[さ]

サードインパクト (さーどいんぱくと)

出典 新世紀エヴァンゲリオン他


サードチルドレン (さーどちるどれん)
出典 新世紀エヴァンゲリオン他


サーベル (さーべる)
出典 機動戦士ガンダム他

【一般】騎兵が用いる曲刀。騎兵刀とも呼ばれる。切り裂く、突くなどの用法がありフェンシングにも競技名として残る。
【SRW】ロボットが装備する刀剣の類の総称。アニメ史上において最初にこの刀剣の類を使用したのは「マジンガーZ」である(第13話で機械獣ゴロンゴS2の剣を奪って使用)。しかしこれは標準装備ではなく標準装備の最初は'74年の「グレートマジンガー」のマジンガーブレードである。余談だがブレードとは本来片刃の剣のことであり両刃の剣であるマジンガーブレードにブレードとつくのはおかしい。その他にもサーベルも前述のように片刃の曲刀なので両刃で直刀であるゴーショーグンのゴーサーベルにサーベルとつくのはおかしく、こういったロボットの携帯武器のネーミングはかなりいい加減のようである。

(Written by 帝王)(98.8.17)


サーベル装備 (さーべるそうび)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【SRW】前項目の2番目でいうところのサーベルをユニットが装備している状態のこと。ユニットがサーベル装備で尚且つパイロットに切り払いの技能があると実体弾による攻撃を受けた時や白兵戦において一定の確率で切り払いが発動する(切り払いの項参照)。どのユニットをサーベル装備にするかという基準は甚だ曖昧でプログレッシブナイフ装備のエヴァシリーズやビームサイズ装備のガンダムデスサイズ(ヘル)はサーベル装備なのにゲッタートマホーク(ダブルトマホーク)装備のゲッター1(ドラゴン、真ゲッター1)やバスタートマホーク装備のガンバスターはサーベル装備ではなかったりする。

(Written by 帝王)(98.8.17)


サーメット (さーめっと)
出典 超電磁ロボ コン・バトラーV他

【原作】コン・バトラーVの装甲に使われている素材。ご存じの方もいるかもしれないが、この素材は実在する! 語源はセラミック(ceramics)と金属(metal)の合成語。金属の加工性とセラミックの耐熱性を兼ね備えた材料で、ジェットエンジンのタービンブレードなどに用いられる。コン・バトラーVのそれは主成分にチタンカーバイド(TiC)が用いられている。スーパーロボット系の素材に実在のものが使われた非常に珍しい例。

(Written by 超合金ZZ)(97.1.12)


サイ=クォ=アダー (さい=くぉ=あだー)
出典 OVA重戦機エルガイム

【原作】OVAオリジナルの13人衆で、何とレッシィの実の祖父。姓が違うところから母方の祖父かと思われる。年は少なくとも70を越えているらしく、13人衆の平均年齢を一人で上げていた。が、白兵戦においてはとんでもなく強い爺さんで、ダバとの対決(HMではなく人間同士の)では二刀流のセーバーであわやとどめを刺すところまで追いつめた。裏切り者となったレッシィの身を案じる面もあったが、軍人としては職務に忠実なタイプであり、ついには孫とも刃を交えることとなる。
 しかし、ポセイダルを討つチャンスを捨ててまで止めに入ったダバに心を動かし、最後は13人衆が包囲網を敷く中を命がけで先導した。無事に抜け出した後はレッシィとダバに希望を託し、自身は静かな余生を送るべくどこかの星へと旅立っていったようである。ちなみに、HMに乗る場面は無くパイロットとしての技量は全く不明。案外、ポセイダルの護衛隊長としてのみ活躍していたのかもしれない。

(Written by なるみ)(97.2.10)


サイクロプス隊 (さいくろぷすたい)
出典 機動戦士ガンダム0080他

【原作】ジオン軍特務部隊のコードネーム。シュタイナー=ハーディー隊長のもと数々の戦果をあげてきたが、北極でのガンダムNT−1奪取作戦に失敗、名誉挽回とばかりに臨んだサイド6での破壊作戦も失敗し、ほぼ全滅。唯一生き残ったバーニイもNT−1と刺し違え死亡、とNT−1に係わったばかりに人生を台無しにした皆様であるが、SRWではNT−1奪取作戦が実行されないのでただの敵にすぎない。

(Written by 和田一敬)(97.3.9)


再攻撃 (さいこうげき)
出典 第2次スーパーロボット大戦他

【第2次】攻撃側と反撃側のパイロットのパラメーターの「素早さ」の差が50以上で発生。しかも攻撃力倍加の精神コマンドの気合&熱血が再攻撃時も有効なため最高で通常攻撃の6倍のダメージをはじき出す。これによりνガンダムは(パイロットのアムロが自軍で最も素早さの値が高いため)名実共にFC版第2次の最強のユニットであった。
「νガンダムはだてじゃない!!」(再攻撃時のアムロのセリフ)
【魔装機神】パイロットの特殊技能として、攻撃終了後にもう一度同じ攻撃方法を繰り出す。発動確率は例によって「レベル/16」。シナリオ上逃げるはずの敵を倒す等、かなり無茶な戦闘を可能にするが、その反面、(特にEPにおいて)残弾やMGを浪費したり、勝手に敵にとどめをさしたりと、こちらの作戦を目茶苦茶にしてくれるものでもあった。

(Written by せんざき)(97.2.3&6.20)


サイコドライバー (さいこどらいばー)
出典 スーパーロボット大戦α他

【α】念動力、精神感応力、透視能力、予知能力などを兼ね備えた限りなく神に近い汎超能力者。作中ではリュウセイとレビ、主人公が素質を持つ。ユーゼスやイングラムは、それぞれの目的からこのサイコドライバーを求めており、SRXやRシリーズは操縦者のサイコドライバー能力を強制発揮させるための兵器らしい。なお、渚カヲルはこの存在のことをアウグストス及びズフィルードとも呼んだが、カヲル君の言うことなので例によってよくわからない(笑)。
(Written by 三田門人)(2001.9.25)


サイコフレーム (さいこふれーむ)
出典 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア他

【原作】感応波を増幅して発信するサイコミュの性能を持つチップを金属粒子のレベルで鋳込んだMS用の金属フレームのこと。これによってMS機体内に占めるサイコミュシステムのスペースを大幅に節約することが出来る。
 UC0090年代ネオ・ジオンではAMS-119ギラ・ドーガをベースにNT専用機MSN-03ヤクト・ドーガを開発していた。しかしギラ・ドーガは元々サイコミュ搭載を想定した機体ではなかったため搭載に際してサイコミュに必要とされる装置自体を小型化したが、そのため機能的に不十分な点が出来てしまった。そこで小型化のために省略された機能を代替するためにサイコフレームが開発されることになったのである。その後に開発されたMSN-04サザビーは設計段階からこの素材の導入を想定していたために、ヤクト・ドーガを遥かに上回る追従性を獲得している。シャアは意図的にこの技術の情報をアナハイムエレクトロニクスグラナダ工場からフォン=ブラウン工場に漏洩している。つまりわざわざ敵であるアムロに技術提供したということになる。それほどまでに、アムロとの対等な立場での戦いにシャアは固執していたといえる。その結果RX-93νガンダムにもこの素材は導入されている。
 またこのサイコフレームは共振してより高い効果を生むことができるようである。劇中ではチェーンがこのサイコフレームの共振を利用してアムロの手助けをしようとし、修理の終わっていないリ・ガズィに乗って無理矢理出撃して撃墜されてしまったが、そのとき身につけていたサイコフレームの断片が人魂みたいに飛び回り、アムロに危険を知らせたりした。サイコフレームにチェーンの意志が乗り移ったように見える。またラストで地球落下の軌道に入ったアクシズをアムロ達が阻止しようとした時も不思議な発光と共に共振を起こしアクシズを引力圏外へと移動させている。
【SRW】 強化パーツとしての効果はユニットの限界反応と運動性を高めるというものなので、パイロットのステータス中の数値が真っ赤でしょうがないってときに装備するとよい。パイロットのNT能力にかかわらず効果を発揮する。
【第4次(S)】限界反応+25、運動性能+10
【新】限界反応+25、運動性能+10
【F(完結編)】限界反応+30、運動性能+15
【コンパクト】限界反応+30、運動性+15。
(Written by bootsy & 帝王 & Zephyranthes)(97.1.11 & 98.6.28 2001.9.25)


サイコミュ (さいこみゅ)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】ガンダムの世界ではミノフスキー粒子が存在するため通常の電磁波による無線通信は役に立たない。このため無線誘導や電装機器による索敵などが困難になり二十世紀に確立された電子戦は過去の遺物となっている。だからこそMSが兵器として成立し得たわけであるが同時にミノフスキー粒子の干渉を受けない通信技術が必要となった。そこで考えられたのが感応波による通信である。いわゆるニュータイプ(以下NTとする)が継続的な緊張状態に於いて感応波と呼ばれる特殊な精神波を発することはよく知られている。これは一年戦争ジオン公国の嘱託であったリサ・コロニー(サイド6)のフラガナン機関がNTの研究中に被験者の脳から検出した。サイコミュとは、NTから発せられる感応波を増幅し機械語に翻訳するインターフェースのことを指している。この信号をさらにミノフスキー粒子を媒体とする(と考えられる)通信でやりとりすることによりミノフスキー粒子の散布下でも無線通信が可能になる。これは通信のソースとなるの信号が感応波である必要があったため”会話”を成立させる技術としての転用は困難だったが”意志”及び”知覚”を伝播する装置としての開発は順調に進んだ(厳密に言えば、思考が空間を伝播するのか、装置間の共鳴作用なのかは解明されていない)。例えば照準の調整、ビーム砲のトリガー操作など、フィードバックを含む相互通信が可能だった。つまり、考えたことをダイレクトにマシンに伝達するため、マシンを完全に精神の支配下に置くことが出来るわけで、思惟と同時に機体が稼働するのだ。さらにサイコミュとリンクしたパイロットは遠隔にありながら端末(ビット、有線ビット、ファンネル等の無人攻撃機)の得た情報を自分の知覚として把握することが出来、その上同時に多数の端末を操作することさえ可能になのだ。つまりこれにより超遠隔攻撃やオールレンジ攻撃が可能になるのだ。一般的にはサイコミュとはこういったプロセッサーを介してコマンドやコントロールを行うシステムの総称となっている(「サイコ・コミュニケーター・システム」の略称)。ジオン公国一年戦争の後期になってようやくこれらのシステムを確立しMAN-03ブラウ・ブロにサイコミュ兵器を搭載することに成功している。その後もMAN-08エルメス、MSN-02ジオング等のサイコミュ兵器搭載のNT専用機を次々に開発し、いずれも多大な戦果を上げている。
 これほど有用なサイコミュにも幾つか欠点がある。一つはシステムが大がかりなものになるためMAクラスの機体にしか搭載出来ないことである。また、これらの操作をするパイロットには極めて高いNT能力が要求されるのだが、そういった能力を持つパイロットは極めて少ないという問題もある。これらの問題をクリアするため一年戦争後、連邦、ネオ・ジオン双方で研究が進み改良がなされており、第一の問題点はコンパクト化によりMSクラスにも搭載できるようになっている。また第二の問題に対してはパイロットの強化人間化やクローニング等の遺伝子操作による人工NTの開発が行われている。さらに準サイコミュと呼ばれるNT能力の低いパイロットでも操作できるシステムも開発されている。
 サイコミュシステムの応用は大別して二種類あり、一つはビットやファンネル等の無人随伴攻撃機(超小型核融合炉、メガ粒子砲、モノアイを各々が装備している)の操作系への応用と、バイオセンサーサイコフレーム等の機体の追従性を向上させる自機そのものの操縦系への応用がある。またUC0120年代にはラフレシア計画の一環としてネオ・サイコミュなるものがカロッゾ=ロナにより開発されているが基本的なコンセプト以外は別物であるようだ。

(Written by ν223&帝王)(97.6.15&98.6.28)


サイズ (さいず)
出典 第3次スーパーロボット大戦他

【SRW】ユニットの物理的な大きさを何段階かで表現したもの。最小値がS、最大がLLである。第3次より導入された概念(表立ってスキルとして表示されたのは第4次)で、ユニットの回避率に影響する。ABの強さは、彼らが小さいせいでもあるのだ。ちなみに、ユニットが大きくてもいいことはまるでない。フトコロが海のように深いとか、腕の一振りでうるさいカトンボどもを吹き飛ばせるとか、「あ、思わずふんづけちゃった、ゴメン」とか、そういうことは無いのである。残念。
 まあ、そのかわりに普通はサイズがデカいほどHPや攻撃力もデカいようだが、あくまでこれは一般的な話であり、MS程度のサイズなのに超電磁スピン食らってもピンピンしているバグ野郎(失礼)も存在する。人智を越えた存在とは、こういうものを言う。
 回避率計算に修正が付くのはどのシリーズも(%まで)同一で、Sが80%、Mが100%、Lが120%、LLが140%の回避修正となる。
【第3次】戦闘機がサイズS、MSが全てサイズM、戦艦系はサイズLLで、残りのメカは全てLサイズであった。そのため、変形MSなどは変形後MA扱い(サイズL)や戦闘機扱い(サイズS)となり、変形したほうが当りやすい、当りにくいと混乱をきたしていた。ちなみに当時はダイターン3もサイバスターも同じLサイズである。
【EX】オーラバトラー系はサイズS、MS系・魔装機系はサイズM、スーパーロボット系がサイズLであった(マジンガーはサイズMとLという2つの説有り、詳細は不明)。戦艦系はサイズLLのまま。
【第4次(S)】明確に全長により区分けされ、10m未満の機体はサイズS、10m以上30m未満の機体はサイズM、30m以上100m未満の機体はサイズL、100m以上の機体はもう全て(100mだろうが1000mだろうが)サイズLLとなった。
(Written by Noboru Uchida&藤井 靖一)(97.1.21)


再生 (さいせい)
出典 魔装機神他

【魔装機神】本作にのみ登場する精神コマンド。自機が破壊された時、HPとMGが50%の状態でその場で復活する。操者の精神ポイント、プラーナは回復しない。消費する精神ポイントは32。これを使えば実質HPが1.5倍になるわけだが今一つ使い勝手が悪いため滅多に使う機会が無い。

(Written by 帝王)(98.6.26)


サイツェット州 (さいつぇっとしゅう)
出典 魔装機神他

【EX】ラ・ギアスの大国、ラングランのとある州。北部にあり、ラングラン一の領土を持つ。その割にいまいち出番は少なめのようにも感じる。何と言ってもEX・シュウの章のみの出番。セリフのほうにも多少でてくるが、記憶に残るほどのモノではなかった。

(Written by RYUNE)(97.5.11)


サイド (さいど)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】スペースコロニーは、それぞれ数十基(約40前後)をひとまとめとして、一つの「群」を形成する。その群のことをサイドを呼び、建設順にサイド1からサイド7までが存在する。また、宇宙世紀100年代には、フロンティアサイドなるものも登場した。

(Written by 楓)(97.2.21)


サイド1 (さいど1(わん))
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】月公転軌道上の月と地球の重力緩和点の一つ、ラグランジュ5に位置するコロニー群。通称ザーン。もっとも古いサイドであり、シャングリラロンデニオンがここに位置する。一年戦争時に大きな被害を受けたサイドの一つ。なお、サイド1の公転軌道上には、サイド6もある。

(Written by 楓)(97.2.21)


サイド2 (さいど2(つー))
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】月公転軌道上の月と地球の重力緩和点の一つ、ラグランジュ4に位置するコロニー群。通称ハッテ。一年戦争ではかなりの被害を受け、壊滅寸前になる。その7年後には、ティターンズコロニーレーザー攻撃と毒ガス攻撃を受ける。とにかく被害を受けてばかりのサイドである。ガンダム世界において、もっとも不幸なサイドであろう。後、この地にザンスカール帝国がおこる。なお、サイド2の公転軌道上には、サイド5もある。

(Written by 楓)(97.3.21)


サイド3 (さいど3(すりー))
出典 機動戦士ガンダム・他

【原作】五ヵ所ある地球と月の重力と、遠心力の均衡点の一つ、ラグランジュ2に位置するコロニー群。通称ムンゾ。UC0058年にジオン共和国として独立するが紆余曲折の後、UC0100年に自治権を放棄している。なお、L2には、植民初期のコロニー、スィートウォーターもある。

(Written by 帝王)(98.8.5)


サイド5 (さいど5(ふぁいぶ))
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】月公転軌道上の地球と月の重力緩和点の一つ、ラグランジュ4に位置するコロニー群。サイド2と同じ公転軌道上にある。通称ルウム。一年戦争開戦直後にこの地で、ルウム戦役が起こったのは有名。(シャアが5隻の戦艦を沈めた、あの戦いである)また、同戦争時に多くの被害を受けた。

(Written by 楓)(97.2.21)


サイド6 (さいど6(しっくす))
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】月公転軌道上の地球と月との重力緩和点の一つ、ラグランジュ5に位置するコロニー群。サイド1と同じ公転軌道上にある。通称リア。一年戦争時、唯一中立を守ったサイド。軍事行動は不可という面を利用し、ガンダムNT-1のテストが行われていた。そのため、核攻撃にさらされるという憂き目にあったが、結局被害は受けていない。ジオン本国であるサイド3と、建設途上のサイド7を除けば、一年戦争の直接的被害はほとんど免れた唯一のサイドである。

(Written by 楓)(97.2.21)


サイド7 (さいど7(せぶん))
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】五ヵ所ある地球と月の重力と遠心力の均衡点の一つ、ラグランジュ3に位置するコロニー群。通称ノア。一年戦争後はグリーン・オアシス。但しサイドといっても第1バンチコロニー建設中に一年戦争が起こったため正式なサイドではない。この第1バンチコロニー、グリーンノア1は「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の第1話の舞台である。UC0085年に第2バンチコロニーグリーンノア2が建設される。これは二基の密閉型コロニーをつなげて造られたものでティターンズの拠点"グリプス"として造られた軍事コロニーである。後に再び二つに分割され片方はコロニーレーザー”グリプスII”に改造されグラナダを攻撃するためにサイド1の近くまで移動された。なお、L3には、連邦軍の宇宙要塞ルナUもある。

(Written by 帝王)(98.8.5)


再動 (さいどう)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【第4次(S)】文字通り、隣接した行動を終了したユニットを再び動かすことの出来る便利なコマンド。ポイント消費が激しい(70P)ので使いにくいが、ここぞという時に用いれば破壊的な威力を発揮する。MAP兵器が使えるユニットに対して用いるのが定石。ただし、再動持ちのパイロットが2回行動可能になるまでは予約行動が必要となるので使いにくい。恐らく最も早い段階で再動を使いこなせるようになるのは覚醒持ちのマーベル+チャムの組み合わせ。故にマーベルは早めに育てておくことを勧める。
 ちなみに、ひかるかさやかをドリルスペイザーに乗せると、最前線でも地中から安全に再動を使うことが出来て便利である。もっとも彼女たちが2回行動可能になるのは本当に終盤になってからであるが。なお、再動を持っているのは女性キャラだけ(一応はギャリソン時田とギリアムも覚えるのだが)であるが、それに何らかの深い理由があるのかどうかは、謎に包まれている。
【新】第4次と同じく隣接した行動済みユニットを行動可能に出来る精神コマンド。消費する精神ポイントは70。第4次とは逆に男性キャラのエイジ、ボルテスチームの一平、ファン=リーが覚え、女性キャラはペギー=リーのみが覚える。
【魔装機神】行動済みのユニットを行動可能にする効果は以前のシリーズと同じだがユニットを自由に指定することが出来るようになったため使い勝手が非常に良くなっている。消費する精神ポイントは54。男性のデメクサも覚えるがそれ以外はやはり女性。う〜む、何故だろう?
【F(完結編)】指定した行動済みの味方ユニット(NPCを除く)1体をの行動可能にする。消費する精神ポイントは90。覚えるキャラは少なく、エレ、リリス、それにリアル系の副主人公のみ。

(Written by Noboru Uchida&帝王)(97.1.12&98.6.26)


サイフィス (さいふぃす)
出典 魔装機神他

【魔装機神】ラ=ギアスにおける風の精霊。魔装機神サイバスターの名はここから取られている.......んだよな。どうもサイバスターという名称が決まってからサイフィスという名前が決まったような気がするもんで。(笑)

(Written by rin.vd)(97.1.30)


サイボーグ (さいぼーぐ)
出典 ----

【一般】cyborg:cybernrtic organism の略。
 元々は宇宙や深海などの過酷環境での作業の為、人体の機能を人工物に置き換えたもの。現在では一般に、人体の機能補助、もしくは機能強化のために人体の一部を人工物に置換したもの。広義で取れば、入れ歯もサイボーグである。究極的には、脳と脊髄以外は全て人工物に置き換えられると云われている。
【SRW】兜剣蔵博士を始めあしゅら男爵、ブロッケン伯爵、メキボスなどが代表的なサイボーグだが、特異なサイボーグとしては、戦闘獣とメガボーグが挙げられる。前者は体の一部を人工物に置き換えたと云うよりは、巨大なロボットの体に脳を移植したと云ったタイプで、後者は通常は普通の(?)サイボーグだが、マクロマシンにより100m級の戦闘形態に巨大化する事が出来る。また、DG細胞に犯されたデビルガンダムの配下も、一種のサイボーグと云える。ロボット物では、搭乗人物達はロボットと云う力を手に入れる事によって“超人”となるので、もともと一種の“超人”であるサイボーグのキャラクターはあまり出てこない。
 また、「SRW」にはこの他に、“人間以外”のサイボーグも多数登場している。ベガ獣やマグマ獣は、それぞれ征服された星の生物を戦闘用にサイボーグ化したものだし、メカザウルスや獣士は、素体となる生物からして目的に合わせて人工的に培養された戦闘用巨大サイボーグである。
 他にも、円盤獣は単なるコントルール中枢=部品として人間の脳を組み込んでいるが、これも“サイボーグ”と云えなくもない。円盤獣の場合、組み込まれた人間の自意識は存在していないので、かなり非道な兵器と言えよう。

(Written by 和田一敬&Mynote)(97.3.9)


早乙女和子 (さおとめかずこ)
出典 ゲッターロボ・他

CV:菊池絋子

【原作】早乙女博士夫人。博士を陰ながら支える良妻。ロボットアニメの博士で奥さんが居るのは非常に珍しい。しかし、夫の研究のために息子は無くすわ、娘は女だてらに危なっかしいことばかりやった上わけのわからん男とくっつくわ、娘として育てた子は爬虫類だわと気苦労が絶えないことであろう。

(Written by Mynote)(97.1.12)


早乙女研究所 (さおとめけんきゅうじょ)
出典 ゲッターロボ他

【原作】浅間山山麓・鬼押し出し近くにあるゲッター線の研究所。宇宙空間のゲッター線を集めるゲッター線収集装置を備え、ゲットマシンの発進基地となる。敵の攻撃に対してはゲッター線バリアで防御を固める。後には攻撃用に300qの射程を有する“ゲッターナバロン砲”が装備される。

(Written by Mynote)(97.1.12)


早乙女元気 (さおとめげんき)
出典 ゲッターロボ他

CV:菊池紘子

【原作】ミチルの弟で、早乙女博士の次男。『ゲッターロボ』のマスコット的存在。

(Written by Mynote)(97.1.12)


早乙女達人 (さおとめたつひと)
出典 ゲッターロボ他

CV:野田圭一

【原作】早乙女博士の長男。ゲッターロボ(イーグル号)のパイロットとして各種の訓練を行っていたが、非武装の練習用ゲッターで合体訓練中、ゲッター線を利用したロボットの存在を突き止めた恐竜帝国が送り込んだメカザウルス・サキの攻撃により、練習用ゲッター共々爆死する。

(Written by Mynote)(97.1.12)


早乙女ミユキ (さおとめみゆき)
出典 ゲッターロボ他

【原作】恐竜帝国の帝王ゴールの娘・ゴーラ王女ゲッター線の秘密を探るため、人間の姿に変えて早乙女博士の元に送り込まれた時、早乙女博士が娘として育てる彼女に付けた名前。ミチルの姉として育てられる。ゴーラが恐竜帝国に帰ったため、ずーっと行方不明だと思われていた。ゲッターQと共に、浅間山の火口に消えるゴーラの謝罪の言葉で、早乙女博士はゲッターQを操る爬虫人が娘・ミユキであることを知る。ゴーラ王女の項参照。

(Written by Mynote)(97.1.12)


作戦目的 (さくせんもくてき)
出典 第3次スーパーロボット大戦他

【SRW】たいていは敵全滅の同義語であるが、だからといってチェックを怠ると稀にひどい目に遭うので気を抜いてはいけない。また、そういった少数の敵全滅以外の作戦目的が、このSRWをただのシミュレーションゲームと異ならせている要因でもある。

(Written by rin.vd)(97.1.31)


左近寺博士 (さこんじはかせ)
出典 超電磁マシーン ボルテスV他


真田ケン太 (さなだけんた)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他


真田博士 (さなだはかせ)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他

【原作】エネルギー研究の権威で、ツングスカでビムラー鉱石を発見。その波長(ビッグソウルの意志)を解析してビムラー炉を建造。そしてビムラーをドクーガから守るため親友のサバラスと共にグッドサンダー基地、ゴーショーグンとトライスリーを完成する。忘れられがちだが(SRWでしか「ゴーショーグン」を知らない人は本当に知らないでしょうが)本編の主人公である真田ケン太の父。

(Written by Mynote)(97.1.12)


サナリィ (さなりぃ)
出典 機動戦士ガンダムF91他


サバラス (さばらす)
出典 戦国魔神ゴーショーグン・他


サブパイロット (さぶぱいろっと)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【第4次(S)】主人公が、恋人いないを選択した場合にロンド=ベルに配属されるパイロット。なぜか(笑)主人公と必ず逆の性別である。だいたい、というか狙わない限り主人公とくっつくので、恋人選択にはシナリオ分岐とイベント以上の意味はないのかもしれない。また、なぜ主人公専用機のはずのゲシュペンストに乗れるのかは謎である。

(Written by rin.vd)(97.1.29)


サポートアクションシステム (さぽーとあくしょんしすてむ)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト2他


サポートアタック (さぽーとあたっく)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト2他


サポートガード (さぽーとがーど)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト2他


サルード (さるーど)
出典 スーパーロボット大戦・他

【第1次】第1次の第5話に登場する地名。罠が仕掛けられているという設定で、ここからあの悪名高き増援というものが行なわれることとなる。もっともここでは1ターンに1機ずつという、後から考えればかわいらしい程度のものでしかないのだが。

(Written by rin.vd)(97.7.12)


サルベージ (さるべーじ)
出典 新世紀エヴァンゲリオン他


サンクキングダム (さんくきんぐだむ)
出典 新機動戦記ガンダムW他


30バンチ事件 (さんじゅうばんちじけん)
出典 機動戦士Zガンダム他


参戦期間 (さんせんきかん)
出典 第2次スーパーロボット大戦他

【SRW】戦う、もしくは戦うことが可能である間。多額の資金をつぎ込んで改造したユニットや愛情を持って育てたキャラクターがいきなりいなくなってしまうのはつらいものである。

(Written by 和田一敬)(97.3.9)


山賊 (さんぞく)
出典 スーパーロボット大戦EX他

【EX】食いつめたお尋ね者やらあぶれ者やらが山にこもって集団化、狂暴化するとこう呼ばれるようになる。類似品に海賊とか盗賊団などというものがあるが、どれもこれも危険なのでよい子のみんなは決して近くによっちゃいけないよ。(笑)ゲームにおいては序盤戦の良いカモとして存在する。それはこのSRW世界でもおなじで、マサキに一瞬のもとに蹴散らされていた。

(Written by rin.vd)(97.2.21)


サンドラット (さんどらっと)
出典 戦闘メカ ザブングル他


サンベルト (さんべると)
出典 ∀ガンダム他


サンライズ (さんらいず)
出典 ----

【一般】僕らのロボットアニメの大手(笑)にして、同人娘たちの愛を一心にうけるやおいのメッカ(笑)。代表作には、機動戦士ガンダム(1979)、伝説巨神イデオン(1980)、無敵超人ザンボット3(1977)などがあり、平成9年現在も「勇者王ガオガイガー」「超者ライディーン」「新機動戦記ガンダムW Endless Walts」などの作品を送り出している。
 ここの(最近の)アニメは良くも悪くもキャラクターに魅力的な男性が多く、どうしても同人屋たちの格好の的になってしまう。困ったモノだと思いながら筆者も堂々とサンライズアニメの同人に走っている(笑)。
(Written by RYUNE)(97.5.11)


ザ・ブーム軍 (ざ・ぶーむぐん)
出典 忍者戦士飛影他


ザイア市 (ざいあし)
出典 スーパーロボット大戦EX他


ザインド市 (ざいんどし)
出典 スーパーロボット大戦EX他


ザナ (ざな)
出典 魔装機神他

【魔装機神】魔装機ザインの守護精霊。水系の雪を司る低位精霊である。ザインには、レーダーに反応しないという特殊な性能があるため、ザナ自体も精霊の中ではかなり異質なのではないだろうか。

(Written by DARK)(97.2.25)


ザビ家 (ざびけ)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】ジオン公国の公王・デギン=ソド=ザビを家長とするザビ家の血縁一族のこと。
 その家族構成は、長男:ギレン、長女:キシリア、次男:ドズル、三男:ガルマ(この設定には、次男にサスロという人物がいたが本編開始の数ヶ月前に暗殺されたという設定も存在、ドズル:三男、ガルマ四男とする説がある、また次女にミハル(17)という女性も設定されていたが本編未登場である)で、唯一ドズルのみが妻帯者であり、妻ゼナと一子ミネバ(♀)が彼の家族である(しかし広義の意味で捕らえるなら、ギレンの精子から体外受精で作られたクローン的存在のニー=ギーレン、ランス=ギーレン、グレミー=トトもザビ家という事になるのだろう)。
 一年戦争の頃、ジオン=ズム=ダイクンの唱えたスペースノイド自立を自分たちの勢力拡大のために利用し、独立したサイド3がジオン共和国になった後、創始者であるジオン=ズム=ダイクンが死亡した(一説にはデギンの一派が手を下したともある)時の遺言により当時摂政であったデギン=ソト=ザビが後を継ぎ、ジオン共和国を公国にして自ら絶対君主=公王の役に就く。そして家族(子供)を要職につける事により「ザビ家による」公国支配と独裁を試みた(ただ、この時の遺言はデギン本人がジオンの最後の言葉を耳を近づけて聞いただけなので、本当にジオンが彼を後継として認めたかどうかは定かではないとの説もある)。余談ではあるがこの後のザビ派とジオン派の対立の際に、ドズルの顔の傷がついたとの説がある(この時暗殺されたサスロの車の横に座っていて爆撃を受け、爆風のせいでついたそうだ)。
 ザビ家の兄弟仲はお世辞にもいいとは言い難かったが何故か末っ子のガルマには家族がこぞって甘く、ことに父デギンは溺愛していたようであった。そのガルマが地球上で出撃した際、シャア(彼は亡きジオン=ズム=ダイクンの長子である)の奸計にはまり、彼のザビ家への復讐の第一の餌食となって死亡する。
 ガルマの死以降、ザビ家は家族の中で思想、理想、戦略の違いなどから徐々に足並みの狂いを見せ始めた。
 デギンはギレンのやり方を見て「貴公はヒトラーの尻尾だ」と愚弄し、ギレンは連邦との和平交渉に向かった父を「タイミングずれの和平交渉など、何になるのだ」といって連邦軍の艦と共に父の乗るグレートデギンもろともソーラレイシステムを作動させて葬り去る。実質上、軍を率いてきたドズルがソロモンにて壮絶な死を遂げ、キシリアが父殺しを理由にギレンをドロス艦内で射殺(公式記録には前線での死亡、という形になっている)。キシリア自身はア・バオア・クー脱出の際、子飼いであった筈のシャア(ジオンの忘れ形見であることは承知の上で彼を使っていたのである)に復讐される形で討たれ、ザンジバル艦内で死亡。
 最終的にはソロモンから辛うじて脱出したゼナと、まだ赤ん坊であったミネバのみがザビ家の生き残りとなり、Zの時代になってミネバの後見人となった(ゼナは長の宇宙生活の為、死亡した)ハマーン=カーンのお膳立てにより、ネオ・ジオンによるザビ家再興を目論まれるがその野望も敢えなく潰えて(その野望を潰えさせた原因がネオ=ジオン内部の反乱であり、そしてその反乱軍の頭目がギレンの野望の残照、クローン・グレミー=トトであるのは大いなる皮肉であろうか……?)、ここにザビ家の名は歴史に埋もれていくのであった。(なお、デギン=ザビの次女ミハルと、ドズル=ザビの一子ミネバの消息だけは長いガンダムの歴史の中でも不明である……ガンダム系同人誌等で『じつは私はミネバなの』というキャラが多いのはそのためでもある・苦笑)
 思えば父と息子、姉と弟、その確執はかなり深いところで根付いていたのかも知れない。ジオンを押しのけ公王にのし上がったデギン、策略家のギレン、切れ者であるが女である故にのし上がれないキシリア、根っからの軍人バカのドズル。その中でガルマはバカとも言えるほどお人好しのお坊ちゃまぶり(爆)を公私ともに遺憾なく発揮していたが、ともすれば殺伐としかねないザビ家に於いて彼は救いともいえる存在だったのかも知れない。
【第2次G】なんとデギン=ソト=ザビそのひとが登場!どうも第4次で語られた、ビアン総帥の右腕・ジオン=ズム=ダイクンとなんらかの関わりがあったようで(ここらへん原作から予想するくらいしかないのが残念だ)、シャアに命を狙われ、ホワイトベース隊を利用した復讐によって死亡する。ザビ家としては最初の死亡者、ということになるか。
 ギレン、キシリアはFC版第2次同様未登場……こいつらなにやってんだろう??
【第3次】ザビ家の登場は第3次からである(とはいえ、ドズルとガルマは第2次からDCにいたが)。故・総帥ビアン=ゾルダークがそれなりの理想をもってつくったDCを利用してザビ家の独裁を目論むみ連邦政府にケンカを売るが、原作同様兄弟仲が悪く、そこらへんの確執で連邦に負けてしまう(ルートによっては内ゲバまで起こして…バカ!?)。
【第4次】第3次でドズルの最後の出撃の前に、ミネバを託されたハマーンがミネバを擁してアクシズにてノイエDC(原作でのネオ・ジオンにあたる)を設立。だが当のミネバは一般市民として生きたいと願い、プル&プルツーと共にノイエDCを脱出。戦後はジュドーらとともに一般人として生活しているらしい。
【コンパクト】ギレン、キシリア、ミネバが名前のみ登場。ギレン、キシリアはシーン2「地上侵略編」のラストで何者かにより暗殺された(アムロはシャアでないかと勘ぐっていたが真相は不明)そうだが、ミネバはどうなったかは不明。ザビ家不測の事態に備えて彼女を擁立しようとする動きは(原作同様)あったらしいが、今作でのネオジオンはハマーンが摂政ではなく総帥を務めていた事から考えると、どうも死ぬか行方不明になったと思われる。
(Written by 和田一敬 & ながえ & 藤井 靖一 & Zephyranthes)(97.3.9 & 10.12 2001.9.25)


ザムージュ (ざむーじゅ)
出典 魔装機神他

【魔装機神】ラ=ギアスにおける大地の精霊。魔装機神ザムジードの名はここから取られている。ミオを操者に選んだことから見ると、精霊の中でも風変わりな方だと推察される。

(Written by rin.vd)(97.1.30)


ザンスカール帝国 (ざんすかーるていこく)
出典 機動戦士Vガンダム他

【原作】ガチ党党首、フォンセ=カガチを指導者として建国された帝国。
 カガチは、サイド2内のアメリアと呼ばれるコロニーにおいて国政の第三勢力にまでなったとき、首班グループを贈収賄で糾弾、公開ギロチンにかける。これにより、コロニーの人々に恐怖を植えつける事になり、ついに第一党に躍進。そして、サイド2コロニーを次々に短期間で掌握、制圧していった。また、カガチは民衆の支持を得るため、マリア主義を唱えるマリア=ピァ=アーモニアを女王として擁立し、ギロチンを正当化させる。こうして、世論は急速にガチ党を支持し、ザンスカール帝国が誕生する事となった。
 建国後も、マリア主義のおかげで一部の民衆の支持を保ち続ける。しかし、実際のところ、カガチにとってはそのマリア主義もただの支持を得る手段にすぎず、本気で戦争を無くしたいという女王マリアの願いも、結局はカガチの企みの踏み台に他ならなかった。一般兵やザンスカールを支持する人々にとっては、マリアの母なる力は心に支えとなってはいたものの、後に帝国内で反乱を起こしたタシロ=ヴァゴがマリアを人質に取ったことからもわかるように、カガチに限らず、上層部の人間にとってはマリアの存在は、明らかに形だけのもののようである。実質、マリアには権力と呼べるようなものはほとんどなかった。それ故にギロチンの使用も、マリアの意志に反し、恐怖する人々の反対を受けながらもしばらくは続き、リガ・ミリティア、カミオン隊のオイ=ニュング伯爵もその犠牲となってしまう。
 また、『地球クリーン作戦』と題した地球奪還作戦を行っており、イエロージャケット部隊がその先兵として地球に送り込まれた。その大義名分は「環境汚染で崩壊しかかった自然を再生する」というものであるが、それもどうやら建前でしかなかったようだ。実際、同作戦の中心として製作されたバイク型のモトラッド艦は、人々に恐怖を与え地上を破壊し尽くすためのものであった。後に完成したカイラスギリーも、先端のビッグキャノンを地上へ向け、地球の人々を従わせるのが目的だったが、ウッソ達の働きにより事なきを得る。
 カガチ、タシロ、クロノクル。それぞれの思惑を引きずりながらもリガ・ミリティアと数々の死闘を繰り広げてきたザンスカール帝国だが、エンジェル・ハイロゥの完成により、ついに最終決戦へと突入する。そのさなか、シャクティは、みんなの戦う意志をなくさせるためと、マリア亡き後のエンジェル・ハイロゥのキールームに入るが、その精神波は地上へと送られており、戦況は一時ザンスカール側に傾く。しかし、最後には再びキールームへ入ったシャクティの祈りによりエンジェル・ハイロゥは崩壊、それとともに、長きにわたって続いたザンスカール帝国の時代に終止符がうたれる事となったのである。

(Written by DARK)(97.5.31)


ザンボットコンビネーション (ざんぼっとこんびねーしょん)
出典 無敵超人ザンボット3他

【原作】ザンバード・ザンブル・ザンベースの3機がザンボット3に合体すること。「ザンボット・コンビネーション」「ワンッ」「ツーッ」「スリーッ」のかけ声と共に(尚、「ワンッ」のかけ声は勝平と共にザンバードに乗り込む勝平の愛犬・千代錦の鳴き声である)、3つのメカが一直線に並び、ザンバード→ザンブル、ザンバード+ザンブル←ザンベースの順で合体し、無敵超人ザンボット3となる。

(Written by Mynote)(97.1.18)


シールド (しーるど)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【SRW】敵の攻撃を受けとめるための兵器。ユニットにこれが装備され、さらにパイロットに「シールド防御」の技能が備わっていると受けるダメージを半分にしてくれることがあるが、多くの場合シールドも技能も装甲が薄くダメージが半分でもボロボロになるリアル系ユニットとパイロットに備わっているのでいまいち役に立たない。

(Written by 和田一敬)(97.3.9)


シールド防御 (しーるどぼうぎょ)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【SRW】パイロットの持つ技能のひとつ。この技能を持つキャラがシールドを持つユニットに乗っていると、16分のシールド防御レベルの確率でこれが行われ、ダメージを半減する。もっとも技能を持っているのはたいていH.Pが少ないユニットに乗るような人たちなので、実はあまり意味がないという話もある。(防御するより回避するだろうし)ただこれが敵の場合は少々うっとうしいものがある。

(Written by rin.vd)(97.1.30)


シヴァ神 (しう゛ぁしん)
出典 ----

【一般】ヴィシュヌと並ぶヒンドゥー教二大神の一神。暴風神ルドラなどの複数の神を取り込んで成立し複合神。トリムールティー(三神一体説)では破壊を司る。第三次でシュウは「グランゾンの本質はシヴァ、またの名をヴォルクルス」と言っている。このことからヴォルクルスの伝承が地上に伝わって、シヴァと習合したと考えられる。また幾つかある別名の一つに「バイラヴァ」(恐怖すべき者)というのがあるのも興味深い。

(Written by 帝王)(98.4.21)


シオン=ザバ (しおんざば)
出典 OVA聖戦士ダンバイン・他

【原作】OVA版『ダンバイン』の主人公で、TV版の主人公ショウ=ザマが転生した姿。少数部族バランバランに属する狩人の少年。狩りの途中でミ・フェラリオのシルキー=マウと出会ったのがきっかけで秘宝サーバインを求めるラバーン=ザラマンド(バーンの転生)の野望、さらにはその裏で蠢くショット=ウェポンの陰謀に巻き込まれ、サーバインを操る聖戦士となってラバーンのズワウスを打ち倒した。後にレムル=シルフィード(バランバランの王女;リムルの転生)と結ばれ、国を築いて王となったという。TV版の構想ではショウ(とマーベル)はミ=フェラリオに転生する予定だったらしいが、どういう事情で人間に戻ったのかは定かでない。
 ちなみにこのOVA版『ダンバイン』(全三話;各話のサブタイトルはあっても全体のタイトルはないという不思議な作品である)は富野由悠季監督は一切タッチしておらず、内容も形式的にTV版を受け継いではいるが、正統な続編というよりはファンジンの延長といった観が強い。この作品を込みにして『ダンバイン』を捉えようとする(最近の資料本はほとんどそうである)と世界観や物語にかなりの破綻が生じるので、これから観ようという向きはあくまで外部作品として認識しておいた方がよい。
【第4次S】シナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」でシルキー=マウ(DB-C参照)を拾った際、目を開けてショウを見たシルキーが思わず「シオン……?」と漏らす。それだけ。
(Written by Gemma)(2001.9.25)


「仕掛けて仕損じなし」 (しかけてしそんじなし)
出典 必殺仕掛人他

【EX】リューネの章で、ラングランの王位継承のごたごたを聞いた際、リューネが時代劇ヲタクであることを露呈することになった引用の一つで、時代劇必殺シリーズ第一作、「必殺仕掛人」のオープニングナレーション。

(Written by ぼるくるす&せんざき)(97.3.15&4.14)


指揮官 (しきかん)
出典 スーパーロボット大戦α外伝他


死鬼隊 (しきたい)
出典 蒼き流星SPTレイズナー・他


「死して屍拾う者なし」 (ししてしかばねひろうものなし)
出典 大江戸捜査網他

【EX】リューネの章で、ラングランの王位継承のごたごたを聞いた際、リューネが時代劇ヲタクであることを露呈することになった引用の一つで、「隠密同心心得の条 我が命我が物と思わず 武門の義、あくまで影にて 御下命いかにても果たすべし尚、死して屍拾う者なし 死して屍拾う者なし」という時代劇「大江戸捜査網」の中の一文。

(Written by ぼるくるす&せんざき)(97.3.15&4.14)


システム (しすてむ)
出典 スーパーロボット大戦・他


四天王 (してんのう)
出典 第3次スーパーロボット大戦他

【第3次】ウェンドロ配下、最強の4人。本当に強かったが、結果だけ見ると、ウェンドロがこいつらを連れていなければ、結局地球は救われなかったかも知れない、という、ゲストから見れば何とも皮肉な役どころである。どいつもこいつも濃い奴だった。しかし、他の3人は、強いしかっこいい(?)ので分かるが、ヴィガジはいまいち忘れられていそうである。あのパゲ、かっこいいじゃないかよ(笑)…。

(Written by RYUNE)(97.1.12)


使徒 (しと)
出典 新世紀エヴァンゲリオン他


シナップス・シンドローム (しなっぷす・しんどろーむ)
出典 機動新世紀ガンダムX他


シナリオ (しなりお)
出典 第2次スーパーロボット大戦他

【一般】物語の流れ。おもにエピソードの連続で表される。
【SRW】SRWにおいては分岐点を持ち、キャラやメカの出入りを管理する。何人かのキャラを仲間にするためには一定の選択が必要となる。が、シナリオ自体は味気のないもので、より重要なのが戦闘シーン(=シナリオのないドラマ)であるのは、プレーヤー諸氏の知る所であろう。

(Written by きっしー)(97.2.10)


思念の実体化 (しねんのじったいか)
出典 魔装機神他

【魔装機神】第2章のラストでテューディが見せた荒技。本人は「思念の実体化がそんなにめずらしいか?」と言っているが、確かに思念の実体化現象自体は地上においてもそれほど珍しいものではなく、その筋の記録をたどれば実例はいくつか見つけることができる。それなりの修行を積んだ術者ならば自分の思念を離れた場所に飛ばし、そこである程度の実体を備えたビジョンとして顕在化させることは不可能ではない(ようである)。また降霊会などでは霊媒師の体を媒体として霊がエクトプラズム化した例も見受けられるが、これも一種の思念の実体化であろう。
 とはいえ、肉体を持たぬ思念が、全くの独力で実体化し、しかもそれが魔装機を操縦できるほど安定化した状態にまで達するというのは全くもって桁外れというべきものであり、珍しいなどというレベルではないだろう。ラ=ギアスの地の特殊性を考慮に入れても、まったくもって恐ろしいまでの怨念の強さである。もしかすると、ルオゾールが復活したのもこの方法かもしれない。

(Written by 三田門人)(97.3.21)


シビリアン (しびりあん)
出典 戦闘メカ ザブングル他


シミュラマ (しみゅらま)
出典 第2次スーパーロボット大戦他

【一般】シミュレーションドラマの略称。SRWがシミュレーションゲームの要素で、原作でのストーリー再現やSRW独自のストーリーをドラマチックに描いていることから、バンプレスト側で作った造語である。ドラマチックシミュレーションとも呼ばれることがあるが、ドラシミュと略されたことはない(某ネコ型ロボットシミュゲーと思われるからだろうか? 笑)。

(Written by 狼牙神)(99.6.14)


射撃 (しゃげき)
出典 魔装機神他

【魔装機神】パイロットのパラメータの一つ。射撃戦の攻撃力に影響を及ぼす。第4次や「新」の「遠距離」と違って、射程距離が1であっても射撃用の武器であればこのパラメータを利用することになる。

(Written by Toshi)(97.5.11)


社長 (しゃちょう)
出典 新スーパーロボット大戦他

【新】新SRWで追加された特殊技能。竹尾ワッ太が持つ。敵を倒した際に得られる資金が1.5倍になるという便利なものであるが、あれだけの巨大ロボットを1回100万円でホイホイ動かしてしまう経済感覚の薄そうなワッ太にどうしてそんな能力が備わっているかは謎である。宮尾すすむのギャグとは関係ない…と思われる。

(Written by 和田一敬)(97.3.9)


シャッフル同盟 (しゃっふるどうめい)
出典 機動武闘伝Gガンダム他

【原作】はるか4千年の昔から「戦いの秩序」を守り、人類の歴史に陰から介入して破滅を食い止めてきた最強の武道家集団。代々手の甲に「シャッフルの紋章」を持った五人の超絶の格闘家がその任についてきた。古代ローマの海戦から旧世紀の世界大戦などに介入していたが、関ヶ原の合戦にも参戦していたというのが笑える。FC60年時には、リーダー格であったマスター・アジアが突如造反、デビルガンダム側についてしまったため残りの4人は彼の粛正を決断、しかしその最中に自分たちの後継者を発見して、自らの命を捨ててシャッフルの紋章を継承した。それがチボデーたち新生シャッフル同盟である。

(Written by 三田門人)(97.2.3)


シャッフルの紋章 (しゃっふるのもんしょう)
出典 機動武闘伝Gガンダム他

【原作】シャッフル同盟の戦士が代々その手の甲に持つ紋章。キング・オブ・ハート、クイーン・ザ・スペード、クラブ・エース、ジャック・イン・ダイヤ、ブラック・ジョーカーの全5種があり、トランプを模した意匠が施されている。紋章自体は実体的な物ではなく普段は見えないが、戦闘時などに表層化し手袋やファイティングスーツの上からも出現する。その正体は歴代継承者の思念が集積した物であると言われ、いわば4千年にわたる人類の戦争の歴史そのものであるとも言える。なお紋章を持つ者同士は時として互いに感応し合い、相手の闘気の高まりや焦燥感、危機に面した際の緊張状態を感じられるようだ。更に継承者の精神力如何ではDG細胞の除去を可能にするなど、超常の力を発揮する事もある。またこの紋章はコロニー格闘技5天王を示す、最強の武闘家の証でもある(エンサイクロペディア キング=オブ=ハート参照)。
【64】強化パーツとして登場。装備すると出撃時気力が+5される(重複装備で効果累積)。ファンならば迷わずシャッフルの戦士に装備させるところであろうが、攻略重視派ならばビルバインやレイズナーに装備させるのもまた良し。またイーグルファイターやバトルジェットなど、合体ロボのリーダー機に装備させると、気力が上がる上に合体後にも更にパーツを追加できて大変お得。なおシャッフルの紋章がパーツ扱いされ、あまつさえ誰でも(どのユニットでも)装備できてしまうのは当然の疑問だが、本来の規定人数5人分以上の個数が手に入ってしまうのも非常に謎である。

(Written by 超合金ZZ & シャイニングフィンガー)(01.01.30)


射程 (しゃてい)
出典 第2次スーパーロボット大戦他

【SRW】卑怯さをはかる物差しなのかも知れない、いやなパラメータ。マップ兵器で射程が長いと泣くしかない。使用者の卑怯さは、射程の2乗に比例する(ウソつけ!)。ファンネルは、射程も長くそのうえ命中率も高くさらにビームコートなどの干渉も受けないすばらしい兵器である。簡単に言えば、その武器が攻撃できる範囲を示す。

(Written by RYUNE)(97.1.18)


シャングリラ (しゃんぐりら)
出典 機動戦士ガンダムZZ他

【原作】サイド1第一バンチコロニー。ジュドーたちの生まれたコロニーでもある。ジャンク屋で生計を立てているものが多く、また、一年戦争及びグリプス戦役などの影響から大人が少ない様である。市長はチマッター。ハマーンの命をうけやってきたマシュマー隊に金で懐柔されていることから、市政はあまり芳しくないようだ(税金が集まりにくいのかも? 笑)。宇宙世紀初期に作られたコロニーの一器でもある。

(Written by 狼牙神)(99.6.14)


シャンハイ (しゃんはい)
出典 第2次スーパーロボット大戦他


シュートアウト (しゅーとあうと)
出典 UFOロボ グレンダイザー他

【原作】グレンダイザーが「スペイザークロス」でスペイザーと合体後、デュークピッドがダイザーの操縦席からスペイザーの操縦席に移る時のかけ声。「シュートイン」と逆の行動。

(Written by ガキオヤジッチ)(97.1.15)


シュートイン (しゅーといん)
出典 UFOロボ グレンダイザー他

【原作】スペイザーと合体した状態のグレンダイザーが、分離に先だって操縦席であるデュークピットをスペイザーのコクピットからグレンダイザーのコクピットへ移動させる際のアクションのこと。シート上部にあるレバーを「シュートイン」のかけ声と共に倒すと、スペイザーのコクピットにあったデュークピットが移動用通路を降り、反回転の後後進で前方に移動、再び反回転してグレンダイザーのコクピットに収まる。その間わずか0.7秒!普通の人間では、あれだけのアクションを0.7秒でやられてはたまったものではないが、さすがはデュークフリードである。ところで、グレンダイザーは時々スペイザーと合体した状態で、円盤獣の攻撃を受け、ショックで分離してしまうことがあるが、あの場合シュートインはどうなっているのだろう?

(Written by Mynote)(97.1.11)


集中 (しゅうちゅう)
出典 第3次スーパーロボット大戦他

【SRW】第3次から多用していたとか言う人はいないのでは(は〜い)…直感を50UPというのは結構使えたが。第4次から突然使いやすくなり脚光を浴びた。命中率・回避率ともに30%の修正がつき、あまりに使えすぎたかと思ったのかその後発売された第2次Gでは10%の修正に変更された。しかし新SRWでは再び30%の修正となり、ほぼリアル系ロボット乗りには必須の能力と化している。余談だが、これを使う精神ポイントがなくなったときって、ちょっとやるせない気分になる。
【第2次G】1ターンの間、命中率、回避率が10%UP。消費する精神ポイントは10。
【第3次】1ターンの間、直感値に+50。消費する精神ポイントは50。
【第4次(S)】1ターンの間、命中率、回避率が30%UP。消費する精神ポイントは10。
【新】1ターンの間、命中率、回避率が30%UP。消費する精神ポイントは10。
【F(完結編)】1ターンの間、命中率、回避率が30%UP。消費する精神ポイントは15。しかしこの作品ではボスユニットの運動性能や限界反応が極端に高いので必中や閃きの方が使用頻度は高い。ニュータイプ技能を持つキャラやエヴァのパイロット達のように命中率、回避率に補正があるキャラが使ってやっと期待できるほどの効果があるという感じである。

(Written by RYUNE&三田門人)(97.1.18&2.3&98.6.26)


集中力 (しゅうちゅうりょく)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト他

【コンパクト】シナリオを6ターン以内にクリアするとボーナスとして獲得できる特殊能力。消費する精神ポイントを80%にする効果を持つ。6ターン以内のクリアはきちんと狙っていないと達成しにくいが、苦労に見合っただけの効果はある特殊能力であり、「熱血」「必中」を頻繁に使用するスーパー系のパイロットに付加するもよし、「激励」「再動」といった消費ポイント量の多い精神コマンドを持つパイロットに付加するもよし、リアル系エースパイロットに付加して「魂」をバンバン使う(今回、リアル系のエースパイロットのほとんどは「魂」持ち)もよし…いずれにせよ、非常にありがたい特殊能力であることは間違いない。

(Written by 三田門人)(2000.8.13)


修理 (しゅうり)
出典 第2次スーパーロボット大戦他

【一般】壊れたものでも修理すれば大抵は直る。壊れてしまったからといって、安易にものを捨ててしまうのはもったいない。古い愛車に、高い維持費を払いながら乗っているカーマニアの精神を見習うべきなのである(説教モード)。
 ただし、世の中には壊れてしまうと二度と元には戻らない物事も存在する。「取り返しがつかない」とはこういうことを言う。別にララァの死だけが「取り返しがつかない」訳ではない。

(Written by Noboru Uchida)(97.1.14)


修理能力 (しゅうりのうりょく)
出典 魔装機神他

【魔装機神】ユニットの特殊機能の一つで、ラストールを除く自軍の水の属性の機体が持っている。「修理」コマンドにより自分および隣接した味方のうち指定したユニットのHPを回復させ、回復量の10分の1の経験値が入る。

(Written by せんざき)(97.3.22)


縮退炉 (しゅくたいろ)
出典 トップをねらえ! 他


守護精霊 (しゅごせいれい)
出典 魔装機神他

【設定】地底世界ラ.ギアスにおいて、精霊(詳しくは「精霊」の項を参照のこと)がBクラス以上の魔装機に宿って守護している時、このように呼ばれる。基本的に格(器と言ってもよい)の高い魔装機は格の高い精霊が宿っている。ちなみに超魔装機はそもそも精霊に頼らずに(逆に言えば精霊の束縛から離れた)魔装機を作ることが目的で開発されたものであるため、守護精霊は存在しない。だがそのことが後にその技術を応用した上に、守護精霊を宿らせた超超魔装機とも言うべき、イスマイル、ガッツォー、バイラヴァが生み出されるきっかけともなったのである。なお、これら三体の魔装機全てが守護精霊の系統が「大地」と、言うのが何とも意味深である。これらの魔装機に高位の精霊が宿るとも考えにくいことから、ゲアスの使用が想起されうる。ザムジードの時といい、大地系の精霊はゲアスにかかりやすかったりでもするのであろうか?
 ちなみに神聖ラングラン王国においては特に精霊との関わりが重視されたためか、Bクラス以上の魔装機の名前は宿っている精霊の名前から取られている。(シュテドニアスはともかくバゴニアはそうではないであろう、でないと+シリーズの説明がつかなくなるから)
 さて、ここで問題となるのは例えばサイバスターとアゲイド+は同じ風系高位の精霊を宿しているが、果たしてそれは同じ精霊と言えるのか(つまりアゲイド+にもサイフィスが宿っているのか、ということ)、ということである。これに関しては二つの考え方がある、一つはサイフィスとは風系高位の風の精霊の総称であって、RPG世界によくあるように、大量召喚が出来るため、同じ精霊の種類が宿っている、と言えるもの。もう一つはサイバスターに宿っている精霊の名前がサイフィスであり、この例でいけば他の風の精霊には別の名前があり、別存在であるという考え方である。
 どちらにしても決定的な証拠が無い以上、この守護精霊というものがかなりの謎を秘めた存在であることは間違い無いと言える。そもそも人間に精霊という存在が理解しきれるのか、自体がわからないのであるが。

(Written by rin.vd)(97.1.30&9.23)


主人公 (しゅじんこう)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【一般】「主役」と似たような意味だが、「主役」よりは一般的な用語。小説や漫画の主人公を「主役」とは言わない。ほとんど全ての物語に存在する特殊な人間、または人間に似た言動を行う存在(まれに消しゴムが主人公、などというケースもあるようだが……)。
 主人公の存在しない長大な物語を読まされるのは、苦痛以外の何物でもない。全ての人間は「自分」対「他者」という遠近法をもともと備えており、「主人公」対「その他の人間」という図式はその自然な拡張と言えるだろう。そのため「主人公」という登場人物のもつ特殊性は、子供にも理解しやすい筈である。作品によっては主人公が主役メカに乗らない事もある(ゴーショーグン、ガンダム0080等)。
 なお主人公の特殊性の卑近な例としては、「主人公は最後まで死なない(死んでも生き返る)」というものがあるが、小説版「機動戦士ガンダム」の第3巻では主人公アムロ=レイが途中で死亡するという掟破りがあった。その為以降の「機動戦士Ζガンダム」で彼等が登場するという矛盾が発生してしまい、その後の後書きでは著者である富野由悠季監督がこの小説版をなかった事にするようお願いしている。
 アドベンチャーやRPGなどにくらべてシミュレーションでは物語性が希薄な分、主人公の必要性は低いと言えるだろう。とはいえ自分の分身がさまざまな原作の主人公達と混じって活躍するというシチュエーションは魅力的だと感じるプレイヤーが多いのもまた事実である。
【第4次】初めて主人公が登場する。別にそれまでのシリーズが「苦痛以外の何物でもなかった」訳ではないのだが、ゲームでさえ主人公が存在しないというケースは珍しいと思われる。ただしこの主人公は、到底「主人公」と言えるものではなかった(多くのゲームにおいて同様なケースが存在するが)。こういう人間を、普通は「名ばかりの主人公」と言う。
 まぁあれだけ多くの強力なキャラクター達に囲まれながら、たった一人のオリジナルキャラによって強引に世界に遠近法を打ち立てる為には、よほどの力技が必要となる。そうなると今度は既存の作品のファン達から反発を受けるのは必至であるから、これは無理からぬ事だろう。
 とはいえ既存のキャラクター達の中に混じって自分の命名したオリジナルキャラクターを活躍させ、彼等に主人公の名を呼んでもらえる事を喜んだプレイヤーは多い。第1話(Sでは第2話)「発端」のリアル系ではロンド=ベル隊に配属された主人公が司令代理のアムロ=レイ少佐に挨拶に行くのだが、その時アムロにキャラクターの愛称を呼んでもらうシーンに感激した人も結構いたようだ。
 第4次に登場する主人公は次の8人。
○レナンジェス=スターロード……(男・真面目で優しい熱血漢)
○ヘクトール=マディソン…………(男・ちょっと変な性格)
○イルムガルト=カザハラ…………(男・理論家だが異性好き)
○アーウィン=ドースティン………(男・クールでニヒル)
○パトリシア=ハックマン…………(女・真面目で優しい熱血漢)
○ミーナ=ライクリング……………(女・ちょっと変な性格)
○グレース=ウリジン………………(女・理論家だが異性好き)
○リン=マオ…………………………(女・クールでニヒル)
 それぞれのキャラクターについてはDB-Cの各人の名前の項目を参照のこと。
 スーパーロボット系かリアルロボット系という2つの方向性に加え、男女それぞれ4種類ずつある顔グラフィック(作画は湖川友謙氏)と性格、それに誕生日と血液型と名前と愛称を自由に設定出来る。中盤で登場する恋人は必ず主人公と異性になり、主人公の性格によって恋人の顔グラフィックと性格、そして精神コマンドが決定される。
 このうち誕生日と血液型の組み合わせはそのキャラクターの精神コマンドを決定するので注意深く決めた方がいい。他の要素はゲームシステムには関係しないので自分の好みで決めてしまって構わない。序盤で(恋人が)「いる」を選択するとその恋人がティターンズの一員として登場(説得によりロンド=ベル隊に加入)、「いない」だと補充要員が加入するが、その恋人の性格は主人公に対応しており、顔や誕生日(及び精神コマンド)はデフォルトのものとなる。
 スーパーロボット系かリアルロボット系かは主人公自身よりもむしろシナリオの展開と専用機の違いに関係してくる事が多いが、リアルだと「ニュータイプ」、スーパーだと「底力」が技能として追加される。リアル系ならナイメーヘン士官学校を卒業後にロンド=ベル隊に配属(つまりコウやキースの後輩にあたる)、スーパー系ならばテスラ=ライヒ研究所から光子力研究所に研修に行った事がきっかけになり、この大戦の発端から決着までの戦いに参加する事となる。
 操縦系はモビルスーツ系だがそれに加えてゲシュペンストやヒュッケバイン(リアルロボット系)、グルンガスト(スーパーロボット系)が乗れるので乗り換え幅はかなり広く、優遇されている。また本作で初登場した最強の精神コマンド「奇跡」を覚える可能性があるのも主人公の他にはチャム=ファウしかいないので、そういう点でも有利。能力値も高めに設定されている。
【第4次S】基本的にリメイクであるので「第4次」と殆ど変わらないが、新たに加わった開始シナリオ「接触」(スーパー系・リアル系では同じタイトルだが違う内容)でのロフとの出会いや最終話「火星の決戦」でロフを説得するシーンが加わった為、少しばかり存在感が増した。
【リンクバトラー】パイロットではなく、データ化された彼等やユニットを操るリンクバトラーとして登場。とはいっても性別(&顔グラフィック)と名前だけを決めるだけなので存在感は「第4次(S)]以上に希薄である。
【64】「F(完結編)」以来久々に主人公システムが復活した。この間にリリースされた(主人公のいない)SRWは「新」と「コンパクト」。
 「第4次(S)」や「F(完結編)」とはかなり異なっており、既存の4人のキャラクター達の中から1人を選ぶ形になっている。
 搭乗ユニットだけでなく顔グラフィックもライバルキャラクター同様固定されていて、乗り換えや変更等は出来ない。また誕生日や血液型の設定も出来ず、精神コマンドも固定されている(「奇跡」の使い手は主人公達の中にはいない)。プレイヤーが出来るのは主人公(と対になるライバル)を選択し、その名前を変更する事だけになっている。
 いささか窮屈ではあるものの、無色透明に近かった「第4次(S)」に比べるとだいぶ色が付き、シナリオにも(開始部分のシナリオからして既に4通りの流れがある)それが所々に反映されるようになっている。だが裏を返せばその4人の中に好きになれそうなキャラクターがいないプレイヤーには少々つらいかもしれない。
 選択出来る主人公キャラクターは次の通り。
○アークライト=ブルー…………(リアルロボット系男性主人公)
○ブラッド=スカイウィンド……(スーパーロボット系男性主人公)
○セレイン=メネス………………(リアルロボット系女性主人公)
○マナミ=ハミル…………………(スーパーロボット系女性主人公)
 それぞれのキャラクターについてはDB-Cの各人の名前の項目を参照のこと。
 なお本作には主人公に恋人は存在しないので、サブパイロット的な役回りは自陣営に加入したライバルキャラクターが務める事となる。但しマナミ=ハミルの乗っているスィームルグに限っては元々複座式であり、最初は彼女の執事であるローレンス=ジェファーソン(名前変更不可能)がサブパイロットを担当する。ライバルキャラクターであるアイシャ=リッジモンドが自軍に加わればローレンスの代わりに彼女がサブパイロットとなるが、彼女を仲間にしなければ最後までローレンスがサブパイロットを務める事となる。
(Written by Noboru Uchida & Zephyranthes)(97.1.14 & 2001.9.25)


シュテドニアス軍 (しゅてどにあすぐん)
出典 魔装機神他

【設定】EX及び魔装機神において敵役をつとめた方々。考えてみればゲストやインスペクターなどと正面切って戦ったのは一回ずつなのだから、ある意味格上なのかもしれない(笑)もっともDCにはかなわないが。EXの頃の総司令官はノボトニー元帥であったが、その後クーデターにより失脚。

(Written by rin.vd)(97.1.26)


シュテドニアス連合国 (しゅてどにあすれんごうこく)
出典 魔装機神他

【設定】ラングランの南西、ナザン大陸にある連合国。中にはラングランに匹敵する歴史を持つ國もある。ラングランの魔装機計画に危機感を持ち。独自の魔装機を開発する。ルオゾールの陰謀とゾラウシャルド、ラセツの野望にいいように操られ、一時はラングラン王都を蹂躙し、国土の大半を占領するが結局は占領地のほとんどを取り返される。ルートによってはロドニーが大統領になったりもする。

(Written by Toshi)(97.3.13)


主役交代 (しゅやくこうたい)
出典 マジンガーZ・他


シュラク隊 (しゅらくたい)
出典 機動戦士Vガンダム他

【原作】民間ゲリラ組織、リガ・ミリティアの主力部隊。隊長であるオリファー・イノエ自らが世界各地をまわってスカウトした、女性のみで構成された有能なパイロット集団である。ただ、オリファー自身が選んだということで、彼の好みがまじっている可能性もあり、そのためか、シュラク隊登場後は、マーベットの機嫌が非常に悪かった。
 初期メンバーは、ジュンコ=ジェンコ、マヘリア=メリル、ヘレン=ジャクソン、ケイト=ブッシュ、ペギー=リー、コニー=フランシスの計六人。皆、ベスパのやり方に不満を抱いていたことから、戦うことを決意した人たちである。しかし、登場と共に次々とメンバーが命を落とし、序盤で早くもメンバーが半分となってしまった。そのため、宇宙に出る際に、連邦軍バグレ隊の生き残りであるユカ=マイラスが合流、メンバーの補充が行われた。
 「Vガンダム」本編では、あまりにメンバーが少なくなったためか、物語中盤以降ではウッソやマーベット、オデロ、トマーシュを含め、リーンホースJr.に所属するパイロット全てを「シュラク隊」と呼ぶようになっていた。また、終盤にはメインパイロットとして、フランチェスカ=オハラ、ミリエラ=カタンの二人が追加されている。
 最終話手前の50話では、フラニーとミリエラが立て続けに死亡、さらに初期メンバーで最も長生きしていたコニーも、ウッソとクロノクルの戦いに入り込もうとしたところをカテジナに撃たれ、ついに命を落とす。これにより、最終話を待たずして純シュラク隊の面々は、とうとう全滅となってしまった。加えて最終話では、オデロまでもが戦火の中へと散っていく事となる。結局、主なメンバーで生き残ったのはウッソ、マーベット、トマーシュのみであった。
【SRW】シュラク隊は、あくまで初期メンバーと、ユカ、フラニー、ミリエラの女性陣(一応オリファーもか?)であり、第二次G、新SRWにおいて登場。新SRWのケイトを除いては強制的に死ぬことはないので、本編で早めに命を落とした人も、思う存分戦わせる事が可能である。特に、新SRWでは強制出撃面も結構あったので、活躍の場は意外と多かった。
 ちなみに、本編でもSRWでも、ウッソがシュラク隊のおねーさん達のおもちゃにされていたのは言うまでもない…。

(Written by DARK)(97.3.29&5.11)


瞬幻足 (しゅんげんそく)
出典 スーパーロボット大戦64他

【64】スーパー系男主人公の登場するアースゲインとライバルの乗るヴァイローズ、そしてそれらを合体させたスーパーアースゲインの3体が持つ特殊能力。気力130以上で発動し、50%の確率で敵の攻撃を完全回避する。要は分身と同じであり、ビジュアルエフェクトも全く変わらない。ただ発動時に「瞬幻足」と表示されるだけである。
(Written by Zephyranthes)(2001.9.25)


召喚 (しょうかん)
出典 スーパーロボット大戦EX他

【EX】どちらかというとこのSRW世界ではなく、某FナルFタジーシリーズあたりで使われるような言葉である。自らのいる世界に別世界から人やら物やらを呼び寄せることである。EXでフェイルロード王子が地上人大量召喚という事件を引き起こしている。いわゆるエース・パイロットだけではなく、DC兵などまで召喚しているのだからいかに暴走したとはいえ、フェイルの寿命に悪い影響を与えたのは確実であろう。彼はそこまでして自らの理想を実現したかったのだろうか.....。
 ちなみに魔術用語では「召喚」とは術者の身に天使や悪魔を降ろし、その力を借りることをいう。ゲームなどで普段「召喚」と言われているものは、むしろ「喚起」がそれに当たる。

(Written by rin.vd&三田門人)(97.1.31&2.3)


少年サンデー (しょうねんさんでー)
出典 ----


小バーム (しょうばーむ)
出典 闘将ダイモス他

【原作】母星をなくし、新たなる母星を探して宇宙を流離うバーム星人が、宇宙を流離う際に使用する宇宙船都市。内部にはバーム10億の民が、冷凍睡眠で眠っている。最終決戦において、追い詰められた大元帥・オルバンは、小バームの10億の民を人質にして身の安全を図る。『闘将ダイモス』全編を通して、唯一トランザーが活躍した舞台でもある。
【コンパクト】シーン4「地上決着編」ラストで地球圏から撤退、ムゲ宇宙を抜けてペンタゴナワールドに入った。指導者のオルバン大元帥はここでポセイダルと手を結び、バーム10億の民を洗脳で従わせた後に地球に再侵略を仕掛けるつもりであったが、シーン6「ペンタゴナワールド編」ファーストシナリオ・第28話「エリカのバラード」に於いてロンド・ベル隊により倒される。
 戦争終結後はリヒテルの指導の下、地球圏が自分達を受け入れる事が出来る程度まで復興する時を待つ為に地球圏から離れた。
(Written by Mynote & Zephyranthes)(97.1.12 & 2001.9.25)


勝利条件 (しょうりじょうけん)
出典 第4次スーパーロボット大戦・他


食中毒 (しょくちゅうどく)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【一般】簡単にいえば食べ物の中に、人体に毒な物が入っていてそれに当たってしまった、ということであろう。平成8年にはO−157なんぞというものが日本で猛威を振るい、その恐ろしさをまざまざと見せつけてくれたが、ゲーム中の扱いは軽いもので、トッポ、ビューティの作ったヤバいサバサンドを食べてしまった万丈がこれで倒れてしまい、1マップ出撃できないだけである。もっともそのマップが敵がうじゃうじゃいるマップで、おまけにこのマップのみ代わりに参戦のギャリソンに経験値をそう与えるわけにもいかん、.....ということは案外洒落にならんものなのかも知れない。

(Written by rin.vd)(97.1.31)


ショップ (しょっぷ)
出典 第2次スーパーロボット大戦・他


シラカバ牧場 (しらかばぼくじょう)
出典 UFOロボ グレンダイザー他

【原作】牧葉団兵衛と宇門源蔵が共同経営する牧場。団兵衛がUFOマニアのため、給水塔には大型の天体望遠鏡が備え付けられている。収穫祭をミニフォーの攻撃で台無しにされたり、荒野牧場の馬に毎夜牧草を食べられたりとあまりいい目にはあっていない。黒字が出ているといいのだが…。

(Written by 和田一敬)(97.3.9)


試練の神殿 (しれんのしんでん)
出典 魔装機神他

【魔装機神】ソラティス神殿内にある神殿で、魔装機神第2章でマサキたちが修行を行った場所。己と戦うことで心身を鍛えることができ、その修行の結果、マサキ達はそれぞれ新必殺技を修得した。また、ミオが「毎回ダンジョンの形が変わったりして」と、他社ネタ反則ギャグをぶっ放したことでも有名である(笑)。

(Written by DARK)(97.6.13)


シン・ザ・シティ (しん・ざ・してぃ)
出典 無敵鋼人ダイターン3他

【原作】ダイターン3の主な舞台となる架空の都市。超高層ビルが濫立する超近代的な都市として描かれており身長120mのダイターン3が活躍する場としては相応しい舞台と言える。破嵐万丈はこの郊外に邸宅を構えている。なお、その名の由来が埼玉県新座市であることは有名な話。

(Written by 超合金ZZ)(01.01.30)


新金属ガバールニウム (しんきんぞくがばーるにうむ)
出典 無敵ロボ トライダーG7他

【原作】ガバール星一の科学者とうたわれたナバロン博士によって開発された金属。名称からガバール星独自の金属のようであるが、地球でも生成は可能のようで、地球においてナバロン博士が制作した生涯の最高傑作“トライダーG7”の装甲に使用されている。トライダーが同じガバール星の技術によって製造されたロボットと戦いながら、原作の全編を通じておよそダメージらしいダメージを負っていない事から、相当に強固な金属と思われる。しかし、トライダーの制作費及びその補給部品の調達は竹尾ゼネラルカンパニーの資金で行われるのだろうが、地球に既存しない金属製の部品の製造、及び発注が零細企業の竹尾ゼネラルカンパニーに出来たのだろうか?また、そんな未知の金属の部品をどこに製造発注したのか?

(Written by Mynote)(97.6.12)


シンクロ率 (しんくろりつ)
出典 新世紀エヴァンゲリオン他


シンクロン原理 (しんくろんげんり)
出典 銀河旋風ブライガー他


新早乙女研究所 (しんさおとめけんきゅうじょ)
出典 ゲッターロボG他


新宿 (しんじゅく)
出典 聖戦士ダンバイン他

【一般】東京都の都庁所在地。これまでもダンバインが出現し、ゴジラに二度も破壊され、揚げ句の果ては魔界都市にされてしまった非運の都。
【第4次(S)】『浮上』、『特異点崩壊』と一度ならず二度までも戦場にされてしまう。オーラバトラーはともかく、ゲストの重力兵器など食らおうものなら街はただ事にはならないはず。新宿区民にとってはいい迷惑であろう。

(Written by 超合金ZZ)(97.1.12)


神聖ラングラン王国 (しんせいらんぐらんおうこく)
出典 魔装機神他

【設定】地底世界ラ・ギアスのエオルド大陸東・中央部とナザン大陸の一部にまで広がる5万年もの歴史を持つと言われる、ラ・ギアスで最も古く、そしてまた最も強大でもある王国で、首都はその名どおりのラングラン市。政治体制的には立憲君主制(国王はいるが「君臨すれども統治せず」な状態の国のこと)であり、庶民院(衆議院のようなもの)と、元老院(参議院...と言うよりは戦前の貴族院に近いかな? 詳しくはエンサイクロペディア「元老院」参照)の二院制を採っているが、王族が政治等に関与しても問題が無いようなところなどを見ると、異論もあろうが戦前の大日本帝国あたりに政治体制は近いようである(危ないなぁ 笑)。他に政治体制として特に注目すべき点は、この国独自の「階級制民主主義」であろう。これは簡単に言えば多くの権利を持つものは多くの義務を果たすべきである、という考え方でこの考え方によってラングラン人には階級を現すミドルネーム(詳しくはエンサイクロペディア「ミドルネーム」を参照。以降「」書きのところはエンサイクロペディアの同項目を参照するとわかりやすい)が存在することとなる。
 国王は現時点(魔装機神・第2章終了時)の国王で288代を数えるようであるが...5万年の歴史で国王が288人とは、何か思いっきり計算が合わないものがある。まあきっとかつては王国ではなかった時期もあったのであろう。国自体は32の自治州から成っており、その人口は2億2千万人とラ・ギアスの人口の約7分の1を占めている。そしてまた「オリハルコニウム」を始めとする各種の天然資源に恵まれていたり、全体として国が温暖な気候帯に属するために農作物関係の収穫高も良好であろうことなど、まったくもってゼツやラセツならずとも隙あらばこの国に侵攻したくなる気持ちはわからないでもないものがある。なお、見た感じでは中世ヨーロッパ風に見えるが、国の文化度はかなり高めである。
 また古い歴史のたまものか、国内に練金学協会の総本山である王立アカデミーを抱えることもあって、練金学の発展の度合いは他国に比較して抜きんでたものがある。魔装機計画というものが始動したのもこの国であったからこそなのであろう。それと関連しているかはさだかでは無いが、この国には「調和の結界」というものが存在し、国内の治安維持に一役かっている。
 余談ではあるが、この国の度量衡は建国の祖にちなんでいて、ゴーツ(1ゴーツ=約1m76cm)・マク(1マク=約67・5kg)などといった単位がある。また、金銭の単位はクレジットで、これはだいたい1クレジット=100円くらいのようである。
【魔装機神・第1章】第287代の王であるアルザール王の治世の時で、開始時は王立アカデミーの「魔神の予言」が出たために「魔装機計画」が発動され、実行に移されつつある状況であり、またルオゾールやシュウ等の陰謀により、国内にテロが多発して不穏な状況下になりつつある時でもあった。
 最終的には陰謀によってシュテドニアス連合国の一部隊が王都を奇襲し、これを壊滅させてアルザール王や臨時国会のため集まっていた主要閣僚や議員等をほぼ全滅させることとなった。以後政治中枢を失ったこともあり、シュテドニアス軍の侵攻によって国内は大動乱となる。
【第2次(G)〜第3次】侵攻に対する各種抵抗活動が激しくなってくる時期にあたり、各地のゲリラ等がフェイルロード王子の軍と、カークス将軍の軍に収斂していき、シュテドニアス軍と拮抗状態になっていく。この重要時にマサキはいかに事件の張本人とは言え...いや、言うまい(爆)。
【EX】突如として「地上人召喚事件」が起こったために、小康状態が一気に崩れ去る。この状況下において、魔装機神操者や地上から召喚されたパイロット達の力もあって最終的にシュテドニアスとは和平条約を結び、(目的は多少異なるとはいえ)世界征服を目指したフェイルロード王子とカークス将軍は共に倒れ、一応の平和が訪れる。
 さてシュテドニアスとは和平条約が結ばれたのであるが、これによってナザン大陸の6つの州全てが暫定的とはいえあちらに管理権が移ってしまうこととなった。EXの最後のあたりの感じではそこまでのことをせずとも和平条約を結べそうなものがあったが、このあたりに野心家とは言え優秀な人物ではあるゾラウシャルドが率いてるシュテドニアスと、先の王都襲撃とこの戦争によって優秀な人材が多数失われて、残った2流・3流の人間達で国を運営していかねばならなかったラングランの差が出ている、と言えよう。
 なお、国内において極秘裏にシュウ=シラカワの手によって破壊神ヴォルクルスが復活し、そして倒されたのもこの頃である(影の歴史ではあるが)。
【第4次】先の戦役で受けた被害の復興期にあたる。一応魔装機神操者が地上に出ても何とかなる程度には秩序も回復してきているようである。とはいえこの当時の地上よりもマシ程度って実はかなり危ない気もするのだが。なおこの時期に新国王が即位したものと思われるが...セニアのまたいとこのうんたらでは威厳も何もあったものでは無いな(笑)。
【魔装機神・第2章】つかの間の平和の夢がラセツ・ゼツという2人の野心家によって破られ、再び動乱の時代に突入していく。今回はシュテドニアス連合国に加え、バゴニア共和国までもが宣戦を布告してくる。その上に前回の戦争時に戦争終結に大きな力を及ぼした魔装機神操者達との関係が捕虜の扱いや補給のこと、指揮系統の件などがあってこじれてしまう(かつてのフェイルロード王子のような仲立ち役が存在しなかったというのが大きい)。
 その事もあってかテューディの口車に乗って、魔装機イスマイルを王都防衛用として完成させ、魔装機神操者への威嚇とシュテドニアス・バゴニア両国への押えとしようとしたが、結局テューディの手のひらで踊っていたにすぎず、ラセツ等に機体を奪われてしまうあたりは、やはり3流の人材で国を動かしている、というのが思いっきりわかってしまうようなていたらくである。
 結局のところ、その気まずい関係であった魔装機神操者達によって両国との戦争において一定の勝利を収め、和平条約が締結できて平和が回復するのであるから実に皮肉なものである。どうも実際のところ、国を動かしている無能な人材達を排除しない限り、この国の未来はあまり明るく無いような気がする。

(Written by rin.vd)(97.8.29)


新西暦 (しんせいれき)
出典 スーパーロボット大戦α他


真・マッハスペシャル (しんまっはすぺしゃる)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【第4次(S)】真・ゲッター2の特殊能力。隼人の気力が130以上で発動し、1/2の確率で敵の攻撃を完全回避する。ゲッターチームが、真・ゲッターに乗り換えるようになる頃には、シナリオ開始と同時に弁慶の気合×2で気力を130まで上げて、真・ゲッター2に変形させるのは愛用者の多い戦法である。
 しかし、この1/2の確率と云う物もなかなか思うように出ず、プレイヤーをやきもきさせる。出ないときは3回も4回も出ずにプレイヤーをいらつかせ、かと思えば集中攻撃を受けたときに立て続けで出てプレイヤーを喜ばせる。この当たりは分身切り払いと同じである。
【新】気力が戦意に代わった以外は『第4次(S)』と同じ。ただ、『新』では気合の効果が一回当たり15から10に下がったので、気合で真・マッハスペシャル発動可能状態まで戦意を上げようと思うと、気合が3回必要になる。むしろ、他に激励の使えるユニットを真・ゲッターと隣接させて、周囲にユニットを並べ弁慶と二人で激励を掛け合って一度に8ユニットの戦意を上げた方が有効かもしれない。

(Written by Mynote)(97.6.12)


信頼 (しんらい)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

【一般】裏切られることが多いもの。それでも人間は、他人を信じることなしには生きていけない生き物である。従って、「信頼」を持っているキャラクターは、傷つけられることが多いキャラクターなのである。彼らには特別気を使って優しくしてあげても、バチは当たらないのである。余計なお世話かも知れないけれど。
 ところでヴォルクルスの復活には「信頼を裏切られる」ときに人が抱く激しい感情が必要だった訳だが、シュウが祭壇の前でモニカにそのことを説明していたときは、思わず手に汗をにぎってしまった。個人的にEXのシュウの章のダークな雰囲気は好きだったが、このままモニカを殺してしまうのでは、到底ついていけないと思ったからである。勿論結果はみなさんご存じの通り、「信頼を裏切られる」ことになったのはルオゾールである。彼を哀れに思った人はほとんどいないであろう。
【第2次】指定した仲間ユニットのHPを50ポイント回復する。消費する精神ポイントは30。なおゲーム中の表記はひらがなで「しんらい」である。
【第2次G】指定した味方ユニットのHPを1/3回復する。消費する精神ポイントは30。
【EX】指定した味方ユニットのHPを1/3回復する。消費する精神ポイントは30。
【第4次(S)】指定した味方ユニットのHPを1/3回復する。消費する精神ポイントは30。
【新】指定した味方ユニットのHPを1/3回復する。消費する精神ポイントは30。
【魔装機神】指定した味方ユニットのHPを1/3回復する。消費する精神ポイントは17。
【F(完結編)】指定した味方ユニットのHPを1/3回復する。消費する精神ポイントは30。

(Written by Noboru Uchida&帝王)(97.1.14&98.6.26)


信頼補正 (しんらいほせい)
出典 スーパーロボット大戦α他


新連邦軍 (しんれんぽうぐん)
出典 機動新世紀ガンダムX他


GR計画 (じーあーるけいかく)
出典 ジャイアントロボ THE ANIMATION他


Gコン (じーこん)
出典 機動新世紀ガンダムX他


Gシリーズ (じーしりーず)
出典 スーパーロボット大戦α他

【α】SRX計画で開発された機体のうち、グルンガスト系の機体を指すコードネーム。新西暦184年7月、地球連邦軍極東支部の依頼を受けたテスラ=ライヒ研究所を中心に開発が開始された。
(Written by 三田門人)(2001.9.25)


G−3ガス (じーすりーがす)
出典 機動戦士Zガンダム他

【原作】強力な化学兵器。ティターンズが反地球連邦のデモを鎮圧する際などに用いた。密閉された空間であるコロニーに対しては絶大な威力を発揮し、モビルスーツより一回り小さい程度のボンベ一個でコロニー一つを全滅させることが可能である。なりがデカいだけの能無しであるコロニーレーザーなどよりはるかに安上がりで便利な兵器(残留性も大したことがなく、コロニー自体を破壊せずに済むのも魅力的)。
 ティターンズは低能なのでヘマをやらかしていたが、本来ならば、G-3ガスの使用をくい止めるのはほとんど不可能と思われる。ティターンズが本格的にこれを用いたならばエゥーゴの勝利はありえなかった(というか、エゥーゴ側も「人道的」にやっている余裕は無くなってしまっただろう)。少なくともグラナダに対して用いることでエゥーゴの機能の半分は停止した筈。
【第3次】冒頭ででバスク=オムがG-3ガスを用いる作戦を発動、これがきっかけで、エマ=シーンがロンド=ベルに参入することになる。

(Written by Noboru Uchida)(97.1.12)


ジェイチ (じぇいち)
出典 魔装機神他

【魔装機神】炎系の熱風に属するラ・ギアスの低位精霊。ラングラン製魔装機、ジェイファーを守護している。もちろんジェイファーの名はこれにちなんで付けられたものである。

(Written by DARK)(97.2.25)


ジェットスクランダー (じぇっとすくらんだー)
出典 マジンガーZ他

【原作】『マジンガーZ』第34話「紅い稲妻空飛ぶマジンガー」で初登場。
 空飛ぶ機械獣を相手にさんざん苦戦し、その度に空を飛ぶ必要性を訴え続けたマジンガーZの、じらしにじらした飛行用オプションユニット。米国の世界的ロケット工学の権威・スミス博士の強力を得て、弓教授が3人の博士と共に開発した“紅の翼”。
 光子力ロケットを推進機とし、動力は光子力エネルギー、材質は超合金Zである。翼長18m、重量1t、最高速度はマッハ3で、限界上昇高度は2万m。翼は可変翼で、マッハ2.3を越えると可変後退する。武器として、鋭利な翼のエッジを使った“スクランダーカッター”、翼部より打ち出す“サザンクロスナイフ”がある。
 パイルダーに取り付けられたスクランダー誘導装置からの命令で、光子力研究所のカタパルトから発射。誘導装置の電波を辿り、マジンガーZを補足し「スクランダークロス」で合体する。合体後の操縦はパイルダーを飛ばすのと同様に行うことが出来る。
【SRW】なぜかいつも調整中で、中盤くらいまで使えない。しかし、おかげで原作を知らない若い人にも、マジンガーZがやっと空を飛べたときの感動をいくらかなりと判ってもらえることであろう(本当か?)。

(Written by Mynote)(97.1.11)


ジェットストリームアタック (じぇっとすとりーむあたっく)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】黒い三連星の使う三位一体フォーメーション。ルウム戦役ではこれを駆使し、レビル将軍を捕虜にした(らしい)。基本的に先頭(ガイア)の死角を利用してあらゆる方向から二番手(オルテガ)、三番手(マッシュ)が攻撃を仕掛けるというものらしい…が、その先頭がアムロに踏み台にされ、あっさり破られてしまう。実は宇宙空間での使用が前提だったのでは?と思えなくもない。ネーミングが異様にかっこいいため、様々なところで利用(パクリ)されている。三位一体攻撃の代名詞といってもいいぐらい。(でも大概やられ役が使うのだが)
例:「機動警察パトレイバー(漫画版)」でSSSのキュマイラがグリフォンに対して使用
  漫画「砂漠の野球部」のゲッツー用のスペシャルフォーメーション
など、数え上げればきりがない。SRW関連作品でも、赤い三騎士のトリプラーがある。

(Written by 寿)(97.6.12)


ジオニズム (じおにずむ)
出典 機動戦士ガンダム・他


ジオニック (じおにっく)
出典 機動戦士ガンダム他


ジオン公国 (じおんこうこく)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】UC0058年にコントリズムの提唱者ジオン=ズム=ダイクン等が中心となり地球連邦から独立したサイド3のこと。初代首相はジオン=ズム=ダイクン。独立と同時に他のサイドにおいても地球連邦からの離反の動きは活発化。連邦政府は直ちにジオン共和国に対し経済制裁を加え連邦宇宙軍の軍備増強、ルナUの軍事基地化など威圧行動を開始する。ジオン共和国も独立宣言時に設立した国防軍を国軍に昇格させ、また月の企業に協力を取り付けるなど水面下での政治的、経済的攻勢に転じた。しかしジオン首相はあくまで強攻策に出る気はなく外交によって共和国を承認させ連邦議会への参政権を得、最終的にはスペースノイド全体の自治権を獲得しようとしていた。しかしUC0068年ジオン=ダイクンが突然病死、二代目首相にデギン=ソド=ザビが就任すると政策は一変する。この政権交代には暗殺説も出たが真相は判らずじまいであった。デギン=ザビはジオン派を一掃すると独裁体制に乗り出しUC0069年にはジオン公国宣言を出し公国制に移行デギン=ザビは初代公王になる。UC0079年に地球連邦政府に対し宣戦布告。UC0080年1月1日、ザビ家が滅亡するとジオン公国のダルシア首相は議会を動かし共和制に移行。月面のグラナダにおいて連邦政府と終戦協定を結ぶ。同年2月18日異例の速さで終戦協定を結び共和国の独立承認を取り付ける。UC0088年地球連邦政府がネオ・ジオンと停戦するためサイド3を譲渡したため、ネオ・ジオンの拠点となる。翌0089年第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争)終結。再び共和制に移行。

(Written by 帝王)(98.8.5)


ジオン=ズム=ダイクン (じおんずむだいくん)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】サイド国家主義と地球を人類発祥の聖地と考えるエレズムを融合させコントリズムという思想を生み出した思想家。同時にそれを実践した革命家でもある。UC0052にサイド3に渡り自らの理論の実践を開始、UC0058にデギン=ソド=ザビ、ジンバ=ラル等と共にサイド3の独立を宣言しジオン共和国を樹立。初代首相に就任する。しかしUC0068志半ばにして病死(デギン等タカ派による暗殺説もある)する。ギレン=ザビに言わせれば所詮はアジテーターであり演説は上手かったが議会操作のような根回しは下手な理想主義者だったようである。ニュータイプだったともいわれるが定かではない。ジオン共和国は彼のファーストネームから、首都ズムシティは彼のミドルネームから取られている。キャスバル(いうまでもなくシャア)とアルテイシア(いうまでもなくセイラ)という二人の子供がいる。ネーミングの由来はエルサレムのシオンの丘から。
【SRW】ビアン=ゾルダーク博士の右腕としてDC創設期に活躍したらしいということがシャア(「第4次(S)」のシナリオ「ダカ−ルの日」でその事を演説)やセイラ(F完結編で仲間になる時話す)の口から語られるのみで詳しいことは判らない。
【コンパクト】シーン5「宇宙決着編」のファーストシナリオとなる第22話「吹き荒れる嵐」でのクワトロのガトーに対する説得を行うと、ガトーの台詞の中に名前だけ出てくる。どうもガトーはクワトロがシャアである事ばかりでなくキャスバル=レム=ダイクンである事さえ知っているようだが……何故知っている?
(Written by 帝王 & Zephyranthes)(98.6.28 & 2001.9.25)


自己再生 (じこさいせい)
出典 機動武闘伝Gガンダム・他

【原作】デビルガンダム3大理論の1つ。DNAの様に金属の各部位がどこの部品、あるいは構成要素であるかを「自覚」しており、損壊した場合などに本来の部位に復帰しようとする機能。これによりデビルガンダムは戦闘などで欠損した自己の身体を修復、再生することが可能になる。
【新】HP回復能力として表現された。でも大抵1ターンでケリをつけてしまうので関係なし。

(Written by 和田一敬&三田門人)(97.3.9)


自己進化 (じこしんか)
出典 機動武闘伝Gガンダム他

【原作】デビルガンダム3大理論の1つ。周囲の環境に合わせ自己の身体の構成を変化させ環境適応をはかる能力。これによりデビルガンダムは修復を行う間自己を保護するための殻をつくったり、より強力な機体へ変化したりすることが可能になる。
【新】倒しても倒しても別の形態をとって復活することで表現されている。

(Written by 和田一敬&三田門人)(97.3.9)


自己増殖 (じこぞうしょく)
出典 機動武闘伝Gガンダム他

【原作】デビルガンダム3大理論の1つ。修復機能を応用し、組成の違う物質の分子配列を組み替え、別の物質に変化させる能力。これによりデビルガンダムはデスアーミーを大量生産したり、コロニーを取り込んで巨大化したりすることが可能になる。
【新】際限なくMSデスアーミーを増援として登場させる能力として表現され、ドモンの経験値稼ぎに利用された(?)。

(Written by 和田一敬&三田門人)(97.3.9)


自習室 (じしゅうしつ)
出典 機動戦士ガンダム他

【コンパクト】バーム星人である事が発覚したエリカがここに入れられる事になった。その前にはダバ=マイロード達ペンタゴナの住人も入っていたらしい。
(Written by Zephyranthes)(2001.9.25)


ジッター博士 (じったーはかせ)
出典 戦国魔神ゴーショーグン・他

CV:寺島 幹夫


自爆 (じばく)
出典 第4次スーパーロボット大戦他

自ら爆発すること、自分自身の機体を爆破すること。爆発そのものを武器にする場合、自分に関する痕跡を湮滅したい場合、単に華々しく自殺したい場合などに使う。日本においては(おそらく戦時中の特別攻撃隊(特攻隊)からか)捨て身の戦法、最後の武器、自己犠牲、等の悲壮なイメージを伴うことが多く、ロボットアニメでもそのような形で頻繁に使われている。また、ギャグとしてボケ役や悪役の末路に使われる場合も多い。これらに加え特攻や捨て身の体当たりなどまで含めれば、およそ大半のロボットアニメではどこかで誰かが自爆していると言っても過言ではないだろう。かつては男の究極の死に様の一つであったが、今となっては使い古されすぎている感は否めない。
 また近年で自爆を効果的に使っていた作品としては『新機動戦記ガンダムW』が挙げられる。これまで敵方の人間しかやることのなかった証拠隠滅としての自爆を、主人公たちが行うというのはまったくもって革新的な演出であった。特にガンダムヘビーアームズのパイロット、トロワに至っては自分の自爆を見せ物にしてしまうという、ちょっと危険すぎる「芸」を見せてくれた。ここまでくれば言うことはない。
【SRW】第4次から登場した精神コマンド。隣接する上下左右のユニットに自ユニットの現HP分のダメージを与え、自分は撃墜扱いになる、文字通りの自爆。消費SP1というのは精神コマンドをすべて出し尽くした後でも使えるようにという配慮だろうか。実行すると画面上でカウントダウンが始まり、ゼロになる前ならキャンセルできる(ただし【新】だけは例外。このため試しにやってみてリセットする羽目に陥った者もいたらしい)。相手の防御力を無視して決まった値のダメージを与えられるため、使いようによっては非常に有用な攻撃手段になりうる。「HPをありったけ強化したボスボロットでド根性→自爆」「デンドロビウムで自爆してステイメンで離脱」などが有名だが、修理費や心情的な問題から実際に戦法として使っているユーザーは少ないようである。代表的な「自爆」持ちのパイロットはボス、バーニィ、綾波レイ、ガンダムWの五人など。精神コマンドでなく、イベント扱いで自爆を見せてくれる人々(【第4次】のデラーズ、【F完結編】のカトル等)も何人かいる。

「自爆……何だか心ひかれる響きだわさ」(SRW64・ボス)
「死ぬほど痛いぞ」(GW11話・ヒイロ)

【第4次(S)】本作で初登場。ある意味、ボスとバーニィのオプション。消費ポイント1はないだろう。復活しないんだし。やはり、HPだけやたら高いユニットにのせ、かっこよく戦った後、ド根性→自爆!というのが男の花道…だと聞いたのだが(笑)…。この他イベントでデラーズ閣下が自爆ショーを見せてくれるが、ちょっと腰砕けの花火であった。
【新】第4次ではこの精神コマンドを使用すると「3、2、1……」とカウントダウンを行い、その間はキャンセル可能だったが、新SRWではいきなり自爆してしまうので、ちょっと試しにやってみて、泣く泣くリセットする羽目になった人も多い。
【F(完結編)】第4次のカウントは復活。後は同じ。ガンダムW系のキャラは全員覚える。この作品では精神コマンドとは別にこれ以上のパワーを持つイベント用の超自爆(?)が存在する。
【コンパクト】カウント中のキャンセルが出来なくなった上に、リ・ガズィとデンドロビウムに乗っている時にすると「分離」扱いにならずに撃墜扱いされてしまう。もはや使い道は全滅リトライ技ぐらいしかないだろう。

(Written by RYUNE & 三田門人 & 帝王 & Gemma & Zephyranthes)(97.1.12 & 2.3 & 98.6.26 & 01.1.30 & 01.9.25)


ジャコバ=アオン (じゃこばあおん)
出典 聖戦士ダンバイン他

【原作】バイストンウェルのフェラリオたちの指導者。コモン(人間たち)との接触を禁止し、最初はショウたちの言葉にも耳を貸さなかったが、やがてオーラマシンの力が無視できなくなると、逆にショウたちにオーラマシンの排除を依頼した。が、戦いの激化する中、悪しきオーラ力によりバイストンウェルが崩壊することをおそれた彼女は自分の霊力を振り絞って全てのオーラマシンを地上に追放するという荒療治に出てしまい、その代償として一瞬のうちに老婆に変わってしまうのだった。
【第4次(S)】会話の中に名前のみ登場。やはりオーラマシンたちを地上に追放したが、(ドレイクたちは滅んだといえ)みんな無事にバイストンウェルに帰ってきてしまい、残念がっているかもしれない(ラ・ギアスに召喚された時は、手間が省けたと喜んでいたか?)。
【コンパクト】シーン1「魂の故郷編」最終話となる第4話「リムル救出」で名前や姿こそ見せないものの、明らかに彼女と思われる存在が登場する。敵を全滅させリムルを救出した時、原作同様の台詞を言ってロンド・ベル隊とオーラバトラー達を地上に追放する。
(Written by 三田門人 & Zephyranthes)(97.2.3 & 2001.9.25)


ジャコビニ流星打法 (じゃこびにりゅうせいだほう)
出典 アストロ球団他

【一般】そこらの格闘マンガよりもはるかに常識では考えられない技の多かった野球マンガ「アストロ球団」にでてくる打法の一つである。(他にもコホテーク彗星打法なんてのもあったはず)
 さてそのやりかたといえば、わざわざバットにヒビをいれてボールを打ってそのショックでバットをバラバラにしてボールごと吹っ飛ばし、外野に飛んだときはボールとバットの破片が入り乱れて、どれがボールかわからずに外野手が捕球できない、(普通わかるだろうに)となり、ピッチャー返しであればボールと共にバットの破片がピッチャーを襲う、という極悪非道な技である。
【第4次(S)】ベンケイの特訓の際に野球部なんだから、という理由で一本釣り投法と共にベンケイが提案した技としてでてくる。...ベンケイはミサイルでも打ち返すつもりだったのだろうか?

(Written by rin.vd)(97.4.4)


邪神 (じゃしん)
出典 魔装機神他

【一般】読んで字のごとく、「邪(よこしま)な神」。邪と言っても、別に、少々その手のことが好きな同人屋のような奴のことではない(俺のことか…)。人間に直接的、あるいはまた間接的な害をもたらす、よくない神のことである。
【設定】ラ・ギアスに存在が確認されている「サーヴァ=ヴォルクルス」がこれに該当し、人間に被害をもたらしたが、この場合の害というのは、主に精神的なものが多かった。
 別に、ギリシャ神話に於けるゼウスのような、やたらと異性(あるいは同性)が好きな色物な神を指しているわけではない。

(Written by RYUNE)(97.3.1)


ジャスティーン、ダイモスバトルターン (じゃすてぃーんだいもすばとるたーん)
出典 闘将ダイモス他

【原作】ダイモス機動時のキーワード。ゲームには出ていないが、更に「トランザー・ゴー」の台詞が入る。「トランザー・ゴー」のかけ声と共に竜神岬(?覚えていない)よりトランザーが発進、車体後部より一矢の乗る操縦ユニット・トライパー75Sが「ジャスティン」のかけ声と共にトランザー内部に収納。トランザー内部に収納・固定されたトライパー75Sからシートが外れ、アームに保持されてトランザーのコクピットに収まり操縦用コントロールアームが一矢に接続される。この時点でトランザーは海岸道路のカーブより海に飛び出し、「ダイモス・バトルターン」のかけ声によってダイモスへと変形する。最後は空手の型のポーズを取って、「ダァァァァイモォォォォス!」

(Written by Mynote)(97.1.11)


ジャックナイト (じゃっくないと)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他

【原作】グッドサンダーチームのキリー=ギャグレーが搭乗する小型戦闘機。ゴーショーグンの左脚に搭載される形で合体する。キングアロークィーンローズと合体し、トライスリーという小型機動ロボットとなる。ジャックナイトは腕部・頭部を構成するパーツとなり、さらに中枢コントロールとして機能する。
 作中、最も自動操縦される機会の多かった機体。まあ、クイーンローズはトライスリー時のコクピット、キングアローはゴーショーグン時のメインコクピットなので自動操縦では逆に困るのだが……。キリーはコイツに乗ってるより白兵戦のイメージが強く、中にはこの機体の名前をド忘れする人も結構いるらしい(笑)。

(Written by 藤井 靖一)(97.1.12)


ジャノク (じゃのく)
出典 魔装機神他

【設定】ラングラン製B級魔装機ジャオームを守護するラ・ギアスの低位精霊で、風系陽炎を司っている。マサキが初めてお世話になった精霊である。

(Written by DARK)(97.2.25)


ジャパニウム鉱石 (じゃぱにうむこうせき)
出典 マジンガーZ・他

【原作】兜十蔵博士が発見した新元素。富士山麓の洪積世の地層(その上に光子力研究所が建てられている)からしか産出しない。といっても第23話でDr.ヘルが鬼ヶ原のジャパニウム鉱石層を探り当てるエピソードがあるので他にも僅かながら鉱脈が存在するようである。核分裂をしない安定な合金用ジャパニウムと核分裂をする放射性同位体の燃料用ジャパニウムが存在する。合金用ジャパニウムからは合金Z、超合金Z超合金ニューZを精製することが出来、燃料用ジャパニウムからは光子力エネルギーを抽出する事が出来る夢の物質。マジンガーの世界の肝である。兜博士が発見したのだからカブトニウムでもよいのであろうが、ジャパニウムと名付ける辺り、兜博士の奥ゆかしさを感じる(本当か?)。というのは冗談でキュリー夫妻が発見した放射性元素に自分の祖国ポーランドにちなみポロニウムと名づけた故事に由来するのだろう。ところで兜剣造博士はグレートマジンガーを製造するのにあたりどこからジャパニウムを供給していたのだろうか? 弓教授は兜剣造博士とは事故後グレートが登場するまで会っていないので光子力研究所からでないことは確かなのだが。

(Written by Mynote&帝王)(97.1.11&6.6)


ジャブロー (じゃぶろー)
出典 機動戦士ガンダム他

【原作】アマゾン側流域地下にある自然の大洞窟を利用して建造された地球連邦軍本部。広大な地下施設には、兵員宿舎などの生活に密着した物は勿論、MS生産工場、宇宙船ドックなどを持つ。また、地上にはジャングルを利用して隠蔽された対空施設を有する。しかし、その主な防御は地下施設故の固い岩盤であるといえる。おそらく建設などに手間がかかる地下に置いたのは、核攻撃を想定してと思われる。宇宙世紀0087まで連邦軍本部として機能していたが、直接侵攻としては二度目(一度目は一年戦争時)となるエゥーゴによる降下作戦を事前に察知していたらしい連邦軍参謀本部は、キリマンジャロへの移転を決定。侵攻してきたエゥーゴを、地下にある自爆用核爆弾を使用してジャブローもろとも殲滅しようとした。地下爆発であったとは言え、この爆発の影響は、地球の酸素供給源の一つであるアマゾンに大きな傷を残したと言え、連邦本部が、地球の環境汚染に実は全くの無関心であることを浮き彫りにしている。
【コンパクト】ブライト=ノア艦長率いるロンド・ベル隊がここに向かう途中バイストンウェルに召喚される事からこのストーリーは始まる。また第21話「ゴッドブレス・ダンクーガ」では前大戦から復活したムゲ帝王により壊滅させられているが、相手が相手だけに仕方なかろう。
(Written by 狼牙神 & Zephyranthes)(99.6.14 & 2001.9.25)


重機動メカ (じゅうきどうめか)
出典 伝説巨神イデオン他

【原作】バッフクランが開発した巨大機動兵器の総称。戦場に応じた形で開発されたギランドゥ、ドグマックが主流であったが、全領域において使用できるジグマックに至って完成を見たと言える。
 初期の重機動メカを見ていると、本来は惑星探査機を祖として発展した物と思われ、異