ラ・ギアス
(ら・ぎあす)
出典 魔装機神・他ラ・ギアス事件 (ら・ぎあすじけん)
面積:4億5206万平方キロメートル
人口:15億4891万人
陸地面積:2億128万平方キロメートル
海洋面積:2億5078万平方キロメートル
【設定】その名は現地語で“真の地球”を意味する、地球の裏側に存在するもうひとつの世界。地表面の内側にみかけ上多次元的に小さく折り畳まれた状態で存在するがその体積は非常に大きく、内部には地上とほぼ同等の環境が存在する。ただし、地上とは違って地平線は存在せず、遠くの地面や海面は上方に競り上がって見える。太陽は日中は中空に静止しているが、昼夜の変化は存在し、夜は月も出る。有限な空間にも関わらず熱が内部にこもることもない。奇怪な現象ではあるがラ・ギアスの人間はあえてその謎を解こうとはしない。生まれたときから有限な空を見ているラ・ギアス人は早くから環境に対する強い意識を持っており、世界のなりたちに関する必要以上の疑問の追求は、世界の環境そのもの、ひいては自分達自身を傷つけることを知っているのである。気候は地上の中緯度地域に類似しているが、季節の大きな変化はなくいわば常春の楽園である。文化・生活様式は中世ヨーロッパに似ているが、これは生産活動の環境への影響と人口増加を抑制するためにあえてそうしているのである。技術水準は宇宙技術を除いて地上よりもはるかに進んでいるのだが、魔術と錬金学の存在がうまくカバーしてこれらの技術の存在をあまり感じさせなくしているのである。地上とラ・ギアスと(おそらくはバイストン・ウェルとも)の間には精霊界(アストラル界)と呼ばれる霊的空間が隔てているために物理的手段を用いて直接行き来したり観測したりすることはできない。だがラ・ギアスの魔術を用いればエーテル波動で地上の様子を観察したり、両者を行き来するためのゲートを開いたりすることができる。ただし地上と地上人に対しては干渉しないというのがラ・ギアス人の基本的な立場である(魔装機神が自由に両者を行き来できる今となってはその立場も再考せねばならないようだが)。では地上からは直接ラ・ギアスに行くことはできないのか? 実は地上にはいくつかアストラル界に常に歪みが生じていてごくごくまれにゲートが自然に開く場所がある。南北両極、そしてラ・ギアスの昼夜がシンクロする地、チベットである。
(Written by 超合金ZZ)(98.1.24)
出典 魔装機神・他ラ・ムーの星 (ら・むーのほし)
出典 勇者ライディーン・他ラ=バーン (ら=ばーん)
【原作】超エネルギー物質ムートロンの発動の鍵であり、コントロールシステムでもあるらしい存在。その姿は内部にメカニックとも内臓とも、あるいは純粋エネルギー体ともとれる無数の光球を蓄えた緑色の巨大な宝珠、というところである。ムートロンの力を手に入れんと企む妖魔大帝バラオの戦略目標でもあり、敵味方ともに捜し求めていたキーアイテムだった。が、燈台下暗しとはこの事、実は神面岩の沖にあるムーの海底遺跡に隠されていたのである。
洸の母にしてムー帝国の王女、レムリアにしか使えないとされるが、バラオが狙っていた事から考えると、ある一定以上の「力」(超能力、魔力の類であろう)を有するものなら使うことが出来ると推測できる。また、発動に際してはレムリアの力の全てを(ひいては生命をも)必要とする禁忌のシステムでもある。
最終回において、母にラ・ムーの星を使わせまいと妖魔大帝バラオとの絶望的な戦いを演じる洸を目にして遂にレムリアはラ・ムーの星の発動を決意する。レムリアの「古代船」(エジプトの「太陽の船」にも似た空を行く帆船)に安置されていたラ・ムーの星はレムリアの呼びかけと力に応え、神面岩の額に融合する。それはレムリアの誘導に従って海を割り、それどころか海底の岩盤をもめくり上げてその下に隠されていたムーの遺跡を地上に露出させる。(この際、彼女はラ・ムーの星の力の中継点になっているのでは?と思わせる描写もある)そして神面岩のラ・ムーの星、レムリア、海底遺跡のムートロンの三者から放射された光はライディーンを焦点として一つになるのである。
一度発動したムートロンはまさに「神秘の力」というにふさわしい力を見せる。「一時的に力を借りた」程度であるにもかかわらず、その力はライディーンを数百メートルにまで巨大化させると同時にバラオの気象を自在に操るほどの超魔力に対抗する力を与え(ライディーンがバラオの妖力に手も足も出なかった事を考えるとこれは驚嘆すべき力と言える)、遂には無敵・不死身とも思われた妖魔の王にして神、妖魔大帝バラオを滅ぼしたのである。
ただ、レムリアがいまわの際にムートロンの平和利用を言い残している事を考えると、ムートロンの利用自体は必ずしもラ・ムーの星を必要とするものではないらしい。つまり、推定ではあるがラ・ムーの星は「発動」ではなく「フルパワーでの発動とその制御」に必要なものなのかもしれないという事である。事実「ライディーンを介すればムートロンエネルギーの利用が出来る」ようなセリフもあり、結局のところムートロンはまだまだ謎のエネルギーと言う事なのであろう(笑)。
なお「ライディーンが巨大化した時、中の洸はどうなっているんだろう?」と言う疑問は当然出てくるだろうが、当時ファンからのツッコミを受けた長浜監督は「う〜ん、そー言えばそーだよねぇ。わはははは。」と誤魔化されていたそうだ。・・・やっぱり考えていらっしゃらなかったらしい(笑)。ただ、その質問をした女性ファンの方(知る人ぞ知る、風間洋さんである)は「なにはともあれライディーンには“神秘の力”がついているのである。これで納得しないものはライディーンファンではない」とまで断言されている。一見乱暴な意見ではあるが、これに共感を覚えるファンの方も決して少なくはなかろう。
いささかこじつけめいてはいるが、富野監督の降板劇に象徴される様々な事情によって大きく薄まった「神秘」というファクターが最後の最後に甦った、その象徴とも言える存在がラ・ムーの星であったと、そう言えるかもしれない。
(Written by 鋼の城)(2001.9.25)
出典 聖戦士ダンバインOVA・他雷王星 (らいおうせい)
出典 トップをねらえ! 他ライフ (らいふ)
出典 スーパーロボット大戦64他ラウの国 (らうのくに)
出典 聖戦士ダンバイン・他ラサ (らさ)
【原作】バイストン・ウェルの国家の一。ミの国の北に位置し、フォイゾン=ゴウ王が治める。勇猛な気風で知られ、アの国以外で最初にオーラバトラーを量産化に持っていったのがこの国である。フォイゾン王の娘パットフットは駆け落ち同然にミの国の王ピネガンに嫁いだため、ミの国との間には微妙なしこりがある。フォイゾン王戦死後はその孫にしてミの王ピネガンの娘、エレ=ハンムが女王の座に着いた。ゴラオンを建造した国。
(Written by Gemma)(2001.9.25)
出典 第2次スーパーロボット大戦他ラストバタリオン (らすとばたりおん)
出典 第2次スーパーロボット大戦・他ラフレシア・プロジェクト (らふれしあぷろじぇくと)
出典 機動戦士ガンダムF91他ラプラスコンピューター (らぷらすこんぴゅーたー)
【原作】クロスボーン・バンガードの鉄仮面カロッゾ=ロナが推進したプロジェクト。巨大MAラフレシアと自立殺戮兵器バグを用い、周囲の環境に影響を与えることなく、人間(生命体?)のみを無作為抽出的に抹殺し、増えすぎた人類を強制的に間引こうという人類粛正計画である。劇中ではコスモバビロニア建国紛争時に、ザビーネらに秘密のままカロッゾの独断で試行的にフロンティアIにて遂行され、バグにより多くの人命を奪った。このテストの後にカロッゾは地球と月にバグを降下させようとしていたが、シーブックとセシリーによりカロッゾもろともラフレシアを破壊され、またカロッゾの副官であったジレ=クリューガーがザビーネにより粛正されたため、プロジェクトは頓挫した(・・・少なくとも『F91』の中では)。
が、実は劇中で描かれたのはこのプロジェクトの当初の姿ではない。元々のラフレシア・プロジェクトとは、優秀な科学者であったカロッゾが、ネオ・サイコミュなどバイオコンピュータを利用してマン=マシンインターフェースを押し進め、宇宙における人類の知覚を拡大させて更なる人類の宇宙進出を促そうとする試みだったのである(その、宇宙に人類が広がっていく様をラフレシアの花に譬えたらしい)。
そのプロジェクトが、何をどうすれば人類粛正計画となってしまうかはかなり不可解だが、クロスボーン=バンガードの創始者であるマイッツァー=ロナの役に何とか立とうというカロッゾ(ちなみに婿養子)の焦りにも似た思いと、コスモ貴族主義の選民思想的部分が悪い形で融合し、カロッゾが元来持っていた科学者としての冷徹な部分が暴走して、ネオ・サイコミュを利用した殺戮兵器開発につながっていったのではあるまいかと想像できる。
なお、面白いことに、このバイオコンピュータを利用した人類の知覚拡大は、奇しくもこのラフレシアと対決したF91においても試みられている(物語のラスト、シーブックがF91と自分を直結して、漂流するセシリーを探したシーンを想起されたし)。つまりその意味ではラフレシアとF91はまさに対になる存在なのであり、劇中で時に明示的に、時に暗示的に対比されてきたロナ家とアノー家の関係は、ここにも象徴されているのである。
(Written by 三田門人)(2001.9.25)
出典 魔装機神・他ラプラス変換理論 (らぷらすへんかんりろん)
【設定】ラプラス変換理論を利用したコンピューターで魔装機に装備されている。要は『未来を見せるシステム』なわけだが、操者に戦闘を強要しない分ゼロシステムよりも健康的だと思う(笑)
【第2次G】シナリオ「脱出」において、ラストバタリオンの部隊の包囲から脱出する進路(宇宙嵐の間が出口)の割り出しに使用されていた(もっともたいていの人はその割り出した出口を無視して敵の全滅を狙うのだが。)。
【第3次】ゲームに登場したのは一箇所だけ。シナリオ『バミューダ・トライアングル』の前のイベントでマサキがこれを使って隠されたDC基地を発見する。
(Written by 超合金ZZ&蘇芳)(98.1.24)
出典 魔装機神・他ラモンド市 (らもんどし)
【設定】預言、予報、占星術などのプロセスを体系化し、主に能力者の個人差に伴う内容のあいまいさをなるだけ排除してその適中確立を飛躍的に向上させるための理論。ピエール=ラプラスが発見し、ラングラン王立アカデミーによって立証された。これによりラングランにおける預言の適中率はほぼ100%に達するが、どんな預言がなされるかまでは実際に行ってみないとわからないというのが難点である。
(Written by 超合金ZZ)(98.1.24)
出典 スーパーロボット大戦EX他ラングラン王国 (らんぐらんおうこく)
出典 魔装機神・他ランタオ島 (らんたおとう)
出典 機動武闘伝Gガンダム・他ランドール=ザン=ゼノサキス (らんどーる=ざん=ぜのさきす)
出典 魔装機神・他ランドブースター (らんどぶーすたー)
【設定】かつて(魔装機神第1章時)マサキがサイバスターをルオゾール一派の手から奪回した際にその功績を称え、アルザール王がマサキに賜与することに決めた聖号である。聖号は過去の偉人から選ばれているのだが、このランドールという人はゼオルートやプレシアの先祖にあたり、ルオゾールの言葉によればヴォルクルス教徒との戦いで功績を上げた人のようである。
しかし王都襲撃事件後、けじめのためかマサキはこの名前を捨てたらしく、EXのマサキの章においてマサキがトールスにランドール殿、と呼ばれたのに対し、その名は既に捨てた、と返している。とはいえその後の魔装機神におけるネオグラルートのエンディングにおいて、セニアに戦士階級は2人の妻を持てる、などと言われている時にこだわりなく「ザン」のミドルネームを持つことを認めているあたり、結局は吹っ切れたようだ。
(Written by rin.vd)(98.1.24)
出典 ----リアルロボット (りあるろぼっと)
出典 ----リアルロボット戦線 (りあるろぼっとせんせん)
【語義】『機動戦士ガンダム』を始祖とする、ロボットにおけるリアリティを重視した(といわれる)一群のロボットアニメを「リアルロボットアニメ」とカテゴライズする場合がある。リアルロボットとはすなわち、リアルロボットアニメに登場するロボットのことである。
「リアルロボットアニメとは何か」「何をもってリアルとするのか」等の議論は、まず決着の望みがない類のものであるからあまり掘り下げない。ただ70年代後半から80年代前半にかけて、さかんに「リアル」という言葉が叫ばれていた頃の作品に限って言えば、そこで言われている「リアル」とは大づかみに言って「軍事兵器としての巨大ロボット」のリアリティにほかならず、リアルロボットアニメとは「作品世界において、敵味方双方に兵器体系としての巨大ロボットが普及しており、主人公メカがその体系の中の特別な一機(時には特別ですらない一機)にすぎないようなロボットアニメ」と総括できる(「ストーリーにおけるリアリズム志向」というのもあるが、これはこれで面倒な問題なのでここでは論じない)。したがってそこに登場するロボットは1)華美さやけれん味のない機能本位的(と、見えることを意図した)デザイン、2)作品世界における一般的な工業技術の範囲内に収まる性能、の二点を基本的な特徴として持つ(ほかに3)ほとんどが銃火器を携行している、4)サイズは概ね20m内外である、等もある)。天才科学者が造り上げた世界でただ一つのマシンでもなければ、神にも悪魔にもなれる絶大な力を秘めているわけでもない、単に「優れた製品」に過ぎないロボット。物語のヒーローとして旧来持っていたけれん、見栄、御都合主義、要するにヒロイズム(デザイン上、設定上、およびストーリー上の。リアルロボットアニメ全盛時代、この言葉はほとんど「幼稚」と同義語であったが)を削り落とすことであからさまな「嘘っぽさ」を排除し、常識と理屈の範囲内に身を置かんとしているロボット、それが広義のリアルロボットといえる。
言うまでもなく、この削り落としにはおのずと限度がある。際限なくヒロイズムを削減していけば、ついには巨大ロボットはただ戦車が人型をしているだけの機械になってしまう。古代進がコスモゼロに乗ったからといって『宇宙戦艦ヤマト』を戦闘機アニメと呼んだりはしないのと同様、それはもはやロボットアニメと呼べるものではない(もちろんこれは極論で、「どこまでがロボットアニメか」という問はそれ自体きりのない論題である。ただ『ボトムズ』や『マクロス』等、リアリティを前面に押し出した結果この議論に引っかかった作品は当時からあった)。スポンサーとの相克をはじめ様々な理由からロボットアニメが旧来持っていたパターン、しがらみを捨てきらず、結果としてリアリズムとヒロイズムをあるバランスで兼ね備えることになった一連のロボット群、それが狭義のリアルロボットであると定義できよう。
1988年、『ガンダム』以来リアルロボットの直系であったテレビ朝日系土曜五時半のロボットアニメ枠が『機甲戦記ドラグナー』を最後に途絶え、同時にこの言葉もほぼ意味を失った。これによりロボットアニメ自体も長い冬の時代を迎えることになるが、これはまた別の話である。ロボットを軍事兵器として捉える視点はその後もロボットアニメの一つのキーフレーバーとして残ったが、多様化とセルフ・パロディを繰り返すアニメ界の中で様々に拡散し、「リアルロボット」という言葉で何かを定義づけることはもはや不可能になっている。
【SRW】明確な用語として出てきてはいないが、SRWにおいては慣用的に「リアル系」「スーパー系」という区分が使われ、原作放映当時「リアルロボット」と呼ばれていたロボット群、すなわちモビルスーツ、オーラバトラー、ヘビーメタル等が前者に該当する。概してサイズが小さい、運動性が高い、装甲とHPが低い等の特徴を持ち、敵の攻撃をかわして当てるのを基本戦法とする(「スーパー系」同様、これはユニットとしての性格分けのために誇張されたものなので注意が必要である)。実際のアニメ界におけると同様、『Gガンダム』『ガンダムW』等の境界的作品の参戦によりどんどん区分が困難になってきている。
(Written by Gemma)(2001.9.25)
出典 ----リガ・ミリティア (りが・みりてぃあ)
【作品】1999年にプレイステーションで発売されたシミュレーションRPG。製作・販売バンプレスト。
異世界「ウルス」を舞台とし、「デュプリケーター」と呼ばれる装置によって様々なロボットアニメの世界から連れてこられたスーパーロボットとそのパイロット達の戦いを描く。世界観は95年にSFCで発売された『バトルロボット烈伝』を継承しているが、ゲーム中では前作のことにはまったく触れられていないため、正式な続編かどうかは不明(『烈伝』の売り上げはまるで芳しくなかったようなので、商業的な配慮によるものだろう。むしろ続編が作られたこと自体が意外である)。登場作品は『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア(小説版)』『0083』『ザブングル』『ダンバイン』『エルガイム』の7作。また隠しユニットとして『SRX』よりR-1とリュウセイ・ダテが登場する。
『烈伝』とはうって変わって、システム的にはほぼ完全に『スーパーロボット大戦』シリーズと一緒(俯瞰マップやユニットの方向などのシステムがあるので『魔装機神』と一緒、と言うべきかもしれない)で、パイロットの顔グラフィックなどはかなりの部分が『F』からの流用である。数値のバランスとしては『第4次』に近く、シミュレーションゲームとしては大味だが発売当時『F完結編』以来の暴力的な敵スペックに慣らされていた身としては敵がこちらと同じ性能の機体に乗ってくるというだけで感動的に爽快であった(笑)。シナリオのレベルも高く、選択肢によって物語がまるで違う方向へ転がりだす多様な展開は続編に次ぐ続編で大河性に縛られつつある近年のSRWが忘れかけていた面白さを持っている。異世界を舞台にしているため本家SRWシリーズとはまた違った切り口で原作をいじることが可能で、スパロボ作品の要とも言える思わず膝を叩くような遊びやこだわりも随所に盛り込まれている。
欠点としては、まずCDの読み込み時間がとんでもなく長いこと。これに慣れると『新SRW』でも快適に思えるくらいだから相当なものである。そして待たせる割に戦闘シーンの出来が悪く、おまけに声も出ない。この三点のためにプレイの第一印象が非常に悪く、本家SRWシリーズのファンでも投げ出した人が多いらしい。
確かに総合的には必ずしも出来のいいゲームとは言えないのだが、しかし、自分はSRWの何が好きなのかと自問してみて、豊富なキャラクターボイスや美麗なグラフィックではなく、複数のロボット作品が共存する世界観そのものだ、と答えられる人ならば遊んで決して損はない。戦闘シーンは全部スキップすることをお勧めするが。
(Written by Gemma)(01.01.30)
出典 機動戦士Vガンダム・他リペアキット (りぺあきっと)
出典 第4次スーパーロボット大戦他竜崎博士 (りゅうざきはかせ)
【第4次(S)】使い捨ての強化パーツの一つで、使用すると装備ユニットのHPが2000回復する。強化パーツの中では大して使えない部類に属するが、その分と言うべきか数だけは結構な数手に入るので、余ったユニットにでも装備させておいて気軽に使用してしまって問題無い。
(Written by rin.vd)(98.1.24)
出典 闘将ダイモス他流派東方不敗 (りゅうはとうほうふはい)
出典 機動武闘伝Gガンダム・他梁山泊 (りょうざんぱく)
出典 ジャイアントロボ THE ANIMATION他リリス (りりす)
出典 新世紀エヴァンゲリオン他臨海学園 (りんかいがくえん)
出典 ゲッターロボ・他リンク (りんく)
出典 スーパーロボット大戦64他るくしおん (るくしおん)
出典 トップをねらえ! 他ルジャーナ (るじゃーな)
出典 ∀ガンダム他レイク・ビクトリア (れいく・びくとりあ)
出典 新機動戦記ガンダムW他レジスタンス (れじすたんす)
【原作】OZスペシャルズの養成所を擁する連合軍基地の所在地。また、当時新鋭機だったトーラスが製造されていた。劇中では第4話「悪夢のビクトリア」に登場、ノインはここで教官の任についていたが、ゼクスとの1年と22日ぶりの再会もつかの間、夜陰に乗じて潜入した五飛により、養成所は爆破(!)。候補生のほとんどが死亡・重軽傷となった上、追撃に当たったノインも一瞬の隙をついて五飛に破れた挙げ句さんざん暴言を吐かれてしまう。さらに慌てて発進したトーラス輸送機まで撃墜され、ノインにとってはまさに「悪夢のビクトリア」となってしまった。
それにしてもパイロット候補生たちが寝ている間に養成所を爆破するという五飛の行為は、そんじょそこらの悪役が行う悪事など及びもつかないインパクトがあって、当時の視聴者の多くが唖然としたものだった(もっとも、無事卒業したのがアレックスやミュラーなどなのだから、爆破されて正解だったのかもしれないが(笑))。
(Written by 三田門人)(01.01.30)
出典 ----レッカ (れっか)
出典 魔装機神・他レッツ! コンバイン (れっつ! こんばいん)
【魔装機神】第一章のシナリオ「死の恐怖」に登場。偵察中に警護にやってきたマサキに発見され、そのまま勢いで勝負を仕掛け敗れ去る。だが、この時運悪く脱出装置が故障。哀れ帰らぬ人となってしまう。
これだけを見ればそれほど特筆すべき事はないのだが、彼の場合マサキが初めて殺してしまった人物であり、マサキに戦う事の意味、自分の手で人を殺す恐ろしさを実感させた。そういう意味ではないがしろにはできないキャラと言える。また、彼の死を機にガスパはマサキを執拗に追う事となる。
なお、キャラクターとしては只の「テロリスト」で、ガスパのように個人パラメーターが振り分けられているわけではない。彼の名前が確認できるのはガスパのセリフ(「ガキが出来たばかりだった」)だけである。
(Written by マサキ)(98.4.21)
出典 超電磁ロボ コン・バトラーV他レドナ峡谷 (れどなきょうこく)
【原作】バトルマシンがコン・バトラーへ合体する際のかけ声。
脳波が一致後、ロペットのコンバインOKからコンバトラーチームのかけ声、そして合体、登場ポーズという一連のシークエンスは、後の合体ロボットの基礎となったのは言うまでもない。
なお、ゲームにおいては【第4次S】では豹馬一人のかけ声であったが、【F】に至って遂にオリジナルキャスト五人によるものとなり、コン・バトラーファンを驚喜させた(とはいえ、三ツ矢氏の声が、当時と変わってしまってそのままというわけではないのが哀しい。が、喜ばしいことに変わりはない)。
蛇足ながら、「さぁ! 田んぼに稲刈り行くべ」という事を言っているわけでは決してない(でも、日本以外の農家ではこう言うかもしれない 笑)。
(Written by 狼牙神)(99.6.14)
出典 スーパーロボット大戦EX他REB (れぶ)
出典 スーパーロボット大戦EX・他レムリア (れむりあ)
【EX】ソラティス神殿地下にある大型コンピュータのこと、EXのマサキの章において擬似人格であるガテゼルクに乗っ取られ、神殿を混乱に導いてしまった。これによって警備システムをも制御していたために、神殿の機装兵がマサキ達に敵対することとなった。
(Written by rin.vd)(98.1.24)
出典 勇者ライディーン・他恋愛ポイント (れんあいぽいんと)
出典 第4次スーパーロボット大戦・他錬金学 (れんきんがく)
出典 魔装機神・他錬金学協会 (れんきんがくきょうかい)
【設定】ラ・ギアス人が地上における科学の代わりに発達させた学問。地上の科学が徹底した合理主義と人的要因の排除を優先してきたのに対し、練金学では人類の幸福の優先と学士の精神の向上が最前提となっており、そのため『良心を持った科学』とも呼ばれている。これにともない個人的興味のみに基づいた研究、大量破壊兵器やクローン技術などの生命の尊厳を犯すような研究に関しては厳しく制限がされている。
(Written by 超合金ZZ)(98.1.24)
出典 魔装機神・他煉獄変断章 (れんごくへんだんしょう)
【設定】ラ・ギアスにおいて練金学士を統率し、練金学の悪用などを厳しく戒めるための団体。実は固有の名称ではなく、各国にある同様の役目を持った団体の総称である。国によっては国家権力を上回る権限を持つものもあるという。練金学士がなにかの研究を行う際は自らの所属する練金学協会に研究内容とその手法を書いたレポートを提出し、きびしい審査を受けなければならない。そんな協会の総本山とでもいうべき存在が王都ラングランにあるラングラン王立アカデミーである。ラングラン国内において練金学協会あるいは単にアカデミーといえばこのことを指す。国王への進言権を持つ非常に権威のある団体である。
(Written by 超合金ZZ)(98.1.24)
出典 スーパーロボット大戦EX他レンの海 (れんのうみ)
出典 聖戦士ダンバイン他連邦独立宇宙軍 (れんぽうどくりつうちゅうぐん)
【原作】バイストン・ウェル西方地域(TV版の舞台になった地域)の中央を走り、ナの国と他の主要な国家を隔てている細長い海。全体が巨大な湾のようになった内海であるため波は穏やかである。20話でゼラーナはリアンの海岸と呼ばれる岩礁地帯に隠れ家を作った。
【コンパクト】シーン1「魂の故郷編」の選択可能シナリオ「強襲」の舞台。ニー=ギブン達の隠れ家がここの小島にあったが、バーン=バニングス率いるオーラバトラー隊とシャア=アズナブル率いるオーラバトラー隊の襲撃を受けた。
(Written by Gemma & Zephyranthes)(2001.9.25)
出典 スーパーロボット大戦α他ロード (ろーど)
出典 スーパーロボット大戦・他ロームフェラ財団 (ろーむふぇらざいだん)
出典 新機動戦記ガンダムW他ローラ (ろーら)
【原作】地球圏統一連合、そしてOZの影にあって地球圏を影から牛耳ってきた組織。貴族などの特権階級からなり、AC以前から歴史の影で暗躍していたと言われる(1956年ウィーンにて誕生したらしい)。地球圏統一連合の成立にあたっても大きく力を及ぼしたと言われるが、コロニーとの協調路線に動きつつある連合に反発し、半ば自分たちの私兵団であるOZを動かして連合を解体して初めて歴史の表舞台に立つこととなる。
しかし財団の覇権主義に反発したゼクス、さらにトレーズといったOZの優秀な人材との対立が深まり、トレーズを追放したものの、それによってOZもトレーズ派とデルマイユ派の2つに分裂。さらにデルマイユ公が何を思ったかリリーナ=ピースクラフトを主流派の代表に据えたところ、リリーナがそれまでのOZの覇権主義とは正反対の武装解除による平和主義による世界国家の成立を宣言し、財団内にそれに賛同する者が増えてしまう。そのためデルマイユ公は勢力を失い、宇宙に上がったところでホワイトファングに襲撃を受けて死亡し、その後復帰したトレーズがリリーナに代わって代表の座につくことになる。
なお、全員が覇権主義者というわけではなく、陰に日向にリリーナの味方となったウェリッジ侯爵のように、反OZ的な立場をとる平和主義者たちもいた。また、最終戦争後もその名は残ったようではあるが(代表者は不明)、当然の事ながら以前の覇権主義はなりを潜めたようである。
(Written by 三田門人)(2001.9.25)
出典 超獣機神ダンクーガ他ロゴダウ (ろごだう)
出典 伝説巨神イデオン他ロナ家 (ろなけ)
出典 機動戦士ガンダムF91他ロボット (ろぼっと)
出典 ----ロボット博物館 (ろぼっとはくぶつかん)
出典 UFOロボ グレンダイザー・他ロマンロボシリーズ (ろまんろぼしりーず)
出典 超電磁ロボ コン・バトラーV・他ロミオとジュリエット (ろみおとじゅりえっと)
出典 闘将ダイモス・他ロンデニオン (ろんでにおん)
出典 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア他ロンド=ベル (ろんど=べる)
【原作】ロンド=ベル隊の本拠地があるサイド1のコロニー。当時数少ない連邦に比較的協力的なコロニーであるため、ネオ・ジオン総帥シャア=アズナブルと連邦政府代表アデナウヤー=パラヤとの秘密裏の和平会談がここで行なわれ、莫大な金塊と引き換えにアクシズがネオ・ジオンに譲渡された。ただそんなことより直後にコロニー内部の湖畔においてシャアとアムロが偶然再開し、ひと悶着有った後にクエスがシャアのもとに走った地であることの方がファンの記憶には残っていると思うけど(笑)。後は劇中ではアクシズを攻撃するためのサイド・レーザー砲を使用する時にちょっとだけ出てきている(役には立たなかったけど)。
【第4次(S)】宇宙に上がりノイエDCのコロニー落しを阻止したロンド=ベル隊が、エゥーゴのブレックス准将と会談し補給物資を受け取るために訪れる。この同名のマップをクリアーすることでやっと主人公ロボとνガンダムをやっと入手できる。なおリアル系で後半ギャブレーを仲間にし、しかる後にアトミックバズーカーを入手するためには、ここでダバでクワサンを説得する必要があり非常に重要なマップであると言える(スーパー系はこの限りではない)
(Written by 蘇芳)(98.4.21)
出典 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア他
【原作】UC0090年代に入りコロニー各地で急増した反地球連邦テロ(シャアが暗躍していたとの説が有力)。当時地球連邦軍の各宇宙艦隊は小惑星基地やコロニーの反乱防止のために駐留艦隊となって分散していた。そこでこれらに対処する実働部隊の必要性から旧エューゴのメンバーを中心に新設・再編されたのがこのロンド=ベル隊である。
ロンド=ベル隊はかつてのティターンズにおける教訓から政府・官庁によるシビリアンコントロールを堅持するために新興外郭団体(部隊)としてサイド1のロンデニオンを拠点に設立された(実状は軍の再編成などの面倒な手続きを押し付けるためだったらしい)。陣容は部隊司令官にブライト=ノア大佐、MS隊々長にアムロ=レイ大尉、整備部主任にアストナージ=メドッソと歴戦の強者をそろえ、旗艦はラー・カイラムとぱっと見は強力な部隊である。しかしながら、当時連邦の風潮は小規模なテロ以外の脅威が無いと宇宙の実状を認識しない地球至上主義の判断が大勢を占めていたために、通常兵器の新たな配備はおろか開発も実質的には凍結され、ましてやガンダムと名の付くMSが核兵器と同様に永久保存の名目で連邦の手によって秘匿された状態であったがために、実働部隊と言うには組織としての規模は非常に小さく、実質的には各コロニーへのパトロールなどの哨戒行動が限界であった。
そのためUC0093の「シャアの反乱」時にはわずか1個部隊(それもエース用の機体さえ無く戦力はジェガンなどの量産機のみと言う状態)でシャア率いるネオ・ジオンと渡り合わなければならず、シャアがスィート・ウォーターを占拠し、宇宙の情勢が目に見えて悪化するに至ってやっと連邦はアナハイムで新型MS(νガンダム)の開発を着手し、ロンド=ベルにリ・ガズィなどの戦力を増強するに至ったがそれでも苦しい戦いをしいられ、ネオ・ジオンによるラサへのフィフス・ルナの落下は阻止できなかった。だがνガンダムが配備され、軍参謀次官アデナウアー=パラヤからの有事に際しての独自の行動許可を(半ば強引に)取りつけ、また秘密裏に核ミサイルを調達して使用したアクシズ落下阻止攻防戦においてはネオ・ジオンと激戦の末、甚大な損害を出しながらもなんとかその落下の阻止に成功している。
その後ロンド=ベル隊は「シャアの反乱」終結後に再び縮小され(おそらく核の無断使用の責任問題も有ったのだろう)、構成メンバーや使用する艦艇、MSなどは連邦軍内部に新たに新設された第13独立部隊(一年戦争当時のホワイトベースの所属部隊と同じ名称なのは皮肉だろうか?)に編入され、UC0105年のマフティーによるアデレード連邦議会襲撃事件などの有事の際には軍のどの指令系統にも属さぬ連邦政府直属の遊撃部隊として機能することになった。
(Written by 蘇芳)(98.2.1)