ボルテスV
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    性別:?
    所属:ビッグファルコン
    主製作者:剛日吉
    出身:地球(日本)
    種族:遊戯用ロボット
    CV:掘 絢子
    【原作】日吉が作った、タコ型の情報分析ロボット。ぬいぐるみというか、ダッコちゃんじみた外見のワリには飛行能力、自由思考能力、感情表現、高精度の分析能力とかなり高性能。いわゆる、殺伐とした戦闘物において、コメディーリリーフを勤めるマスコットタイプのキャラクターであるが、本編が、当時に限らず、ロボットアニメとして非常にシリアスな『ボルテスX』においては、本来の狙いを果たしきれず、むしろ、浮いた存在と言える。

    「タッコ、飛ぶ〜ん」

    【新】インターミッションで、ほんのちょっと茶々を入れてくる程度。彼(?)の存在を覚えているプレイヤーが果たしてどれくらいいることやら…。

    (Written by Mynote)(02.1.4)

  • ダバ・マイロード 重戦機エルガイム
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:男
    所属:反乱軍
    階級:不明→反乱軍リーダー
    本名:カモン・マイロード
    身長:180cm
    体重:62kg
    年齢:18歳
    弱点:発熱
    出身:コアム星 ウーゴル
    種族:ペンタゴナ星系人
    主な搭乗機:エルガイム、エルガイムMk-II
    CV:平松 和弘
    【原作】本名「カモン・マイロード」。18歳。ミズン星に栄えたヤーマン王朝を統べるカモン王家の嫡子にして、ヤーマン族最後の生き残りの一人。いたって人がよいものの、どこかぬけているところがあり、かといって隙だらけでないという、どこかつかみどころのない青年である。当初はエルガイムの性能に頼っていた感が強かったが、ギャブレーや13人衆など正規軍のヘッドライナーと何度も対峙することで大幅な成長を遂げ、愛機の性能を差し引いても超一流のヘッドライナーになっていった。また、肉弾戦でもセイバーを振るうなど相当の実力を有している。趣味は「腕立て伏せ」、特技は「女装」、下着は「ブリーフ派(青)」である。また、初キスシーンの相手は、親友ミラウー・キャオである。
     オルドナ・ポセイダルの侵攻によりヤーマン王朝が滅びる際、家臣であったダバ・ハッサーの手によってクワサン・オリビーと共にコアムへ逃れ、以後、ダバ・ハッサーの子供として、ポセイダルの「ヤーマン狩り」から姿を隠し続けていたが、突然のクワサンの失踪(実はヤーマン狩りにあった)を経て、養父ダバ・ハッサーが死に際して明らかにした出生の秘密を知った彼は、ちょうど正規軍入隊を志していた親友ミラウー・キャオの誘いもあり、養父の作り上げたカスタムHM「エルガイム」(母体はヤーマン族のガイラム)を携え、キャオと共に中央を目指すこととなる。しかし、ダバ自身は正規軍入隊の思いはそれほどではなく(エルガイムを見せることでヤーマン族とばれる可能性もある)、クワサンを探したいというのが大きな理由であった。
     しかし、その道中でミヤマ・リーリン率いる盗賊団とやりあった際、一人の盗賊(実は反乱軍の人間)から死に際に言付かったアマン商会の手形が、彼の人生を大きく変えはじめる。
     手形をアマンダラに渡すだけで良かったはずが、ギャブレーと因縁を持ち、盗賊団に追われ、宇宙港で宇宙船をハイジャックまでしてしまい、正規軍にも追われることになり、あげくは反乱軍に身を置くこととなってしまう。しかも、たかだか1週間半ほどの間に、である(推定)。まさに激動の人生である。しかし、この間の彼は、主人公にしては、非常に「らしくない」。時折熱血漢的な面は垣間見えるが、妙に抜けたところがあって、「少々ボンボン育ちの田舎者、人当たりがよくてちょっといい感じの好青年」といった感じである。他のサンライズロボット作品の主人公達と比べて、もっともアクのないキャラクターといって過言ではないだろう。
     しかし、だからといって印象が希薄なのかというとそうでもない。それまでの主人公にまったく見られない点が彼にはある。代表的なものは、「戦闘時に謝りながら撃ってしまう」「相手への応対が非常に丁寧である」「人を直接殺すのは不気味で気持ち悪いと言い放つ」といったところで、およそそれまでの主人公像からは遠くかけはなれたものだった(以降の作品でも、彼のイメージに近いタイプの主人公は、『Vガンダム』のウッソ・エヴィンか、『∀ガンダム』のロラン・セアックぐらいではないだろうか?)。
     そんな印象ゆえに主役として立っていなかった部分も見られたが、ミズンにおいて、かつてのヤーマン対ポセイダルの爪痕を見たことや、反乱軍に関わったことから、ようやく打倒ポセイダルの意識が彼の中で強くなる。と、ここまでくれば、いつしか反乱軍のリーダーとして、そしてヤーマン王朝再興の旗印として、彼が立身出生していく物語となるはずなのだが、ことはそう簡単に運ばない。
     偶然のクワサン・オリビーとの再会が、彼に歯止めをかけてしまうのだ。元々、責任感があって人がよいため、反乱軍のリーダーとしての自分と、クワサンを連れ戻したい自分とのギャップで思い悩むようになってしまう。だが、ポセイダルのセンサーとして動く彼女を見ることにより、ダバの中でポセイダルを討つという感情は、私怨に近いものとなった様だ。彼が、再度ミズン星に降り立った際、本名を明かして反乱軍の統一化を計るところなどは、前半の彼からするとまさに大化けである。また、それまでに出会った大人達(アマンダラやフラットなど)や同世代の友人達との確執や繋がりなどが、平々凡々だった彼を大きく成長させ、生まれながらにして持っていた王としての素質を開花させたのだろう(だが、それがポセイダル打倒のためにはクワサンをも道具として使う男へと変貌させたのもまた事実である)。
     彼の魅力は、その多大なカリスマ性は言うに及ばずであるが、なによりも清廉潔白で誠実なことであろう。特に女性に対するそれは、罪作りなほどである。ファンネリア・アム、ガウ・ハ・レッシィを始めとして、登場する女性キャラとは「何かしらある」というモテモテぶりだったのも、その誠実さゆえである。とはいえ、ダバ自身はどちらかというと女性に対して朴念仁である(こういった点は、富野氏の主人公のほとんどにあてはまる)。しかし、誠意ある行動ややさしさを見せることで、逆に周囲の女性には気のある様に感じさせてしまい、気がつけば本人の知らないところで大きな誤解を生んでいた(後半では、アムを動かすのにわざとやっていることも…)。最終話において、結局、精神崩壊した(させてしまった)クワサンの世話に一生を費やすことととなり、誰を選ぶということはなかったが、これを「逃げ」と見るか、「男らしい」と見るかで彼に対するファンの評価は大きく変わるだろう(これを、彼がポセイダルに結局は敗北したととるかとらないかという捉え方だと、『エルガイム』本編自体が大きく印象を変える)。
     彼はポセイダルを倒した英雄であり、ヤーマン王朝最後の王でもある。つまり、そのままペンタゴナを統治し、王として君臨する権利を有しているのだ。しかし、その過程において精神崩壊させる結果となったクワサンと共に、彼らがもっとも幸せで平穏な時代を過ごしたコアムの地へと帰っていくその行為は、一人の女も救えなかった自分に星を統べる権利などはないというダバの潔さを感じさせ、美しくも哀しい(去ってゆくダバを見送るレッシィとアムの会話を思い返してほしい)。彼の愛機エルガイムのカラーのごとく清廉潔白に、そして誠実な心のまま自らの道を進み成長していった青年。まさにダバの進んだ過程は、「マイロード」の名に恥じぬ道であった。

    「最後になるまでわからないなんて、人生ってやつは…。」

    【第4次(S)】ポセイダルの地球侵攻を伝えにきて、そのままロンド・ベルに協力することになる。能力的にはアムロよりちょっと落ちるくらいで、超エースクラスである。しかし、特殊技能がイマイチで、第4次では「シールド防御」のみであった。精神コマンドもアムロとほぼ同じで、「幸運」はリリスが持つため、「友情」を持っている。「友情」ではレッシィとアムは納得できないところであろう。
     スーパー系のルートを選ぶと、クワサンを救出することが出来ないためファンはどうしてもリアル系を選択してしまう。
     ゲーム上では、そのカリスマ性は表現することが出来ないため、ただの「よい人」でしかないが、愛機エルガイムMkIIの性能もあり、「使える」キャラと言えよう。
    【F】スーパー、リアル系ルート共に割と序盤のシナリオで登場。今回も例によってポセイダル軍追っかけてはるばる地球にやってきたわけだが、自習室に入れられるなど(正確には自分から入ったのだが)、いきなり不遇な扱いを受ける。だが、その後しっかり沙羅を独房へ連行する役目を果たしており、このあたりはさすが王子というべきか(?)。もっとも、ダバともあろう者がリリスとチャムを間違えたのはいただけないが。今回、集中系の精神コマンドをもっていないが、能力的にはニュータイプ連中に次ぐものがあるので、なくてもそれほど困らない。そのため、序〜中盤にかけては非常に頼りになるが、乗っているユニットが破壊力に欠けるため、後半ステージにおいてはいま一つ地味な印象は拭えない。
    【F完結編】MkIIが手に入り、いよいよ本領発揮・・・と言いたいところだが、いかんせん2回行動可能レベルが高く、それまでは我慢の子で地道に育てるしかない。今回、リリスが必中を覚えないので、バスターランチャー使用時の命中率が心配だが、きっちり育てていれば、とりあえずザコクラスにはちゃんと当ててくれるので心配ないだろう。もっとも、ダバには強制出撃がいくつかあるので、ちゃんと育てておかないと後で苦しくなるのだが。だが、ギャブレーを仲間にすることができたなら、集中を持っている分ダハより有利なので、攻略第一で考えた場合、ダバに変えてMkIIに乗せたほうがいいかもしれない。このほか、手かげんを持っているので、バスター付きユニットに乗せれば、"イデ攻略"をする際に重宝する。

    (Written by ぴーまん太郎&狼牙神&bootsy)(99.7.30)

  • ダミープラグ 新世紀エヴァンゲリオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    CV:林原 めぐみ
    【原作】「無人のエントリープラグにパイロットのデータのみを入力したもの」で形状はシンジ達の乗るエントリープラグと同型。違っている点はパイロットが存在する零〜弐号機のエントリープラグは白いのに対し、ダミープラグは赤く塗装されていると言う点であろう。
     システム的にはパイロットの思考を模倣した物を信号パターンとして送信し強制的なエヴァ本体とのシンクロにより稼動させる(正しくはエヴァにパイロットがプラグ内にいるものと思い込ませて、ではあるのだが)あり、第一回機体相互互換性試験(ダミーシステム実用化を目的とした実験で、シンジとレイが各々の機体を取り替えてシンクロ率のデータを取った)で得たデータを元に開発され、参号機の起動実験時には既に試作品が完成していたが実用化は見送られた。事の概要は、以下の通りである。
     第19話の対ゼルエル戦において、ゲンドウはエヴァに乗るのを拒否しネルフから逃げ出したシンジの代わりにレイに初号機で出撃させようとしたが、神経接続をスタートした途端、初号機から完全に拒絶された為、起動に失敗する。仕方なくバックアップとして用意させておいたレイのパーソナルデータをインプットしたダミープラグを使って起動を試みるがやはり拒絶され、結局レイとアスカの敗退を目の当たりにし、加持に諭されて戦わねばと思い直したシンジが戻ってきたことにより初号機はようやく出撃できるのだった。
     これがきっかけでネルフはダミープラグの実用化を断念せざるを得ない結果となる。この結果を招いた原因はシステム上の問題ではなく、エヴァ本体の持つ特異性(初号機との接触実験での事故の際、エヴァ内部に取り込まれたとされる碇ユイが、自分の息子であるシンジ以外の者を受け入れないせいではないかと思われる)の為だろう。
     その後、ゼーレ側から送り込まれた伍号機〜拾参号機の量産型エヴァシリーズには渚カヲルのパーソナリティーを移植したダミープラグ(側面にKAWORUと書かれている)が使用されている(これらのプラグも赤い塗装である)。こちらはちゃんと起動し、本来の役目を果たした。さて、そもそも、ダミープラグとは「パイロットのパーソナリティーをコピーし、移植した物」でありエヴァを制御する目的で搭載した筈なのだが、量産型エヴァを見る限りどう考えても『人間のごく原初的な本能、行動、残虐性を抽出した物』にしか思えなかったのは何故だろう。パーソナリティー抽出の被験者が使徒であったからなのだろうか?
     また、ダミープラグ自身は、実際のところ、通常のエントリープラグと構造は全く変わらず、レイのコピーをそのまま乗せただけだった、とも取れる言葉が第23話のリツコの口から出ている(但し、ダミープラグ内部は一度として描かれていない)。
     尚、混同されがちではあるがダミープラグとダミーシステムは全く別の物であり、ダミーシステムはエヴァ本体へのダミープラグ挿入を必要とせず通常のエントリープラグのバックアップとして使用される為、パイロットを乗せたままでも発令所より操作が可能である。但し、全神経接続のカットが必要と思われる。
    【F(完結編)】シンジの乗るエヴァ初号機が撃墜されると「オォォーン」という獣のような咆哮と共にエヴァ初号機の黒いシルエットのグラフィックが現れてNPCとして復活。原作と同様に「暴走」する。その凄まじさたるや、敵味方の見境無しでかみつき攻撃をし、敵の中ボスクラスでも必ず命中、大ダメージを与えるという有様である。しかも手近の、HPの少ない機体から手当たり次第に攻撃、周りに機体が無くなった時点でゲームクリアとはなるが、終了後、エヴァ初号機の修理費も当然の如くふんだくられる(勿論落とされた味方の機体の修理費と共に、である)。
     回避率・命中率共にロンドベル随一と言えるが上記のようにあまりにもハイリスクの為、使用のお薦めはしかねる。戦闘時にA・Tフィールドを過信し過ぎると防御を破られ、一気に撃墜されてこの状態に陥るのでご注意を。
     さて、このダミープラグ、原作部の解説をご覧いただければわかるとおり、ゲームと原作では、全く同じものというわけではない。ゲームでのダミープラグはむしろ、原作第弐話及び同拾九話での「暴走」に、同第拾八話でのダミーシステムの発動のイメージを加えたものであると考えられる。原作とは異なる概念にあえて「ダミープラグ」の名を冠したのはスタッフ苦肉の策かもしれないが、しかしゲームとしての再現を考えれば、無理のない改変であると言えよう。
     余談ではあるが、ダミープラグの音声は綾波レイを演ずる林原めぐみ氏の声を元に作られている。が、ここではむしろ原作第拾九話で覚醒した「彼女」の声を演じていたことから来ているのではあるまいか。なかなか心憎い配役である。
    (Written by ながえ&三田門人)(99.6.20)

  • ダミド・ペッチ 伝説巨神イデオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:男
    所属:バッフ・クラン軍(イデ捜索隊)
    階級:サビア(船長)
    出身:バッフ・クラン
    種族:バッフ・クラン人
    主な搭乗機:グラム・ザン
    CV:銀河 万丈
    【原作】ロゴ・ダウ調査隊に加わっていたサムライ。ギジェの友人でもある。そこそこの地位を持つため、ビラスというお付きが付いていた。元々はギジェが出世する事により、自分も出世させてもらおうと考え、彼をアテにしていたが、ロゴダウでの数々の失敗から、逆にギジェを追い落として出世する方が近道と考えを変える(元々、そういった考えもあり、割と狡猾な男である)。
     イデオンと遭遇後は、ギジェに協力しながらも自らの手柄とすれば彼を追い抜けると、積極果敢に攻撃を仕掛け、ギルバウを使ったハーケン戦法などでイデオンをおいつめはしたが、一歩及ばず、またギジェがハルルによってロゴダウへ戻らされ、チャンスとばかりに功を焦ったが、手傷を負ってしまい、しばらく表舞台から遠ざかる。
     イデオンとの戦闘により、ハルルが、グハバ、ドクと戦闘指揮官を失った頃、ようやく全快。いまこそチャンスと、ゼロズロウにハーケンを装備させて、特異の戦法でイデオンを倒そうとしたが、指揮のまずさや焦りから勝利をつかめず、イデオンに味方のジグマックをぶつけられて戦死する。
     劇場版では、ロゴダウでの戦闘で戦死してしまうため、TV版を見たことがない人には印象が薄いキャラとなっている。しかし、いったいいつの間にマヤヤ(カララのお付き)と恋人同士になったのだろうか?

    「ここで巨人を倒せばギジェの鼻もあかせるという物だ」

    【F完結編】シナリオ「無限力イデ伝説」以降、常にハルルとともに登場する。機体はジグ・マックとザンザ・ルブ。残念ながら得意のハーケン攻撃は再現されなかった。

    (Written by 狼牙神&BOXER-D)(99.6.20)

  • ダラム・ズバ 伝説巨神イデオン
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:男
    所属:オーメ財団私設軍
    階級:隊長
    出身:バッフ・クラン
    種族:バッフ・クラン人
    主な搭乗機:ガンガ・ルブ
    CV:木原 正二郎
    【原作】オーメ財団が持つ私設軍隊の指揮官。元は軍にいたのだが、生来の性格が災いし、また当時恋人であったハルルを降ったことから除隊させられてしまった経緯を持つ。
     軍人としてみれば優秀なのだが、どこか皮肉屋な面があり、また規律に反することをなんとも思わぬ、まさに部下に持つと苦労するタイプである。しかし、冷静な判断力、臨機応変さなどから、指揮官としては非常に優れたものをもっていることがわかる。もし、ハルルとうまくいっていれば、ドバの片腕として働いていたのではないだろうか?
     ハルルを救助するため登場して以降、彼女に変わってソロシップを追撃するが、何度と無く敗退。ついには自艦を失う。増援としてやってきたルクク・キルの部隊に救出されたが、その際も敗残の将といった気後れはなく、個室をくれだの、酒はもらうだのと、なかなか横柄な態度をとっており、食えない男と思わせてくれる。
     ゲル結界の使えないガルボジックを与えられ、イデオンと戦うも敗退。しかし、最後の頼みとコスモに決闘を申し入れる。しかし、これは最初から彼が考えていた計略であった。その思惑通りに、彼とコスモの対決の場に近づくソロシップ。しかし、ダラムの宇宙服には小型核爆弾が仕込まれており、それによってコスモ達もろとも自爆する覚悟であったことが、死を恐れたダラムの部下の言葉によってわかる。たじろいだコスモをたおさんと飛び上がったダラムだったが、一発の銃弾が彼の頭蓋に撃ち込まれる。それはダラムに見捨てられ、シェリルを助けたことからなんとかソロシップに潜り込んで隠れていたギジェの放ったものだった(ギジェ自身は、ダラムにはなにか考えがあると知って、あえて危険を冒し外に出て決闘の成り行きを見守っていたのだった)。
     彼が死んだ後、本国に送る彼の遺品の中にあったハルル宛のビデオレターの内容から見ると、ダラムにしては珍しく照れている様なそぶりがあり、たまたま見てしまったルククが笑ったのもうなづける(しかし、そのおかげでルククは、ハルルの放った間者によって殺される)。意外と、自分をさらけ出すのは不得手だったのかも知れず、同じ様なハルルと恋仲になったのもうなづける。
     魂となってからも、ハルルがイデオンガンに吹き飛ばされ死亡した瞬間、彼女を迎えに飛んできたり、因果地平での彼女への接し方などを見ていると、それまでのダラムに比べ素直な感じが見られる。不得手故にお互いが歩み寄れなかった彼とハルルは、ようやくにして仲むつまじくなれたと言えよう。
     なお、『接触編』では登場の仕方は変わらないものの、軍にまだ属しており、また地球での戦闘で、船ごとイデオンソードにたたっきられて戦死したりと、だいぶ立場やドラマが変わっている。ただ、TVと比べればあまりに印象が薄くダラムの粗野な部分が今ひとつ伝わってこず、残念なところである(劇場版で印象の薄くなったキャラクターは他にも多い)。私見ながら、イデオンを見るときは、TV版を第38話まで見てから、『発動編』だけを見ることをおすすめする。

    「死なばもろともー!」

    【F完結編】シナリオ「逃亡のソロシップ」より登場。戦闘の機会は2回あるが、いずれの場合も撤退されてしまう可能性が高い。DVEイベントが多く用意されていて、ギジェやハルルとのやり取りがなかなか楽しめるものとなっている。最後は、シナリオ「さまよえる運命の光」でイベント増援として現れ、イデオンガンの波動に巻き込まれて死亡する(この際にもDVEイベントが用意されている)。

    (Written by 狼牙神&BOXER-D)(99.6.20)

  • ダンゲル・クーパー 機動戦士Zガンダム
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:男
    所属:地球連邦軍(ティターンズ)
    階級:不明
    出身:地球
    種族:地球人
    主な搭乗機:ハンブラビ
    CV:菊地 正美

    【原作】ヤザンの部下で、ティターンズのMSパイロット。ヤザンがシロッコのドゴス・ギアに所属変更された後にグリプスから呼び寄せられ、ラムサスとともに可変MS・ハンブラビのパイロットになる。初出撃でハンブラビ三位一体の特殊攻撃、「クモの巣」を使用し、Zガンダムを苦しめた。以後もヤザンとともにアーガマに襲いかかるが、最終局面でエマのスーパーガンダムに一撃でしとめられ、散った。
     同僚のラムサスがたまに被弾したり、レコアにからんだりして存在をアピールしている(?)のに対して、本当に地味なキャラ。戦闘シーン以外の登場がほとんどなく、最終局面ではしゃべる間も顔が映る間もなくロングライフルの一撃で撃墜される。

    「これがΖガンダム?」

    【第4次(S)】ハンブラビを駆ってシナリオ「宇宙へ」で出撃するが、「クモの巣」が使えるわけではない。その後もヤザンと共にバウ、ドーベンウルフと乗り換えて出撃してくる。遠距離攻撃がそこそこ高いので、注意が必要。もっとも、全体的にそこまで高い能力値ではないので、あまり恐れる必要はないだろう。
    【F完結編】ティターンズあるところにハンブラビ編隊あり!! 機械獣に改造されたとしか思えない極悪なハンブラビを駆って常にヤザン・ラムサスとともに登場する。ザコだと思って攻撃すると手痛いしっぺ返しを食うので注意が必要である。

    (Written by 楓&ロンド鐘&BOXER-D)(99.6.14)

  • ダンケル博士 大空魔竜ガイキング
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    性別:男
    所属:暗黒ホラー軍団
    階級:暗黒四天王南の王
    身長:20m
    体重:103t
    出身:ゼーラ星
    種族:人造人間
    制作者:ダリウス大帝
    主な搭乗機:グロテクター(青)
    CV:徳丸 完
    【原作】ダリウス大帝に仕えるデスクロス四天王の一人で、南の王。青色のグロテクターを駆る。全長は20mクラス。四天王の中では、もっとも顔が出ている。四天王のまとめ役的存在。
     富士の裾野での最終決戦で他の四天王と共に、目から電磁波ビームを放って大空魔竜を攻撃するが、ガイキングの応援によって他の四天王3人を倒され最後の一人となり、もはやこれまでと長剣を振りかざしてガイキングに挑みかかるが、二つのカウンタークロスを時間差で放つ「ダブルクロス」を頭部に受け、ついに破壊される

    「よし、デスクロスフォーメーションだ!」

    【新】バルマー帝国の一員として登場。暗黒ホラー軍団がバルマー帝国内では地位が低いため、地球においてはボアザン星人の元で、後にはグラドス人の元でキラー将軍と共に極東方面においてトロニウム捜索を始めとする作戦指揮を行う。

    (Written by Mynote)(97.4.5)

  • ダンテ グレートマジンガー
     第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    性別:?
    所属:ミケーネ帝国悪霊型戦闘獣軍団(悪霊将軍ハーディアス)
    出身:ミケーネ帝国
    種族:悪霊型戦闘獣
    CV:野田 圭一
    【原作】『マジンガーZ対暗黒大将軍』に登場した悪霊型戦闘獣。詳しい能力はDB-R 戦闘獣ダンテを参照。
     他の戦闘獣に比べると言葉遣いが礼儀正しく、本物の顔立ちと相まって、人間の時は高貴な位の者だったのではないか、と思わせる。また、見方を変えれば、それだけ自信に満ちた敵という見方もでき、戦闘獣の強さを感じさせる要素ともなっている(SRWのシュウが丁寧な口調なのも、こういった効果を生むからだろうか?)。鉄也や009のジェット・リンクなど、クールな役柄の多い野田圭一氏の声も相まって、登場した戦闘獣の中ではもっとも強敵なイメージを醸し出していた(ダンテ自身の特殊な能力も相乗効果となっている)。
    【F完結編】なんとついにパイロットとして登場。ただ、本来戦闘獣は巨大サイボーグなので、これが正解と言える(じゃ、他の戦闘獣がしゃべらないのはおかしいという疑問を持たれるだろうが、『グレートマジンガー』において喋る戦闘獣は案外数が少なく、ほぼ全部が喋っているのは『マジンガーZ対暗黒大将軍』のみなのである。これは、『グレート』開始時に、暗黒大将軍や他の幹部連中と戦闘獣の違いをつけるために、変更されたのではないかと思われる)。野田圭一氏によるセリフもあって、オリジナルそのままの雰囲気を味わえる(鉄也よりこちらの方が、あまり変化がない)。AIに比べれば能力は高いので要注意。
    (Written by 狼牙神)(99.6.9)

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