カークス軍
(かーくすぐん)
出典 スーパーロボット大戦EX他カートリッジ (かーとりっじ)
出典 新スーパーロボット大戦他改造 (かいぞう)
【新】マップ上で取得するアイテムの一つ。その能力は、弾数が0になると、自動的に全弾を補給する物である(当然1回のみの使いきり)。第4次(S)にあった、ENを回復させるプロペラントタンク(S)の弾数版ともいえるだろう。ただしプロペラントタンクがENが消耗した状態でコマンドで「パーツ」を選択して使用するのに対して、これは上記のとうり弾数0になった時点で自動的に使用される、実に手間要らず(笑)。こんな便利なアイテムなのだが、これがどうも評価しにくい。それは何故か? 理由はこいつの取得できる環境に在るのだろう。こいつの取得数は地上編10個(あくまでも取得できる機会の数)に対し、宇宙編ではなんと0個! せっかく宇宙編の主力ユニットは弾数兵器がメインのMSなのに1つも取得できないないのは厳しい。もしこれが有れば、どれだけ戦略的に幅が広げられただろうか。実に惜しまれる。ある意味ただでさえ比較的難易度の高い宇宙編をよりシビアな物にしてくれている一因なのかもしれない。では多数取得できる地上編はどうかというと、主力はほとんどがEN消費タイプの必殺技を持つスーパー系。また前線に立つ事の多い彼らの装備欄は装甲系か移動力上昇系の強化パーツもしくはチップ類で埋まる。当然カートリッジなんか付ける余裕はない。結局、地上編では弾数メインユニットのRシリーズに余裕が有ったら付けてやるくらいの扱いになり、便利なのに持て余すことが常になってしまう。これがこのアイテムの評価を下げている要因なのだろう。
ちなみに、大は大空魔竜のジャイアントカッターから小はバルカンの弾まで補給してくれるカートリッジってどんなんや! というつっこみは良い子と良い大人は決してしてはいけない(笑)。
(Written by 蘇芳)(98.1.19)
出典 第3次スーパーロボット大戦・他海底地震 (かいていじしん)
【SRW】第3次より導入されたこのSRWシリーズにおける特徴の一つで、次回作が出るごとにその改造の多様性は増していった。一般的にパイロットと違い成長しないロボット(いや、むろん例外はあるけど)をこれによって強化することが出来るようになり、ロボット好きの者達の心を熱くさせた。
そういえば改造のやり方にはその人の性格がモロにでるようである。とりあえず使えそうなのから改造していく人、愛を持って使い勝手など無視して自分の愛するユニットをフルチューンする人(笑)等々。そういった意味から考えてみてもこのシステムの良さがおわかりいただけると思う。ところでどうでもよいのだが、改造というとなんとなく天○英世さんあたりが、薄暗い実験室でマント広げて高笑いしている図を想像してしまうのは私だけだろうか。
【第1次】この当時はまだ改造という概念はなかったが、ユニットの能力を上げるアイテムや、せいしんのとっくんによって実質的に自分の好みのロボットを強化することが出来た。これが改造の源流となるわけであろう。なお、この当時はまだパイロットとユニットが未分化であったので、レベルアップごとにユニットの能力が上がっていった。そのためこの概念はさほど必要でなかった、という見方もある。
【第2次】パイロットとユニットの分化こそしたものの、パイロット能力が存在せず、レベルアップごとにユニットの能力が上がるので、未だ改造というものの必要性はなかったようだ。よって第1次からの変更点としては、アイテムが拾えるのではなくて購入制になったことと、ユニットの能力を上げる精神コマンドが無くなったことくらいである。
【第2次G】運動性という概念が無くなった以外、特に大きな変更点はないが、ユニットをフルチューンすることによって強化パーツが追加されることとなった。そのため資金が大量にいる、という点ではある意味シリーズ最大といえるかもしれない。
【第3次】完全にパイロットステータスとユニットデータが別れたこともあり、ここでシリーズにおいて始めてこういうことが出来るようになる。この時はまだHPと装甲、ENと限界反応といったあたりしか改造出来なかったが、それでも今までとは異なり、自分の手で好きなロボットを自分の趣味で改造出来る、という魅力は大きかった。そしてここからこれにはまってしまって資金が足りない、などという話が本格的に出てくるのである。
【EX】第3次の時のに加え、武器を改造できるようになった。この違いはかなり大きく、この武器の改造の仕方によってゲームクリアの難易度が思いっきり変わるようになった。それが故にこの武器改造のシステムを好かない人もいる。
【第4次】今までのものに加えて、ユニットの運動性を改造出来るようになったためまた一段とゲームが進めやすくなり、使えなかったユニットもそれなりに使えるようになった。同時にそれはゲームがより簡単になった、ということでもあるが。
【魔装機神】システムとしては2次Gが進化した形で、機体をフルチューンすると今度は守護精霊の格が上がり、それに伴って機体性能もかなり上がることとなる。他に、ある決まった武器を最大まで改造すると、性能の上がった別の武器に変わる、というランクアップシステムが取り入れられた。
【新】武器が15段階改造出来るようになったことと、運動性という概念が復活したこと、武器の中に8段階改造すると同名のマップ兵器が追加されるものがある、といったあたりが変更点。だがいずれも今までの焼き直しにすぎず、新味を出せなかったあたりが「新」の失敗の1つかもしれない。
(Written by rin.vd)(97.1.30)
出典 新スーパーロボット大戦・他海底洞窟 (かいていどうくつ)
出典 新スーパーロボット大戦・他怪電波 (かいでんぱ)
【新】新SRWの地上編の鍵の一つである古代ムー文明の遺跡の眠る洞窟。大空魔竜隊が、安西博士の助言を得て、マリアナ海溝で発見した。洞窟、と言ってもそのスケールは大きく、大空魔竜をはじめとするスーパーロボット軍団が自由に活動できるほどであった。死鬼隊勢ぞろい、V−MAX発動(場合により)、ライディーンのパワーアップと様々なイベントが発生するが、圧巻は何と言っても(無駄に)美麗なCG入りで語られる古代ムーとバルマー帝国の因縁であろう。
(Written by 三田門人)(98.4.20)
出典 スーパーロボット大戦他カイラスギリー (かいらすぎりー)
【一般】文字どおり“怪しい”電波。“怪しい”と云っても、“電波”であることは判っているので、この場合“怪しい”のは発信源とその目的である。これをキャッチした場合、大抵それは、敵の作戦を発見するキッカケとなるか、敵の罠にはまるキッカケとなるかのどちらかであることが多い。
【第1次】“タワー”から発生する洗脳電波。これのせいでスーパーロボット達はつぎつぎにギルギルガンの軍門に下った。
(Written by Mynote&BOXER-D)(97.1.14)
出典 機動戦士Vガンダム他科学要塞研究所 (かがくようさいけんきゅうじょ)
出典 グレートマジンガー他科学要塞島 (かがくようさいとう)
【原作】兜剣蔵博士が建造したグレートマジンガーの秘密基地。伊豆半島近海に位置する。光子力研究所と異なり、最初からミケーネ帝国との戦闘を前提として設計されているので、攻守に高い能力を持つ。お馴染みの光子力バリアを始め、潜水能力、移動能力、武装としての磁力砲、光子力ミサイルの他6万度の熱光線エネルギーをグレートの発進口から発射するサンダービームロケット砲を有し、管制塔部は分離して飛行することも可能。
ミケーネとの最終決戦で、壊滅的打撃を受けたが、後の『決戦!大海獣』では“新科学要塞研究所”なる存在があるとのことなので、どうやら復興したらしい。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 ゲッターロボG他核 (かく)
出典 機動戦士Zガンダム・他覚醒 (かくせい)
出典 第4次スーパーロボット大戦他格闘 (かくとう)
【SRW】アンフェタミンなどの化学物質により精神が一時的に昂揚した状態。よいこは使用してはいけません。
……じゃなくて、目が覚めることを意味する名詞。一部の地域では、ニュータイプ能力に目覚めることをも意味する。勿論ゲームにおける意味は、後者。
EXにおいて初登場した精神コマンドであり、当時はニュータイプだけが持っていたが、第四次以降はあまりそっち方面とはご縁がない方々も、お持ちである。
精神ポイント消費量が大きいが効果も高い。ここぞというときに使いましょう。なおコンVの小介は終盤「隠れ身」を手に入れるが、隠れ身状態で豹馬に「覚醒」をばりばり使わせて大暴れするのは透明人間になったようで楽しい。「そんなヒキョーな真似はできん!」というのでなければ、一度おためしあれ。念のため言っておきますが、一応実用的な戦法ですよ。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.10)
出典 魔装機神他撹乱 (かくらん)
【魔装機神】魔装機神におけるパイロットのパラメータの一つ。格闘戦の攻撃力に影響を及ぼす。第4次や「新」の「近距離」と違って、射程距離が2以上であっても格闘用の武器であればこのパラメータを利用することになる。
(Written by Toshi)(97.5.11)
出典 第4次スーパーロボット大戦他確率 (かくりつ)
【一般】敵の指揮系統を混乱させること。情報戦の基本である。妨害電波から、足を使ってのかき回しに至るまで、様々な方法が採られている筈である。敵を混乱させるためとあらば、ここには到底書くことの出来ないような手段に訴える剛の者がいたとしても、一向に不思議ではないのである。現代における情報戦の重要性を理解できない者は、一度ドクーガの情報局長殿の講義を受けると良い。
【SRW】1ターンのあいだ全ての敵の命中率を一律に半減させるという、絶大な効果を発揮する。ポイント消費が激しいので、ここぞというときに用いると良い。なお、ザンボット3は後半、勝平の覚醒+恵子の再動、宇宙太のかく乱など、補助系のオニと化す。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.14)
出典 第2次スーパーロボット大戦他隠れ身 (かくれみ)
【一般】単純に辞書的に解釈すれば、「いくつかの異なる事象が発生し得る場合の中で、特定の事象が起こる可能性」ということになるが、確率の場合、当事者の心理的な側面のしめる要素のほうが大きい。SRWおいてもそれは例外ではない。同じ命中率の攻撃であっても、
敵が回避すると 「なぜそれをかわす!?」
味方がくらうと 「なぜそれがあたる!?」
という風に確率への認識が変化するのである。これは、確率がある意味において相対的なものであることを示している。
またここに興味深いデータがある、物語中(ジャンル問わず)において事前に低い成功率を提示された作戦、イベントは成功し、逆に高い成功率を提示されたそれは失敗する傾向があるのである。これについては、「神の見えざる手が人間に干渉しているのだ。」と言う宗教的な見解もあるが、辛辣な批評家に言わせれば、「成功率の算出方法に問題があるだけ」ということになる。実際の所、この原因についてはまだよくわかっていない。
(Written by ろん)(96.12.23)
出典 第4次スーパーロボット大戦他影縛り (かげしばり)
【SRW】古来から火遁、水遁などさまざまな種類の術が知られ、現代戦においてはECMがその役割を果たし、特にステルス戦闘機は名高い。
しかしながらこのゲームにおいてはそんなヤワなものではなく、何もない宇宙空間に巨大戦艦一隻をまるまる隠すことが出来る。スーファミ版の第四次においては、隠れ身状態のサーバインと地中の真ゲッターを突貫させ、2ターンでラスボスを殺してしまう技があまりに有名であった為、プレステ版では改変を余儀なくされたようである。
EXにおいてはシュウがモニカ救出のために、大がかりな隠れ身の術を用いているが、このせいで第四次でもシュウはちゃんと「隠れ身」を持っていた。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.10)
出典 スーパーロボット大戦EX他カサレリア (かされりあ)
出典 機動戦士Vガンダム他火星 (かせい)
【原作】ヨーロッパにある違法居住区で、ウッソとシャクティの故郷である。カサレリアとは、南太平洋の言葉で、「こんにちは、さようなら」と言う意味。この地にマーベット達リガ・ミリティアのカミオン隊が入りこんでしまったことにより、ウッソとシャクティは戦争に巻き込まれることになってしまったのである。
オリファーやジュンコ達、戦死したシュラク隊の面々のお墓も、後にこの地に立てられた。
(Written by DARK)(97.4.6)
出典 第4次スーパーロボット大戦他化石獣 (かせきじゅう)
【一般】太陽系第4番惑星。その夜空に赤く輝く姿は凶兆、特に兵乱の兆しとされ恐れられた。微小ではあるが大気と重力をもつ(だからデンドロビウムは出撃できないし、ダイモスは烈風正拳突きを放てる)。
古来より様々な物語のモチーフ・舞台とされてきただけあって、ロボットものの世界でもムゲ=ゾルバドス帝国の本拠があったり、オールズ・モビルが潜伏していたりと色々あったが、何といっても関連が深いのは『ダイターン3』だろう。この惑星に本拠を構えたドン=ザウサーは、最終回において何とこの惑星を地球に向けて移動させるという荒技(笑)を見せてくれた。
【第4次(S)】ロンド=ベルvsDC、ゲストの最終決戦の地。
(Written by 三田門人)(96.12.24)
出典 勇者ライディーン他風 (かぜ)
出典 魔装機神他加速 (かそく)
【魔装機神】地底世界ラ・ギアスに存在する主な4種の精霊のうちの一つの系統で、ゲーム中では主に魔装機の守護精霊として名前が出てくる。さて、魔装機神・ 魔装機の守護精霊として『契約』をかわした場合、以下の精霊が各々の守護精霊となる。
聖位:『空』(名称無し/属する機体無し)
高位:『風』(サイフィス/サイバスター、アゲイド+)
低位:『竜巻』(ギオリック/ギオラスト)
『陽炎』(ジャノク/ジャオーム)>
『砂嵐』(ソレイド/ソルガティ)
『かまいたち』(名称無し/アゲイド)
『北風』(名称無し/ダイオン)
『春風』(名称無し/属する機体無し)
『台風』(名称無し/属する機体無し)
『雲』(名称無し/属する機体無し)等など...。
マサキは高位精霊・サイフィスに選ばれて、サイバスター操縦者となったのであるが、アゲイド+の操者はどのようにして選ばれたのか、興味が尽きない所である。
(Written by ながえ)(97.9.14)
出典 スーパーロボット大戦EX他カテゴリーF (かてごりーえふ)
【SRW】全てのシミュレーション・ゲーム同様、SRWにおいても機動力は非常に重要なので、最も重要な精神コマンドの一つである。加速を持っているか否かで作戦能力が倍は違う。お安いのも魅力の一つ。
第四次においては案外稀少なコマンドでもある。一人乗りのスーパーロボットの場合はまあ、やむを得ないとして、四人も雁首を揃えていながら誰一人加速を持っていない素晴らしい方々もいらっしゃる。またガンダム系の加速持ちは愛機メタスに乗り込んでトレジャー・ハンターと化すことになる。
ちなみにサイバードや真・ゲッター2で加速を使うと移動範囲が画面からはみ出てしまい、非常に楽しいことになる。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.10)
出典 機動新世紀ガンダムX他カトキハジメ (かときはじめ)
出典 ----カトマンズ (かとまんず)
出典 ----カトンボ (かとんぼ)
出典 機動戦士Zガンダム他カナザワシティ (かなざわしてぃ)
【一般】あたかも天才バカボンの歌にあるかのように蚊とトンボが結婚してできた生物...ではない。パイロットや操者が、敵機を見下してこう例えたものである。故に、このセリフをつかう者には、かなりの技量と自信(高慢さでも可)が必須条件である。あとできれば、美形であってほしい。この条件をすべて満たしていた(と、思う)シロッコ氏はやはり味のあるキャラクターであった。
(Written by rin.vd)(97.2.3)
出典 第4次スーパーロボット大戦他「必ず回避か防御せよ!」 (かならずかいひかぼうぎょせよ)
【第4次(S)】漢字に直せば金沢市となるように、まず現在ある石川県の県庁所在地でもある金沢市の発展した姿と言ってよいだろう。正確には第4次の時が今現在からどのくらいの年月の隔たりがあるのかはわからないが(マップを見た限りでは現在と異なる部分が多いようであるし)、少なくとも甲児やさやかに案内されたダバ達異星人観光旅行者様ご一行が感心する程度には、そのかつて加賀百万石の城下町と言われた古き町並みが保存されていたようである。しかしその後ギャブレー率いるポセイダル軍との戦いがこの地で起こったため、その町並みがどうなったのかは不明である。もっともダバ達が観光していたあたりが戦闘の舞台になることはあまりないので、さほど問題はないのかもしれない。う〜ん、このあたりスタッフの芸の細かさを感じる。
(Written by rin.vd)(97.1.29)
出典 第3次スーパーロボット大戦「必ず反撃せよ!」 (かならずはんげきせよ)
【第3次】命令の一つなのであるが...、なんか説明の仕様がないくらいわかりやすいネーミングだなぁ。(笑)まあ文字どうり敵フェイズに敵から攻撃を仕掛けられてもひたすら回避か防御をし、反撃は一切行わない、といった命令である。EXからは「反撃するな!」と名前が変わるが、どう考えてもこちらの方がわかりやすい、と思うのは筆者だけではあるまい。
(Written by rin.vd)(97.3.9)
出典 第3次スーパーロボット大戦兜十蔵 (かぶとじゅうぞう)
【第3次】全体コマンドの一つ。これを選択しておくと敵フェイズに敵から攻撃された際、味方パイロットが反撃時にたとえ自分のユニットが半壊状態であろうがなんであろうが攻撃し返す。別名バーサーカーモード。(笑)その性質上からそういう趣味(どういう趣味かは聞かないで)の人達を除けば、このコマンドを使用した人は極めて少ないと思われる。
(Written by rin.vd)(97.1.31)
出典 マジンガーZ他神 (かみ)
(CV:矢田耕司)
【原作】兜甲児の祖父で、世界的な科学者。原子力を上回る光子力エネルギーを発見し、光子力研究所の初代所長となる。地中海のバードス島調査の際、学友であったDr.ヘルと共にミケーネのロボットを発見し、調査団と共にその復元を行う。世界征服の野望を抱いたDr.ヘルに操られたロボットに調査団員は皆殺しにされたのだが、兜博士だけは難を逃れ、その野望を阻止するため光子力エネルギーと超合金Zを開発し、光子力研究所を弟子の弓教授に任せると、自らは別荘の地下でマジンガーZの開発に専念する。Dr.ヘルの命を受けたあしゅら男爵に別荘ごと爆破され、死亡するが、その時すでにDr.ヘルの野望を打ち砕くくろがねの城・マジンガーZは完成していた。いまわの際に駆けつけた甲児に、マジンガーZと世界の平和を託して逝く。
「マジンガーZさえあれば、おまえは神にも悪魔にもなれる」
光子力と超合金、及びそれを応用したマジンガーZの開発の他にも、重傷を負った息子・剣蔵をサイボーグとして甦らせたり、ミケーネの侵攻に備えてグレートマジンガーの開発を指示したり、ZのパートナーとしてミネルバXを設計した上、考古学にも造詣が深いと云う途方もない科学者である。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 ----カモノハシ (かものはし)
【魔装機神】ラ・ギアス人は精神の充実と精霊信仰の発達によって宗教はほとんど姿を消しており、神も神話の中だけの存在である。ただ創造神ギゾース=グラギオスと破壊神サーヴァ=ヴォルクルス、および調和神ルザムノ=ラスフィトートの三柱神だけは今なお根強い信仰を持った信者が存在する。
かつて地上では恐竜の栄えた時代、ラ・ギアスには強大な文明を持つ巨人族が存在した。彼等は人類以上の知性と科学力を持ち、一部は地上への進出を果たしていた。だが、やがて彼等は物質文明に溺れ、その欲望のままに周囲の環境を改変し始めた。彼等によって地球のバランスの崩れるのを恐れた天(有限な空しか持たないラ・ギアス人にとっては地上人にとってのそれ以上に抽象的な概念である)は、ギゾース=グラギオスという名の一人の勇者を遣わす。グラギオスは巨人族を滅ぼし、後に新たな生命をラ・ギアスに宿す。地上では丁度人類が誕生した頃である。滅びた巨人族の怨念は長い時間をかけて一つに集まり、サーヴァ=ヴォルクルスとなって復讐の機会を狙い続けていた。ヴォルクルスはその後さまざまな姿に化身してラ・ギアスに混乱と破壊をもたらし、その度にグラギオスとの間で激しい戦いを繰り広げるが、1500年前遂に真の姿を表したヴォルクルスは降臨したグラギオスと最後の聖戦を行い、敗れたヴォルクルスはその力を五つに分けてラングラン各地に封印され、戦いに傷ついたグラギオスもやがて姿を消す。これが歴史書に残るラ・ギアスの神話である。
現在は物証を元に神話の歴史的裏付けが行われているが、破壊神と巨人族の存在こそ確認できたものの(EXリューネの章でヤンロンによる解説がある)創造神に関しては確たる物証がないために存在が疑問視されている。
(Written by 超合金ZZ)(97.1.26)
出典 魔装機神他カラオケモード (からおけもーど)
【一般】カモノハシ科の原始的哺乳類。全長約60センチ。オーストラリア・タスマニアに分布、川や沼に棲み、水中でザリガニなどを補食する。ほ乳類で卵を産めるという数少ない動物である。
【SRW】ミオのファミリア。なぜ彼女はハリモグラにしないんだろう(笑)?くちばしが、とってもキュートでラブリー♪
(Written by RYUNE&Mynote)(97.1.15&18)
出典 第4次スーパーロボット大戦他カラカラ山岳地帯 (からからさんがくちたい)
【SRW】第四次SRWより追加されたオプション。戦闘シーンをバックにメカの出展作品の主題歌が流れ、歌詞の字幕がつく。BGM、戦闘シーンともゲーム本編からの流用というお手軽な企画なのだが、これがゲームの主要購買層の需要におそろしいほど正確にマッチして、絶賛をはくした。”少ない投資で最大の効果を”の見本であり、過剰投資の割に採算性があがっていない昨今の産業界に一石を投じる形になった。(笑)
それはさておき、カラオケモードを前にしてかつてを思い出した人々は皆、感涙にむせんでいたという。
特筆すべきはその細部にいたるこだわりかたである。可能な限り当時のOPを正確に再現しようとした後がうかがえるのである。例をあげるとゲッター3が大雪山おろしをつかう場面、ゴーショーグンがゴーフラッシャーを放つ場面、コンバトラーVが超電磁スピンを放つ場面があげられる。これらの場面は、カラオケモード、元のOP共にあり、驚くべきことに曲の中でこの場面がうつるタイミングがほぼ同じなのである。
この執念のようなこだわり方には、感嘆と驚異と戦慄を禁じえない。(笑)なお、PS版はタイミングがややずれてしまっているので、SF版を(できれば元のOPと一緒に)見ることをお勧めする。
(Written by ろん)(96.12.24)
出典 聖戦士ダンバイン他カラタミーフィ州 (からたみーふぃしゅう)
出典 魔装機神他空手 (からて)
【魔装機神】ラ・ギアスにある神聖ラングラン王国の32ある自治州の一つで、シュテドニアス連邦と近い位置にある。風光明媚な地であり、これで気候温暖で温泉でもあったらほとんど熱海だか伊東である。(笑)度重なる王都への侵入事件の責任を取らされたカークス将軍が左遷された場所でもあり、その後おそらくこの地において旗揚げをしたものと思われる。超魔装機エウリードがこの地に秘密裏に保管されていたのはそういう関係によるものであろう。なお、EXの戦争後の協定によりこの州は一時的にシュテドニアスに管理権が移っていた。
(Written by rin.vd)(97.3.9)
出典 闘将ダイモス他カラハリ砂漠 (からはりさばく)
【一般】14世紀以降の琉球(現在の沖縄)で完成された突き、蹴りを主体とする打撃系格闘技。琉球王朝が当時交易していた、中国を始めとするアジア諸国で広まっていた拳法などの格闘技が源流であるとされている。琉球では“唐手術”と呼ばれており、“首里手”“那覇手”“泊手”などの流派があり、沖縄全土に広まっていたが、平和が続く間にその実戦性は失われていった。大正11年の体育博覧会において国内に正式に紹介され、昭和になってから“空手”と名称が変更され、大学生を中心に広まる。現在では海外にも広く知られるまでになっており、海外にも道場がある。
【SRW】竜崎一矢を始め、ショウやカミーユも学んでいる格闘技。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 第4次スーパーロボット大戦他カラバ (からば)
【第4次(S)】アフリカ大陸南部にある大砂漠。ストーリー中盤である「コロスとドン・サウザー」最初のインターミッションでドレイク・ティターンズ連合軍とDCとの大戦闘がこの地で行なわれていることがギャリソンによってチョッコっと語られた。まぁ覚えている人もいないだろう。
(Written by 蘇芳)(98.4.21)
出典 機動戦士Zガンダム他カリスマ (かりすま)
【原作】元々は地球で結成された単独の反地球連邦組織だったがティターンズが起こした30バンチ事件を機にそれまで個々に活動していた反地球連邦運動は団結したため、これ以降エゥーゴと連動し地球圏支援組織としての役割を果たすようになる。エゥーゴと違って母体が軍隊ではないため階級等は存在せず戦力(MS部隊等)も殆どなく情報戦が主であったが、ジャブロー降下作戦において連邦のMSやガルダ級超大型輸送機アウドムラを接収しそれにエゥーゴのMSを加えMS部隊を組織し、アウドムラの艦長にはハヤト=コバヤシが、MS部隊の指揮官にはアムロ=レイがそれぞれ就任し、以後この部隊がカラバの中核となっている。その後ホンコンのルオ商会をスポンサーにして勢力を拡大しエゥーゴの地上における作戦にはMS部隊を投入し大きな役割を果たした。ダカールにおいてブレックス准将の跡を継いだシャア=アズナブルが、全世界にティターンズの実体を告発する演説をした時もベルトーチカ=イルマをはじめとするカラバのスタッフが各報道関係に潜入し工作していた。
また僅かながら独自のMS(MSK-008ディジェ等)も開発している。【第4次(S)】シナリオ「ダカールの日」で(ブレックス准将が生きていれば)、ダカール連邦議会で合流したベルトーチカの台詞の中で出てくる。原作同様エゥーゴの母胎組織であり、地球上での反ティターンズ組織として活動していたようだ。
【64】原作とは全く異なり、波嵐万丈が組織した反ムゲゾルバドス帝国組織で、ロス=イゴール将軍率いる地球解放戦線LIFEとは協力関係にある。
日本地区から各地に散った科学者達の保護やその研究の援助などをしていた。地球製SPT・ドールの開発にも協力していたらしい。
(Written by Zephyranthes & 帝王)(98.4.21 & 2001.9.25)
出典 ----カリフォルニア (かりふぉるにあ)
【第1次】第1次においてのユニットリーダーの能力値の一つ。敵軍にいる味方キャラを説得する時にカリスマ値が高いほど説得が成功しやすい・・・・筈なのだが。実際にはユニットリーダー(大抵カリスマが高い)では説得が不可なのにも関わらず、あろう事かガンキャノンなどで説得可能、と言う事もしばしば。一体何の為のカリスマなんだろう・・・?
レベルアップ時、またはアイテム「正義のこころ」でアップが可能。
(Written by 美穂&rin.vd)(97.8.28)
出典 スーパーロボット大戦F他関西学園都市 (かんさいがくえんとし)
出典 新スーパーロボット大戦・他監察軍 (かんさつぐん)
出典 超時空要塞マクロス他カンザスシティ (かんざすしてぃ)
出典 スーパーロボット大戦64他間接攻撃無効 (かんせつこうげきむこう)
出典 第2次スーパーロボット大戦他完全平和主義 (かんぜんへいわしゅぎ)
【第2次(G)】グランゾンの特殊能力。射程1以外の武器ならば、たとえどんなに攻撃力が高くてもダメージを無効にしてしまうというリアル系プレイヤーを地獄のどん底に叩き落とす恐怖の特殊能力である。射程1であっても光子力ビームのようなビーム兵器もまとめて無効にされてしまうが、なぜか間接攻撃扱いであるはずのマップ兵器は通用する。したがってV2アサルトバスターガンダムのメガビームキャノンはビーム兵器であるが、マップ兵器なのでダメージを与えることができる。ただでさえユニット能力・攻撃力の高いグランゾンを倒すことをとことん困難にしてくれるプレイヤー泣かせの特殊能力。しかも第2次(G)の最終面「暁の決戦」においては、グランゾンの右側面にラスボスのヴァルシオン、背面には壁が隣接しているため、事実上前面と左側面に隣接しての攻撃しか決定的なダメージを与えることはできない。 あまりにヒキョーかつリアル系プレイヤーの反感を買ったためか、第3次以降はグランゾンを含め敵味方のどのユニットにもこの間接攻撃無効をもつものはいない。
(Written by シャイニングフィンガー)(97.3.15)
出典 新機動戦記ガンダムW他ガードダイモビック (がーどだいもびっく)
出典 闘将ダイモス他ガイアセイバーズ (がいあせいばーず)
【原作】火星探索用宇宙船・“スペースダイモビック”が地上に着陸し、そのまま基地となったもの。責任者は和泉振一郎。ガードダイモビック着陸地点の竜神岬沖には、本来和泉博士の研究所が存在していたが、ダイモビック着陸に際して以前から準備していた「着陸ベイ」を展開、研究施設は完全にベイの登場によって破壊される(和泉博士の考案によるものであり、今後の研究はダイモビック内に移される)。
ダイモスの発進に際しては、竜神岬周辺地域に隠しハイウェイや合流路等が用意されているため、ダイモスの発進ギミックは内蔵していない。スーパーロボットの基地としては減点であると言えよう。
竜神岬の内部にトランザーは収納されており、その格納基地はダイモビックと地下で繋がっている。ガードダイモビック自体にはトライパー75SとガルバーFXIIが内蔵されている。
やはりスーパーロボットの基地には、バンクシーンに堪えられるだけの魅力的な発進ギミックが必要であろう。そういう意味では竜神岬を含めたダイモビック施設は、及第点と呼べるのではないだろうか。
ダイモスにも内蔵されている新エネルギー、ダイモライトの管理・有効利用が本来の任務。ダイモビック地下にはダイモライト貯蔵庫が存在し、常に摂氏四度以下の安全状態に管理されている。
また、地球防衛の主力・ダイモスを保有している施設ゆえに、地球防衛の要として常に最前線となることも多い。
ガードダイモビックには国連・地球防衛軍からの援助が出ており、その関係上アジア方面防衛長官の三輪防人氏の干渉が大きい。責任者の和泉博士はいつも方針で衝突している。主に専守防衛が基本方針。
研究所と軍施設の両方の特性を持ちうるがため、その構成人員は様々である。構成員は研究者スタッフも軍人も同一のユニフォームを着ている。例外はダイモスとガルバーの搭乗者くらいか(笑)。
ダイモビックの防衛隊長は鬼頭班長。防衛に際してはガードスクリーンによる完全防御と、ダイモビック各所に配置された対空砲での迎撃のいずれかを選択する事となる。
【第4次(S)】基地として登場。性能を考えると、戦艦としての参加もOKでは?
しかし、戦闘用でないのと、マイナーでユーザーに受けないためゲームではずーっとガードダイモビックのまま。やっぱり、何事も人気である。
(Written by Mynote&藤井 靖一)(97.1.21&7.12)
出典 スーパーロボット大戦α他ガイゾック (がいぞっく)
出典 無敵超人ザンボット3他ガザの嵐隊 (がざのあらしたい)
【原作】神ファミリーの先祖が残した古文書によれば、「行くところ死と破壊をもたらす存在」とされる存在。超大型戦闘要塞「バンドック」の核である「コンピュータードール」第8号を長とし、戦闘指揮官「キラー・ザ・ブッチャー」、ブッチャーの部下である「ギッザー」と「バレター」(彼らが実質的な作戦行動を行う)、メカブースト開発を担当する「ズブター」がおり、彼らの手足となる戦闘員たちで構成されている。「コンピュータードール」第8号のセリフによれば、悪い考えが満ちあふれている星を探し、排除するためにガイゾック星人によって作られた存在らしいのだが、たまたま未開の惑星で拾ったブッチャーを、サイボーグ化して指揮官に据えたためか、単に殺戮を楽しんでるとしか思えない上に、お笑い集団のような存在となってしまった。あんがい、ブッチャーを拾った頃に、第8号は狂ってたのかもしれない(笑)。
しかし、その戦闘力は強大であり、ムーンアタックでも破れぬバリアーを装備した戦闘要塞バンドックはもちろんのこと、メカブースト一つをとっても、地球上の通常兵器では太刀打ちできない。また、人間爆弾による大規模で無差別テロ作戦という絡め手も使う。考えてみれば、力任せでやっても地球を簡単に殱滅するだけの力はあるといえる。
しかし、いまだ謎なのは、ガイゾック星人がどういった基準でこれを作ったかである。宇宙の静かな平和を破壊する存在を排除する。ただ、その一点がガイゾックの存在意義である。しかし、宇宙の平和を守るために、小さな平和は排除されてよいのか?憎しみあい、わがままな考え、嘘のつきあい、そして同種族でありながら殺し合う。たしかに、第8号にインプットされているガイゾックの倫理観はもっともであり、それにそえば、地球人は良い生き物と呼ぶにふさわしくない。しかし、ではガイゾック星人がやっていることは静かな平和を乱していないのか?異星人を排除して宇宙の静かな平和を守る。それは非常に傲慢なのである。
この辺りをつっこんでいくと、「レイズナー」のグラドスの考えに非常に近いと言えるかもしれない。
(Written by 狼牙神)(98.1.15)
出典 機動戦士ガンダムZZ他ガジェッタ山 (がじぇったさん)
出典 スーパーロボット大戦EX他ガストガル (がすとがる)
出典 重戦機エルガイム他合身Go! (がっしんごー)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他合体 (がったい)
【原作】キングアロー・ジャックナイト・クイーンローズが、ゴーショーグンに合体する際のかけ声。正式には「ゴーショーグン!合身Go!」。北条真吾の声がキーワードとなっている。
プロセスとしては、グッドサンダー基地よりゴーショーグンが射出(ゴーショーグン・セットアップ)、先に発進している3機が大きな宙返りをうち、ゴーショーグンの後ろにつく。キングアロー単機が一旦先行し、ゴーショーグンを中心に股くぐりの宙返りをして、前に出る。続いて、後続のジャックナイト及びクイーンローズが、ゴーショーグンの両足に各々が格納された後、ゴーショーグンはブースターを全開、先行するキングアローを追い抜く。キングアローはエンジン全開でゴーショーグンを再び追い抜き、逆噴射をかけて相対速度を合わせ、ゴーショーグンの胸部に格納されて合身は完了する。
そのプロセスは、カットナルいわく「なんと大げさな…」と呆れられる始末。また、真吾本人も「ちょっと面倒」といっており、見ていた視聴者が思わず納得させられてしまった。しかし、見た目の派手さからこのシーンのファンも多い(ちなみに、手早く合身する事もちゃんとできます 笑)。
余談であるが、合身という言葉は、そもそもエイケン制作のロボットアニメ「UFO戦士ダイアポロン」に端を発し、「ヘッダー」「トラングー」「レッガー」の三体が不要部分を収納後、合体(三体結合と本編では呼称)してダイアポロンになり、乗り込んでいた主人公「タケシ」が超エネルギー「キーエナルジー」の力により巨大化して、ダイアポロンと一体化することから作られた造語である。
そういった意味でゴーショーグンの合身は、厳密にいえば合体とよぶ方が正確と言えよう。
【F】遂にデモが登場し(なんと、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズのユニットグラフィックまで出ている)、ゴーショーグンファンを喜ばせている。欲を言えば、BGMも本編同様だと嬉しかったところなのだが。
(Written by 狼牙神)(97.9.23&99.6.14)
出典 ----合体攻撃 (がったいこうげき)
【一般】単体で運用可能なユニットを複数合わせてより強力なユニットにすること。「単体では運用不可能なユニットを複数合わせて運用可能なユニットにすること(マジンガー、ゴーショーグン、ゲッター等)」はSRWにおいては合体とはみなされない。初合体の際に見ることのできるデモシーンは多くのファンの心をとらえて放さないが、その後はほとんど分離しないため、ともするとコンバトラーやザンボットが合体ロボだということすら忘れそうになる。
(Written by 和田一敬)(97.3.9)
出典 スーパーロボット大戦64他ガッダール隊 (がっだーるたい)
出典 機動戦士Vガンダム他ガッツ (がっつ)
【原作】ドゥカー=イクが率いる、ベスパの地上支援部隊。旧世紀以来の、バイク乗りの伝統の復活を願うイクの意志を反映し、隊長であるイクは大型戦闘バイク、ガリクソンに、レンダをはじめとするその他の兵士は小型の戦闘バイクに乗って行動する。後に開発されるバイク型戦艦、モトラッド・タイプのためのデータ収集が主な目的であったらしい。リガ・ミリティアとの戦いでは、ウッソ達に何度も苦汁を飲まされた。
(Written by DARK)(97.5.31)
出典 スーパーロボット大戦α他ガッド (がっど)
出典 魔装機神ガデック (がでっく)
【魔装機神】ラ=ギアスにおける水の精霊。魔装機神ガッデスの名はここから取られている。魔装機神のシナリオの途中で、テュッティがこの精霊と契約していたので覚えている人もいるかもしれない。
(Written by rin.vd)(97.1.30)
出典 スーパーロボット大戦EX他ガバール帝国 (がばーるていこく)
出典 無敵ロボ トライダーG7他がまん (がまん)
出典 第2次スーパーロボット大戦他ガラの山 (がらのやま)
出典 聖戦士ダンバイン他ガルナンサ (がるなんさ)
出典 魔装機神玩具 (がんぐ)
【魔装機神】魔装機ガルガードを守護する精霊。属性は炎系低位の雷である。ガルガードは最も魔装機神に迫る性能を持っていると言われているだけに、それを守護するガルナンサも低位精霊の中では比較的純粋に近いのではないかと思われる。
出典 ----ガンダニュウム (がんだにゅうむ)
出典 新機動戦記ガンダムW他ガンダムセンチネル (がんだむせんちねる)
【原作】特定の物質や素材のことではなく、“宇宙でのみ生成可能な特定の製法による特殊合金”類のこと。名称の由来は、“Genetic on Universal Neutraly Different Alloy=(電気的に)中性な異種構造の宇宙製合金”略してGND合金と呼ばれていたものが、同種の合金が多数開発されたため、新たなマテリアルとして既存の合金類と区別するため、接尾語のnumが付けられたもので、名称の由来通り地球上では製造不能である。便宜上“合金”と呼ばれているが、実際には多数の非鉄金属や稀土類、分析不能の物質などを含む組成もあり、またおよそ金属とは呼べないマテリアルもある。
発見以来、多くのバリエーションが生み出され、各種電磁波の吸収・撹乱、耐食性、高温強度、クリープ強度、金属反応の喪失など、既存の素材を上回る数々の優れた特性が確認されるが、生産性が低く、量産効果もほとんど見込めない上、開発当時このような高機能な素材を必要とする用途が存在しなかったこともあって、一般的な素材とはならず、一部の研究者がその応用を研究するに留まった。
しかし、このガンダニュウムの優れた材料特性を活かし、既存のチタニュウム製MSを遥かに上回る性能を実現したMSが存在した。ガンダニュウムを使用した高性能MS、人はそれを“ガンダム”と呼ぶ。
ガンダニュウム製MS1号機・W0を原型とした5機のガンダムが実戦に投入された時、ガンダニュウム製の装甲による防御力と、ガンダニュウムの特性を活かし既存のMS用兵器を上回る出力を有した武器の前に、一般的なチタニュウム合金製MSは歯が立たなかった。ガンダニュウム製MSは、生産製が低く、またMSの性能は現在のチタニュウム製MSで十分との見解を持っていたOZも、この事件を前に高性能MSの必要性に迫られる。ガンダムを開発した5人の博士を捕らえたことで、ガンダニュウムのノウハウを入手したOZは、そのノウハウを応用し、ガンダニュウム製MS・ビルゴの量産化に成功、大量実戦配備する。結果として、5機のガンダムの存在は、MSの戦闘力を全体に底上げし、軍事費の増大を促したことになる。
(Written by Mynote)(97.1.18)
出典 ガンダムセンチネル他ガンダムファイター (がんだむふぁいたー)
【原作】S(及びExS)ガンダムと強化パーツ「ALICE」の出ていた原作。模型情報誌「月刊モデルグラフィック」誌に87年9月号から88年8月号まで1年間12回にわたって模型媒体による「Photo Story」(これが非常にカッコイイ!!、まるで実写映画のシーンのようであった)で連載された、TVシリーズのZとZZの間のサイドストーリー。(正確にはその後の読者参加企画などを含めての名称とも言えるが割愛)ちなみにセンチネルの意は「見張番、歩哨」:新時代へ突入する直前の動乱期:「Zガンダム」の時代を別の側面からの描くと言う意から由来している。(よって時代的にはZの後であってもZZの同時期展開では無い)
ストーリーはメールシュトローム作戦終結直後に小惑星ベズンで起こったティターンズの教導部隊からなる残党「ニューディサイズ」の反乱と連邦の反乱討伐隊「α任務部隊」との戦いをメインに、その渦中での、Sガンダムに搭載されたコンピューター「ALICE」の成長を描いた話。
当初からバンダイとの模型タイアップを前提としたシリーズで本来TVシリーズ「ガンダムZZ」が終了した直後から企画が立ち上がっていた。しかしちょうどガンダム新作劇場版(後の「逆襲のシャア」)の公開時期との兼ね合いなどから一時中断の憂き目を見、またその再開のために「月刊ニュータイプ」誌87年8月号にPRが掲載されるなどの紆余曲折を経た数奇なシリーズである。なお余談だが、上記のPRには「あの」庵野秀明氏による見開きセルワークのPR画「ネロVSゼク・アイン」が在ったりする。
今までのガンダム(TVアニメとも言える)シリーズ(MSV除く)と異なり,物語が映像媒体を持たない、模型による雑誌媒体展開の物であったためか、その設定内容は、通常のTVアニメの設定に匹敵する(ひょっとしたら上回る)膨大な情報量を要したものであった。特に、現在ではガンダムのデザインさせたら日本で1、2を争うメカデザイナー、SRWではヒュッケバインやRシリーズのメカデザインとしても知られるカトキハジメ氏(当時はひらがなで「かときはじめ」)によるデザインは立体化を前提とした詳細なディテールだけでなく変形合体等のMS運用を極力リアルに表現した構成になっており、ある意味それ以前のMSへのアンチテーゼともなっている。この作品の成功によってカトキハジメ氏はその自身の存在を世に知らしめる事になる。
なお当初はモデルグラフィックス誌のオリジナルストーリー(バンダイとのプラモデル・タイアップはあったが)として連載されていたが、いつのまにかサンライズ公式のガンダムストーリーの中に組み込まれてしまっている(笑)。まあ、それだけこの作品の質が高かったと言えるだろう。
その後、後半のストーリー内容に一部追加を加え、その設定資料と多数のプロモデラーによる模型作品を収録した、総ページ320Pにも達する同名の別冊が89年9月に発売されている。またこの別冊の巻末には、これまたカトキハジメ氏によるガンダム世界の用語辞典「機動知識イミダム0093」が収録されており、これはこのDBにも幾つかの項目にも引用されるほど非常に詳細な物であった。これだけでも間違いなくガンダム世界の設定に影響を与えた一冊であると断言できるだろう。
おそらく現在(98年1月)でも入手可能であるので、ガンダムマニアとまでいかなくても、自分でガンダム好き・ロボット好きと自認されるの方(まあ、この文章読んでる人はみんなそうか<笑>)にはぜひ一読をお勧めする。なお最後になったが、これのシナリオライターがガンプラ世代の神様「ストリーム・ベース」の一人、高橋昌也氏であることも付記して置こう。
(Written by 蘇芳)(98.1.19)
出典 機動武闘伝Gガンダム他ガンダムファイト (がんだむふぁいと)
【原作】コロニー国家の代表としてモビルファイター=ガンダムに乗り込むパイロット。こんなのが国家の代表でいいのか!? と思ってしまう変な方々が多い。彼らファイターの素姓は格闘家だけではなく、ボクサー、囚人、騎士、僧などから果ては蛇使い、ピエロなどといったいわゆる色モノ的なものにまで及んでいる。モビルトレースシステムによりガンダムを操縦するので、運動及び格闘能力に秀でたものがファイターとして選出される。
彼等は、拳と拳で熱く語り合うニュータイプである(ウソ)。素手でモビルスーツを粉砕したり、高層ビルを蹴飛ばしたりと、もはや人間じゃねぇよって感じの人もいる。ピチピチのファイティングスーツを装着し、グルグル回転したり、意味不明なポーズをとったりするのが好きな人達である。
【第2次G】SRW史上初の人間ユニットとしてマスターアジアが大暴れ。また、ドモンがウッソを「お前それでもガンダムファイターか!」と怒鳴りつけ、ウッソが「ガンダムファイターって何だ?」と首をひねるというギャグがあった。
【新】師匠に負けじとドモンも生身で参戦。何とガンダムよりHPが高い!!
(Written by シャイニングフィンガー&シンちゃん)(96.12.19)
出典 機動武闘伝Gガンダム他ガンダリウム合金 (がんだりうむごうきん)
【原作】コロニー連合の主導権を賭けて、4年に1度開催されるガンダム(詳細は”モビルファイタ─”参照)同士の戦いを”ガンダムファイト”と呼称する。ガンダムファイト国際条約7ヶ条に則って、「地球がリングだ!」の言葉通り地球を舞台として、1年間”戦って、戦って、戦い抜いて”最後まで勝ち残ったガンダムを所有する国家が、向こう4年間地球圏の覇権を掌握する、というコロニー国家間の全面戦争を回避するための代替戦争としての意味合いを持った制度である。
「機動武闘伝Gガンダム」(以下”Gガン”)はガンダムファイト第13回大会を舞台として物語が進められた訳だが、ガンダムファイトが開催されることになった背景について、本編アニメ内でその詳細が深く語られることは無かった。そこでまずこの制度が施行されることとなった要因を振り返ってみる。
Future・Century(未来世紀)の時代、生態系が破壊され荒廃しつつあった地球を見捨てるように、各国家の支配層はスペースコロニーを建造し宇宙に上がっていた。FC2年、そんな情勢が引き金となり、支配の重石が取れた地上はたちまち混乱に陥り各地で紛争が続発、それはすぐに世界規模の大戦へと発展することとなる。当初この地球上での紛争を静観していたコロニー国家も、戦いが宇宙に及ぶ兆しを見せるに至って、連合軍を編成し地上の制圧に乗り出した。第一次カオス戦争と呼ばれたこの大戦は、コロニー連合の介入によってその後2年程で終結する。だが地球を支配下に納めた各コロニー国家は、今度は連合内での主導権を獲得するために水面下での争いを開始したのであった。この時期、兵器として飛躍的な発展を遂げたのが、カオス戦争の鎮圧に多大に貢献したMS(モビルスーツ)である。MSは元々、建設用として使用されていた作業機械が、兵器としての有用性を認められ、各コロニー国家は抗争の切り札として開発に力を注いでいた。だがMSの存在はコロニー国家間に新たな緊張をもたらすこととなる。FC6年、各国は既に戦争への準備を終え、第二次カオス戦争、つまりコロニー国家間の全面戦争が勃発するのは時間の問題だと考えられていた。だがこの全面戦争が、即ち地球圏の終末を暗示するということは誰の目から見ても明白である。よってこの未曾有の危機を回避するためにあらゆる方法が模索されていた。
そしてここに一つの提案が為されたのである。コロニー連合軍の軍事顧問であり著名な軍事研究家でもあった、E・C・デューサー教授が提唱したガンダムファイトがそれである。教授は当時の国際的な緊張状態の高まりの中で、戦争によらない覇権の獲得という発想を全世界に提示した。教授の提案は戦争による人的及び経済的な疲弊の回避を、更には地球環境の保全を目的としていた。当然のことながら、この提案は当初は誰からも相手にされなかった。MSによる勝ち残り戦で国家の命運を決めるという突飛なアイデアも然る事ながら、通常では連合内部で発言権を持つことも出来ないような小国が、連合のリーダーとなってしまう可能性があるからである。だがそれから僅か数週間後、突如教授の提案は連合の最優先議題として緊急上程され、折りしも会期中だった連合議会によって即日可決されてしまうのであった。
ガンダムファイトが正式な制度として受け入れられた経緯には、様々な謎が存在するが、最大の謎は大国にとって自国の経済、軍事的な優位さえ無価値なものとしかねないこの制度が、何故その大国自身によって積極的に導入されたのかということである。その回答として最も有力な説として挙げられているのが、”シャッフル同盟”なる謎の集団による介入があったとするものである。彼らは人類滅亡を未然に防ぐため政治的な駆け引きは勿論だが、必要に応じてその一騎当千の力を用いて歴史に影から介入してきたのだと考えられている。一説にはガンダムファイトの発想そのものがシャッフル同盟によるものではないかとも言われているが、これについての確証はない。ともあれ当時の悲壮的な状況の中で、戦争を起こさずに覇権を決定しようという教授の提案は、意外な程すんなりと国際的な同意を得たのであった。
こうしてFC8年に第1回大会が開催されて以来、TV本編で描かれた第13回大会までが催された訳だが、最初に述べた通り、ガンダムファイトが開催されることになった背景について、本編アニメ内において深く語られることはなく、カオス戦争やデューサー教授の存在に関しても全く触れられていない。これらはいわゆる裏設定的な意味合いを持つのだが、Gガンにはこのような裏設定が幾つも存在する(この辺はいかにも”ガンダム”らしい)。これらの設定の多くは、本編で描かれることのなかったガンダムファイトの世界観を補足する内容のものが多い。主立ったところでは、シャッフル同盟やカオス戦争に関する設定が、TVシリーズ中盤から終盤にかけて数多く創作されている。これらの設定はアニメ中においてスポットを浴びることは無かったが、ガンダムファイトの世界観を構築するに当たって、重要な役割を果たしている。更にコミックボンボンで連載された外伝作品「ガンダムファイト7th」や、TVシリーズにおいてシリーズ構成及びメインライターを担当した五武冬史氏が執筆した小説、その他にも商業誌において発表された数多くの作品群により、Gガンの世界観が多角的に描かれたことも、間接的ながら十二分に作品世界に深みを与えたと言える。
さて、ここまではガンダムファイトが開催されるに至った経緯、及びそれに伴う設定について触れてきた訳だが、ここからはTV本編において描かれたエピソードを中心に話を進めていく。そこでまず1年を通じて開催されるガンダムファイトの運用詳細に触れる。各スペースコロニー国家から地球に降下したガンダムは、11ヶ月間の予選である”サバイバルイレブン”(本編内でこの用語が使われたことは一度もないのだが)期間中に各国のガンダムと対戦を繰り返す。この際のファイト開始を宣言するコールは「ガンダムファイト! レディゴォーッ!!」である。第13回大会におけるファイティングシグナル認定第1号は、シャイニングガンダム(ネオジャパン代表)VSネロスガンダム(ネオイタリア代表)のファイトコールであった。この時、地球の衛星軌道上に位置する8基のコーナーポスト型監視衛星(はっきり言って全然役に立ってなさそうだが)がビームロープによって結ばれ、ガンダムファイトの開始が全世界に宣言される。一旦この宣言が行われると、大会終了時までガンダムとそれに搭乗するガンダムファイタ─が宇宙に上がることは認められず、この規定に違反したファイターは失格処分となる。ファイトの管理は、ガンダムファイト国際委員会(この委員会の存在も本編内ではほとんど語られることは無かった)によって行われる。委員会は各国の運営委員により構成されているが、やはり大会主催国の発言権は絶大であるようだ。
最初に触れた通りファイトは、ガンダムファイト国際条約7ヶ条(及び補則条項2ヶ条)を基本ルールとして行われる。第5条”1対1の闘いが原則である。”に従い、ファイトは単機決戦を義務付けられ、特例を除き3機以上の複数ファイトや援護攻撃は認められず、一国家から同時に2体以上のガンダムを代表として参加させることは出来ない。また第2条”相手のコクピットを攻撃してはならない。”により、コクピットへの直接攻撃は固く禁じられている。ガンダムファイトが掲げる理念は幾つかあるが、その1つを具現化しているのがこの第2条である。つまり無秩序に人命が奪われる戦争と違い、ガンダムファイトは平和的な覇権争い(矛盾した表現ではあるが)であり、国家の代表たるファイタ─の命を犠牲にするような行為は、先の理念に反するのである。ただし第1条補則”試合中の過失によるガンダムファイタ─の殺傷は認められる。”(どう考えても第2条補則としての内容なのだが)に基き、試合中の不可抗力によるファイタ─の死亡は事故として処理されてしまうため、必ずしも掲げた理念が貫かれているとは言い難い面もある。ガンダムファイターに関しての条項は、第4条”ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない。”、及び第6条”国家の代表であるガンダムファイターはその威信と名誉を汚してはならない。”において規定されており、国家の代表としての責務を全うすることを義務付けられている。これら第4条・第6条に関してはDB−E”ガンダムファイタ─”の項において改めて言及する。ファイトの勝敗判定は第1条”頭部を破壊された者は失格となる。”によって定められ、頭部を破壊されたガンダムはその時点をもって失格となり、ファイトの続行は不可能となる。ただし第3条”破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る。”に従って、機体が稼動不能状態に陥ろうとも、頭部を留めてさえいれば失格にはならない。そのため激戦の末、引き分けに終わるファイトもしばしば見受けられる(特に1クール目)。
この国際条約において最も注目しなければならないのは、第7条”地球がリングだ!”、及び第7条補則”ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪には問われない。”という最後の条項である。ガンダムファイトが及ぼす弊害に関しては、TVシリーズ中何度も語られており、その弊害が集約しているのがこの第7条だと言える。コロニーに暮らす人間にとって、自らの身を痛めることのない理想的な主導権争いであるガンダムファイトも、地球に暮らす人々にとっては自分達の生命を脅かす戦争行為であることに変わりはない。確かに当初の目的通り、コロニー国家間の全面戦争を回避することには成功しているが、ファイトそのものが地球を舞台にして行われるものであり、また実質的に地上の被害については何の配慮も為されていない。人道的見地から、可能な限り市街地でのファイトは避けるよう国際委員会から各国へ通達はあるものの、先の国際条約第7条により実質的な拘束力は無きに等しく、ガンダムファイタ─の良識にまかせるままとなっているのが現状である。サバイバルイレブン期間中のファイトは、ファイタ─同士の合意が成立すれば、そのことを委員会を始めとする関係機関に事前に申告する必要もないため、もし市街地でファイトが開始されれば人的犠牲は避けられない。無論ガンダムファイトが行われる危険性のある地区には第一級の避難勧告が発令されるのだが、それでも大会毎に多くの一般市民の犠牲者が出ているのも事実である。
先述した第7条が及ぼす弊害に関しては、TV版第1話においてある程度描写されている。また地上の人々がガンダムファイトに抱く考えについても、同じく第1話のゲストキャラ、ベルチーノ警部のセリフによってその考えがほぼ代弁されていると言える。「何がガンダムファイトだ! コロニーの連中は下のことなんて何も考えちゃいない!」、「コロニーの連中は地球のことを、汚れきって使い物にならない土の塊くらいにしか思っちゃいない!」といったセリフからは、理不尽なガンダムファイトの犠牲を余儀なくされた地上の人々の憤りが感じられる。またコロニーの居住権を得られず、地上に残らざるを得なかった多くの人々の中には、自分達が見捨てられた人間だと感じている者も少なくはないようである。この辺りの意識的な描写はGガンの性質上、本編内で深く語られることは無かったのだが、やはり根深いものがあるようだ。更にGガンの根幹を為す存在であるデビルガンダムに絡めて、ガンダムファイトのもたらす弊害について語られていく訳だが、これに関しては後述する。
これら国際条約により、表向きは公正に行われているように見えるガンダムファイトだが、実際には必ずしも正々堂々としたファイトばかりが行われている訳ではない。元々ファイトの監視体制そのものが不完全なために、ファイトに対する妨害工作は後を絶たない。その上サバイバルイレブン期間中は、ガンダムファイタ─及びスタッフクルーに対して、地上の往来を自由にするという特権が与えられているため、それにかこつけた工作活動も水面下で行われているようである。TV版第1話のミケロや第2話のネオアメリカ国防相、第5話のネオロシア特別刑務所、果てはネオホンコンのウォン首相、他にも数々描かれたエピソードからも分かるように、ファイト外での謀略や妨害工作によって、公正なファイトが乱されたという例は数知れない。視聴者にとっては、そのような謀略を打ち破って武闘家の魂を見せ付けるファイタ─達に共感できる訳なのだが。
初期設定においてGガンの世界観を明確に位置付け、視聴者にとって作品世界への導入要素としての役割を果たした国際条約7ヶ条は、重要な意味合いを持っている。しかし本編アニメ中では序盤しか条項について語られることはなく、その後は黙殺されたも同然の設定だと言える。4年に1度開催されるということから、ガンダムファイトの発想がオリンピックを起源としていることは容易に理解できるだろう。だがフェアプレイに代表されるスポーツの理念とは全く異なり、ガンダムファイトには国家間の利害が複雑に絡んでいる。そしてスポーツとは一線を画すガンダムファイト独自の理念を体現しているのがこの国際条約なのである。
本題を第13回大会に戻す。ガンダムファイトは、11ヶ月間の予選期間であるサバイバルイレブンと12ヶ月目に開催される決勝大会(決勝リーグ戦と本決勝バトルロイヤルにより成り立つ)で構成される。頭部を破壊されることを免れ、11ヶ月間を戦い抜いたガンダムは、規定時刻までに決勝会場へ到着すればリーグ戦への出場資格が得られる。頭部を破壊されてさえいなければ良いのだが、ここで疑問として残るのがサバイバルイレブン期間中の勝ち星の数である。本放送時、誰もが「お、お前、変形したまま11ヶ月間隠れてたのかー!?」とTVにつっこまずにはいられなかったネオオランダ代表のネーデルガンダム(こいつって一つも勝ち星が無いような・・・)のように一戦もしていないというのは、どう考えても反則行為としか思えないが、それでも決勝大会への参加が認められるというのは、ルールの盲点を突いているとしか思えない(もしくはネオオランダの裏工作か)。第14回大会ではおそらくルール改正されるだろう。決勝大会は前大会優勝国で行われるのが慣例となっており、今大会の開催国はネオホンコンである。開催主催国は国際委員会の中でも最高の権限を有している。特にネオホンコン首相ウォン=ユンファは国際委員会委員長を歴任しており、実質上ガンダムファイトは彼のさじ加減で動いていると言える。
第13回大会は、過去12回の大会と比べると異例ずくめの大会であった。ネオホンコン(事実上ウォン首相の独断専行だが)は、今まで厳正に順守されてきた前例や国際条約を大きく無視した。頭部を破壊されたガンダムに決勝大会への参加を認め(大会運営本部によれば、欠員補充のためという名目になっている)、ガンダムファイトに精神操作を行う行為の容認、そしてファイトに直接関係のないデビルガンダムが、ファイトそのものに介入することを放置する等、枚挙に暇がない程である。過去の大会でもサバイバルイレブン期間中は監視体制が完全ではなく、多くの不正が見逃されてきた。とはいえ、全世界の目が注目する決勝大会でこれらの不正が公然と行われていた事実は、ガンダムファイトそのものの存在意義を危うくする程のものだったと言える。更にウォン首相自ら立案し、決勝大会開会式で宣言した特別規定3ヶ条(第1条”決勝大会においては機体の修理、改造、交換が何回でも認められる。”、第2条”勝利のためには手段を選ばなくても良い。”、第3条”最終バトルロイヤルに勝ち残った最後の1体に、”ガンダム・ザ・ガンダム”の栄誉が与えられる。”)はガンダムファイトの理念を完全に無視していると共に、大会主催国の独断を止めることが出来ない委員会の形骸化を如実に示している。
このようなガンダムファイトの根幹を揺るがす出来事が続発する中、前述したデビルガンダムの暴走事件により、ガンダムファイトの抱える弊害が視聴者に対して明示される。TV版第45話において東方不敗が語った、ガンダムファイトによる生態系の破壊がそれである。国際条約第7条の件においても触れたこの弊害は、TV版第1話から既に伏線が張られており、東方不敗がデビルガンダムと行動を共にする理由と共に、シリーズを通してGガンの物語を牽引する影の要素としての役割を果たすのである。結果的に東方不敗の歪んだ目的──地球環境を再生するための人類抹殺──は、弟子であるドモンの拳によって阻まれる訳だが、己の命を懸けた師匠の想いは、拳を通じてドモンが受け継ぐこととなる。そして第13回大会は、ガンダムファイト史上最高のファイトと賞される、ゴッドガンダム(ネオジャパン代表)とマスターガンダム(ネオホンコン代表)との壮絶な一騎討ちによってその幕を閉じた。
こうして第13回ガンダムファイトはネオジャパンが優勝を納め、コロニー連合の主導権がそのまま移行されるものと思われた。しかし大会終了後に発生した、デビルガンダムによるネオジャパンコロニージャック事件が発生したことによって、事態は急変する。ランタオ島で破壊されたデビルガンダムは新たな生体ユニット、レインを得て再生を果たし、コロニーを吸収して機能増殖、更には最終進化を遂げ、人類抹殺を至上命令として暴走を再開した。だがこの暴走事件は各国のガンダムファイターによって組織された、通称”ガンダム連合”の目覚ましい活躍により、辛くも阻止された。この結果、事件の責任の追求を恐れたネオジャパンは、コロニー連合の主導権を放棄したのである。そして代わりにこの権利を委任されたのは、事件解決の功労者であるガンダム連合であった。ガンダム連合はデビルガンダム事件を反省し、ガンダムファイトによる地球の荒廃や興味本位に陥り易いファイトの在り方を改め、新しい見地に立ったガンダムファイトを計画しているという。
TV版のGガンの物語は、デビルガンダムの完全消滅(してないかもしれないが)をもってひとまず終了し、最終回の最後のカットにおいて”第14回大会でまたお会いしましょう”という形で締め括られている。更には本放送終了後に、第14回大会の部分的な設定も創作されており、次回作(仮に製作されればの話)の伏線を想起させるものがある。それによると、来たるべき第14回大会はネオジャパンを舞台に開催されることが決定しており、決勝会場となる富士山麓に、自戒の意味も込めてデビルガンダムの残骸を移す計画が進行している、ということである。
以上ガンダムファイトに関する概要を述べた。今回はTV本編及びそれに伴う設定部分の解説に留めたが、政治・経済・軍事等、あらゆる側面から更に深く考察してみると、非常に興味深い要素がこのガンダムファイトに含まれていることに気付くだろう。だがやはりGガンは実際にアニメを見て、そのノリを存分に楽しむのが一番良い。堅苦しい理屈抜きで素直に楽しめるのがGガンの素晴らしいところなのだから。
【第2次G】SRWの世界において、一応ガンダムファイトという制度は存在するようだが、原作の設定とはかなり異なる部分があるようである。今作品中では実際にコロニー国家の存在は明示されていないので、主導権争いというよりはむしろ、モビルファイタ─同士の純然たる競技として、ファイトを捉えた方がいいようだ。この辺りの事情は作中ではほとんど説明されておらず判然としない。しかし実際にプレイする分には全く問題にならないので、気にする必要もないだろう。
ただGガン系以外のキャラクターが誰もガンダムファイトの事を知らないので、限りなく知名度は低いようである。ガンダム同士で派手なファイトを展開していれば報道の1つもされていそうなものだが、DC戦争が勃発していた御時世なのでそれどころではなかったのかもしれない。モビルファイタ─の開発が国連軍主導の元で行われているところに、この世界でのガンダムファイトの謎を解く鍵が隠されていそうだが、これ以上は憶測の域を出ないので言及することを避ける。
【新】世界観は違えど、基本的な扱いは第2次Gと大差ない。今回は地上編第8話のサブタイトルが、そのものズバリ「ガンダムファイト」となっており、ドモン&シャイニングガンダムVSヒイロ&ウイングガンダムという異色のファイトが行われる。やはり一般的なガンダムファイトの知名度は無きに等しいらしく、知らない人から言わせるとガンダム同士の喧嘩に見えてしまうようだ。一応原作通りコロニー格闘技が存在しており、そちらは多少なりとも知られているのではあるが。
ただ、デビルガンダムが連邦軍予算で開発されたという事例等から判断すると、ガンダムファイトに何らかの国家権力的な組織が関与している可能性は高い。いずれにせよ、コロニー国家が存在しない世界におけるガンダムファイトの存在意義がどのようなものなのか、という事に関して考察してみるのもいいかもしれない。
(Written by シャイニングフィンガー)(96.12.19&98.6.6)
出典 機動戦士ガンダム他ガンドール隊 (がんどーるたい)
【原作】月のルナ・チタニウムを使用した、耐熱性、耐蝕性、堪性、硬度に優れる高張力合金のこと。一年戦争ではルナ・チタニウム合金と呼ばれていたが、ガンダムの装甲として一躍結有名となり、それいらいガンダムの名をもらい「ガンダリウム」と名付けられた。
MSの装甲としては最上の物である。が、チタン自体の分離・加工の難しさ、またルナ・チタニウム自体が高価なレアメタルであるため、コストが馬鹿高くつくので量産機への使用はたいがい見送られる。
アクシズではこのガンダリウムをさらに強化したガンダリウム・ガンマと呼ばれる合金も開発、アナハイムエレクトロニクス社経由でエゥーゴのリックディアスに使用された。
また、「逆襲のシャア」以降のMSでは、ガンダリウムとセラミックを複合素材として使用するサーメット系の装甲も一部では使用されていた。
(Written by 藤井 靖一)(96.12.21)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト2他気合 (きあい)
出典 第3次スーパーロボット大戦他記憶喪失 (きおくそうしつ)
【SRW】第3次以降、使用者の気力(「新」では戦意)を上げる効果をもつ精神コマンドであり、ゆえに縁の下の力持ち的重要さを持つ(「気力」の項参照)。必殺技をもつスーパーロボット系は、1ターン目にまずこれを1〜2回使うのがデフォルトである。
ガンダム系が妙に弱いと感じたならばそれは気合が足りないからである。(特に、EXや第4次のシーブックは、これがないばかりにF91を降ろされた(涙)というのはよく聞く話)こういうときにはヤザン先生を呼んできてキ○タマを握って頂くとよろしい。
マジンガー系の方々も、ボスを除いて気合が足りないようである。あんなものに乗っていながら地球の危機には駆けつけずにおれないボスの男気を見習って、もう少しマジメにやって頂きたいものである。
【第2次】使用者の攻撃ダメージを1回だけ2倍にする、以後のシリーズの「熱血」と似たような効果の精神コマンド。こんなことを知っているものは現在少ないだろう。
(Written by Noboru Uchida&せんざき)(97.1.10&1.11)
出典 闘将ダイモス他機械獣 (きかいじゅう)
【一般】記憶を失うこと。原因としては、頭部への強いショックや、自我防衛の為の抑圧など、さまざまなケースがある。症状も、比較的軽いものから重いものまで色々である。ただし、人間として生活していく上で本当に基本的なこと(言葉や、自転車の乗り方など)まで失ってしまうことは少ないようである。
物語の世界においては、つらい目にあった登場人物が記憶喪失によって幸福らしきものを手に入れるケースが存在するが、所詮は偽りの幸福に過ぎない。「知らぬが仏」とは良く言ったものだが、自分の過去は、それがどんなに悲惨なものであれ、いずれ自分の責任で受け入れ、折り合いをつけなければならないものである(全然関係のない話だが、漱石の「こころ」に登場する「先生」なる人物は単なる卑怯者である、というのが筆者の意見である)。もっとも、その「つらい目」が必ずしも「自分の責任」によっている訳ではないのが、問題なのだが。
なお、Zガンダムにおけるカミーユの「退行」は、「狂った」と捉えられることが多いようであるが、単に少年期以降の記憶を喪失してしまった、という可能性がある。もっともシロッコの「おまえも一緒に連れていく……」との呪詛の言葉を真面目に受け取るならば、「魂を奪われてしまった」ということになるのだが。また、強化人間であるフォウは記憶の不在に苦しんでいたようだが、「いい思い出」の記憶さえない少女が、「いい思い出」の不在を本当の痛みとして実感することが果たして可能であるかどうかは、疑問である。彼女は「いい思い出」というものが一体どういうものか、知らない筈なのだから。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.14)
出典 マジンガーZ他奇襲 (きしゅう)
【原作】基本的には、Dr.ヘルがバードス島で発見した古代ミケーネの戦闘ロボットをベースに制作した戦闘用ロボットの総称。光子力研究所から奪った超合金Zを使用したバルモスQ7を除き、スーパー鋼鉄で武装し原子力を動力とする。バードスの杖によりコントロールされる。しかし原作ではZとアフロダイA、ダイアナンA及びボスボロット以外は全て機械獣と呼称されており、例えばゴーゴン大公のロボットも、昨今は妖機械獣と呼ばれているが、原作では機械獣としか呼ばれていなかった。また、ラインX1もDr.ヘルが製作した物ではないが機械獣と呼ばれていた。劇場版に至っては、ボスが初めて見たグレートマジンガーを機械獣と呼び、甲児もミケーネの戦闘獣を最後まで機械獣と呼んでいた。怪しいロボットはみんな機械獣。
(Written by Mynote)(96.12.20)
出典 スーパーロボット大戦α他きずな (きずな)
【一般】定義的にいえば敵の不意をついた攻撃というところであろう。よく物語やゲーム中で汚いなどという人がいるが、これも立派な戦術の一つである。また、たいていそういうことをいう人は軍事的能力にやや欠けるきらいがある方や、頭が固い方、精神が凡人にはとうてい理解できない高み(笑)に上ってしまった方、そして奇襲をかけられた方などなので、説得力に欠けるきらいがある。
(Written by rin.vd)(97.1.31)
出典 第2次スーパーロボット大戦他奇跡 (きせき)
出典 第4次スーパーロボット大戦他期待 (きたい)
【第4次(S)】ド根性、気合2回、加速、必中、ひらめき、幸運、魂が1度にかかるという、まさに奇跡(そのまんまやんけ)の精神コマンド。これで消費SPがたったの40!!はっきり言ってゲームバランスがぶっこわれるほど。第4次での習得者は一定の誕生日&血液型の主人公とチャム(習得レベル56!)のみで、普通はお目にかかれない。
(Written by せんざき)(97.1.12)
出典 スーパーロボット大戦α他基地 (きち)
出典 ----・他地球解放戦線機構 (きちゅうかいほうせんせんきこう)
出典 スーパーロボット大戦64他機動戦士クロスボーン・ガンダム (きどうせんしくろすぼーんがんだむ)
出典 機動戦士クロスボーンガンダム他キャラクター (きゃらくたー)
【原作】月刊「少年エース」誌に約2年間に渡って連載されたコミック。『機動戦士ガンダムF91』の続編、というより後日譚であり、コスモバビロニア建国戦争より十年、木星公社を隠れ蓑に地球を狙う木星帝国に、ベラ=ロナの下に再結成されたクロスボーン・バンガードが挑むというストーリー。
当然のことながらシーブックも登場(ここでは名前を変えてキンケドゥ=ナウという名で登場)するが、主人公は彼ではなく、偶然戦いに巻き込まれた少年トビア=アロナクスであり、従来のガンダムとは異なり、戦争ものではなく少年の成長物語の側面を持つ冒険活劇である点がこの作品の大きな特徴だろう。
この作品は原作に富野由悠季が名前を連ねているが、近年のガンダムには珍しく、本当に原作を担当しているのが注目すべきところ(勿論どの程度原作が生かされているかはわからないけれど……)。長い間この作品はオフィシャルとしてこなかったが、PSソフト『GジェネレーションF』に登場したところを見ると、どうやらようやくオフィシャル扱いとなったようである。めでたい。
(Written by 三田 門人)(97.1.31)
出典 ----キャンベル星人 (きゃんべるせいじん)
【第1次】その名の通りキャラクターの事だが、第1次には存在しない。と言うのも第1次はユニットそのものが「主人公」であり「キャラクター」だからだ。これはおそらく当時人気のあったSDシリーズの流れを汲んでいるからではないかと推測される。当然の事ながら、ユニットの乗り換え等ある筈も無いし、説得に関しても「グレートマジンガー」が「ゲッターG」を説得、という形を取る事になる。
尚、これは私見ではあるが、上記の理由から考えても第2次以降のシリーズの様に「このキャラが好きだから弱くても最後まで使い続ける!」と言う思い入れは少ないのではないだろうか?
(Written by 美穂)(97.6.21)
出典 超電磁ロボ コン・バトラーV他休戦協定 (きゅうせんきょうてい)
【原作】3万5000年の歴史と、高度な科学力を持つ地球人類に酷似した外見を持つ、キャンベル星発祥の知的生命体。キャンベル星については原作中でも、関連出版物でも詳しいことは語られていないが、地球から34万光年の距離にあり、その地表には一切の自然がなく、星全体が人工物で覆われている。作中に登場した地名は、アシモフ大陸とハミルトン海。母星はハインライン太陽で、この太陽のエネルギーをラインスターミラーで吸収して動力としているらしい。実にSF的な固有名詞の数々である(笑)。地球侵略を目的として飛来したオレアナたちの目的は、キャンベル星からの移民を受け入れるため、地球をキャンベル星と同じ環境に改造することである。(しかし、それなら町ではなく山や森を優先的に攻撃するべきではないか?)オレアナの使うど○い獣は、キャンベル星が征服した星の原住生物を改造したものなので、オレアナが地球にやってきたン万年前の時点で、すでにかなりの数の星を征服していたものと思われる。オレアナの後を受ける形で地球にやってきた女帝ジャネラは、現役のキャンベル星人で、オレアナよりン万年進んだ科学力を持っており、当然マグマ獣はど○い獣より強い。・・・のだが、ン万年もの科学力の差があるようには見えないのは気のせいだろうか?それとも、それだけオレアナが偉大な科学者だったのか?
地球侵略を企んだキャンベル星人ではあるが、キャンベル星人そのものが“悪”と云うわけではない。キャンベル星の政治形態がいかなるものかは不明だが、何万年にも渡り好戦的な勢力に支配されていたようである。本編のラストにおいては、キャンベル星にて捕らえられていた政治犯=平和主義者たちが脱走、民衆の指示を得て現勢力に反乱を起こし、ついにはこれを打倒しキャンベル星は平和な星へと生まれ変わる。そして、旧勢力の悪行を治めるために地球に飛来したキャンベル星の使者デウスは、超エネルギーによって地球全土のキャンベル星人による破壊の痕跡を納める。(“悪エネルギー破壊ビーム”と云う腰くだけなネーミングはともかく、この力は確かにオレアナからン万年進歩した科学と云える。とてもジャネラたちと同時期の技術を使っているとは思えない)ありていに云えば、このラストは唐突で「なんじゃそりゃぁぁぁ!」と叫びたくなるような類のものではあるが、続く『ボルテスV』『ダイモス』と野心的な指導者層に率いられ、地球侵略を行う宇宙人内部の革命がドラマの主体となっており(主人公達は、あくまでもその星の人々に協力するだけで、彼らの問題は基本的に彼ら自身が片を付けるところがポイント)、そのプレストーリーであることを考えると、一概に唐突ラストと片づけることもできない。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 スーパーロボット大戦F他九大天王 (きゅうだいてんのう)
出典 ジャイアントロボ THE ANIMATION他強化人間 (きょうかにんげん)
出典 機動戦士Zガンダム他強化パーツ (きょうかぱーつ)
【原作】薬物投与や催眠療法などで人工的に作られたニュータイプのこと。一言で言えば人間兵器である。心肺機能や筋力なども強化されており、洗脳が加えられることも多い。ムラサメ研究所、オーガスタ研究所などで研究が行われていた。
強化における副作用として、人格の破壊、記憶喪失、精神の著しい不安定、薬物依存、などをもたらす。ニュータイプは一見すれば普通の人間だが、強化人間は一見して精神病患者のように見える。ただし精神病患者と違って、直すことは不可能であるが。
強化人間のこのような性質は、普通に考えればパイロットとしては著しく不適格であり、実際「お目付役」を必要としていたが、それでも実戦に投入されていた。戦力効果を期待してというよりは、データの採集が主な目的であろう。研究員達は実験台として純正のニュータイプの脳が喉から手が出るほど欲しかったに違いない。
ニュータイプ特有の「サイキックパワー」(というか何というか)に限った話では、強化人間の方が純正のニュータイプよりも優秀なようである。もっともニュータイプにほんの少々薬物を投与すればそれをはるかに上回ることも予想されるが。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.11)
出典 第4次スーパーロボット大戦他兄弟 (きょうだい)
【SRW】別名お手軽ドーピングアイテム(笑)第4次から登場の、取り付けるだけでロボットの性能が上がったり、いざというときH.Pやエネルギーが回復できたり、と非常にありがたいものである。だが、どう考えてもダイターン3とダンバインが同じ強化パーツの使い回しが出来るはずがない、ということはいってはならない禁句なのである。
(Written by rin.vd)(97.1.29)
出典 ----共通語 (きょうつうご)
出典 スーパーロボット大戦F他共鳴 (きょうめい)
【SRW】の世界で普通に会話されている言葉……らしい。この便利な言葉のおかげで日本人中心のスーパーロボットパイロットとスペースノイド中心のMSパイロット同士が自由に会話できるわけなのだが、いったい何語なのだろう?? ガンダム世界では英語が公用語と設定されている上に、SRWでも英語の略称と思われる単語が多く見かけられるので英語とも思われるが、EXでリューネの「ら」抜き言葉をゲンナジーが注意する場面があり、実は日本語であると言う可能性もなくはない。ちなみに『トップをねらえ!』の世界では日本語が公用語である。
(Written by 超合金ZZ)(01.01.30)
出典 ----恐竜帝国 (きょうりゅうていこく)
出典 ゲッターロボ他共和連合 (きょうわれんごう)
【原作】かつてゲッター線が大量に地球に降り注ぎ、その当時繁栄を誇っていた恐竜が死滅した時、地下に逃れることでその難を逃れた恐竜達が独自の進化を遂げたのが爬虫人類たちで、彼らが築いたのが恐竜帝国である。その構成は、神にも等しい全能の存在・大魔神ユラーを頂点として、その下に直線恐竜帝国を支配する恐竜帝王ゴールが位置する。ゴールの二人の側近・バッド将軍とガレリイ長官はそれぞれ戦闘部・諜報部と科学部・技術部を司っている。
恐竜帝国の人員は、貴族階級が約500名、平民階級が約6万名、地竜族・氷竜族がそれぞれ200名。貴族階級と平民階級では寿命も異なり、貴族階級は120年〜130年生きるが、平民は50年くらいしか生きることが出来ない。“キャプテン”の称号を持つバッド将軍配下の戦闘部のエリートはほとんどが貴族階級で、平民階級出身ではよほどの実力があってもキャプテンになることは出来ず、恐竜兵士として貴族階級へは絶対服従でなければならない。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 スーパーロボット大戦F他極東支部 (きょくとうしぶ)
出典 スーパーロボット大戦α他巨烈獣 (きょれつじゅう)
出典 勇者ライディーン他斬り返し (きりかえし)
出典 魔装機神切り払い (きりはらい)
【魔装機神】「魔装機神」における切り払いのこと。ただし、切り払いが実弾兵器に有効なのに対して、斬り返しは格闘系の攻撃にのみ有効となっているため、遠距離攻撃には完全に無力である。ソード系の攻撃を斬り返す際のグラフィックが非常にかっこいい。発動確率は、例によって「レベル/16」である。
(Written by DARK)(97.4.21)
出典 第4次スーパーロボット大戦他キリマンジャロ (きりまんじゃろ)
【SRW】パイロットの能力の一つ。「切り払いX」という形で表され、サーベルを装備しているユニットに登場している場合、ミサイル、ファンネル、サーベル等での攻撃を16分のXの確率で無効化するという、大変ありがたい能力…ではあるが、パイロット能力の例に漏れず味方は「閃き」を使ったときなどどうでもいいときに発動させ、敵は「魂」のフィンファンネルを切り払うなどというとんでもないことをやってのけてくるので、時には戦術の再構成が必要になる場合すらある。
(Written by 和田一敬)(97.3.9)
出典 機動戦士Zガンダム他気力 (きりょく)
【一般】アフリカ大陸の最高峰。タンザニア北西部、ケニアとの国境附近にある標高5895mの死火山である。赤道附近にありながらその頂上は常に万年雪を頂き、広大な裾野ではコーヒーなどの栽培が盛んである。
【原作】Zガンダムにおいてティターンズが山の上部をくり貫いて要塞として利用していた。よりどころを失ったティターンズの地球における最後の拠点であり、それゆえにエゥーゴとの総力戦は熾烈を極めた。また、カミーユとフォウの再会、そして死別と物語的にも印象深い場面が多かった。
ティターンズがこの山にこだわったのは単に堅固な要塞としてだけではなく別の理由がある。実はキリマンジャロにはシャトル打ち上げ用の巨大なマスドライバー・カタパルトが存在する。ZZに登場するこのカタパルトで兵員の大気圏外へのすみやかな脱出をはかったのだろう。
実際にキリマンジャロは以下の点で打ち上げ用カタパルト建設の立地条件として優れており、研究者などから幾度もプランが提出されている。
・場所が赤道にほぼ近く、地球の自転をフルに利用できる。
・斜面の緩やかな成層火山で、しかも周囲は平坦なサバンナである。
加速に必要な直線部分を長くとり、のちの上昇部を緩やかな斜面にすることで搭乗者にかかるGを抑えることができる。また広大なサバンナは太陽電池、超伝導蓄電装置などのエネルギー施設を建設しやすい。
・6000m近い高度は空気密度が薄く、射出後の燃料消費を抑えることができる。
【第2次】ホワイトベース隊の拠点としてセリフの中でのみ登場。
【第4次(S)】「キリマンジャロの嵐」という名のシナリオが存在し、内容もやはりティターンズとの総力戦である。ただし、こちらは山そのものが舞台ではなく、その上空での空中戦なので結局名前だけの登場ということになる。
(Written by 超合金ZZ)(97.12.20 & 01.01.30)
出典 第3次スーパーロボット大戦他キルリアン反応 (きるりあんはんのう)
【一般】何故ウルトラマンは3分しか猶予がないのに、勿体ぶってスペシウム光線を最後まで撃たないのか? に代表されるヒーローもの特有の疑問に対するゲームとしての解答。実際気力システムは、ヒーローものの雰囲気をうまく取り込んだ優れたシステムだと思う。
ただし、「気合」があるので勿体ぶらずに最初からフルパワーで戦うことも可能な訳であるが、特に一人ぼっちの面などでは「気合」に頼らずに戦った方が、だんだんパイロットがノってくる感じが良く分かって楽しい。
ゲームの説明書には触れられてないことなので一応書いておくが、気力はユニットの攻撃力及び防御力に直接関係している非常に重要なパラメータでもある。例えば気力が150なら、攻撃力、防御力ともに1.5倍になる。かつては気力の上限が200だったので、めったにないことだが気力200に達したユニットはまさに暴走状態であった。第四次でも、マジンガー系の気力150+「鉄壁」による「装甲3倍モード」は非常に強力である(ゆえに、一度スペイザーにはボスを乗せてみるといいですよ)。
なお第四次では気力システムにさまざまな変更が加えられ、パイロットの性格(「強気」や「超強気」など)によって気力が左右されるようになったのもその一つである。味方パイロットの性格は趣味的な意味を除けば全く重要ではないが、敵パイロットの性格は非常に重要。妙に敵が強い気がしたら、それは敵の性格のせいかも知れない。
理論的には「超強気」の聖戦士は15体の仲間が殺されたら分身を始め、20体に達するとハイパーオーラ切りを行う筈である。その聖戦士によってこちらのユニットの何体かが天に召されたならばその時期はさらに早まることになる。もっともそのような事例にお目にかかったことはいまだかつて無いのだが……。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.10)
出典 魔装機神金塊 (きんかい)
【魔装機神】魔装機が通った後に残る反応のこと。早い話がプラーナの跡である。反応を追うことで、魔装機がどこへどう移動したかを調べることも可能だが、日が経つごとに弱まっていき、数日後には消滅してしまう。また、この反応は高性能な魔装機ほど残りにくく、追うことが難しくなる。セニアの大得意分野。ちなみにキルリアンという名前は生体エネルギーを反映すると言われるキルリアン写真を思わせるが、おそらく1950年代に旧ソ連のキルリアン夫妻とほぼ同時期に、同名のラ・ギアスの科学者が発見した別の物と思われる。
(Written by DARK & 超合金ZZ)(97.6.13 & 01.01.30)
出典 第4次スーパーロボット大戦他キングアロー (きんぐあろー)
【SRW】森や山、海、都市の上、果てはなぜか宇宙空間にまでバラまかれているアイテム。二万Gという高額のものもあるので、改造=財政難 の悪循環に陥ることの多い主人公達にとっては重要な資金源になる。
森や海上にあるものはともかく、都市の上の金塊を「発見した」と称して勝手に持って行ってしまうことに一部から疑問の声もあがっている。しかし、都市の市民達の間では、都市を破壊から守ってくれたことに対するささやかな謝礼、ということで大筋の合意を見ている。このような市民感情を配慮して、人工密集地帯での不用意なMAP兵器の使用は避ける必要がある。GP−2の核バズーカなどの使用などは論外と言える。(笑)
(Written by ろん)(96.12.23)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他キング=オブ=ハート (きんぐおぶはーと)
【原作】グッドサンダーチームの北条真吾が搭乗する小型戦闘機。ゴーショーグンの胸部に搭載される形で合体、メインコクピットとなる。メインパイロットの真吾がケガ等で出撃出来ない時は真田ケン太が搭乗。
ジャックナイト、クィーンローズと合体し、トライスリーという小型機動ロボットとなる。キングアローは胸部・腰部を構成するパーツとなる。
【SRW】こちらでは未登場。どうも内包合体式(でかい単体稼動不可メカに小型コクピットメカ等が合体)は、余ったメカをどーするんだ、という問題があるため、再現されにくい(コアファイターやパイルダーと同じ)らしい。
(Written by 藤井 靖一)(96.12.25)
出典 機動武闘伝Gガンダム他キングビアル (きんぐびある)
【原作】最強武闘家(かどうかはイマイチあやしい)5人により構成されるシャッフル同盟のメンバーであることを示す称号の1つ。またシャッフル同盟の5人はコロニー格闘技五天王としても位置付けられており、その中でもキング・オブ・ハートはコロニー格闘技の覇者という意味合いをもっているために”最強の証”であるとも言える。
シャッフル同盟の5人は皆、自らの称号を示す紋章が手の甲にあり、それらの紋章はトランプのカードに対応したデザインが為されている。因みにキング・オブ・ハートの紋章上の”4711”の数字列は合計すると13になる。
なお現キング・オブ・ハート、ドモン=カッシュはギアナ高地において師匠であるマスターアジアから称号を継承されているのだが、なんとドモンは寝ている間に称号を継承されてしまっているのである(実話)。
ところでテレビ版最終回での石破ラブラブ天驚拳の中から現れたあの”王様”は一体何者?(笑)
キング・オブ・ハートとはフランス映画『まぼろしの市街戦』の英語タイトル「The King of Hearts」より採られたものと思われる。
【第2次G】”キング・オブ・ハート”という言葉自体は何度も使われているが、作中においてこれがどのような意味をもつのかは明確に語られていない。しかし状況から察するに原作アニメと同義であると思われる。ただシャッフル同盟の存在自体があるのかどうか分からない(泣)ので、結局のところ”コロニー格闘技の覇者”という意味しかないのかも知れない。
【新】世界は違えど第2次Gと設定的にはほぼ同様である。しかしこちらはファン=リーをはじめとする大空魔竜隊の面々が”コロニー格闘技の覇者”としてのキング・オブ・ハートについて説明してくれている。なお今作品においてもシャッフル同盟の存在の有無は不明のままである(泣)。
(Written by シャイニングフィンガー&三田門人)(97.5.31&6.13)
出典 無敵超人ザンボット3他近攻撃 (きんこうげき)
【原作】ガイゾックに母星を滅ぼされた、神ファミリーの先祖が地球に逃れてきた際に使用した巨大宇宙船。ビアルI世・II世・III世の3つの宇宙船に分離することが可能で、それぞれにザンバード・ザンブル・ザンベースを搭載する。
ビアルI世は、駿河湾に隠されておりコントロールは神家が担当。キングビアル合体時には船体後部に位置し、エンジン部とキングビアルのメイン・ブリッジとなる。ビアルII世は、東京湾に隠されており神江家が担当。キングビアル合体時には左右に分離して合体する。宇宙船でありながら、巨大なキャタピラを持ち地上への上陸が可能である。ビアルIII世は信州に隠されており、神北家が担当。キングビアル合体時には船首に位置し、主砲となるイオン砲を装備する(但し、ビアルIII世だけではエネルギー不足で発射はできない)。情報収集能力に長ける。左右非対称の合体宇宙船というインパクトのある存在であった。
最終決戦において、まず兵左エ門と梅江がビアルII世でバンドックに特攻。しかし逃げられる。次いで、源五郎の乗ったビアルIII世が赤騎士と青騎士に特攻。最後に残ったビアルI世も、勝平を乗せたまま地球に墜落するバンドックを支えようとして大気圏に燃え尽きる。
(Written by Mynote&藤井 靖一)(97.1.13&1.29)
出典 第4次スーパーロボット大戦他キンバリー (きんばりー)
【SRW】男の花道(笑)。正々堂々と戦うものの道である。…しかし現実はそんなに甘くはないのだが(笑)殴り合いなど、通常の人間も行う攻撃はこれに属する。定義(?)は至近距離から白兵専用の武器でダメージを与える方式。だがこの近攻撃用武器はやたら強いものとやたら弱いものに分かれるため使いにくい。
ゲームでは、パイロットの接近戦用の攻撃力修正を表わす。パイロットの、白兵戦に対する強さ(攻撃力)を表している。この数値がやたら高いのに近接攻撃用の武器がやたら使えなかったり、近接攻撃用の武器がやたら強いのにこの数値が低かった場合、プレイヤーのご意向次第で乗り換え、最悪の場合お蔵入りになってしまう可能性もある。 これは、パラメータの一つで、特に魔装機あたりにはそんな光景がときどき見られる。精霊の人選が悪いのだろうか(笑)。
近攻撃の方が優れるパイロットは基本的にスーパー系かAB系ということになるが、コウのように接近戦の方が得意なMS乗り、なんてのもたまには存在する。また、主戦兵器が飛び道具であるゴーショーグンのメインパイロット真吾は何故か近攻撃の方を得意としており、残念ながら彼はゴーショーグンを使いこなしていない、ということになる。本当は飛び道具が嫌いなのかも知れないな、彼は。毎晩一人でありもしない必殺パンチの名前とか考えてたりして……。
(Written by Noboru Uchida&RYUNE)(97.1.21&3.29)
出典 機動戦士Zガンダム他ギアナ高地 (ぎあなこうち)
【一般】アフリカ大陸南部、南アフリカ共和国にある都市。かつてはダイヤモンド鉱山都市として有名であったが、閉山後はその跡地を利用して観光都市として売り出している。
【第4次(S)】DC最大の基地があった場所。そのためロンド=ベルはそこまで低空飛行飛行して近づき、さらにDCがティターンズ・ドレイク連合軍とカラハリ砂漠で大戦闘している内に攻略しようと用心に用心を重ねたのに、着いて見ると既にシュウのグランゾンによって破壊された後で、暗黒大将軍他の残党しか残っていなかった(はぁー、まったく張り合いがない)。なお「コロスとドン・サウザー」の戦闘前のイベントではヤンロンたちとここで初めて出会い(合流ではない)、戦闘終了後にはコロスが万丈に挑発してくるなど、結構イベント的には重要な場所なのかもしれない。
(Written by 蘇芳)(98.4.21)
出典 機動武闘伝Gガンダム他ギオリック (ぎおりっく)
【一般】南米はベネズエラの奥地に存在する秘境。うっそうとしたジャングルにテプイと呼ばれるテーブル上の巨岩が濫立する様はまさに人外魔境。コナン=ドイルの名作『失われた世界』の舞台として、また世界最大の落差を持つ滝エンジェル・フォールのある地として世界的に有名。
【原作】ドモンが師匠マスターアジアとの10年に渡る修行時代を過ごした思い出の地。そして新宿での一件で自分の未熟さを痛感したドモンは、修行のために再びこの地に戻って来る。しかしドモンを追ってチボデーたちが現れた上に、シュバルツが四六時中付きまとってくるわ、挙句の果てにデビルガンダムまでもが現れて、てんやわんやの大騒ぎ。結局この地は新生シャッフル同盟VSデビルガンダム軍団の決戦場となるのだった(BGMはもちろん「勝利者たちの挽歌」!)。はっきり言ってここでのマスターの行動は、環境破壊以外の何ものでもなかったぞ。
【第2次G】終盤のルート選択でギアナ高地、ジャブローの2択となる。ファンならばイベント満載でGガン系メンバーの独壇場となるこちらのルートを選択すべし。ギアナ高地でのイベントは2シナリオ1マップで構成されているが、本マップは洞窟内を想定したものとなっている。TV版第21話におけるドモンの修行シーンがモチーフとなっているものと思われるが、いくら広い洞窟だろうとMS、機械獣を始めとして何十機というロボットたちが暴れまわったのでは生き埋めになるのでは、と思わずにはいられない。なおシナリオ中ではギアナ高地だが、再現されたイベントは原作のランタオ島のそれである。
【F完結編】中盤で原作通りドモンの修行の地として登場し、シュバルツから厳しいしごきを受けることとなる。アレンビーやミケロ、チャップマンも少しだけ登場する。惜しむらくはデビルガンダム(&機械獣)軍団に狙われたドモンの救援に現れたのが原作の新生シャッフル同盟ではなく甲児とマサキであるところか(それがSRWらしいとも言えるが)。このシナリオ「ギアナ高地の修行」ではデビルガンダムよりも先にマスターを倒せばファティマを入手できるのでプレイヤーは奮起すべし。クリア後は原作通りシャイニングガンダムはお役御免、ドモンはゴッドガンダムに乗り換えることとなる。
(Written by 三田門人 & 超合金ZZ & シャイニングフィンガー)(96.12.23 & 01.01.30)
出典 魔装機神義手 (ぎしゅ)
【魔装機神】ラングランの魔装機ギオラストの守護精霊をしている竜巻の精霊。当然ギオラストの名はこれからであろう。ところで守護精霊の名にちなんで魔装機の名を付けている(一部例外あり)としたら、「ダイオンの守護精霊の名はダイオージャっていうんだよ。」とか言ったら知らない人は信じそうである。(笑)
(Written by rin.vd)(97.2.21)
出典 超電磁ロボ コン・バトラーV他ギシン星 (ぎしんせい)
【一般】事故などにより失った腕にとりつける人工の腕。現在実用化されているのは見た目の違和感を消すための非可動のものであるが、兜剣蔵博士やメキボスのようなサイボーグの存在するSRW世界では日常生活を可能にするタイプのものが(費用はともかく)実用化されているだろう。
【原作】コン・バトラー隊のリーダー・葵豹馬の両腕は義手である。ガルーダの策略によって両腕を失った彼の腕は、四谷博士により人工細胞製の義手で復元された。これは義手と云っても機械的な物ではなく、人工細胞によって構成された人工筋肉と人工皮膚によって作られた物で、生体と全く同じ機能を有し、血も流れるし神経も通っている。完全なる生体のコピーであるため、使いこなすためには訓練が必要であり、また鍛える事もできる。
この人工細胞を開発した勝田博士は、無許可の人体実験のため世間の非難を浴び、キャンベル星人のど○い研究員となって、ど○い研究所の所長を務めていた。人工の腕は、その後しばしば豹馬のコントロールを受け付けなくなったが、豹馬は死にものぐるいの訓練の末、この義手を完全に自分の物とすることに成功する。(そして、完全にコントロールできるようになったところで、彼の両腕が義手だと云う事は、事実上忘れ去られた)
ケリィ=レズナー氏にプレゼントしたい一品。
(Written by Mynote&和田一敬)(97.3.9)
出典 六神合体ゴッドマーズ他逆襲のギガンティス (ぎゃくしゅうのぎがんてぃす)
出典 逆襲のギガンティス逆襲のシャアのテーマ (ぎゃくしゅうのしゃあのてーま)
【原作】数在るアウターガンダムの一つ、作者は長谷川裕一で『サイバーコミックス』No.23〜No.26に『ガンダムVS伝説の巨神』のタイトルで掲載された。内容は“ガンダムVSイ○オン”と云う、まるで“東映まんが祭り”か“同人誌”、そうでなければ“スーパーロボット大戦”と云う冗談のような内容だが、恐ろしいことに真面目な内容で、しかも妙に説得力まである。掲載当時“ギャグかと思ったら長谷川先生は本気だった”と云うコピーが書かれた(らしい)。舞台は『ZZ』と『逆シャア』の間の宇宙世紀0091。木星で働くジュドーが主人公で、ラストでは“あの作品の謎”も解明している。
雑誌の対談などでSRWが語られるとき、よく引き合いに出される作品である。
(Written by Mynote&BOXER-D)(97.1.11)
出典 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア他技量 (ぎりょう)
【原作】とかく毀誉褒貶色々の『逆襲のシャア』のテーマ。この作品が作品がキライだ、という人でもこの曲を悪く言う人はいないのではあるまいか、と個人的に思うほど雄壮な名曲だった。
【SRW】第四次S以降(新SRW除く)、アムロ・ブライトらの攻撃時にバックに流れる。それにしてもSには『逆シャア』のテーマが追加されると聞いて、「BEYOND THE TIME」の方だと思ったのは筆者だけだろうか。
実は歌詞付き(笑)。
(Written by 三田門人)(96.12.24)
出典 第4次スーパーロボット大戦他ギルバート博士 (ぎるばーとはかせ)
【SRW】パイロットの「腕前」をあらわすパラメータである。悪魔的な直感だの、異常なまでの手の早さだの、後ろにもついている目だの、といったものとはあんまり関係がない。若造には真似の出来ない、古強者だけが出せる熟練の技の切れ味。それを表現しているのが「技量」である。もっとも、ゲーム的には所詮クリティカル率に関係している単純なパラメータに過ぎないのだが。
それでも正しいSRWファンは、パイロットのたかがパラメータ一つに込められた物語というものを、感じずにはいられないものなのである。であるからして、たかが回避率ひとつに3つものパラメータ(直感・反応・操縦)がかかわっていた第三次のシステムを、面倒で分かりにくいと責めるのは、そこに込められた制作者の思いを無にすることなのである。(ホントか?)
なお、第四次の味方パイロットで最高のテクニシャンは、空手の達人竜崎一矢なのである。「若いじゃねえかよ」と文句を言われても、筆者としては非常に困ってしまうのだった。だってみんな若いんだものな。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.11)
出典 超獣機神ダンクーガ・他ギロチン (ぎろちん)
CV:藤城 裕士
出典 機動戦士Vガンダム他ギワザ艦隊 (ぎわざかんたい)
【一般】死刑用の断頭台。主に公開処刑の際に使用される。フランスの医師ギロチンの設計により作られたもので、実際に使われたのはフランス革命の後旧王室を処刑する際といわれている。この時使われたものは「受刑者に苦しみを与えない処刑道具」というコンセプトに基づいて設計されたにも係わらず、刃の部分が一撃で首の骨を断ち切ることができずに何度も刃を落としてやっと首の切断に成功したそうである。
ちなみに「ギロチンにかけてやる!」という台詞は洋物のドラマで「13階段を上らせてやる!」「電気椅子に座らせてやる!」と並んで「貴様を死刑にしてやる!」という意味に使われる。
【原作】ザンスカール帝国においてはギロチンは粛正と正義の象徴であり、帝国創立に大きな力を見せた。またファラ=グリフォンはこのギロチンの家系を自認しており、その家系に誇り(迷惑な誇りだ)を持って、ニュング伯爵などザンスカールに反抗するものを次々とギロチンにかけていったのである。しかしそれが元で失脚することとなったのだから、まさに「死刑執行人もまた死す」である。
【新】宇宙編で、原作と同じくニュング伯爵がギロチンにかけられ、ウッソにこの戦いの悲惨さとザンスカールの非道さを見せつけた。
(Written by 和田一敬&三田門人)(97.3.9)
出典 重戦機エルガイム・他銀河帝国 (ぎんがていこく)
出典 スーパーロボット大戦64他ギンガナム艦隊 (ぎんがなむかんたい)
【64】ズール皇帝の下、銀河系宇宙の様々な星域を支配する帝国。ある程度支配下の文明を認めているムゲ=ゾルバドス帝国と異なり、徹底的な侵略・破壊を旨とする。その戦力は、原作作品のギシン星軍・ベガ星連合軍・キャンベル星軍から構成されている。なお、基本的なモチーフはギシン星軍だが、この名称はゲームオリジナルのもの。ムゲ=ゾルバドス帝国をかろうじて退けた地球に突如として襲来、圧倒的な戦力で人類をあわやという所まで追いつめたが、ズール皇帝自らが最前線に現れるという致命的な戦略ミスを犯した結果(これは劇場版ゴッドマーズでもやっていたが・・・)、グラドスの刻印の発動により母星に帰る道も補給・援軍の経路も絶たれ、兵の士気が極度に低下。そこにマーチウィンド、ネオ・ジオン、OZなどの総力を挙げた攻撃を受けた結果、ズール皇帝を倒されて敗北した。降伏した敗残兵たちは、どうやらコロニーを与えられて帰化したらしい。なお、ジュリアの弁によれば数万年前にグラドス星人と接触したことがあるとのことだが、その頃からズールが支配していたのだろうか?
(Written by 三田門人)(2001.9.25)
出典 ∀ガンダム他銀河法 (ぎんがほう)
出典 スーパーロボット大戦F他銀の魔道士カテキス (ぎんのまどうしかてきす)
出典 スーパーロボット大戦EX他クーロン (くーろん)
出典 第2次スーパーロボット大戦他クィーンローズ (くぃーんろーず)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他空中 (くうちゅう)
【原作】グッドサンダーチームの紅一点、レミー島田が搭乗する小型戦闘機。ゴーショーグンの右脚に搭載される形で合体する。
キングアロー、ジャックナイトと合体し、トライスリーという小型機動ロボットとなる。クィーンローズは脚部を構成、トライスリー時はメインコクピットとなる。
SRWでは(デモ画面以外)未登場。どうも内包合体式(でかい単体稼動不可メカに小型コクピットメカ等が合体)は、余ったメカをどーするんだ、という問題があるため、再現されにくいらしい。
コイツに限らず、女性パイロット(スーパー系)は脚部というのが定番となっている。が、脚部から操縦するロボットなんて、かなり珍しい存在であるので実は貴重(笑)。
(Written by 藤井 靖一)(96.12.25)
出典 ----クスコの聖女 (くすこのせいじょ)
【SRW】地形の一つ。空を飛べるからと言って、いつでも空を飛んでいた方がいい訳ではない。逆に、空を飛ぶのは移動が困難な地形を越えるときだけと考えた方がよい。これは次のような理由からである。
1. 地上を移動していればエネルギーを消費せずに済む
2. 地上にいれば地形効果を利用できる
3. 空中にいると多くの地上ユニットは射撃してくる(対空近接兵器を持たないため)
しかし、次のような場合は逆に積極的に空中にいるべきである。
1. 空中の地形適応の方が高い(ゲッター1など)
2. 近接攻撃をして欲しくない(回避率の関係上、射撃は避けられるが近攻撃は食らう場合、もしくはビームコートなどを積極的に利用したい場合)
(Written by Noboru Uchida)(97.1.11)
出典 蒼き流星SPTレイズナー他クの国 (くのくに)
出典 聖戦士ダンバイン他クラッシャー隊 (くらっしゃーたい)
【原作】バイストン・ウェルの国家の一。アの国の西に位置し、ビショット=ハッタ王が治める。アの国と同盟を結び、共々にバイストン・ウェルを制覇しようとした。国情は劇中まったく描かれていないので不明だが、ビアレスやゲア=ガリングを造れたのだから相応に豊かだったと思われる。
(Written by Gemma)(2001.9.25)
出典 六神合体ゴッドマーズ他クリストフ=グラン=マクゾート (くりすとふ=ぐらん=まくぞーと)
出典 魔装機神他クリストフ=ゼオ=ヴォルクルス (くりすとふ=ぜい=う゛ぉるくるす)
【設定】シュウの本名。本人は今は「シュウ」の名が気に入っているらしいが、昔はクリストフを名乗っていた。どうにもわけの分からないシュウ様。「シュウ」の名は彼にとって曰く因縁付きの代物なのに。まあ、彼にとっては過去の遺物である。
(Written by RYUNE)(97.1.15)
出典 スーパーロボット大戦EX他クリティカル+10 (くりてぃかる+10)
【設定】背教者となっている時の、シュウの本名。詳しくはシュウ=シラカワ、クリストフ=グラン=マクソードの項を参照。
(Written by ぼるくるす)(97.3.1)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト他クリティカル+20 (くりてぃかる+20)
【コンパクト】シナリオを10ターン以内にクリアするとボーナスとして獲得できる特殊能力。文字通りにクリティカル率を10%上昇させる効果を持つ。クリティカル率があまり高くないパイロットに付加して短所を補うもよし、もともとクリティカル率が高いパイロットに付加してクリティカルを連発しまくるもよし。いずれにしても効果は大きい。
(Written by 三田門人)(2000.8.13)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト2他クリティカルヒット (くりてぃかるひっと)
出典 第2次スーパーロボット大戦他クローン (くろーん)
【SRW】SRWでは「ひっさつのいちげき」ではなく「かいしんのいちげき」である。通常の2倍のダメージを与えることが出来る。「熱血」の使用により同様の効果が出せるが、アレは所詮ニセモノであり、普通「クリティカル」とは呼ばない。
EXではパイロットの攻撃力をクリティカルの発生率(すなわち「技量」)だけで表現していたので、全シリーズ中、クリティカルの発生率が最も高かった。特にアムロのフィン・ファンネル攻撃は、ほとんど悪魔の如しである。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.29)
出典 機動戦士ZZガンダム他黒い三連星 (くろいさんれんせい)
出典 機動戦士ガンダム他くろがねの城 (くろがねのしろ)
【原作】初代ガンダム・一年戦争開戦当初のルウム戦役において、連邦軍のレビル将軍を捕虜にしたジオンのエースパイロット・ガイア、オルテガ、マッシュの三人組のことをこう呼ぶ。黒い機体に乗っていたのが、ネーミングの理由。ただでさえもむさいのに、三人そろうとさらにむさくなる。マチルダ・アジャンを殺したのが原因で、彼女のファンにぼろくそに言われることが多い(醜い、汚い、等)。
ジェットストリームアタックなる三位一体の攻撃を得意とし、ガンダムを苦しめた・・・と書きたいところだが、実際に苦しんだのは、画面の前のマチルダファンであろう。しかし、ガンダムには通用しなかったものの、こいつらの攻撃は異世界・バイストンウェルに「トリプラー」として伝わっている。主役に踏まれるとこまで一緒(笑)。
SRWシリーズでは、ドム以外のモビルスーツに乗ることが多い。
(Written by 楓)(97.1.10)
出典 マジンガーZ他クロスゲート・パラダイム・システム (くろすげーと・ぱらだいむ・しすてむ)
【原作】マジンガーZの二つ名。その超合金Zの不滅の体を、難攻不落の城−平和の砦に例えた名称。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 スーパーロボット大戦α他クロスゲート・ドライブ (くろすげーとどらいぶ)
出典 スーパーロボット大戦α他クロスボーン・バンガード (くろすぼーん・ばんがーど)
【α】ゼ=バルマリィ帝国の艦船に搭載されたワープ航法装置。帝国と協力関係にあるジュピトリアンにもこの技術は貸与されており、ジュピトリアンも頻繁にこの装置を利用している。
(Written by 三田門人)(2001.9.25)
出典 機動戦士ガンダムF91他クロスボーンガンダム (くろすぼーんがんだむ)
【原作】当初はマイッツァー=ロナを総帥とした、地球連邦政府の腐敗と一般市民の堕落を正す為に結成された秘密結社。コスモ貴族主義(って結局何だろう?)による地球圏統一を目的とした。意味は「海賊の先導者」という貴族らしからぬ名前で、実際宇宙海賊に偽装したテロ組織として新型MSのテストや実戦演習を行っていたらしい。
UC0123、スペースコロニー・フロンティアサイド全域を制圧してコスモバビロニアの建国を宣言するが、マイッツァーの義理の息子のカロッゾ=ロナ(鉄仮面)がシーブック=アノーに討たれ、更にロナ家から離反したマイッツァーの孫娘ベラ=ロナが行った反貴族主義演説によって組織は分裂、一旦消滅した。
その後、UC0133年、クラックス=ドゥガチ率いる木星帝国に対抗するため、それまで姿を隠していたベラ=ロナは再び立ち上がり、キンケドゥ=ナウ(シーブック=アノー)、ザビーネ=シャルといった戦士達を配下にしたがえ、再興された。
(Written by Zephyranthes)(97.7.23)
出典 機動戦士クロスボーンガンダム黒歴史 (くろれきし)
【原作】サナリィで製作され、実用試験の名目で新生クロスボーン・バンガードに供与された新型モビルスーツ。形式番号F97。
設計思想としてはF91の正反対に接近戦に重点が置かれ、木星の高重力下にも対応可能なX字型のスラスターなど、普通のモビルスーツを遥かに超えた機動性が実現されている。また武装もそれに伴い主にサーベル系の武器を装備、防御面ではビームシールドに加えビームコート加工されたマントをまとっており、少々のビーム攻撃では傷つかない。
最終的に三機が製作され、一号機にシーブック(キンケドゥ=ナゥ)、二号機にザビーネ=シャル、三号機にトビア=アロナクスが搭乗した。一号機と二号機はほぼ同形機だが、三号機は大幅に改修されており、このサイズのMSには珍しく(作動時間に制限があるものの)Iフィールドを搭載しているのが大きな特徴。
作品自体がつい最近まで(笑)オフィシャルではなかったのだが、もしSRWに搭乗したら個性的なユニットになることだろう。
(Written by 三田 門人)(97.1.31)
出典 ∀ガンダム他グッドサンダー基地 (ぐっどさんだーきち)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他グッドサンダーチーム (ぐっどさんだーちーむ)
【原作】グッドサンダーチームの移動基地。要塞スタイルへの変形機能あり。真田博士がツングスカで発見した、ビムラーの波長を解読し、それにより判明したビムラー炉の製造法をもとに設計されている。不安定なビムラーエネルギーにより限られた範囲内での瞬間移動能力を持つ。防衛用に、ゴーショーグンと3機の戦闘機を格納する。メインコンピューターの“ファザー”、ゴーショーグンに武器を送る“瞬間移動装置”等を備える。
なお、グッドサンダーの名称は「久度山」からきている。
(Written by Mynote&藤井 靖一)(97.1.11)
出典 戦国魔神ゴーショーグン他グラギオス (ぐらぎおす)
【原作】北条真吾、キリー・ギャグレー、レミー・島田の3人のゴーショーグン及びトライスリーのパイロットのこと。親友・真田博士の遺志を継いだサバラスが、ビムラーを守るために集めた。それぞれに重い過去を持つが、それを感じさせない強さを持つ。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 魔装機神他グラドス軍 (ぐらどすぐん)
【設定】正しくはギゾース=グラギオス。ヴォルクルスと対になるラ・ギアスの創造神。作中でははっきりと名前は出てこないが、存在を匂わせる台詞がEX、魔装機神内で各1カ所づつ出てくる。その正体はヴォルクルス同様超古代知性体の残留思念と言う説が有力だが、それ以前にその存在自体が疑問視されている。
なお、EX時点ではラ・ギアスの神はこの2柱のみの2元論的な設定がされていたが、第3次でヴォルクルスとトリムールティ(ヒンドゥの3主神)のシヴァを対応させたことから、グラギオスはブラフマーに対応することになるため、魔装機神以降は残り1柱、ヴィシュヌに対応する調和神ルザムノ=ラスフィトートが新たに設定されたと推測される。
(Written by sai)(97.6.24)
出典 蒼き流星SPTレイズナー他グラドス人 (ぐらどすじん)
出典 蒼き流星SPTレイズナー他グラドスタワー (ぐらどすたわー)
【原作】地球から二万光年離れたデウズス太陽系に存在するグラドス星(地球方向からは小惑星群に阻まれて詳しく観測されてなかったらしい)に住む人類のこと。4万年前、先史時代の第3期コンピュートビア時代にグラドスの種としての衰退が激しいことが分かり、先人達によって地球人の遺伝子を組み込み、生命力の強い新生グラドス人が生まれた。これが現在のグラドス人である。グラドスは支配層と平民層に別れており、この地球との関係を知るのは支配層の中でもトップクラスのエリートのみである。
地球人類が発達し、宇宙への進出を果たしたことに危惧を覚えたグラドス人は、将来地球とグラドスの星間戦争を未然に防ぐ手段として地球侵攻を決定。地球をグラドスの植民地とするためグレスコ艦隊を派遣した。侵攻には、先立って火星のアメリカ、ソ連両基地を攻撃し、それによる両国基地の共倒れを狙うなど頭脳的な作戦を取る。
結局一度は地球を支配するが、4年して地球からグラドスの刻印(先人の残した、宇宙の時空を曲げて地球とグラドスの間を行き来出来なくする装置)の発動が起こり、それによって新たに本星からの増援が送れなくなったため、立場が逆転してしまった。
SPTと呼ばれる汎用兵器を開発しており、地球侵攻の際にも使用された。軍事力は遥かに地球を凌駕している。国連の兵器は全く役に立たなかった。
初代占領軍総指令はグレスコ提督。グレスコの死により、二代目にル=カインが就く。
(Written by 藤井 靖一)(97.2.10)
出典 蒼き流星SPTレイズナー他グラドスの刻印 (ぐらどすのこくいん)
出典 蒼き流星SPTレイズナー他グラナダ (ぐらなだ)
出典 機動戦士ガンダム他グラビティ・ウォール (ぐらびてぃ・うぉーる)
【原作】地球から見て、月の裏側につくられた月面都市。一年戦争時には、ア・バオア・クー、ソロモンと共にジオン本国(サイド3)の最終防衛ラインの一つとされていた。また、0087年頃には、反地球連邦組織・エゥーゴの拠点の一つとなる。
第4次では、ポセイダル軍が最後の砦としてここに立てこもった。
(Written by 楓)(97.2.21)
出典 スーパーロボット大戦α他グラビティ・テリトリー (ぐらびてぃ・てりとりー)
【α】ヒュッケバインMK-IIなどに搭載されている特殊防御装置。機体に搭載されたEOT、グラビコン・システム(重力制御装置)により機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返す。
ゲームでは気力110以上で発動、EN5を消費して、あらゆるダメージを1500まで無効化する。
(Written by 三田門人)(2001.9.25)
出典 スーパーロボット大戦α他グランゾン事件 (ぐらんぞんじけん)
出典 魔装機神他グランバ (ぐらんば)
【設定】ビアン博士の反乱直前に、南極での国連上層部と異星人ゲストの会談をシュウが破壊した事件。南極事件とも呼ばれる。その真意は未だ不明である。
(Written by Toshi)(97.3.13)
出典 魔装機神他グリーンノア2 (ぐりーんのあ2)
【設定】ラ・ギアスにおける炎の精霊。魔装機神グランヴェールの名はここから取られている。何となく老人っぽい感じがしていたが、考えてみればバをパに変えればグラン.パ(おじいさん).......失礼しました。
(Written by rin.vd)(97.1.30)
出典 機動戦士Zガンダム他グリプス (ぐりぷす)
出典 機動戦士Zガンダム他グリプス戦役 (ぐりぷすせんえき)
出典 機動戦士Zガンダム他グリプスII (ぐりぷすつー)
出典 機動戦士Zガンダム他グロリア (ぐろりあ)
出典 伝説巨神イデオン他ケートゥ(計都)&ラーフ(羅喉) (けーとぅ らーふ)
出典 ----経験値 (けいけんち)
【一般】ナヴァグラハ(九曜)の中の星。ラーフ(羅喉)は蝕星、ケートゥ(計都)は彗星。蝕星とは日食月食の原因となると考えられていた星で実在はしない。ラーフが太陽と月を追いかけるようになったのは以下のような神話に原因がある。
−神々が不死の霊液アムリタ(甘露)を飲んでいるときラーフが神に化けて紛れ込んだ。太陽と月がそれを見つけヴィシュヌに告げたので、ヴィシュヌは光のチャクラムを投げてラーフの首を切り落とした。ところがラーフは既にアムリタを飲みかけており、咽喉まできていたために頭だけは不死になっていた。ラーフは告げ口をした太陽と月を深く恨み、以後追いかけては食い殺そうとするようになった。またケートゥはこの時切られた下半身のことである。
(Written by 帝王)(98.4.21)
出典 第2次スーパーロボット大戦他型式番号 (けいしきばんごう)
【一般】パイロットが戦いの中で浴びてきた返り血の数々、強敵との息詰まる戦い、大切な友人/恋人の死もしくは裏切り、などなどによって得てきた、本当は数字でははかれないものを数字ではかったもの。一定額を貯めるとレベルアップというご褒美がもらえる(ちなみにレベル80を越えるとその「必要金額」は高くなる)。
多くのゲームにおいてお金よりも大切なものであるが、SRWにおいてはお金のほうが大切。お金はいくらあっても足りないぐらいだが、経験値は必要とあらば即座に、かつ大量に手に入れることが出来る(その一瞬の間にパイロットの身に一体何が起こったのか?)。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.11)
出典 機動戦士ガンダム他ケイブンシャ (けいぶんしゃ)
【原作】初代「機動戦士ガンダム」放映終了後に付けられた、MS等の製造種別ナンバーの事。これを付けることにより、ガンダム世界がさらにミリタリー色が強いと認識出来たため(つまりプラモ販売的には大成功であった)、後のガンダムシリーズ(たまにそれ以外のアニメでも)においても伝統的に付いていった。
基本的にそれぞれの時代・製造組織・世界観によって付け方が異なる(たとえ同じ『宇宙世紀』であっても、だ)。
1:地球連邦軍/一年戦争終結後、連邦軍に所属するMSは全ての形式番号を統一した。基本的には英文字は最初のRが「連邦」を表し、その後ろで試作機(X)か量産機(MS、GM)を区別する。基本的にRMSはジオン系、RGMは連邦V作戦系で製作されているとされる。数字は開発基地(上2ケタ)と開発順番(下2ケタ)を表す。基地のコードは以下の通り。
10…グラナダ
11…ルナII
12…ソロモン
13…旧ア・バオア・クー
14…グリプス
15…軍事機密のため不明
16…キリマンジャロ
17…ニューギニア
18、19…ジャブロー
例外は大戦中の機体の改造機で(例えばガルバルディ等)、ナンバーを踏襲している(例:MS17B→RMS−117)。また、リ・ガズィのようにRGZ(リファイン・ガンダム・ゼータ)という風な「意味」を表す形式もある。
MAは開発基地と試作コードを組み合わせる。
例:M(ムラサメ研)RX(試作)−009(9番目)サイコガンダム
*なお、地球連邦は常に数社に競合で開発を依頼するため、年代とメーカーで形式番号が異なる。
2:ジオン公国/大戦中の機体にはMSの場合全てMSが付き、MAの場合は全てMAが付く。水中用の機体は後ろにM(マリン)、ニュータイプ用はN(NT用)がさらに付く。Xは試作用と考えられる。例外としてリックドムはR(リファイン)が付いている。3ケタ番号は製造順に付けられていった。番号の後ろの英文字はF(後期型)やS(指揮官用)、R(高機動型)などの用途に合わせてつけられる(Xは途中製造中止を表すものと思われる)。
3:エゥーゴ/試作機、量産機問わずMSを付け、その後にA(アナハイム製)、Z(Zプロジェクト)、N(ナガノ設計主任)等の製造目的・行程を示す。数字コードは開発順である。
4:ネオ・ジオン(アクシズ時代)/A(アクシズ)M(モビルスーツ)X(試作型)−000(開発順)が基本。100番台と000番台の2通りあるが、これは開発部門が別れているためである。例外としてクインマンサのようにNZ(ネオジオン)という英文字の場合もある。
5:ジュピトリス/単純に設計者のパプティマス=シロッコの名前を入れてPMXと示す。後は開発順である。
6:ネオ・ジオン(逆シャア時代)/単純にMSにN(ネオジオン)をつけただけである。アクシズから流れてきた(後継機)ものに関しては当時のままである。
7:ザンスカール帝国/前半の英文字はZ(ザンスカール)M(モビルスーツ)が基本。試作機はさらにT(テスト=試作機)が付き、3文字となる。後半は始めの英文字はS(モビルスーツ)、A(モビルアーマー)、D(デュアル=MSとMAの性能を兼ね備えたもの)を表し、その後に開発番号2ケタ、最後に使用環境S(宇宙用)、G(地上用)、M(水中用)のうちどれかが示される。
8:リガ・ミリティア/英文字はLM(リガ・ミリティア)。3ケタの数字はそれぞれ本体分離数(Vなら3、ガンイージなら1)、ジェネレータ数、メインスラスター数を表す。さらにタイプ表示(V0=ヴィクトリー、E0=ガンイージ、V2=ヴィツー等)と形式ナンバーが付く。なお、オーバーハングキャノン等特殊増加パーツの場合、+SD(サポートデバイス)−V(タイプ)B(ブースター)03(製造番号)A(使用用途:A=アタック、B=ボンバー、C=クルーズ、D=レコン)と言うように表示する。
9:ガンダムファイト/前半はGF(ガンダムファイト)、数字は第何回大会のものかを表す。後半はその大会の登録ナンバーとその国の略名(ネオジャパンならNJ、ネオホンコンならNHなど)を表す。なお、大会中の機体交換が行なわれた場合、登録ナンバーはそのままで機体交換数(IIとかIIIとか)をさらに後ろに付ける。
10:OZ(地球圏統一連合)/最初の英数字はOZ製のこと。後半の数字は製造ナンバーとS(宇宙用)、M(水中用)、A(空戦用)、何も無し(ノーマル)の用途を表し、最後にMS(モビルスーツ)、MD(モビルドール)等が付く。なお、試作機はさらにその後にX(試作)と数字(試作ナンバー)が付く場合がある。
(Written by 藤井 靖一)(97.2.17)
出典 ----契約 (けいやく)
【一般】よいこのみんなからマニアのぼくたち(笑)まで、みんなの胸を躍らせ続ける大百科シリーズでおなじみの出版社。最近では攻略本にも力を入れていて、特定の分野(笑)に強いこだわりっていうか執着を見せている。もちろんSRWの攻略本も発行している。
SFC版第4次のパッケージは、ここの大百科シリーズのパロディであり、大百科シリーズを読んで育った世代にはバカウケであった。ちなみにこのパロディはケイブンシャ公認。まったく、ここまでやるか! 的な凝りようであった。
(Written by 三田門人)(97.3.1)
出典 魔装機神他決闘 (けっとう)
【一般】2人以上がお互いに約束を取り交わすこと。本来は法律的な意味を持つ用語である。
【魔装機神】魔装機神に精霊の意志を宿らせることをこう呼ぶ。とは言っても、同じ精霊に守護を受けている魔装機が何機も存在するのだから、精霊そのものが宿っているわけではなく、あくまでもその力の一部を借りているだけなのだろう。
(Written by Toshi)(97.5.11)
出典 勇者ライディーン・他結合獣 (けつごうじゅう)
出典 グレートマジンガー対ゲッターロボG・空中大激突他ケナク河 (けなくがわ)
【原作】DB-R「結合獣ボング」の項参照。
(Written by Mynote)(97.1.21)
出典 スーパーロボット大戦EX他気配察知 (けはいさっち)
出典 魔装機神研究所 (けんきゅうじょ)
【魔装機神】特殊技能の一つ。特殊技能の例に漏れずこの技能も16分の技能レベルの確率で発動する。これが発動すると、背面から攻撃を仕掛けられそうなときでも振り返って正面に向きなおれる。背面を取る(取られる)ことが戦局を左右する魔装機神では重要な技能である。が、なぜか敵は良く発動し、味方はどうでもいいときばかりばかり発動するように思えるのは決して私だけが思っていることではあるまい。特に後半のボス戦あたりになると、何度リセットを掛けても敵が振り返るため、「やってられっかー!」とちゃぶ台をひっくり返したくなって一旦ゲームをやめるタイプの人と、あきらめて戦略を練り直す人、意地でも背後を取ることに執着する人、の3タイプの人を量産したことと思われる。さて、あなたはどのタイプ?(笑)
(Written by rin.vd)(97.2.21)
出典 ----献身 (けんしん)
【一般】一般には、文字どおり“研究”のための施設なのだが、ロボット物では“秘密基地”と同義語だったり、新兵器の開発機関だったりする。“オーガスタ研究所”などのリアル系の研究所はまだしも、スーパー系の研究所はスーパーテクノロジーによる巨大ロボットや防御用バリア、攻撃用超兵器を標準装備する“基地”であり“要塞”であり、更に世界征服を企む悪の組織の“第1攻撃目標”だったりする。次々と超兵器を開発し、どれだけ破壊されても、たちどころに復興する姿は正に“平和の砦”と云えるが、優秀な科学者がこんな危険な所に居ると云うのも困ったものだ。ところで、これらの研究所の“研究所員”は、当然科学者か技術者なのだろうが、戦闘時には武器を操作したり爆発で吹き飛んだりしている。かなりのペースで犠牲者が出ていると思われるが、よくこんな所に補充要員のなり手が居るものだ。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト2他剣道 (けんどう)
出典 闘将ダイモス・他ゲート (げーと)
出典 魔装機神他ゲームボーイ (げーむぼーい)
【魔装機神】地上とラ・ギアスを行き来するための通路。基本的には一方通行である。普通は高位の神官によって開かれ、すぐに消えてしまうが、セブ神殿の送還用ゲートのように固定しておくことも可能なようだ。また、魔装機神サイバスターには単独でゲートを開く能力があるが、そのゲートはサイバスター自身しか通ることが出来ない。地上人召還事件の時には特定の条件を備えた対象(この場合は戦闘ロボット及びそのパイロット)を無差別に召還するゲートが出来ていたと思われる。
(Written by Toshi)(97.8.29)
出典 ----・他ゲアス (げあす)
出典 スーパーロボット大戦EX他激闘 (げきとう)
【EX】ロドニーがザムジードに乗り込めるように、シュテドニアス軍が精霊ザムージュにかけた一種のマインドコントロール。具体的には、強制魔法と精霊の支配法の二つの意味を持つが、シュテドニアス軍が用いたのはどちらかといえば後者である。これを使われた精霊は、かなりの苦痛を強いられるらしく、そのザムージュの痛みを、ミオが感じ取ったことが、ミオがザムジードの操者になるきっかけとなった。
(Written by DARK)(97.1.31)
出典 スーパーロボット大戦α他激怒 (げきど)
出典 スーパーロボット大戦EX他激励 (げきれい)
【第2次】第2次スーパーロボット大戦から登場した精神コマンド。「激しく怒る」と言っても、別にあんなことやあんなことを指すわけではない。激しい怒りは大地をも揺るがし、全ての敵にランダムダメージ(10〜255ポイント)を与える。精神コマンドの中で唯一敵を直接攻撃出来、勿論他の精神コマンド同様に1回分の行動にはならない。
効果はそのマップ上にいる敵全てに及び、これを無効化出来る敵はごく一部のボス級ユニットだけである。こんなに素晴らしい「激怒」であるが、これで敵にダメージを与えても経験値が入らない。それどころかこれで敵を破壊すると資金まで手に入らない。 消費する精神ポイントは150。なおゲーム中の表記はひらがなで「げきど」。
【第2次G】敵全てに100〜1000ポイントのダメージを与える。しかしこれで敵を倒しても経験値、資金は入らない。 消費する精神ポイントは70。
【第3次】敵全てに10〜1000ポイントのダメージを与える。しかしこれで敵を倒しても経験値、資金は入らない。 消費する精神ポイントは200。
【EX】敵全てに10〜1000ポイントのダメージを与える。しかしこれで敵を倒しても経験値、資金は入らない。更にダメージの割には消費する精神ポイントが70とかなり大きい……こう書くとてんで使えない精神コマンドのようだが、使い道はある。
ボスクラスの敵が登場するシナリオの場合、殆どの場合敵防衛線の奥にいる。その上序盤の戦闘は専ら雑魚に任せ、自分がダメージを受けるか射程内に入らないと攻撃してこない。そこで「激怒」を使って遠方からダメージを与えると、敵の方からフラフラと寄って来てこちら側の射程内に入ってくれるのである。 ただ下手に自軍を動かすと移動して来た敵軍とごちゃごちゃになって収集がつかなくなるので注意する事。とはいえターン数を短縮する為には意識しておいて損はないので、使う時は第1ターンか大量の増援が出た次のターンで使い、その後の展開を考えておく事が望ましい。
【第4次(S)】敵全てに10〜1000ポイントのダメージを与える。しかしこれで敵を倒しても経験値、資金は入らない。 消費する精神ポイントは70。
使えるのはボスとバトルチームの大作、そして獣戦機隊の忍。ただこの3人は2回目のチーム分割では全員Bチームに回されるので、Aチームは合流するまで「激怒」を使えない事になる。
逆に「激怒」(と「自爆」)が通用しないのはバラン・シュナイルとネオ・グランゾン。
【新】消費する精神ポイントは70で、敵全てに10〜1000ポイントのダメージを与える。但し残り少ないHPの敵を攻撃しても破壊せず、「てかげん」同様にHPを10減らした状態で止まってくれるので、今までのように資金を取りこぼす事はなくなった。見えにくい改良点である。
忍が使えるのは変わっていないがボスが使えなくなっており、他にはヤマガタケと車弁慶、そしてアレンビーが使える。
(Written by Noboru Uchida&Zephyranthes&帝王)(97.1.11&98.6.6)
出典 第4次スーパーロボット大戦他下水処理場 (げすいしょりじょう)
【SRW】激しく励ますこと。「激しく」とは、あんなことやあんなことを指すが、人間というものはえてして、なにげない言葉の背後にある優しさのほうに、より感動してしまう生き物であったりはするのだった。女性が持っていることが多いようである。
こういう補助系のコマンドに長けたキャラクターは、普通のRPGにおける僧侶や白魔術師のように無くてはならない存在であり、特にたった一人「補給」を低レベルのうちに覚えてしまう桜野マリの戦略的重要性はエースパイロット以上とさえ言える(特に第三次においては)。
気力を上げてやることが出来る「激励」は、いわばドラクエにおけるバイキルトやスクルトのようなもの(気力の項参照)。二回行動が出来ないうちはやや不便だが、四回「激励」が使用できるキャラというのは、(もしいれば)もはやはずすことが考えられないほど使える存在である。レッシイやファあたりが狙い目なのでさっさと育ててしまいましょう。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.11)
出典 マジンガーZ他ゲスト (げすと)
【一般】各家庭などから流された生活排水を集め、何段階かにわたって処理し、最終的にきれいにした水を(たいていの場合は?)川へ流す所。
【原作】光子力研究所にある、あの一般にはプールだと思われているマジンガーZの発進口。パイルダーは別の所から発進し、甲児の「マジーンゴー」の叫び声と共に水面が割れ、中からマジンガーZが出てくる。おそらく処理後の水だと思われるのできたなくはないだろうが、中は果たしてどうなっているのだろう?
(Written by ぼるくるす)(96.12.25)
出典 第4次スーパーロボット大戦他ゲッター合金 (げったーごうきん)
【第4次(S)】かつて国連と協力してグランゾンをつくり(主に作ったのはシュウかもしれない)その際にその心臓部にむきだしの特異点とやらをしかけ、それによって起こる混乱をきっかけにして地球に手を出そう、という何とも回りくどいことをした方々。直訳すればお客さん、誰が考えたかしらないが皮肉に満ちたネーミングである。第3次大戦でインスペクターが敗北したのを見て積年の計画を実行に移すが、人選を誤ったためか(笑)途中から負けがこみ始め、ゼゼーナンの暴走など紆余曲折があったが、最後には実は同種族であったインスペクターと共同で地球政府と和解する。
(Written by rin.vd)(97.1.30)
出典 ゲッターロボ他ゲッター線 (げったーせん)
【原作】ゲッターロボを構成する複雑に形状を変える謎の合金。一種の形状記憶合金と思われる。自在に形状を変えるところは凄いが、装甲素材としてはさほど強度の在る物ではないらしい。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 ゲッターロボ他ゲッター線研究所 (げったーせんけんきゅうじょ)
【原作】宇宙から地上にふりそそぐ宇宙放射線のひとつ。本来は人間にはなんの影響も与えない、無公害な放射線である。浅間山の早乙女研究所には宇宙空間のゲッター線を収集する装置が存在し、これを新たにエネルギーとして使用する研究が進められている。動力エネルギーとしての使用いがいに、ゲッター線バリアやゲッターナバロン砲やゲッタービームなどの兵器としての転用も可能ではある。しかし本来、平和利用を目的として開発された早乙女研究所では、そのような兵器を外部にもちだすようなことがあってはならないのだ。ましてや、研究所員のコネで勝手に研究を見学・邪魔等をするような高校生不良グループなどはもってのほかである(笑)。
ゲッター線は、後の研究により恐竜を滅亡させ、人間の祖先に進化をうながした重要な宇宙線であるとの発表が、ゲッター線研究の権威、早乙女博士によってされている。
また、ゲッター線は一定の位相を持たせてある金属に照射すると、ゲッター合金と呼ばれる常温で変化・再構築を行なう金属に変化する(なぜ「合金」なのかは不明)。この変化はゲッター線からの命令により、およそ3秒で行なわれる。この特性を利用したのが局地活動メカ・ゲッターロボである。
(Written by 藤井 靖一)(97.1.11)
出典 ゲッターロボ他ゲッター線増幅炉 (げったーせんぞうふくろ)
【原作】いわゆる早乙女研究所。詳細はDB-E 早乙女研究所参照のこと。
(Written by 狼牙神)(99.6.14)
出典 ゲッターロボG他ゲッター線バリア (げったーせんばりあ)
【原作】ゲッター線エネルギーを10倍に増幅する動力システム。ゲッターロボGにて、実用化。これによりゲッターロボGはゲッターロボの10倍のパワーを発揮することが出来る。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 ゲッターロボ他ゲッタービジョン (げったーびじょん)
【原作】1:早乙女研究所を覆う、紫色のバリア。絵的に美しさに欠ける上、割れないためか、光子力研究所のバリアに比べるとマイナー。
2:ゲッターロボ合体時に、ゲットマシンを包むバリア。ゲッター1合体時に、イーグル号が光っているのがこれ。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 ゲッターロボ他ゲッターロボ (げったーろぼ)
【原作】高速移動の残像により分身するゲッター2の能力。これにより、メカザウルスを翻弄・撹乱しゲッタードリルを叩き込むのは、ゲッター2の得意パターンである。
【SRW】気力130以上で1/2の確率で発動し、あらゆる攻撃を回避することが出来る特殊能力。スーパー系の中で、ほとんど唯一敵の攻撃を“回避”することを期待できるゲッター2の信頼性を大幅に上げている。ボスユニットへのトドメ時以外はゲッター2と云う人が多いのも、これによるところが大きい。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 ゲッターロボ他ゲットマシン (げっとましん)
【原作】SRWのゲッター系は原作漫画とTVアニメ両方の設定が使用されている。基本的にプロトゲッター、旧ゲッター、ゲッターGはTV版、真・ゲッターは原作漫画をヒントにゲーム用にオリジナル設定を製作されている。アニメ版では、プロトゲッターは練習用ゲッター。旧ゲッターは戦闘用ゲッターと呼ばれていました。企画段階のタイトルは『ゲッター3』で、現在のゲッター1がゲッター3で主役メカでした。また、企画段階のデザインは決定項のデザインに比べて格段に線が多かった(^^)。
1:<アニメ版ゲッターロボ>アニメ版はプロトゲッター、旧ゲッター、ゲッターGが存在。
アニメ版のゲッターは本来戦闘用ではない。ゲッター線の平和利用を考え、資源の枯渇した地球ではなく、宇宙での資源開発のために計画されたゲッター計画の一環として製作された、ゲッター線利用の作業ロボットである。あらゆる悪条件に対応する為、陸上はもとより水中・地中・空中の活動に適したタイプへの合体変形が可能となっている。
プロトタイプのゲッターロボは、本来、合体練習や実験用の機体。機体が白系統に塗装されている(もしかしたら塗装前かもしれない)。ゲッターロボに装備されている武器類が一切装備されていなかった為、第一話で破壊された。
そのプロトゲッターに、悪条件での活動に備えて武器を装備させた機体が旧ゲッターである。あくまで宇宙開発用だが、その力は恐竜帝国のメガザウルスを退けるだけのものである。ムサシがコマンドマシンで恐竜帝国の無敵戦艦ダイに特攻したため恐竜帝国は滅亡。最終決戦でボロボロとなっていた旧ゲッターはムサシの葬儀の場で燃やされる(!!)ことにより退場、新ゲッター「G」へとバトンタッチとなる。
ゲッターGは、早乙女博士が新たに開発したゲッター線増幅装置を搭載、当初より戦闘用として開発されたことともあいまって、実に旧ゲッターの10倍のパワーを持つ。
SRW未登場に「ゲッターロボ號」というのがさらに存在。北海道の宇宙開発基地ネーサーで開発された、宇宙開発の作業ロボット。
2:<原作版ゲッターロボ>原作版では旧ゲッター、ゲッターG、真・ゲッターが存在。
早乙女研究所の早乙女博士が、来るべき恐竜帝国との決戦に備えて開発。ゲッターを操縦するためには強靭な肉体と人間離れした反射神経が要求されるため、誰もが操縦出来るわけでもなく、早乙女博士が派遣したスカウトの攻撃をしりぞけ、眼鏡にかなったものが操縦者となれる。
ゲッターGは激しくなった恐竜帝国との戦いに加え、新たに百鬼帝国という勢力が登場、今の戦力では対抗が難しいと考えた博士が密かに地下工場で開発していた。今一歩で完成、と言う時に恐竜帝国の大攻勢が始まり、計画は中止となるところだったが、ムサシが旧ゲッターで大攻勢に対し単身特攻。ゲッター炉を暴走爆破させ、命と引き換えに時間をかせいだためなんとか完成した。その後百鬼帝国を新たに登場したアトランティスのメカ・ナーガと共に宇宙に追放。早乙女研究所ではゲッター線の実験にはゲッターGを使用、旧ゲッターは浅間山公園のゲッター博物館に修理されて展示されていた。
真・ゲッターは早乙女博士がゲッター線の力を最大限生かせるゲッターロボ、とのコンセプトのもとに開発された。しかしゲッター値を最大まで上げる実験中暴走、リョウとハヤトを残し、研究所の人間は全滅。早乙女研究所は閉鎖される。
十数年後、地下マグマ層に潜った恐竜帝国が再び地球制覇に復活。閉鎖された研究所内の真・ゲッターで南極の恐竜帝国の基地「デビラ=ムウ」ごと火星に送り出し、新たな生命の種子を作り出した。
SRW未登場のゲッターロボ號は、ハヤトが橘博士とともに作り上げた日本の防衛用ロボット。ゲッター1のパイロット一文字號は後に真・ゲッターのメインパイロットとなる。
3:<SRW版ゲッターロボ>プロトゲッターはSRWでは第3次に登場。武器等は存在するが全体的に戦闘力が低めに設定されている。
旧ゲッターは毎回登場するたびに変形デモがパワーアップしてゆく。国連所属のスーパーロボット(第3次以降は地球連邦所属)という設定。
ゲッターGはなぜか早乙女研究所でばらすと再設計にゲーム一本分(大戦一回分)ぐらいかかる、謎のユニット。いつ行っても「再調整中だ」と言われる。第4次の再設計にはダンクーガ製作者の葉月博士も参加。なんとか中盤に完成した。
真・ゲッターは旧ゲッターを元にゲッター線実験を早乙女博士が行っている最中、許容量以上のゲッター線を浴びたことによりゲッターが変化、もとの30倍のパワーを持つこととなる。
(Written by 藤井 靖一&Mynote)(97.1.1)
出典 ゲッターロボ他月面都市 (げつめんとし)
【原作】ゲッターロボを構成するイーグル・ジャガー・ベアーの3機の飛行艇のこと。ゲームには登場しないが、合体デモでその姿を見る事が出来る。
発進時には、噴射炎をふかして飛び出しているが、その後は噴射炎は出さず、空中を滑るように飛行する。ゲッター1のゲッターウイングが反重力飛行である事から、ゲットマシンも発進時以外は反重力よって飛行しているものと思われる。尚、各ゲットマシンの噴射炎の色は、同じ原理のエンジンを使っているものと思われるのに、なぜかイーグルは赤、ジャガーは青白、ベアーはオレンジ色である。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 機動戦士ガンダム・他ゲヒルン (げひるん)
出典 新世紀エヴァンゲリオン他限界点 (げんかいてん)
出典 機動戦士ガンダム0083・他元気の印 (げんきのしるし)
出典 第2次スーパーロボット大戦G他元老院 (げんろういん)
【第2次G】特定のユニットのHP・EN・装甲・反応を7段階まですべてMAXパワーアップさせると付いてくる強化パーツの一つ。その能力は毎ターンENを+10づつ(計15)回復させる物である。ただしそれを付けるまでの合計改造費用は計18万8800もの金額がかかるために、普通これが目的でそこまで改造する人はいない(笑)。ちなみにこれが付くユニットは、ブライト艦、ゲッタードラゴンマジンガーZ、V2アサルトバスターである。
(Written by 蘇芳)(97.12.20)
出典 魔装機神他コープランダー隊 (こーぷらんだーたい)
【一般】本来は共和制古代ローマの立法機関。カエサルの時代にもっとも栄え、帝政への移行と共に衰退した。日本では明治初期に維新政府によって設置された。その議官は華族、官吏、学識者などから勅任され、議会開設まで立法機関としての役目を果たした。
【魔装機神】ラングランの二つの議会の中の一つ。議員は世襲制で、国王もオブザーバーとして参加する。役目は庶民院で決議された法案を審議すること。可決された法律は国王の承認を受けた後、全国に向けて公布される。第1章で名前だけたびたび登場するが、貴族階級が中心のためなのか軍事、外交関連にあまり関心をもたず、また地上人に対する潜在的な差別感情のためか魔装機計画には当初から難色を示していた。第1章ラストでアルザール王もろとも魔力弾の輝きの中に消える。
(Written by 超合金ZZ)(97.8.15)
出典 勇者ライディーン他コーラルキャニオン (こーらるきゃにおん)
【原作】未来工学研究所に所属する、主にライディーンをサポートする為に構成された戦闘チーム。ブルーガー、スピットファイターが主な搭乗機である。初期のメンバー構成はミスターこと神宮寺力がリーダーで、明日香麗と猿丸太郎がサポートにあたる。明日香麗が洸の父と祖父の護衛でチベットに行き、そこに残った(らしい)為、彼女がメンバーから抜けた後は桜野マリが後任として入隊している。
コープランダー隊の主な任務としては、先程も述べたとおりライディーンのサポートであり、神宮寺と麗(と、マリ)の任務はブルーガーによる偵察飛行、敵機の撃退、人質となった者の救出、支援物資の運搬で、猿丸太郎の任務はムトロポリスでの敵の解析・武器開発・敵への対策の検討であり、その活動は多岐に渡る。
コープランダー隊の活躍により、ライディーンが間一髪で危機を救われた事は多い。偵察中の敵発見により早期に対処できたり、ブルーガーから発進したスピットファイターが別行動で逃げ遅れた一般市民の救出を行い、ライディーンが心おきなく敵への反撃に転じたり、といった具合いにである。
コープランダー隊には一応制服がある。上半身の模様がお揃いである。が、各々好きなようにアレンジしているため、全く同じ形では無い。桜野マリの制服はセーラー服をアレンジしたようなコスチュームで前記の物とは全然違っている。
バラオとの人類対悪魔の最終決戦を前に、リーダーたる神宮寺が愛機・ブルーガーと共に帰らぬ人となり、最終決戦を経てライディーンと未来工学研究所が戦いから開放されたこともあって、悪魔帝国と戦うライディーンのサポートとしてのコープランダー隊は、その役目を終える。1万2千年を経た人類対悪魔の一大決戦を人類の勝利に導いた影の功労者と言えるであろう。その後は、未来工学研究所においてムートロンエネルギーの平和利用に協力したものと思われる。
なお、余談ではあるがライディーンと対比するとどうしても小さく見えるブルーガー機内は、意外に広いので乗員はパイロットとコ・パイロットを含むメンバー3人が同時に乗る事も可能である。
【第3次】ライディーンと共に、神宮寺、麗、マリの3人全員がブルーガーと共に登場。登場話では神宮寺、麗がブルーガーに乗って登場する。だがここで2つあったブルーガーはクリア後1つだけとなり、三人のうち一人しか乗れない。ブルーガーが補給ユニット、つまりサポートユニットのため、本来のブルーガーパイロットであるミスターよりも、精神コマンドが最もサポート向きなマリが使われることが多い(あるいはそう云った、ゲーム的な理由とは別にプレイヤーの趣味と云う面もなきにしもあらず:笑)。原作に思い入れのある人に取っては、少々疑問を覚えずには居られないところであろう(しかし、実際にマリが行っているのは、ブルーガーによる戦闘よりも精神コマンドによる援助なので、それはそれで原作に即しているとも言える)。
【第4次(S)】扱い的には、基本的に第3次と変わらず。相変わらず隠れた名パイロット・桜野マリのサポート要因としての使い勝手はバツグンである。ルート次第ではパイロットを一人に絞らなくてはならない事もある。その点から見ても、どうやらスタッフにはミスターに活躍の場を与えるための配慮を行うつもりはないらしい(笑)。なお、彼等は何故かガルバーFX-IIの操縦もできる。
(Written by ながえ&Mynote&マサキ)(97.10.28)
出典 スーパーロボット大戦EX他恋人 (こいびと)
【EX】マサキたちが王都ラングランに向かう際、シュテドニアス軍の待ち伏せを受けた場所。またはそのマップ名。ジュドーとシーブックがリィナを人質に取られ、無理矢理に協力させられていたために、一度撤退してリィナ救出作戦を行うことになった。
(Written by Toshi)(97.3.13)
出典 ----幸運 (こううん)
出典 第3次スーパーロボット大戦他攻撃 (こうげき)
【SRW】おそらくシリーズを通じて最も使用頻度の高い精神コマンド。使用者の取得経験値&金額が1度だけ2倍になる。金額の高い敵やシナリオボスにとどめをさす時は、これをかけるのが基本。また、マジンガー系のさやかやマリアは 、幸運をもっているので、(マリア→グレートマジンガー、さやか→マジンガーZ) という乗り換え例が多い。本来の搭乗者である、鉄矢と甲児にとっては迷惑な精神コマンドなのかもしれない。(笑)
(Written by せんざき)(97.1.12)
出典 スーパーロボット大戦他光子力エネルギー (こうしりょくえねるぎー)
【SRW】コマンドによりプレイヤーフェイズに行われるものと、エネミーフェイズに行われる「反撃」がある。リアル系のロボットは一般的に進軍しながらの攻撃には不向きなので、反撃時に活用するのが基本。
泥沼の混戦は避けたいところなので(弱いユニットが集中攻撃を食らってしまう)、なるべく攻撃は整然と行いたい。そのターンの攻撃で多数の敵ユニットが残ってしまう場合には、はじめから弱いユニットは近づけないことである。もっとも、「弱いユニットがいじめられているのを見るのが、好きでたまらない」という鬼畜なアナタにとっては、こんな定石は意味をなさないが。筆者の場合は、ウルトラマンが怪獣にヤラレているのを見るのが、子どもの頃は大好きだった。
(Written by Noboru Uchida)(97.1.29)
出典 マジンガーZ他光子力研究所 (こうしりょくけんきゅうじょ)
【原作】兜十蔵博士が発見した原子力以上の超エネルギー。同じく兜博士が発見した新元素・ジャパニウムのジャパニウム核分裂の過程で抽出される“光るエネルギー”。そのノウハウを有するのは、十蔵・剣蔵両兜博士と光子力研究所のみである。日本のアニメーションにロボットアニメと云うジャンルを確立することになった『マジンガーZ』大ヒットの要因として、この光子力を始めとする疑似科学の説得力を無視することはできない。Dr.ヘルが、喉から手が出るほど欲しがっている。
(Written by Mynote)(97.1.11&14)
出典 マジンガーZ他光子力バリア (こうしりょくばりあ)
【原作】光子力エネルギーの平和利用を目的として設立された研究所で、初代所長は兜十蔵。兜博士引退後は、兜博士の弟子である弓教授が2代目所長を務めている。唯一確認されているジャパニウム鉱床のある富士山の麓に建設されており、地下にはジャパニウム採掘所があり、光子力炉や超合金Zの精錬施設がある。Dr.ヘルの世界征服に対抗するため、図らずもマジンガーZの基地として、世界防衛の最前線となる。Dr.ヘルの再優先攻撃目標として、幾度となく機械獣の攻撃に晒される。防衛機能として、光子力バリアを有する。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 マジンガーZ他光子力ロケット (こうしりょくろけっと)
【原作】光子力研究所の防衛設備。研究所周辺に配置されたバリア放射装置により構成され、7色に輝く複雑な多面体構造をしている。しかし、バリア放射装置そのものがバリアの外にあるのは致命的な欠点といえる。また、ある程度の負荷がかかると割れてしまうため、“割れるバリア”として有名。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 マジンガーZ他高性能ガソリンエンジン (こうせいのうがそりんえんじん)
【原作】文字通り、光子力エネルギーを利用したロケットエンジン。光子力自体が具体的にどのようなエネルギーなのか不明のため、このロケットも原理は不明。とりあえず“凄い推進機関”であるらしい。ジェットスクランダーを始め、光子力ロボットの推進機関は概ねこれが使われている。尚、ジェットスクランダーは“ジェット”と名付けられているが、光子力ロケットが搭載されているなら、その推進機関は“ロケット”である。『永井豪CBワールド』では「ジェットスクランダーは宇宙では使えない」と言っていたが、設定からすれば使える筈である。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 スーパーロボット大戦α外伝他高性能照準器 (こうせいのうしょうじゅんき)
出典 スーパーロボット大戦α他高性能レーダー (こうせいのうれーだー)
出典 第4次スーパーロボット大戦他高度差 (こうどさ)
【SRW】MAP兵器を除く遠距離攻撃武器の射程を1のばしてくれるなんともありがたいアイテム。これの正しい使い方はやはり、Ζガンダムやνガンダム等に取り付けて敵の射程外からいたぶることではなかろうか。(笑)もっとも後半になると敵は卑怯なまでの射程を持つゲストのユニットが中心となるため、あまり楽しめない。(笑)
(Written by rin.vd)(97.1.26)
出典 魔装機神・他光波獣 (こうはじゅう)
【魔装機神】「魔装機神」にのみ出てくる考え方で、文字通りマップ上に高度差が存在することである。この高度差によって攻撃時の命中率に修正がかけられることになった。その修正は、高度差が1つあるごとに高い方にいるものに+10%、低い方にいるものに−10%となる。ただし9つ以上高度差があっても、そこからは高度差9の時(+90%か−90%)のままである。もっともそうまで極端な高度差がつくことは滅多にないことではあるが。
この考え方が導入されたことにより、空中という考え方が邪魔になり、魔装機等の飛行能力は無視されることとなり、また対空兵器なども抹消されることとなった。そのため、どんな魔装機等であっても高度差2以上の所には直接移動することが出来なくなっており、また同様に2以上の高度差がある場合は格闘戦用の武器が使用できないようになっている。はたしてゲームの中ではどのようにこのことを説明しているのか、筆者としては大変に興味深いものがある。
またこれに伴い、マップの視点がクォータービュー(斜め上から見下ろす視点)に変更されたので、高さについては大変に見やすくなったのであるが、位置関係が大変にわかりにくくなってしまった。かなり遠くにいるように見えた敵の魔装機等であるが、実は高い所にいたための錯覚であり、実際はほんの隣のスクエアであった、等という悲しい事態は結構おこることであろう(筆者だけ?)。もちろんきちんと確認さえすればそのような事態は防げるのであるけれど。
戦略的に言えば、敵より高い所を占めて戦うのが基本であるが、お約束というべきか、非常に高い所にはだいたい敵がいるので、大抵はせこせこと2、3の高度差を利用した戦い方が主流となるであろう。
(Written by rin.vd)(97.7.27)
出典 グレートマジンガー対ゲッターロボG・空中大激突他降魔弾 (こうまだん)
【原作】DB-C「光波獣ピグドロン」の項参照。
(Written by Mynote)(97.1.21)
出典 魔装機神他光量子 (こうりょうし)
【魔装機神】大昔に作られた広域破壊兵器。生物だけでなく精霊まで殺してしまうため、核兵器よりタチが悪いと言われており、あまりに凶悪なため封印されていた。しかし、どういうわけかテロリスト達がこれを手に入れていたため、一時ラングランに危機が訪れたが、マサキ達魔装機操者によって難を逃れた。
降魔弾の発動には魔力の供給が必要なのだが、その魔力供給のバランスが崩れてしまうとその時点で爆発してしまう。そのため、スイッチを入れた後に停止させるには魔力の供給源を全て同時に破壊しなければならないという、厄介な代物であった。
(Written by DARK)(97.4.14)
出典 UFOロボ グレンダイザー他国際警察機構 (こくさいけいさつきこう)
【原作】グレンダイザーのエネルギー。太陽の光などから取り出される。グレンダイザーは頭部の角先端から光量子を吸収し、原子力の150倍の動力を有する。太陽さえ出ていれば、戦闘中でもエネルギーの消耗はほとんど考えなくてもよい。本編中には、光量子を含んだ石や宇宙空間を漂う光量子エネルギーの固まりがあったりと、なかなか捕らえ所のないエネルギーである。
(Written by Mynote)(97.1.21)
出典 ジャイアントロボ THE ANIMATION他コクピット (こくぴっと)
【原作】BF団に対抗すべく世界各国から集められた正義のエキスパート集団。BF団の暗躍に遅ればせながら気付いた各国首脳が、BF団の活動に互いに疑心暗鬼になりつつも、それまでの協力条約に基づいて設置した。その名が示すように、あくまでも警察組織であるが、対BF団のために国境を超えた活動を行う権能を持つ。エキスパートの総本山である北と南の梁山泊(OVA第7巻では「梁山箔」と表記)を中心に、北京支部、日本支部、パリ支部など世界各地に支部を持ち、数多くのエキスパートと、優秀な科学力を誇る。
しかし元々その起源からして受け身にならざるを得ない性格の組織である上、怪ロボットやエージェント等、BF団の方がより強大な力を有しているため、その活動は常に後手に回らざるを得ず、2人の九大天王を有し、さらにジャイアントロボを擁する北京支部を除けば、ほとんどの支部で非常に不利な戦いを強いられている(特にヨーロッパ方面はほぼ壊滅状態となっており、パリ支部などは地下での大怪球フォーグラー建造をも見逃すという致命的な失策を犯すに至っている・・・ヨーロッパ人の横山キャラって少ないからなあ(笑))。
なお、コミカライズ版にはトップにビッグファイアの宿敵である黄帝ライセというヨ○のそっくりさんがいたが、OVAではその存在は不明である。
(Written by 三田門人)(01.01.30)
出典 ----国連 (こくれん)
出典 ----国連宇宙軍 (こくれんうちゅうぐん)
出典 第2次スーパーロボット大戦G他国連軍 (こくれんぐん)
出典 第2次スーパーロボット大戦他孤児院 (こじいん)
出典 ----コジマ大隊 (こじまだいたい)
出典 機動戦士ガンダム第08MS小隊他コスモバビロニア (こすもばびろにあ)
出典 機動戦士ガンダムF91他コズミック・カルチャー・クラブ (こずみっくかるちゃーくらぶ)
出典 蒼き流星SPTレイズナー・他コズモレンジャーJ9 (こずもれんじゃーじぇいないん)
出典 銀河旋風ブライガー他古代ミケーネ帝国 (こだいみけーねていこく)
出典 グレートマジンガー他国会 (こっかい)
【原作】3000年ほど前に、エーゲ海のバードス島を中心に栄えた古代文明。火山活動によって、一夜の内に歴史から消え去っている。莫大な財宝を蓄えているため、多数の国に狙われたが巨人の力に守られ、無敵を誇っていたと云う伝説が残っている。Dr.ヘルを団長とする優秀な科学者・考古学者からなる調査団によってその遺跡が発掘され、巨人伝説の正体がロボットであったことが判明する。兜十蔵博士らの手により、発掘されたミケーネの戦闘ロボットの復元が行われたが、世紀の大発見に魅せられた彼らは、Dr.ヘルの陰謀には誰一人として気が付かなかった。密かに取り付けたテレパシー操縦装置で、復元されたロボットを操ったDr.ヘルは調査団を殺害し、このロボットをベースとした戦闘ロボット・機械獣軍団を編成し、世界征服の野望に燃える。
尚、滅びたと思われていた古代ミケーネだが、実は闇の帝王の元、自らの体をサイボーグ化して地底で生き延び、虎視眈々と地上をミケーネの世界にする機会を伺っていた(「ミケーネ帝国」の項参照)。
ところで、ミケーネの戦闘ロボットであるが、大きさはせいぜい人間の2〜3倍。能力は口から吐く火炎。動きはぎこちなく、紀元前の昔ならともかく、現代においてはボスボロットにすら遠く及ばないようなお粗末なロボットである。機械獣のベースとは云っても、サイズ・能力的に全く別物で、Dr.ヘルが機械獣を作成するのにこの程度のロボットをベースにしたと云うのはどうにも説得力がない。それどころか、こんな動きの鈍いロボットでは、紀元前においてさえ無敵を誇れたかどうか疑問である。古代ミケーネが無敵を誇ったと云うなら、むしろ生身の頃の(戦闘獣に改造される前の)七大軍団長らの力の方が大きかったのではないかと考えられる。
史実のミケーネ文明はBC1600年〜BC1200年にかけて栄えたアカイア人の造った文明で、度重なる民族移動の末にペロポネソス半島一体に住み着き、ミケーネ、ティンリス、スパルタ、アルゴス、ピュロスといった都市国家を形成していた。このため正しくは帝国ではなく都市国家群である。中でも最大の勢力を誇ったのがミケーネでミケーネ文明の名はここから来ている。軍事的に優れた彼らは海外遠征を繰り返しBC1400年頃にはクレタを支配下に置くほど強力になっていた。彼らが築いた城砦は実に堅固で、ティンリスとミケーネを”エジプトのピラミッドにも劣らない奇跡”と述べた古代の旅行家もいたほどである。詩人ホメロスの描いた神話で有名なトロイア戦争はこのミケーネとトロイアの間に起こった戦争であるといわれている。その後BC1200年頃ドーリア人の侵入により滅びたといわれるが定かではない。またミケーネの戦闘ロボットのモデルはギリシア神話の「アルゴー号の冒険」に登場するクレタ島の青銅製のロボット「タロス」(ヘパイトスが造ったといわれる)か、あるいは世界の七不思議の一つであるロードス島(言うまでもなくバードス島のモデル)の巨像(青銅製で太陽神ヘリオスの像だったらしい)であると思われる。
(Written by Mynote&帝王)(97.1.14&98.4.21)
出典 ----国境 (こっきょう)
出典 ----・他コトセット (ことせっと)
【一般】国と国との境のこと。一般的には、海・山・川などで境界線をひく自然国境が多い。妙に一直線な国境や、普通なら考えられない場所に引かれている国境は、たいてい戦争の結果か強国の押し付けによるものである。SRWシリーズにおいては、「魔装機神」においてクローズ・アップされ、(もっともそれまでのシリーズにおいては、宇宙空間のどこを国境とするか、等の問題があったため詳しくは触れなかったのであろうが。)国境線付近における戦いが数多く行われた。
(Written by rin.vd)(97.3.8)
出典 戦闘メカ ザブングル他コネクション (こねくしょん)
【原作】第4次(S)のキャラクター大事典、アストナージの紹介の項にあった名前。出典はもちろん戦闘〇カ・ザ〇ングルのアイア〇ギアーの整備士である。とにかく怒鳴る!怒鳴る!しかも壊れたメカは殴る!殴る!んでもって文句タラタラながら直す!恐ろしいまでの速さで!!彼が居なければアイ〇ンギアーがもたなかったであろうことは想像に難くない。しかし同じ富野作品だからって、アストナージの紹介にこんな奴持ってくるかね……!?
(Written by 藤井 靖一)(97.3.13)
出典 銀河旋風ブライガー他近衛機師団 (このえきしだん)
出典 スーパーロボット大戦EX他鼓舞 (こぶ)
出典 スーパーロボット大戦コンパクト他個別コマンド (こべつこまんど)
【コンパクト】コンパクトで新たに追加された精神コマンド。精神ポイントを90使用して、出撃している味方全員の気力を+5する。大量の精神ポイントを使用するものの、その効果は極めて大きいと言えよう。この精神コマンドを覚える可能性があるのは、ほとんど女性パイロットのみなのだが、ブライトも覚える可能性があり、またガトーは必ず覚える。指揮官であるブライトはともかく、ガトーがどのように鼓舞するのか、想像してみると楽しい(笑)。
(Written by 三田門人)(2000.8.13)
出典 第4次スーパーロボット大戦・他コマンダー (こまんだー)
出典 UFOロボ グレンダイザー他コマンド (こまんど)
【原作】ベガ星連合軍の上級兵。一般兵と違い、円盤獣に乗り込み、単独で作戦行動を行う。多くは、ベガ星連合軍に占領された惑星の生き残りの人間である。彼等の中には、地球の美しさ・地球人の優しさに触れ心ゆれるが、我が母星の為にとグレンダイザーに戦いを挑み敗れていく。また、デュークフリードの恋人・親友等も洗脳処理を施され、デュークに襲いかかる。主なコマンダーに、キリカ、ミネオ、ナイーダ、少年コマンド隊などがいる。
(Written by ガキオヤジッチ)(97.3.15)
出典 第4次スーパーロボット大戦・他コマンドマシン (こまんどましん)
出典 ゲッターロボ他コロニー (ころにー)
【原作】早乙女研究所所属、早乙女ミチルが登場する飛行艇。主に偵察や調査を目的とし、ゲッターロボのサポートをして、ゲッターチームを援護する。武装として左右に計2門のコマンドミサイルを装備する。
(Written by Mynote)(97.1.12)
出典 機動戦士ガンダム他コロニー落とし (ころにーおとし)
【一般】1969年、ジュラルド・K・オニール博士が発案した、将来宇宙空間で人類が生活する為に作り上げるであろう宇宙植民島の事。75年にはNASAとスタンフォード大学を中心とした研究班により具体的な青写真をつくる作業が進められている。
火星や月に都市を作るよりも低い技術で作れる(らしい)。
回転する空缶のような巨大な装置の内壁で生活空間を作っている。自転による重力を持ち、巨大反射板を使い太陽光を取り入れる。
【原作】1:機動戦士ガンダムで初めてロボットアニメに登場。全長32km、直径6.3kmの円筒の中に、3600万人が住めるよう設計された人工宇宙植民島。コロニー1機を「1バンチ」と呼び、これを35〜40バンチずつ、月の軌道附近に配置し、これら1群を「サイド」と呼ぶ。サイドもバンチも、作られた順に付けられた名前である。「シャングリラ」や「ロンデニオン」は、バンチに付けられた名前である。
元々、地球で人類が増えすぎた為、宇宙で口減らしのため作り上げられた空間。が、完成して何十年も経つと、地球側がスペースコロニーに対する保証を行なわなくなった為、いくつかのコロニーでは独立の為反乱が起きるようになる
2:Gガンダムの世界においては空中に浮かぶ島そのもので、しかも各国の大陸の形をしていることが多い。あの世界特有のフザケたデザイン(ネオアメリカコロニーには自由の女神がドデカく大砲として配置、ネオオランダでは風車ガンダムが宇宙空間で風をうけて(?)羽根車を回転等)で、見ている者を圧倒させる。そこにはSF考証もSF理論も存在しない。まさに「ガンダム世界のオーパーツ」Gガンダムの世界を表すにふさわしい居住空間である。
(Written by 藤井 靖一)(97.1.14)
出典 機動戦士ガンダム他コロニー国家 (ころにーこっか)
【原作】宇宙世紀史上最初で最大の戦争犯罪。読んで字の如く、スペースコロニーを地球、或いは月めがけて落とし、目標物を破壊するのである。
最初に行われたのは1年戦争開戦当初、サイド3・ジオン公国が行ったブリティッシュ作戦。本来は戦力面で圧倒的に劣勢であった公国側が劣勢を払拭する為に行われた作戦であり、目標は当時地球連邦軍総司令部のあった南米ジャブロー。核攻撃にすら耐えられるジャブロー地下の司令部を破壊するには、巨大な物体を直にぶつけるしかないと判断した為である。
この作戦自体は連邦軍の抵抗の為に失敗した。しかし世界各地に多数のコロニーが落下した為に、地球人類の人口は開戦当初わずか一週間で激減する事となった。
特にオーストラリア・メルボルン近くに落ちたコロニーは大陸の一部を水没させ、大陸の形を大きく変えてしまった。これはブリティッシュ作戦のもっとも有名な爪痕である(「機動戦士ガンダム」の冒頭で永井一郎氏によるナレーション「人類は、みずからの行為に恐怖した……」をバックにしたコロニー落としのシーンは恐らくここであろう)。
無論被害はそれだけにとどまらず地球上の広域に大津波を誘発し、地球の自転もしばらく速まるなど、地球全体の環境が大きく狂った。ジオン=ズム=ダイクンはコントリズムとは程遠いこの所業を見て、草葉の陰で慟哭していただろうか。
被害は物理的なものだけにとどまらなかった。この作戦は多くの戦災孤児を生み、しかも彼等の殆どは「空が落ちて来る」事に対する深い恐怖感と強迫観念、そしてそれを行ったスペースノイドへの深い憎悪を抱いた。その為彼等の多くは戦後、連邦の強化人間開発の実験体にされたのである(Ζガンダムのロザミア=バダムは氷山の一角に過ぎない)。
一年戦争終結後も幾度となくこの愚行は繰り返され、その度にスペースノイドとアースノイドの間に埋まれた溝は深く、広くなっていった。テラーズ・フリートによる星の屑作戦(北米穀倉地帯に落下)、ティターンズによる月へのコロニー落とし(都市部への落下は失敗)、またネオジオン(アクシズ軍)によるダブリンへのコロニー落とし等がある。そしてガンダムXのアフターウォー世界以前に行われた宇宙革命軍と地球連邦軍との戦争でのコロニー落としでは、地球が壊滅状態に追い込まれた。
やや毛並みが違うものとして、ネオジオンの総帥シャア=アズナブルによって行われた小惑星フィフスルナ落とし及びアクシズ落とし(未遂)や、ホワイトファングの指導者ミリアルド=ピースクラフトによって行われた戦艦リーブラ落とし(未遂)は、広い意味でコロニー落としといえよう。
一般的にコロニー落としに使うためのコロニーを獲得する為には次のようなケースがある。
1)コロニー内に毒ガスを注入しコロニーの住民全員を殺してからこのコロニーを使う。
2)廃棄された、或いは移民が入る前のコロニーをジャックして使う。
3)武力を以て強引に住民を退去させて、そのコロニーを利用する。
4)中で住民が生活しているにも関わらず、強引にコロニーを移動させ中の住民ごと地球に落とす。
【第3次】ゲーム内で、オーストラリアの地形が変なのはここにコロニーが落ちた為であると説明される。どうも、第一次DC戦争(「第2次スーパーロボット大戦」)で落とされたらしい。ビアン博士も地球統一の為に無茶な事をしたものだ。ちなみにこれは本項の原作部に於けるコロニー落としの跡と同じである。
【第4次(S)】ノイエDCがジャブローを目標としたコロニー落としを計画し、それを計画を阻止せんが為にロンド・ベル隊Aチームは宇宙へと上がる事になる。シナリオ「強襲!阻止限界点」では落下しつつあるコロニーを追いかけてアーガマを取り付かせないとゲームオーバーになるが、ノイエDCに参加したアナベル=ガトー少佐がノイエ・ジールを駆って立ちはだかる。他にもケリィ=レズナーのヴァル・ヴァロやシャリア=ブルのブラウ=ブロ等、ノイエDCの猛者達が強力なモビルスーツ・モビルアーマーに乗ってコロニー防衛に参加しており、まさに「第4次(S)」屈指の山場であろう。
ちなみにこのコロニー落としで使われたのは無人の廃棄コロニーである。これはノイエDCがスペースノイドの為という大義を掲げていた為、スペースノイドの反感を買うような事を避けたかった為であろう。
気になるのはエギーユ=デラーズの演説ではコロニーを連邦議会のあるダカールに落とすと予告していたが、「強襲!阻止限界点」に於ける猿丸太郎の計算では地球連邦群本部であるジャブローが狙いだと分かる事である。これがデラーズの意図的なフェイントだったのか、それとも(脚本の)ミスだったのか?いずれにせよ彼自身が自爆して果てた今となっては、真相は不明のままである。
【コンパクト】シーン5「宇宙決着編」でネオジオンの特殊部隊デラーズ・フリートが輸送中無人のコロニーをジャックして落とそうとした。これを阻止する為にロンド・ベル隊は再度宇宙へ上がり、彼等と対決する事となる(シナリオ「吹き荒れる嵐」)。また終盤となるシーン7「アクシズ…最終決戦」でもメガノイド・コロスによるアクシズ落としが行われる。
「吹き荒れる嵐」は勝利条件がいつも通り「敵の全滅」である上にターン数制限もないのでいまいち緊張感に欠けている。が、終盤の2シナリオはさすがに最後という事もあり、ターン数制限もあって緊張感作りに貢献していた(実際は勝利条件が特定のユニット1機のみを破壊すればいい事もあり、そんなに厳しくはない制限なのだが)。
【64】終盤のシナリオ「シャアの反乱」でクワトロ=バジーナ改めシャア=アズナブル率いるネオ・ジオンがフィフスルナを地球の欧州に落下させる。一応勝利条件として制限ターン以内にフィフスルナに取り付く事を指示されるが、これはどうやっても阻止出来ない(取り付いても失敗扱いとなる)。確かにメンバーの半数がムゲの宇宙に行っていて戦力が半減しているマーチウィンドだが、それでもνガンダムやコンバトラーV等が地球圏に残っていたのだから少々納得がいかない。せいぜい増援で出て来たシャア総帥達にこの鬱憤を晴らさせてもらおう。
だが本番となるデビルガンダムを寄生させたアクシズ・デビルアクシズを落とす直前にムゲの宇宙に行っていたマーチウィンドのメンバーが帰還した為、彼の目算は大きく狂う事となった。最終的にはデビルガンダムは破壊され、アクシズ自体の地球への落下もマーチウィンドによって阻まれる。
指導者であったシャア総帥も「絶叫の宇宙」で死亡(νガンダムのアクシズ破片押し返しイベントを発生させた場合は行方不明)、万策尽きたネオ・ジオンはマーチウィンドの前に無条件降伏し、ムゲゾルバドス帝国の侵攻以来続いてきた地球圏での戦乱は終結した。
(Written by FUJI & 寿 & Zephyranthes)(97.1.20 & 5.12 & 2001.9.25)
出典 機動武闘伝Gガンダム・他コロニーレーザー (ころにーれーざー)
出典 機動戦士Zガンダム他コロニー連合 (ころにーれんごう)
出典 スーパーロボット大戦F他根性 (こんじょう)
出典 第3次スーパーロボット大戦他コンティニュー (こんてぃにゅー)
【一般】気合だの熱血だのと似たような文脈で使われることが多いコトバであり、非常に「らしい」にも関わらず、初めてSRWに接したプレイヤーの混乱を招きやすい気はする。根性が足りない若者が増え、友情や愛に頼らざるを得なくなってきたのが最近の傾向のようである。やはり、「古き良き時代」の産物、ということか。
なお、リューネは父親から大リーグ○ール養成ギブスまがいのものをムリヤリにつけさせられていた時期があるようだ。彼女の根性を養うのに大いに役立ったと思われるが、いつか彼女は腕の筋肉をボロボロにしてしまうかも知れない。
【第1次】第3次以降のものとは全くの別物。ユニットリーダーのみのHPを完全に回復する、即ち第2次以降の「ド根性」と同じである。ちなみに第1次の精神コマンドは「くじ」の様でいつ,どのタイミングで使えるのかは不明である。『神のみぞ知る』と言った所であろうか、プレーヤーにとっては全く迷惑な話である(苦笑)。
(Written by Noboru Uchida&美穂)(97.1.14&6.12)
出典 第3次スーパーロボット大戦他コンバトラーチーム (こんばとらーちーむ)
【SRW】プレイヤー最大の武器。特に、味方の修理費を使わない人には、なくてはならないものである。ただ、セーブしたのがその何ターンか前…とかいうこともあるので、セーブは絶対必要となる。「リセットボタンはプレイヤー最強の武器なのよ!」という友人の言葉は今でも忘れがたい。…この機能さえなければ地球はゲストのものだったろうに(またかよ…)。
(Written by RYUNE)(97.1.12)
出典 超電磁ロボ コン・バトラーV他コンピューター・コア (こんぴゅーたー・こあ)
【原作】コン・バトラーVのパイロットである葵豹馬、浪花十蔵、西川大作、南原ちづる、北小介の5人の総称、あるいは彼らの操る各バトルマシンをも含めての総称。“コンバトラーチーム”と云うのは『SRW』での呼称で、原作では“コン・バトラー隊”もしくは“バトルチーム”と呼ばれていた。
(Written by Mynote)(96.12.20)
出典 スーパーロボット大戦α外伝他コンピュータードール (こんぴゅーたーどーる)
出典 無敵超人ザンボット3他コンペイ島 (こんぺいとう)
【原作】ガイゾック星人が作り出したコンピューターであり、バンドックの中枢を兼ねる。その行動原理は、宇宙の平和を守るであり、ガイゾックの倫理感において悪とされる思考を感知する力を持つ。初めて姿を現した際は、巨大な目と触手を持った生物的な姿で現れ、ガイゾックの神と呼称する(おそらく立体映像によるものであろう。元々未開人であったブッチャーを恫喝するためにこの様な姿を使ったのでは?)。本編内で第8号と自らを呼称していることから、同型の物がいくつか存在するらしい。脳髄の様な外見から、一種のバイオコンピューターと推測される。排除対象を殱滅すると全機能を停止するらしく、ビアル星殱滅後は200年の眠りについていた(この間、ブッチャーや他の部下はどうしているのかわからないが、サイボーグであることから同じように機能を一時凍結しているのではないだろうか?)。
地球が悪い考えに満ち満ちていることを察知したことから、眠りより覚めるが、神ファミリーの思わぬ抵抗により殱滅は遅々として進まず、ついには自らの本体(バンドック)を使ってまで目的を遂行しようとしたが敗れ去る。
中枢に乗り込んできた神勝平に対して語る言葉には、自らが宇宙の秩序者とする傲慢があふれているとは言える物の、対峙した勝平のみならず、見ている視聴者にまで大きな疑問を投げかけたと言える。
(Written by 狼牙神)(98.8.17)
出典 機動戦士ガンダム0083他ゴーラ王女 (ごーらおうじょ)
【原作】連邦軍が旧ジオン公国の宇宙要塞・ソロモンをこう改名。形がそっくりだったので、この名前に決定したという。名前を変えたにも関わらず、相変わらずジオン側にはソロモンと呼ばれ、作中でも、こう呼ばれてたことはあまりない。(連邦軍にもソロモンと呼んでいたやつが結構いるらしい)
攻略されてからのこの要塞の出番と言えば、ララァ=スンのエルメスが登場した時と、アナベル=ガトーに核爆弾ぶち込まれた時だけである。かっこわるい名前なので、制作者の方も出したくなかったのかもしれない(笑)。ソロモンの悪夢いわく「なんと浅薄な名か」。ジオンフリークに、同感者多数。
【第2次G】ソロモン攻略後ファがこの名前を考案、周囲の「えーっ」という空気をよそにこの名に決まってしまった。が、結局その後ほとんど全く使われていない……。
(Written by 楓&三田門人)(97.1.11&2.25)
出典 ゲッターロボ他後日談 (ごじつだん)
【原作】恐竜帝国の帝王ゴールの娘。ゲッター線の秘密を探るため、13年前に人間の姿に変えて、早乙女博士の元に送り込まれる。早乙女博士の元で、ミチルの姉“早乙女ミユキ”として育てられ、5年前、ゲッターQの設計図を盗んで恐竜帝国へと帰還する。日食の日に本来の爬虫人間の姿に戻り、その日に成人の儀を迎える。父ゴールより、成人の儀において完成したゲッターQを操ってゲッターロボを倒すように命じられるが、早乙女博士の元で、人間として育てられたため、人間を敵とする父ゴールに反発する。
「お父さま、なぜ人間と恐竜は争わねばならないのです!」
最後の別れに、早乙女研究所を訪れた彼女は、早乙女一家やゲッターチームとの安らかな時間をすごし、更に戦いを拒むようになる(この辺り、あの帝王ゴールも娘には甘いようである)。しかし、代わって出撃したメカザウルス・ギンがゲッターロボを追い詰めると、「ゲッターは私が倒す」と宣言し、喜んだゴールはギンを引き上げさせる。日食の日、爬虫人類の姿に戻ったゴーラは、早乙女研究所に宣戦を布告し、ゲッターQの姿から再び行方不明となったミユキとの関わりを問う早乙女博士に、「ミユキは日食と共に死んだ」と告げる(早乙女博士にしてみれば、二人目の我が子の死である)。ミユキの仇討ち(つまり自分の仇討ち)に燃えるゲッター1に倒されるつもりであったが、ゴールが援護のため、メカザウルス・ギンを送り込んできたので、ギンの攻撃からからゲッター1をかばい、二人の父への謝罪の言葉を残して、ギンを道連れに火口へと姿を消すのであった。
(Written by Mynote)(97.1.11)
出典 第4次スーパーロボット大戦他御前試合 (ごぜんじあい)
【一般】ある事件が落着した後、それからどうなった?と云う話。
創作物では、一般に物語が一応の終了を迎えた後、登場人物たちがその後どうなったかを簡潔に語ること。
【第4次(S)】EDでは、各キャラクターの後日談が紹介されている(元ネタは『戦国魔神ゴーショーグン』のラストと思われる)。一言二言のコメントながら、ゲームを終えたプレーヤーに数々のイメージを与え、趣深い秀逸なエンディングとなっている。特に原作で不幸な人生を送った(主に富野作品の)キャラクターの、ささやかだが幸福な“その後”には、心和まざるを得ない。
余談だが、映画「11人いる!」も「第4次」と同様のことをエンディングで行っている。
(Written by Mynote&和田一敬)(97.1.14&3.9)
出典 魔装機神他五大封印 (ごだいふういん)
【一般】王や皇帝、小さいところでは街の有力者などの、権力者の前で行われる試合をこう呼ぶ。優勝すると大きな特典があるのが一般的である。(多額の賞金や仕官がかなう等)例えば魔装機神では神聖ラングラン王国の魔装機操者を集めて、アルザール王の御前のもとで大会を行っていた。(今でもやっているのだろうか?)この大会の優勝賞金は日本円にして1000万円と、なかなかのものであった。
(Written by rin.vd)(97.2.17)
出典 スーパーロボット大戦EX他ゴッドシャドー (ごっどしゃどー)
出典 機動武闘伝Gガンダム・他ゴッドブロック (ごっどぶろっく)
【原作】正式名称”分身殺法ゴッドシャドー”。詳細はDB-E”分身殺法ゴッドシャドー”参照のこと。
【新】ゴッドガンダムの特殊能力。大層な名称だがその実はいわゆる”分身”と何ら変わるところはない。
(Written by シャイニングフィンガー)(98.4.21)
出典 勇者ライディーン他
【原作】ライディーンの右腕のユニットが変形して盾となる。これのおかげで、ひびき洸はスーパー系でただ一人シールド防御を持っている(ダルタニアスやダイオージャが参戦すれば彼らも持つでしょう)。原作では敵が攻撃をしてから「ゴォォォォッド、ブロッッック」と、とても間に合いそうにないようなペースでゴッドブロックを展開して防御していた。通常は右手を覆う程度の小さな盾(バックラー)だが、身長の7割程度の大きさに巨大化することも出来る。尚、対巨裂獣用強化武装として、この巨大化した盾を回転させるゴッドブロック・ビッグスピンがある。これはそのまま攻撃にも使える。この装備の問題点は、剣であるゴッドブレイカーと同じ右腕に装備されているため、バックラー本来の使い方である“盾で攻撃を受けて、武器で攻撃”が出来ない事である。古代ムー人は一体何を考えて設計したのか?
(Written by Mynote)(96.12.17)